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笠原一守 一般消費者に真剣に向き合わない不動産/建設業界を直すため彗星のごとく現れた一級建築士。
弱きを助け、悪を滅ぼす、その姿は水戸黄門をもうならせます!底流にあるのは愛と平和を願う心
1942.3.22生まれ おひつじ座
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感想・激励などお待ちしております kasahara@sakurajimusyo.com

2008.6.2

本日は共用部チェックで外壁タイルの浮きが
多数発見された現場の修補工事の中間立会を行いました。

最近のマンションの外壁は大多数がタイル貼りになっているのですが
一部のPC版打ち込みタイルを除いて現場で貼る手法のため
浮き、剥離といった問題が起こりやすいのが現状です。

修補方法は浮いているタイルを剥がし再度タイルを貼るか
接着材を注入するのが一般的なのですが、騒音、振動等居住者や
近隣対策のため最近色々な工法が考えられています。

この現場でも新しいニュークイック工法が一部採用されています。

これは超低騒音ドリルで浮いているタイルに孔をあけ
キャップの付いたピンを挿入し樹脂を注入して固定するものです。
ピンのキャップはタイルと同じ色を焼き付けて目立たなくします。

img20080602-1.jpg(22982 byte)
写真はテスト工事のときのものです。

先日マンションリフォームフェアーで見つけたのですが、
タイル表面に透明なネットを樹脂で貼り付け
ピンで固定する工法も開発されていました。

今後長期修繕計画における外壁補修工事も増加しており
色々な工法が開発されることが考えられます。
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