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大久保 新 大久保 新(アラタ)の「日々アラタなり」

新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル
技術の高さと人間力は折り紙つき。
依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座

大久保新の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! ohkubo@sakurajimusyo.com
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 HOME所員の不定期日記大久保 新(アラタ)の 「日々アラタなり」

2002.6.30

今日は、久しぶりに洗車をしました。
といっても暗くてちゃんと洗えているのか、わからないんですけどね(^^)

実は私車が好きで年に数回ですがサーキットへ行ってます。
観戦ではなく走りにです(^^)
こんな事を書くと、うるさい音を出して街中を走りまくってるんじゃないかと
思われるかもしれませんが、そこはちゃんとわきまえて普通に走っています。
もちろん違法改造もしてません(^^)
サーキットなんて危ないと思われるかもしれませんが、実はルールを守って
走ればこんなに安全な所はないと思います。
人は出てこないうえに一方通行で、スピードを出して走る事を
前提に作られているので意外と安全なんです。しかも2輪用もしくは4輪用ヘルメットと
グローブ長袖長ズボンは必ず必要です。夏は暑くてたまらないんですけどね(笑)

テレビで見るようなレースはギリギリのところで走っているので危険を伴いますが
ただグルグル走って休みたい時には休んでと言う具合に賞金を狙っているわけでもなく
勝たなければならないわけでもないので、ある程度自分のペースで走れます。
ゴルフで言えば「打ちっぱなし」のようなものですね。

私がサーキット走行やドライビングスクールに参加してみて一番良かったと思う所は
車の危険性を学んだ事です。
初めて走った時にいきなりスピンしましたが...(笑)
「車ってこんなに簡単にスピンするんだぁ」「街中でこれをやったら本当に危ないな」
という事をいとも簡単に安全に教えてくれました。
大げさかも知れませんが、私的には教習所のカリキュラムに入れてもいいと思っているく
らいです(笑)
いきなりサーキットは...と言う方は自動車メーカーなどが主催しているドライビング
スクール
に参加するという手もあります。これはこれで面白いですよー。
場合によっては現役のプロレーサーと直接話をしたりできるんです。

どちらも参加すると安全運転に対する意識が変わると思います。
シートベルトや車間距離の重要性など他にもありますが、私の場合安全に対する
意識がかなり変わりました。
運転好きの人ならば、一度参加してみるとその意味がわかると思いますよ。


2002.6.29

今日の物件は指摘項目はありましたがキズ、精度、接客、どれをとってもピカイチでした。
以前このデベロッパーと施工会社の組み合わせの物件に調査をしに行ったときにも
「良かった」という印象でしたが、ここはもっと良かったです。
ドア、壁、天井、床、据付の家具など、どれをとってもすばらしい精度で施工・取り付けが
されていました。

こんなことを書くとすばらしい精度が当たり前なんじゃないか?
と思われるかもしれませんが、建物がどういう流れでどのように作られているかを考えると
水平、垂直精度プラスマイナス0というのは、ものすごく大変というか無理に近い数字だと
思います。
詳しくはここでは書ききれませんが、
「各部分の精度に関わる作業を行う人が全て同一人物とは限らない」
という事と材料の精度も影響して数ミリのズレが出てしまいます。
確かに日本の製品の精度はいいんですが、物によってはコンマ数ミリの厚みの差や少しの
歪みがあります。

このことを踏まえると、お部屋の床にビー球を置くとある部分では止まったままですが
ある部分では少し動くということになる場合もあります。
ですがこれは、それほど問題ではないと思います。
それよりも、
「この床はどういう工法で作られていてその工法ではどのようになっていれば大丈夫なのか」
など精度そのものに関すること、もっといえば
「工法なりの許容範囲を超えていない事」が将来的にも大切だと思います。

壁に関しても同様で前にテレビで見たことがあるんですが、
ある有資格者の方がサシガネ(直角の定規)を持ってきて
出隅(壁と壁の交点の出っ張った部分)の角にあてがって「あぁこれは直角ではありませ
んね」なんて言っていました。
私が見たところ確かに直角じゃありませんでした。
でも、これ場所によっては直角じゃないのが当たり前なんです(^^)
逆に場所によっては出隅の角が直角だと壁自体が直角になっていないと言う事になります。
またまた詳しくはここで書ききれないのですみませんm(_ "_)m
これも、そこの部分の施工方法を理解していないと判らないことなんです(^^)

おそらく、施工業者の方がこれを読んでいたら
「やばい!」と思う人もいれば「いいこと言うねぇ」という人もいると思います。
私は「いいこと言うねぇ」という人が増えてくれることを期待しています。

今日は日記というか解説になってしまいました(^^)


2002.6.23

日曜日の昼間は道がすいてて好きです(^^)

今日は久しぶりに東京都内で再内覧に同行してきました。
最初の内覧会の時に、キズやフローリングの施工不良や、
施工会社の人の横柄な態度に気分を害し、
自分の購入したマンションが本当は見えない所も、
施工不良だらけではないかと不安になり
頭金をあきらめてでもキャンセルしようかと思うぐらいかなりブルーになってしまい
さくら事務所に依頼されたようです。

確かに始めて見る我が家が、傷だらけだったりしたら誰でも不安になりますよね。
ましてや、「このくらいは当たり前です」とか「しょうがないんです」とか、
いいかげんな返答をする人がいたりすれば、なおさら不安になると思います。
でも今回はその不安は必要のないものでした。よかったですね!!

今日の依頼された方のように、せっかく基本的にはいい物件なのに、
キズや対応の悪さで不安になっている方もたくさんいらっしゃると思います。
中には基本的にダメな物件もありますが...

「本当にしょうがないのか」また「本当に大丈夫なのか」という疑問があっても
その基準が判りにくいうえに、悲しいけどいいかげんな対応をする人がいる限り、
私たちのような調査をする人間がいないとダメだと思っています。
さくら事務所の内覧会同行では、その皆さんの判らない部分を内覧会の同行で調査をし
独自の基準で判断をしています。
独自といっても独りよがりではなく、これから依頼者の方がその場所に住む事をふまえ、
住んでいて問題が出そうなところ、私たちでなければ判らない部分を積極的に調査する
事を考えています。
ですから、「良いものは良い」「悪いものは悪い」とはっきり言っていますし、
細かいキズなどは私たちが見なくてもわかると思いますので、もっと「マニアック」な部分に
重点を置いて調査するようにしています。
と言っても、もちろんキズも調査の対象に入っていますよー(^^)

この日記を建物の販売や施工に関わる人が読んでいてくれたら、ドキッとするかも
しれませんね(笑)
でもそれでいいと思っています(^^)


2002.6.22

今日も神奈川で内覧会でした。

2件とも何も書くことがない位とてもいい出来でした。
エントランスも比較的高価な材料を使っていて、音の反響なども考慮されていたし
中のほうも、使い勝手の良い収納がたくさんあって、まさに住む人の事を考えて作って
いるという感じでした。
「住む人の事を考えて作る」すばらしいですね。

しかし残念なことに内覧会の進行などを説明している人の態度がとても気になりました。
皆さんそうだと思うんですが、自分の買ったマンションが出来てこれから住む所を始めて
見るという時は、ワクワクしてると思うんですよね。

そういう時に事務的な態度で淡々と説明するなんて...
住むということには関係ないかも知れませんが、内覧会という「一家の大切な行事」
で考えると、とても残念でした。
売ってしまえばそれでいいのかな?...なんて思ってしまいました。

もうひとつ、韓国バンザーイ!!もう日本が負けてしまったのであとはお隣の韓国を応援
します(^^)v

神尾さんの所にも書いているかもしれませんが、新宿職安通りは大変なことになって
いました(笑)

私がその場所に向かっている途中で、韓国の勝利が決まった瞬間電車のガードを挟んで
およそ300メートルくらい離れているにもかかわらず、大勢の人が騒いでいるのが
聞こえてきました。
このまま行ったら危険かもしれないと思うぐらいの勢いで...行ってみるとやっぱり
無法地帯と化していました(笑)
でもそれなりに楽しかってので、また行こうと思ってしまいました(^^;)

がんばれ韓国!!優勝だぁー!


2002.6.16

今日は父の日
久しぶりに妻と実家へ行ってきました。

向かう前にプレゼントを買おうと思って駅ビルの中へ
あれこれ探していたけど、なかなかイイ物が見つからず
結局、近所でビール券を買って持っていきました(^^;)

ビール券を父に渡すと、ちょっと照れくさそうによろこんでいました。
父もそうだと思いますが、私もこういうのは照れくさくて苦手なんです(^^;)
さっさと父の部屋から出てきて、居間へ。
テレビを見ていたら猛烈な睡魔が...Zzz
起きてみると祖母が座ってました。
来年で90歳になる祖母は、まだまだ元気で目も耳もしっかりしていて
くだらない冗談も話せるくらいです。

まだまだ元気でいて欲しい...
顔を見るたびにいつもそう思います。


2002.6.15

今日は神奈川県で2件、内覧会の同行調査があり、2件とも良い出来でした。
壁や天井、床、間仕切り、額縁、建具など、どれも良い精度で施工されていて
業者の方の対応もこれまた良い感じでした。

後は、キズですね。
どんな建物でも共通して言えるのですが、このキズは、お客さんに引き渡されるまでの間に
多かれ少なかれ付いてしまいます。
では、どうしてキズが付いてしまうのか。
これは、建物と言う「商品」は自動車のように工場のラインで組み立て
られているわけではないので品質管理が、非常に難しいという所にあると思います。
おおかたぶつかりそうな場所などは予め養生をしますが、
全ての場所にするのは現実的に不可能ですので、
養生が行き届いていない場所などにキズが付いてしまうのです。
原因はこれだけではないのですが...

全てに言えることですが、良い仕事をしているのに
このキズでせっかくの良さが減ってしまうのは残念ですよね。
社内検査などがあるのだから、せめてパッと見た感じで判るキズくらいは
内覧会の前に治しておいて欲しいと、いつも思います。
前にも書いたと思いますが、以前よりははるかに良いのですけれどね。


2002.6.13

今日は、東京都内でした。

依頼者の方は、一度目にさくら事務所に同行を依頼されたのですが
残念な事に調査員の、スケジュールが合わず他の調査会社へ依頼されたようで
その際に、93箇所という途方もない指摘箇所が出てしまいかなり不安になって
デベロッパーに再度内覧会をしたいと申し出て一から内覧会をやり直すことになったようです。
一度目に依頼した調査会社の調査方法に少し疑問を感じた、
と言うことで再度さくら事務所に依頼がありました。

依頼者の方と一緒に現地を訪れた時、またいろいろ粗を探しに来たんだと思ったのか
すでに施工会社の方はこわばった表情でした。
ところが、調査が終わってみると、なんだか双方和やかな雰囲気に...
「よかったぁ〜」
お互いに不信感を抱いたままでは、これから始まる嬉しい瞬間までも台無しになってしまいますからね。
私が調査したところ、キズは多少目立っていた形跡はあるものの
決定的に悪い所はありませんでした。
依頼者の方にもとっても喜んでいただいて私もすごく嬉しかった一日でした。
掲示板にまで書いていただいて恥ずかしいような嬉しいような感じですが
とても励みになりました。ありがとうございました。


2002.6.10

今日も神奈川県で内覧会の立会いでした。

昨日伺ったマンション同様きれいに出来ていてあまり指摘する所もなく
良い出来で、外には真ん中に広場があってとても良い感じでした。
広場もいいんですが、それよりも広い場所がこのマンションには隣接してます。
なんと、ゴルフ場です。これは、好きな人にとってはタマラナイ場所ですね(笑)

ゴルフといえば、つい最近友人関係のゴルフコンペに参加してきました。
3年ぶりにクラブを握る私にとっては、一日中走り周らなければいけないので
翌日は、筋肉痛は避けられないだろうと思っていました。
それがなんと...
終わってみると103打...
バーディーこそありませんでしたが、パーが6回・・・マグレとは恐ろしいものです(笑)
結局、テレビなんかを頂いて帰りました。(^^)v


2002.6.9

今日は、神奈川県のマンションに内覧会の立会いに行ってきました。
いつも思うことですが最近のマンションは、お金のかけ方の差はあるものの
エントランスが広めに作ってあるところが比較的多いですね。
バブルの頃の、とりあえず建てればイイという感じの作りではありません。
当時でも、いわゆる「億ション」はある意味別だったと思いますが...
今日伺ったマンションも例にもれず、エントランスもきちっと考えて作ってありました。
依頼者のお宅も細かいキズなどは有りましたが、基本的な部分は問題なく
内覧会の案内をしていた販売関係の方や施工業者の方も、とてもイイ対応をされてました。

ちゃんと、住む人の事を考えて作る。

これ、あたり前の事なんだと思いますが、当時このあたり前の事が考えられてない物件が
目立ってたように思います。
今では、エントランス同様マンション全体にその考えが反映されて
当時にも増して良いものを作ろうと、皆さん考えて作ってらっしゃると思うんですが
なぜか、このさくら事務所を訪れて依頼をされる方の数が増えています。
そして、指摘箇所も必ずあります。

どうしてでしょうね。

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