HTTP/1.1 404 Object Not Found Server: Microsoft-IIS/5.0 Date: Wed, 07 Jan 2009 13:56:55 GMT X-Powered-By: ASP.NET Connection: close Content-Type: text/html

404 Object Not Found


神尾 和秀 神尾 和秀の 「建物はこうして調べなさい」

建物調査(インスペクション)のプロフェッショナル
仕事の事も、関係ない事もここにぶちまけまっせ!!
1970.6.2生まれ いぬ年 A型 ふたご座 

神尾和秀の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! kamio@sakurajimusyo.com

                           2002年     3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  2004年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  2006年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  

 HOME所員の不定期日記神尾 和秀の「建物はこうして調べなさい」

2004.3.29

今日、明日と事務所引越しデー。
新しいスチール家具、机、パソコン等が次々と運び込まれる。
張り切って荷物の運び出しをやろうと思ったが、
業者サン達の軽いフットワークのおかげであまり活躍する場面がない。



本番は明日か?今日は早めに寝ておこう。


2004.3.28

千葉市で内覧会。通常の内覧は今月はじめに終わっているらしく
エントランスでは引越し業者がせわしなく荷降し作業中。

依頼者は前日に部屋を見ているので冷静にチェックが出来ている様子。
男の子2人の兄弟もおりこうさん!和室で仲良くゲームに熱中。

ゼネコンの担当者もナイスだ。何点かの質問にもスパッと答えてくれる。
さすがそこの現場で監督さんだった人は返答も気持ちがいい。
やっぱり内覧会にだけ借り出される内勤の人よりも、現場の人のほうがイイネ。
(同行しない物件よりは全然マシだが・・・)

このゼネコンの監督さん、依頼者からの汚れの指摘や可動部分の調整なんかは
その場でどんどん改善してくれる。開き戸の速度調整なんかは一瞬で完璧に。
耐震ラッチの調整もバッチリ直してくれた。(本来は社内検査で完了しておいて欲しいが・・・)

この監督さんはきっと、内覧後の修繕でいろんな業者さんが入って来るリスクを
よく知っているんだろう。この業界特有の2次災害のリスクを。
スーパーゼネコンの社員だったらまずやらない。それは下請けの職人の仕事だからね。
カッターに雑巾を巻きつけて細かい汚れを落としたりと細かい技?も披露。

年度末、いい物件で締めくくれた感じ。K様、例のやつゴチソウ様でした!


2004.3.25

「設計図を元に作成しておりますが、現況と異なる場合がございます」
パンフレットの図面集によくある一文。
よくよく考えるとこれはちょっとおかしい。元の図面がテキトウだってことか?

これには以前から違和感があったが、今日某デベロッパーの設計担当の方とお会いした際、
やはりこれはおかしいんだという事で意見が一致。

「逃げの口実」

この方はこんな風におっしゃっていた。設計の人から言えば、
一生懸命造った図面をそのままパンフに移してくれれば、異なる事なんかそうはないとの事。
都合の悪い、知らせたくない部分をはしょるからそんな一文が必要になるんだと。

今年の暮れ、ここのデベロッパーが生まれ変わる。産業再生機構の支援を受け再建中だが
以前の方針と180度方向転換して組織を作り変えているという。

何か楽しみ。どんな物件をリリースしてくるのか期待してます。


2004.3.24

お休みいただきました。(今年2日目?)
釣り部新入部員三上君と一緒に東京湾へ。

待ち合わせに場所に迷いながらやってきた彼は
早朝からすでにハイテンションだ。
カーナビの使い方がまだ判らないらしい。


準備もハイテンション。手にはもちろん内覧手袋

満足な釣果だったみたいで良かった。
トラウト専門だった彼も完全にハマッたな、間違いない。


また一人引きずりこんでしまったな、この世界に。入部募集中!お気軽にどうぞ。


2004.3.23

先日の不動産調査報告の依頼者H様からうれしいメールが。

率直なところ、「安心した」に尽きます。

買いたいという気持ちが先にたって、誤った判断をしているのではないか?
営業の人のトークテクニックで、だまされてるのではないか?
致命的な見落としをしているのではないか?
不安な部分が、解消できずにいました。

ご報告いただいた中で、物件のよいところ・悪いところを丁寧に解説していただき、安心していい部分・リスクを考慮しなくてはいけない部分、それぞれが具体的になったことで、ある程度、購入しようという判断に自信を持つことができたと思います。

〜中略〜

本当は、購入してからの暮らしを、いかに幸せに過ごすか、そのために時間や、エネルギーを注ぎたいし、そうするべきだと思っています。
そういう意味で、今回は、さくら事務所を「利用」させて頂けた事が、自分たちにとって良い選択であったし、幸せであったと感じています。

こんなメールを頂ける仕事をしている私は幸せ者だ。

「本当のことを言う」

このシンプルで当たり前のことが出来ていないんだね。(特に不動産業界では)
これには何種類かあって、

1 ホントはやりたいけど組織にいる以上できない。
< 2 成功報酬な以上そんなことやってられない。
3 本当のことすら知らない。

私達が見てきた限り不動産業界で多いのは3・2・1の順番かな。
もちろん本当のことを言ってくれる人もいる。しかし全体ではやっぱり少ない。
車とか電化製品ならまだやり直しが出来るかも知れないが、
不動産でこれをやられてはたまらない。今の時代リセットが出来る人は稀。

本当のことを知りたい購入者は、さくら事務所設立の頃より確実に
増えている事をここ最近特に実感できる。セミナーの受講者の方々は
回を重ねるごとに皆さん真剣だ。

次回のセミナーでも私達は本当のことをお話しする。
会場は広くなったが、手弁当的なスタイル?は変わらない。
たくさんのお申し込み感謝!でもちょっと緊張しそうな予感。


2004.3.21

先日の雨漏り物件の修繕交渉へ。結果はようやくまともな話し合いで決着。
止水処理、外壁補修、室内の修繕、全体の工程など自ら提示してくれた。

(ゼネコンさん主導で。窓口である売主は相変わらず
聞いてるだけの丸投げ状態だったが・・・)


これまでのテキトウな発言&対応は明日から改善してくれるでしょう。
しかし、どうしてこれくらいの事を初めからしてくれないんだろうか。
今までのすっ呆けた無関心な対応から、手のひらを返したような今日の対応を見て
購入者には自分達がどんな風に映っているか想像して見なさい。

あなた方にも親や家族、お子さんだっているでしょう。
その人達に誇れますか自分の仕事を。
家に帰って言えますか?今抱えている仕事の内容を。

今までの不信感を払拭する仕事を期待してます、信じてます。


2004.3.20

丸ごとパックの再内覧会。前回の指摘項目は概ね修繕されていたが、
天井裏のダクトを固定するはずのバンド、これが外れたまんま。
チェックシートには番号つけてキチンと書いてあるのに・・・

指摘項目は各業者に任せてあとは再内覧の日を待つだけ。
ゼネコンが最終チェックをしていない典型だな。
点検口からすぐ見える項目がナゼ直ってないんだね。
前回、判りやすいように点検口を開けたままにしていたのに、
忘れましたじゃないっつーの。

分電盤のふたのツメが折れているのもそのまま。
聞くと納期が間に合わなかったという。
だったら部屋に入る前に説明しなくてはいけないね。
2週間も間が空いてるのに間に合わないはずがない。

(おおよその単価も納期も過去の経験上私は知っている)

もうちょっとまともな事を言ってくれ。

ここのゼネコンのこういったところがキライだ。
誰もが知ってるブランドマンションの建設部門。統合のせいか?


2004.3.19

机の上に先日日記で書いた高萩さんから本か届いていた。



メルマガを見てくれたんだそう。
お会いしたこと無いのにかなり感激です、ありがとうございました!
早速読んでみます、ホントにありがとうございました。


2004.3.16

雨漏りで悩む方の依頼で都内某マンションへ。
売主が半年以上もたってようやく本格調査に来るという事で・・・

被害の状態はひどい。滝のように水が落ちてきたらしい。(部屋の中で)
床は池のようになり、テレビはショートして火花を出し、
漏電ブレーカーが落ちて部屋は真っ暗になってしまったとの事。
これに対し修繕は天井のクロス張り替えだけ。電化製品の弁償にも渋っていたという。

「腐っている」

直感で感じた。床下や壁の中だけではない。この会社の対応がだ。

依頼者は先方に、「今後は第三者が入ります」と伝えていたので
売主、管理会社、施工会社の担当が勢ぞろい。皆さんやや緊張の面持ち。

まずは冷静にヒアリング。するとどうだ、皆さんまともな事を言ってるじゃないか。(比較的ね)
だが依頼者の奥様は、「今までの応対と全く違います、みんな別人のようです」

ああ、まだいるんですね、人見て物言う面々が。
客観的な判断が鈍るので一方だけの心情的な部分はあまり聞かないようにしている。
だがニュートラルな立場のどんな人が聞いたとしても、今回は売主に問題があるのは明確。

どうして最初から本当の事を言わないんだね。会社に帰って怒られるからか?
今までは言いくるめられるとでも思っていたのか?第三者が入った事で諦めたのか?

入居者の事を考えたら普通そんな対応できないぞ、人として。何て言うか
組織のどす黒い、ダークな部分がうごめいているような感覚が襲ってきたね。

今日は調査の内容を見に来ただけ。私の存在を知らしめる意味も少々。
日曜日に報告書を持って改めて伺う。修繕箇所のお話し合いの為に。

人としてまともな話し合いになる事を願ってます。


2004.3.14

昼間の車内ではクーラーをかけて目黒の内覧へ。

エントランスで依頼者を待っているとこの人がやってきた。
午前もこの物件で立ち会ったとの事。そこですかさず情報収集。
全体の出来は上々だが床鳴りが何箇所かあったらしい。
ふむふむ、あそことあそこがね、了解です、重点的に見てみましょう。

そこで次はこの人が。身長とかばんのシルエットがアンバランス?
イエイエそんな事ないです、ジョウダンです。

依頼者のご夫婦が小走りでやってきた。
はじめしまして、でもなぜか初めてお会いする感じではなかったな。

そうだ、事前のご案内メールの返信が実に印象的だったからだ!

こんにちは。
いきなりですが、、、ご連絡をいただいてびっくり!!な状態の○○です。
実は、依頼時に指名をさせていただこうと考えていたのですが所員の日記を読んで みなさんとってもお忙しいのでワガママを言ってはいけない、と思い留まっていたのですが本当は、神尾さんにリクエストしたかったのです。以心伝心なんて、なんてさい先がよいのでしょうか!

当日がますます楽しみになりました。どうぞ宜しくお願いいたします。

ご指名はお受けしないことにしているが、とても光栄な事。でもなんで私が??

物件の出来は良好。購入者に送られた案内の書面には「内覧は1時間で」
書いてあったようだが、ゼネコンの担当者は最後まで立ち会ってくれた。
一部天井、カーテンボックスの精度で修繕が出てしまったが、床鳴りの指摘はなし。

やっばり部屋によって違うんだね。
こんな部屋ごとの差を把握しているのは作り手以外そうはいないでしょう。

依頼者から頂いたお茶をゴクリ、ゴチソウ様です。いい季節になってきたね。って
今日はホワイトデーか!しまったー!ウチの女性スタッフ様、気持ちだけ送っておきます・・・


2004.3.13

午前は江東区で内覧会。
ここのゼネコンさんの物件は初めてだったか?興味津々で物件内へ。

同行してくれた担当の所長らしき方、私ゃ久々に感動しましたよ、
部屋内の取り扱い説明が素晴らしい!非常に判りやすくまた面白い。
しかも建築に携わった人ならではのウラトーク付き。
依頼者は何度も頷いていた。説明は延べ40分以上!こんな方いるんだね、
私もしばし聞き入ってしまったほど。

一部巾木が固定していないなんていうお茶目な指摘もあったが、
全体的にはグッド。大手にはない温かみを感じた物件。


午後は中央区。
こっちの担当者は部屋までは来たが、説明もそこそこに
バインダーと付箋テープ置いてそそくさと退出。確認は3〜40分位でと言い残して。

おいおい、受付では建設会社立会いの元って言ってたぞ!
立ち会うんならともかく立会いもせず30分と言うのは誰の都合だね。
よしっ、よっぽど出来に自信があるんだな。

ぱっと見は綺麗だが細かい部分はメロメロだ。
クロスの仕上がりはあまりに雑。
クロス屋さんは貼る前の下地の時点で綺麗に仕上がらないのは判っているはず。

床はここ最近では見たこともないくらいのキズ。
付けた人は気が付かなかったとは言わせないぞ。
これだけのものが事前の検査で気が付かないんなら検査の事実すら怪しい。

サッシにも無数のキズ。ヘアーライン程度のモンじゃない。
レールが歪んでいたり、アルミがえぐれていたりと。
さらにベランダのフェンスを固定するはずのボルトはくるくる回っていた。

サッシ周りがひどいのは足場が架かっているときの工事用エレベーター
(通称ロングスパン)前の物件、またはルーフバルコニーがある物件の特徴。
資材の搬出入で出入りの多い物件は特に注意して造って下さい、もうお願いです。

誰も立ち会わないパターンの内覧会では通常私達が指摘項目を代筆するが、
こんなのやってられるか!これは100%社内検査の代行だ!冗談じゃないぜ!

エントランスにゼネコンの担当を呼びに行くと、「やっと終わったかよ」
みたいな面々が。ちょっと危なかったね、もう少しで爆発するところだった。

立ち会わなかったくせに呼びに行ったら4人も来た。
だが何人来ようが今回は言わせてもらう。
___________________________

私 「このサッシは工事中養生(カバー)をしてましたか?
   カバーを取ったとき気付かないの?」

担当 「工事中は200人もの作業員が出入りしてますので・・・」

私 「そんな事は大体判ってるし、依頼者にも伝えてある。
   あなた方は事前にチェックしてないのかって聞いてるの!」

担当 「・・・・・・・・・・」
___________________________

あなた方建設業、いや仕事をナメてないか?3月だからってこんなのはゼッタイ許さん。


2004.3.12

不動産調査で大和市のモデルルームへ。
実は先週事前のアポ取りで設計図書は無いと言われた物件。
きっとめんどくさかったんでしょう、
依頼者に無いと言っているという趣旨を伝えると、
依頼者は速攻担当営業にTEL。すると今度は一転、
設計図書はモデルルームに置いてあるという。

なんじゃそりゃ。いつまでもそんなんで売れると思いなさんなよ、
購入者達は急激に賢くなっているからね。

そんなこんなで現地に行ってみると意匠、構造の図面はあったが
設備、電気の図面がない。マッタクなんなんだよ〜!何ていい加減な会社だ・・・

物件は米軍の戦闘機が飛行するエリア。サッシの遮音性能はさすがにイイ。
でも給気口のベンドキャップ(外カバー)は普通なんですね。うーんこれじゃどうかのう。

今は中東に飛行機が出払っているようでそんなに頻繁に飛ぶ事はないようだが、
同時テロ直後は一日中タッチアンドゴーを繰り返していたらしい。

営業マン曰く、
「ここ最近は静かなモンです。飛ぶのは日中だけで土日は飛びません」

そりゃー飛行機が少ないときは確かに・・・

立地のマイナスを建物がカバーしていない感じ。価格でぶつけてきている
物件なのか中身も心なしかチープ。

私達は物件価格にあまり興味がない。あるのは物件のメリットとデメリットだけ。
物件の本当の良し悪しを把握して購入に踏み切ってくれれば、私達はどちらでもいい。

これがさくら事務所のスタイル。


2004.3.9

今日は一日建物班会議。日々物件をチェックしているウチのツワモノ達が
あんな事、こんな事を各自発表。やはりこの時期は困った出来の物件が多いね。

しかし一部のゼネコンは、私達がお願いした修繕項目をデータベース化して
次物件で改善に努めてくれているところもあるようだ。ホントは私達がお願いする前に
自らしっかりと造ってくれれば良いんだけど、まあ業界全体からしてみれば一歩前進。
反対にあるゼネコンなんかは、どこのマンションで会っても同じ修繕が発生するという
学習能力を疑ってしまうようなところもある。実態はこっちの方が大多数だが・・・

きっかけはさくら事務所の修繕項目だった物でも、それが標準の施工要領に
なってくれればうれしい。良いものを造りたいという気持ちがあればきっと響いてくれるはずだ。

一方購入者にも一言。
せっかく綺麗にできている物に、面白がって指摘しまくるのはお止めになったほうがいいです。
入居者メーリングリストや、どこぞの掲示板なんかで指摘が100とか200とか、
中にはたくさん見つけられなくて残念なんて言うのは間違いです。

這いつくばって見えた針の穴のようなキズや、その時の日の差し方でようやく見える汚れ。
そこまで見入れば確かに目に付くでしょう。だけど建物は手作り。20〜30もの各業者が
順番にあなたの部屋を造っています。時に1つのマンションから多くの依頼を受ける私達は
必然的にいろんな部屋を見てます。そこでは同じ仕上がりの部屋なんて1つもないですよ。
細かい仕上がりはバラバラです。正直なところある程度は仕方ないというのが私達の見解です。

気になる部分は遠慮なく指摘されたほうがいいと思いますが、
「ハンドルネーム○○さんは昨日の内覧で指摘は100箇所だって言ってたからがんばらなくちゃ」
みたいな発想で挑むのはやめましょう。ここで手作りだと思っている売主側と見解がずれてきます。

売主のブランド色が強かったり、パンフレットやモデルルームを見て洗練した
イメージを抱きがちだが、実にヒューマンチックな物なんですよ。建物って。

これから内覧を控えた依頼者の皆様、
私達はキズ、汚れの指摘は住まわれる方にお任せしていますが、
ビミョウなもの、判断しづらい部分はどんどんお声掛け下さい。適切にアドバイス致します。


2004.3.7

実例編のセミナーを銀座で。11月の九州でのセミナー以来4ヶ月ぶり。
去年の初級編から内容を一新し、さらに突っ込んだ内容にしてみた。
(なので最初はちょっと緊張)

壇上に上がる前にプロジェクターの電源を引っ掛けてしまいスクリーンは真っ白。
うわー!頭の中も一瞬真っ白になったが何とか復帰。おー良かったよ〜
実例編ということで今回は実際の写真を多用してみたが、評判は上々のモヨウ。

事務所に戻り早速アンケートの結果を見てみる。


(真剣な眼差しの3人)

皆さんの感想も真剣だ。ありがとうございます!
次回はさらに詳しく判りやすくお話します。


2004.3.6

九州支店の新スタッフ山崎君と丸ごとパックの内覧会。
依頼者のお子さんはハンディキャップがあり、
生活するには室内の改造が必要なご家族だ。
購入前からのお付き合いなので、物件の可変性については特に詳しくお伝えした。

今回奥様とお子さんと初めて対面したが・・・・・
正直何て声を掛けていいのか戸惑った。言葉が出ないのだ。
どう接するのが失礼でないのか、おせっかいにならない様にするには
どうしたらいいのか判らなかった。

自分の子供にはハンディキャップの有り無しに関わらず
対人関係を築いて欲しいと思っていながら親のこの私が立ち尽くしているだけ。
こんなんでどうするんだよ、自分が少し情けなくなった。

奥様の、「この子中心の生活なんですよー」なんて明るくおっしゃる声で我に帰る。
物件内では通常のチェックはもちろん、ご家族が快適に住まう為のアドバイスを
私が知りえる限り最大限お伝えした。力になれるのはこんな事しかないと思ったから。

この国は健常者とハンデがある方と住み分けがされているんだなと改めて感じた。
シルバーシートなんて物がある国、日本。
ひょっとして外国にはこんな物はないんじゃないのか?
こんなんでいいんだろうか。ハンデがある人は特別なのか?

いやいやそんな事はないはず。同じなんだよ、ちょっと体が不自由なだけ。

夜中、自分なりの答えを見つけたくて高萩さんのホームページを読みあさる。
残念ながらお会いした事はないが、是非一度お話を伺ってみたい。

気持ちの中を揺さぶられた。今自分のできる事を確立したい。


2004.3.3

昨日今日と新事務所のデザイン打ち合わせで奔走中。
そういえば去年もやってたな。

タイトなスケジュールの中での折衝が続く。でもこれが
結構楽しい、忙しい好き?の私には。
日本初の建材使ってみます。大久保君手伝ってね。

今日はひな祭りだったのね、早く帰りたかったが残念。
おひな様の前にひなあられを置いて寝るムスメの習慣も今日までか。
(奥さんが毎晩夜中に一口かじるのも今日まで?)
朝起きると、「おひな様がひなあられたべた〜!」なんて言ってる光景、
あと何年見れるやら。


2004.3.1

静岡で内覧会立会い。早朝の東名をドライブ。軽快だね、ちょっと気持ちいい。
(先日バッテリーを上げしまった不安もよぎるが・・・)
焼津のコンビニでちょこっと休憩し、さあーて物件に向かいますかっとキーを回すが・・・
キュルッ・・・キュルッ・・・カシー・・・

ノーーー!なんてこったい、200キロ以上も走ってきたのに充電出来てないとは。
だが次の瞬間にはボンネットを開け、ブースターケーブルをセットし、ショートしないように
ワニ口クリップを両手に持ち、隣の車の運転手さんがコンビニから出てくるのを待ち伏せ。

静岡の人は皆さんやさしいです!隣の運転手さんありがとうございました。

午前の物件は売主さん、ゼネコンさん、電気、設備の担当者が付いて来てくれた。
部屋の中に入ると売主さん自ら各所の説明があり、フォローを各業者さんが受け持っている感じ。

これですこれ。内覧会というイベントの本来の姿を久々に見たね。

売った人(会社)が物件の案内をする。
こんな当たり前の事を出来ない売主がどれだけいることか。
「売った後の客の内覧会なんてめんどくさいものはゼネコンに押し付けちゃえ」的な感覚が
ここの売主にはないんでしょう。こんな物件の出来は大体イイ。大きな指摘はなし。
これからもそのスタンスで是非ともお願いしますね。

ホームに戻ります
HOME

HOME | 会社情報 | 不動産お役立ちリンク | プライバシーポリシー | 
© Copyright 1999-2005 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.