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水永浩一郎
水永浩一郎の 「 ジャン・レノ・ブルース」

 ジャン・レノ似。かなり熱めの建築設計士。

1960.11.8生まれ ねずみ年 A型 さそり座

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※感想・激励などお待ちしております!! mizunaga@sakurajimusyo.com

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 HOME所員の不定期日記水永浩一郎の 「 ジャン・レノ・ブルース」

2005.1.28

「だって美しくないでしょ!」

「3回は検査しておりますから!」と売り主の担当者は胸を張っています。
確かに出来上がりはすばらしいと思いました。
仕上がり具合、クリーニング、調整とどれをとってもいい仕上がりで
いくつか指摘はあったものの、基本的には文句のつけようもありません。

写真はリビングからDENにつながる三枚引き戸ですが
何かおかしいことに気付かないでしょうか。

三枚の引き戸は框戸ですから重なっているところは
框、つまり枠の部分でないとおかしいのです。
一般の人は気付きにくいところですが、建築や不動産に携わる人なら
ほとんどの人は知っているはずです。機能的には問題ないのですが、
常識ですし何といっても美しくありません。

図面で確認するとやっぱり間違いでしたがどうなんでしょうね・・・。
立ち会った施工者も気付いていませんでしたし、3度の検査でも気付かないものでしょうか。
何より造って取り付けた建具屋さんは何をしていたんでしょうか?
たぶん気付いていたはずなんですけど・・・もちろん造り直しです。

建具は機能性だけではありません、デザインも大切な要素です。
素人が検査しているわけではないのですから
キズ汚れのチェックも大切ですが、まずは基本的なことを検査しましょう。

2005.1.25

「テレビ電話」

携帯電話のアンテナが一ヶ月前ぐらいから、取れそうだったのですが
とうとうポッキリ折れてしまいました。
ちゃんと使えるのですが、新しいのと変えようか迷っています。

ところで随分前からテレビ電話はあったのですが、なかなか普及しなかった。
価格が合わなかったことや、画像、互換性に問題が多かったためと言われています。
最近は携帯電話などでも出来るようになり、これからは普及していくのでしょうか?

先日の夕方、一本の電話がかかってきました。
ナンバーディスプレイ機能は付いていませんので誰なのかはわかりません。

私も息子も娘も電話のそばにいたのですが、誰も電話に出ることが出来ません。
それを察したのか妻がお風呂から身体も濡れたまま、
バスタオルで身体を覆い電話に出ることに。

なぜ妻以外の家族がそばにいながら出なかったのかというと、
3人とも剣道の面と籠手(コテ)を付けたままだったからなのです。
剣道の面はキャッチャーマスクのようにすぐ外すわけにはいかないので
その電話を呆然と見送ることしか出来なかったのです。

電話の後ろで「メーン!」だの、「ソリャ!」だの言うわけにもいかないので
ジーッと妻の後ろで待機状態です。

もしこれがテレビ電話だったら、
「びしょぬれでバスタオルを巻いている妻の後ろに3人の剣士がいる!」という
光景になるのですね。

ん〜・・・いらない!

2005.1.22

「いいぞ!」

今日は戸建の内覧会大下くんに同行してもらい早速チェックへ。
木造の戸建なのにエアコンのスリーブが設置されていました。

思えば日記を始めたころに、電気屋さんが筋交いを切ろうとしていたため、
一日中貼りついていたことを思い出しました。

注文建築でもなかなか設置されていないエアコンスリーブですが、
このような仕様の建売には拍手を送りたいものです。

依頼者にそれを話すと施工者も嬉しそうにうなずいていましたね。
たかがスリーブですがお金はかかっているのです。

建て主、施工者の意識に拍手!

2005.1.15

「何を優先すべきなのか?」

「このウォークインクロゼットのスイッチって変ですよね?」
と、担当者に尋ねると「そうですか?・・・」と何の疑問も持っていない。
さほど問題となるものではなかったため指摘事項には挙げませんでした。
しかし腑に落ちないので確認会場で売り主に質問してみると
売り主の回答も同じで、何がおかしいというのだ、
モデルルームでも現状のような仕様にしていて問題ないと言います。

でもって、使い方を聞いてみると返答に困ったのか、
苦笑いを浮かべだしました。
(ハハーン!これは何かあるな・・・)

言っちゃいな、言っちゃいなよ!楽になるよ、ホレホレ・・・

すると観念したかのように重い口を開く。

「あの・・・実は、モデルルームの時に間違えまして・・、
それで購入者にモデルと違う!と言われると困るもので、
そのために現状のように・・・」

はあ?そ、それって何?

確かにモデルルームは契約書に等しい重大な要素ではありますが、
モデルがそうだからって、それっておかしくありません?

使い勝手がよくなるのであれば、元々が間違っていることに
気が付いていたのなら、やっぱり変えるべきではないのでしょうか。
パンフレットやモデルルームと仕様が違う場合、
購入者は良い方向への変更ならごねる人はいません。

今回、回答してくれた売り主の担当者がこれを決めたというのですが、
担当者さん、あなたが購入者ならそのような経緯で決められたことに
満足しますか?

しませんよね・・・。

2005.1.11

「腰が・・・」

年末から今年にかけ2,800kmにも及ぶ長距離運転。
車での大阪、宮崎までの帰省で身体はぼろぼろ状態。

おまけに予想もしていなかった九州での雪で
チェーンを巻いての運転でした。

山道での運転は「グランツーリズモ」状態で
どうなることかと心配でした。



映画やドラマでしかありえないと思っていましたが・・・
運転席の下は谷です。

スキーに行ったわけでもないのに過酷な運転の毎日で
帰ってきてから腰が痛くなり、おじいさん状態です。

女房にバンテリン塗ってもらいながら警告を受けましたが、
言っておきますけど、「運転」で痛めたのですよ・・・。

2005.1.8

「はじめよければすべてよし?」

今日は今年に入って最初の内覧会です。
去年の最後の内覧会からおよそ3週間ですから
なんとなくペースをつかむのに時間がかかりましたが
大きな問題もなく一安心です。

売り主、施工者の対応もとてもよく、
こういったスタートがきれたことは
依頼者や私たちにとっても嬉しい限りです。
この調子で年度末まで進んでくれることを切に願います。

2005.1.5

「さらに楽しく、さらに厳しく」

明けましておめでとうございます。

去年の一年はとても早く感じました。
今年の一年はどんな年になるのでしょうか・・・

自分なりに出来ることを精一杯やるだけです!

「後悔のないように・・」なんて思ってはいません。
自分の人生そのものは悔いが残ることばかりですが、
それがあってこそ自分の進歩もあると思っています。
自分で選択したことがすべて正しかったとは思っていません。

大切なことは「悔いを残さないこと」ではなく、
自分で決めたことに「疑問を残さないこと」ではないでしょうか。

楽しく仕事をする為には、それなりにポリシーを持たなければ出来ません。
ポリシーを持つためには厳しい努力も必要でしょう。
いえ、必然が正しい表現でしょうか・・・。

今年一年、楽しく仕事が出来るようであれば良い年に違いないでしょう。
進むべき道を選んだことに「疑問」を持たない限り、
失敗を恐れることはないでしょう。

「失敗」は若者だけの特権ではないと「おっちゃん」は思う・・・


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