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三上隆太郎 心から依頼者のために。知識・技術・人間性で依頼者をコンサルティング。
1970.2.3生まれ いぬ年 A型 みずがめ座
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BROG 家プロ

BROG 『ボクは天然色』
mikami@sakurajimusyo.com

2005.9.27

●久々に某デベロッパー主催の竣工第三者(コンサル)検査へ。

  今回の物件は、かなり工期に余裕があったのか
  監督さんや、職人さん達に、あわただしさは感じられなかった。
  やっぱりこうでないと、 内覧会はうまくいきませんよね。

調査物件のエントランスの様子。 内装はほとんど完成し、各所で手直し工事が行われていました。
外構工事に使われる石です。ここのマンションは特に材料へのこだわりが感じられました。
調査住戸のリビングです。カーペット敷きのリビングの周りには石が貼られていました。床、壁、天井の精度は良好でした。
玄関に入るとイタリア製の石が貼られています。凹凸があるので、床の精度は確認できませんでした。
洗面所には、いたるところに検査されたあとがありました。事前に売主さんもチェックしているのです。 パンフレットと実際の部屋に相違がないか確認していたら、あるべきはずのコンセントが見当たりませんでした。壁紙を剥がしてみるとコンセントのボックスを発見。コンセントを付け忘れ、壁紙でふさいでしまったのでした。

 ここの監督さんは、建物にかなり自信がありそうでした。
 たしかに難しい仕上げ部分も多く、苦労したのだと思います。
 
 内覧会頑張ってくださいね。

2005.9.24

●マンションの断熱材

 マンションの断熱材は、一戸建住宅で使われる
 グラスウールやロックウールと違いウレタンを
 吹き付けることになります。

 消防士さんのようにホースを持って、外部に面する壁や天井などに
 断熱材を吹き付けていくのです。

 はじめは、ネットリしていますが、乾くと
 発泡スチロールのようになります。

 この断熱材が外気で冷やされたコンクリートと
 暖かい内部の温度差による壁の結露を防いでくれます。

 会社の仕様によりその厚みや、吹き付け範囲は異なりますが、
 吹き付けた厚みはいったいどうやって確認するのでしょうか。

吹き付けて、少したつと乾きます。 なんか刺してあります。
抜いてみました。ゴルフでつかうマーカーのようなものです。実はこれが、優れものです。 表面に20ミリ、ウレタンと書かれています。
では、もう一度刺しなおしてみましょう。刺したときにこのような状態になってしまうと、厚みがしっかり確保できていない状態です。 今度は、根元までしっかり刺さりました。厚みがきちんと確保されていることが分かります。

 この断熱材の厚みを実際に確認することは
 難しいかもしれませんが、設計図書やパンフレットから
 カンタンに、その厚みや範囲を確認することができます。

 この断熱材の厚みや、範囲を確認することで
 どこまで配慮されているマンションかが分かります。

 複数のマンションを検討しているときは、
 断熱材を比較することも必要ですね。

2005.9.21

建物調査(インスペクション)のため
 とあるモデルルームへ。

 設計図書の断面図(建物の断面をあらわす図面)を見ると
 天井は二重天井になっていた。

 次に同じく設計図書の特記事項欄を見ると
 天井は直天井になっていた。

 販売担当者にその理由を尋ねると
 近隣にあるライバル物件が二重天井が多いので
 うちも二重天井にしました、とのお返事。

 う〜ん・・・・・・・・・・・。

 皆さんが購入しようとするマンションは、
 検討しようとする前に、様々な変更がされています。
 
  なかには、当初予定していたものを
 止めてみたり、違う商品に変えてコストダウンしてみたり
 今回のように天井高は低くなったとしても
  グレードアップすることもあるのです。

 こんな裏事情というか、台所事情まで
 分かってしまうのが設計図書。

 設計図書には、建物のことばかりでなく
 いろいろなことが読み取れる情報が満載です。

 ぜひ、皆さんも設計図書を見てみませんか。  

2005.9.20

●俺のライバル「コスモバルク」が
  久しぶりにレースに戻ってくる。

 俺はいつもコイツの根性を見習って、気合を入れなおす。

 コイツがいい成績を上げるには、もっと近道があったはず。  
 だけどコイツは絶対に近道を選ばなかった。
 むしろ遠回りとも思える道をあえて選んできた。

 一瞬遠回りと思えても実は、一番の近道なのかもしれないな。

  頑張れよ。

 負ければ負けるだけ、お前のことが好きになる。

 10月9日、東京、GU、芝1800メートル。
 勝ったら大好物のりんごをたくさん送るよ。  

2005.9.18

●前回東京で好評だった
 
  中古マンションセミナーと
  中古一戸建セミナーを合わせた

  中古住宅(マンション・一戸建て)購入セミナー
  2005年10月30日(日)  10:00 〜 16:15 大阪にて開催します。

  ・中古住宅は本当に買い得なのか?
  ・中古住宅市場の現状と展望  
  ・よい中古住宅
  ・悪い中古住宅  
  ・お宝ヴィンテージ住宅を手に入れる方法
  ・具体論
  ・購入を決める前に調べるポイント要説  
  ・中古住宅購入チェックリスト  
  ・公開コンサルティング 質疑応答

 今、中古住宅がとても面白いです。
 中古住宅をよく知れば、住宅購入の選択肢もかなりひろがることでしょう。
 
 お楽しみに!!

2005.9.15

●自宅マンションの理事長より久々に連絡がきた。

 理事長は今、名古屋に転勤で単身赴任中。

 それでも、4月からすでに11回もこちらに帰ってきて
 管理組合の仕事をすすめている。

 築10年を過ぎたうちのマンション本体が
 とても気になっている様子だ。

 たしかにうちのマンションでは
 コンクリート内部に水が入り込み
 内部の鉄筋を錆びさせて、膨張した鉄筋がコンクリートを
 押し出す「爆裂現象」を起こしている箇所がいくつかある。

 仕事柄、こういった箇所を見つけることはカンタンなんだけど
 その数が徐々に増えてきているような気がする。

 早めに修繕し、建物をより長持ちさせていきたいと思う。
 
 理事長、いつでも気軽に声をかけてください。
 よろこんでお手伝いさせていただきます。

2005.9.13

●工業地域に建つマンションのご相談が多い。

 それは、企業の土地放出により工場跡地に建つ
 マンションがとても増えているからだ。

 中には、工業地域とは思えないほど
 マンションの建設がすすみ、中高層の住宅街に
 様変わりしているような場所もある。

 また、既存の工場とマンションが
 共存していかなくてはならないような場所もある。

 このような場所では、既存の工場と
 新しく建設されたマンションとの間で
 トラブルが頻繁に起きているようで
 工場主によるマンション反対運動や近隣紛争まで生じている。

 そもそも工業地域とは、
 工業の利便を増進するためのエリアであるため
 危険性が大きかったり、
 著しく環境を悪化させる恐れのある工場などが
 建てられるが、
 危険で環境もあまりよくないことから
 幼稚園や小、中、高等学校などは
 原則建てられないことになっている。
 
 だから工業地域に建つマンションが増えると
 児童の数が極端に増えるので、受け入れを拒否されたり
 近くに学校もないことから、
 すごく遠い学校に通わなくてはならないときもある。
 
 工業地域に建てられるマンションを検討するときは 
 周辺の環境を調べるだけでなく、お子さんが通う学校のことも
 よく考えておかなくてはならないでしょう。  

2005.9.11

●夜間の検問

 テロを警戒してか、帰り道で検問にあう。
 免許書を見せるだけでなく、車内やトランク内の検査まで。

 できればトランクは開けてもらいたくなかった。

 それは、一般の人がまず使うことのない
 水平垂直を確認するレーザーやホルムアルデヒド計測器といった
 さまざまな達人の七つ道具が入っているからだ。

 すぐに達人の七つ道具を見つけた警察官は
 「この道具はいったい何に使うのか」とつめよった。

 予想は的中。車から降りて詳しい説明をすることとなった。

 特に怪しいと思われたのがレーザー。
 しかたなく、真っ暗な闇のなか三脚にレーザーをセットし、説明をはじめる。

 10人くらいの警察官がいただろうか。
 
 さっそく、近くにあったマンションの壁に真っ赤なレーザービームをあて
 こうやって建物の垂直や水平を確認するんです、と説明したら
 かなりびっくりした様子で、最近はスゴイ機械があるもんだな〜と感心していた。

 ようやく信用してくれたのか、「気を付けて帰ってね」とひとことだけ残し、
 警察官は次の車の検査に向かった。   

2005.9.8

●先月後半に伺った、今までに見たこともないような
  不具合のある建物のことが気になってしかたない。

 その建物は床から木が生えていて、
 屋根を越え、普通に成長を続けていたり、
 自然と一体化できるように、外壁にコケが生えやすいような
 特殊な仕上げが施されていたりと、
 設計の意図や考え方はとてもすばらしいと思えるものだった。

 ただ、あまりにも施工が悪かった。

 雨漏り、床のうねりやそり、そしてコンクリートのジャンカ。

 雨が降るたび、あの建物のことが気になり、
 自分の子供が家で走り回っている姿を見るたび、
 あのうちのお子さんは、床のうねりやそりで
 転んだり、つまづいたりしていないだろうかと気になる。

 一刻も早く、安心して暮らせる建物になってもらいたいと思う。
 また、そのためにどんなことでもお手伝いしたいと思う。

 そして快適に暮らせる状態になったならば、
 またお前に会いたいと思う。

 そんな日が遠くないことを信じて。 

2005.9.5

●先日は神奈川県は平塚市で契約立会。

 ここのマンションは、私の後輩の会社が造っている。
 事前に話しを聞いていたから、どんなマンションかは知っていた。
 
 最近はいろんな会社の監督さんと仲良くなり、
 いろんな情報がたくさん入ってくる。
 
 簡単に言うと、営業担当者なんかよりも
 はるかに詳しい情報が入ってくる。

 念のため営業担当者に工事の様子を尋ねてみると
 現状とは全く違う答えが返ってくることもあるくらい。

 全く信用しないわけではないが、
 あまり営業担当者から工事の様子を聞くことはない。

 もし、現場の様子を知りたければ
 実際に工事している施工業者の監督さんに
 話しを聞いてみたほうがいい。

 誰が監督さんか分からないかもしれませんが
 たいていはヘルメットや工事用の制服に
 社名が書かれいますからすぐに分かるでしょう。  
 
●契約立会の帰りに、ご先祖様のお墓参り

 数年前に亡くなった、じいさんとばあさんの墓参り

 小さい頃の記憶では、じいさんもばあさんも
 とても厳しい人で、可愛がられた覚えもない。

 いつも「めざし」か「いわし」を食べていて
 小さいながら、貧乏なうちかと思ったら、
 亡くなった時に知ったけど、たくさんのお金だけ
 残してあの世に旅立ってしまった。

 決して贅沢をせず、常に厳しかったのは
 特にばあさん。

 そんなばあさんやじいさんに久しぶりのご挨拶。

 じいさんとばあさんには、いまさらながら感謝している。
 なにせこのじいさんとばあさんがいなければ
 うちの母親はいなかったし、母親もいなかったら
 この俺もこの世に存在しなかった。

 今、生きていられることだけでありがたい。

 じいさんばあさんありがとう。 

2005.9.3

●今日はさくら不動産アカデミー(SRA)
 一戸建てコース第一日目。

 初対面となる皆さんを目の前にし
 少々緊張気味でスタートしましたが
 終了後の懇親会では話しもはずみ
 皆さんの前向きな姿勢をあらためて
 感じることが出来ました。

 

 次回は初めから全開でいきますので
 一戸建てコース 第一期生の皆さん
 よろしくお願い致します。

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