2004.5.28
『どうしょうもない管理会社』
ある方から連絡があり、管理会社の態度が悪くてま困っていると言っていました。
聞くところによると、「私の行動は自分の会社から言われてやってるんだから、
あなたに言われる筋合いはない!」と、こんなことを言われたそうです。
あいた口がふさがりませんね。ホントに。
ここにも意識の低い方がいました。
そこで管理会社に連絡してみても、適当にあしらわれてしまう。
自分たちの都合が悪くなると電話を切ってしまう。
どうにもなりませんね。
でも、新築のマンションなんかは嫌でも売り主が選んだ管理会社が自動的についてきます。
無ければ困るので当たり前ですが、これが当たり前になっている管理会社だと
競争相手が居ないからなのか、とても態度が悪いところもあるようです。
もちろんしっかりやっているところもありますが・・・。
万が一こういう管理会社に当たってしまったら、みんなで話し合って
対策を講じる必要があると思うんです。
「面倒だから」とか「誰かがやるよ」なんて言ってないがしろにしておくと、
後でもっと嫌な思いをするかもしれませんね。
もし、これを読んでいる人で管理会社に疑問を抱いている方が居るとしたら
手前味噌ですが、さくら事務所では
こんなこともしていますので、
一度いらしてみてください。
2004.5.27
『意識を高く』
このごろの内覧会は、施工状態の良い物件が目立ちます。
いいことですね。本来あるべき姿のように思えます。
しかし、内覧会を行なう方法は各社まちまちで、自分で指摘事項を
記入しなければならないものから、機器の説明は部屋まで来てくれて
あれこれ説明してくださるものまで様々です。
こういう場合は当然、時間制限なんてありません。
場合によっては内覧会を開催しているときは「いつでもどうぞ」なんていうこともあります。
どっちがいいのかは、考える必要ないですよね。
確かに内覧会を行なうためにはかなりの人件費がかかります。
そのなかでも制限はあると思いますが、もてなしって方法とか飾りだけでなく
もっと気持ちで答えられる思うんです。
お客さんは、出来上がった建物をただ見に来ているだけじゃないんですから・・・。
「売ったらそれまで」じゃ悲しいですよ。
当日は「ワクワクドキドキ」しながら物件にむかいます。
人によっては前の晩に眠れない人だっているんです。
そういう人の気持ちを考えたら、黙ってつっ立っていたり
「こちらの言うとおりに行動して下さい」なんて言えないと思うんです。
そんな態度で仕事していて気分が良いわけないと思うんですが・・・。
いつになったら、こういった状況がよくなるのか・・・。
あくまでも方法とか手法ではなく意識の問題ですが、
喜んでいる人を見れば自分だって気分いいはずだと思うんです。
そう考えたら行動するのは簡単ですよね。
2004.5.25
『本物・・・』
まさに関西のおばちゃんという感じ(失礼!)
現地の人たちもタジタジでした。私もですが・・・(笑)
午後の内覧会での出来事。
「関西じゃ○○○は評判ええんにゃけどねぇ〜」
と、横目でチラッとゼネコンの人を見上げる
「せこいねぇ」
これは言わないと出てこない飲み物について
飲みのものをもらって一言。
「600円(5人分)儲けたわぁ。ハッハッハッぁぁぁぁ〜!」
と高らかに(笑)
爆笑でした。
これはぜんぶ依頼者の方のお母さまの発言。
本当におもしろい方です。本人はいたって普通なんだそうですが・・・。
あと1時間一緒にいたら腹がよじれて病院送りのところでした(笑)
指摘のほうは床を剥がしてレベル調整しないといけないような
内容もありましたが、最後はみんな笑顔でした。
普通ならば嫌な雰囲気になるところなんですが、
全てを吹っ飛ばしたのは言うまでも無く関西のおばちゃんです(失礼!)
本物はやっぱりすごい!
愉快ですねぇ。
Nさま
あんまりにもたのしかったので
ネタにしちゃってごめんなさいm(_ _)m
2004.5.23
『すっげぇ〜』
今日は、もうすぐ内覧会にデビューする人と一緒に立ち合わせていただいた。
研修というものおこがましいほど、建物についてもよ〜〜〜〜く知っているし
人間性もバッチリな人です。
物件の方はというと、今年一番!と言える出来だった。
こういう物件を買った人は、ぜひ物件を誇りに思って欲しいですね。
どう良いのかはマニアックすぎて人に自慢しにくいですが・・・(笑)
作り手の真剣さが伝わってくるほど、立ち合わせていただいている私達も
とても気持ちの良い内覧会でした。出来が良くて対応も良い。
これで納得できなかったらそれは逆に悲劇とも言えますね。
そのぐらいよかった!鳥肌もんの物件でした。
2004.5.21
『基準作り』
住宅を買うときに何を基準で選ぶのでしょう。
立地ですか?
建物のスペックですか?
それとも・・・。
とりあえず何でも良いから住宅を買ってしまい、そこに自分達のスタイルを
合わせて生活している人が多いように思いますが、まず自分は何で今
買おうとしているのか、そしてそこにどうやってどういうスタイルで住もうと思っているか、
将来のことも含めそれを考えてみて下さい。
人生何があるか分かりませんから、考えられるリスクは想定しておくべきだと思います。
お金のこと、取引のこと、建物のこと、住宅を購入するということはこれらを含め
いろんなことが絡んできます。
自分の生活スタイルに合った住宅を吟味してリスクを想定し購入するほうが、
実際に住んでからより満足が出来ると思いますし、買うからには
満足し幸せな生活を送って欲しいと思っています。
そのための基準作りにはもっと時間をかけても良いのではないでしょうか。
一生に何度もない買い物ですからね。
2004.5.17
『知ることが大切』
これから住宅を購入する方は、建物についてもそうですが
周辺の状況についても事前にいろいろと知ることが必要じゃないかと思います。
そのように考える方が最近はとても多くなり
不動産調査報告や
丸ごとパックなど、
物件を購入する前からの
購入前相談を兼ねてサービスを依頼される方がとても増えてます。
やっぱり周辺の環境を調べたり、その土地の昔(地歴)を知ったり、
その土地や地域のことなども、もっといろいろ知っておくべきでしょう。
そこに住むんですから、普通に考えたら当たり前のことだと思うんです。
一生に何度もない買い物ですからね。
そういう意味も含め今まで数々のセミナーを開催してきましたが、
その中のご意見として「一戸建てのセミナーはやらないの?」というご意見が
非常にたくさんありました。
そこで、次回のセミナーは
「〜 第41回 さくら事務所1dayスクール 〜」
物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマイホーム購入術 ○と× 「一戸建て編!!」
と、名打って一戸建てに関するセミナーを開催する事になりました。
自分でいろいろ調べたい人も、さくら事務所ではどんなことをやっているのか
もっと知りたい人もぜひいらしてください。お待ちしています。
2004.5.16
『望むこと』
未だに私たちのことを誤解している方がいるのはとても残念でなりません。
「プロだったら内覧会に来て何時間もかけて調べなくたって
ちょっと見れば物件の良し悪しなんて分かるでしょ」とおっしゃる人もいますが、
それはぜんぜん違います。誤解です。
表面的に大雑把に見るんだったらそれでも良いのかも知れませんが、
私たちは内覧会の立会いで物件にお邪魔するときに、その物件自体が
良いのか悪いのかを見ているわけではありません。
それでは批評しているだけに過ぎないですよね。
私たちが内覧会に立ち合わせていただいている時に何をしているかと言うと、
主に専有部分に関して適切に施工されているかを依頼者と一緒に確認し、
疑問や不安にお答えをしたりそれに付いていろいろアドバイスしたりしているんです。
むやみやたらに内覧会に時間をかけて業務の妨害をしているのではありませんし、
そんなことしたって誰も喜ばないし意味が無いですよね。
指摘だって1つも無いほうがいいに決まってます。
私の個人的な理想を言わしていただくと、依頼者の方と物件を提供する側の人が
お互い歩み寄り笑顔で挨拶し引渡しを受けられることが理想です。
そして「何かあってもあの人たちがすぐ来てくれるから安心だね」と購入者が思い、
提供する側の人も「喜んでもらってよかった」と、お互いが納得し喜び信頼できる関係を
作って欲しいだけです。
2004.5.13
『一番幸せなとき』
さくら事務所の理念は
「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を
世の中に広める事
」←ここが大事
こんな風に書くと堅苦しくてむずかしそうですが、実はとってもシンプル。
とっても簡単に言うと、自分や自分の周りにいる人がハッピーな気分になるようにすれば良いだけです。
その結果、人伝いにそれが広がってゆく。う〜ん実にシンプル。
これは、誰にでも出来ることだし、何も不動産に関係していなくてもいいと思ってます。
私の場合は、たまたま出来ることといえば「今していること」だったというだけでした。
自分に出来ることで、世の中に貢献する。当たり前のことを当たり前にする。
なんだか昨日も言ってた(笑)
これですね。
誰もが不動産とのより良い関係を築く事が出来るように、日々さまざまなことを追求してゆくのは
私たちの役割だと思っています。これが仕事といえば仕事なのかな。
そして、それを世の中に広める事とは、ちょっと生意気な言い方になってしまうけど
私たちのすることが社会にそして人に良い影響を与え、それが波及する様を見届けることだと
私自身は思っています。
幸福だと思う基準は人それぞれかもしれませんが、笑う事とか楽しい事が嫌いな人はいないと思うんです。
だから、人はどうしたら笑顔になれるのかを日々考え行動してます。
そして、人の笑顔が見られると、なんともいえない幸福を感じます。
2004.5.12
『面白おかしく楽しく生きるために』
そういえば、母の日に贈った座椅子に値札が付いていたらしい。
まぁ、そんな事もたまにはあるよね(汗)
私の母といえば、それなりの年なんですが、自分のやりたいことがあって
そのための勉強を熱心にしています。なのでとてもイキイキしてます。
そのやりたいことって、とても大変な作業だと思うんだけど、
ホントに大丈夫なんだろうか、ちょっと心配してます。それなりの年なので・・・。
でも、本人が元気でイキイキしているから問題ないと思ってます。
私も親譲りなのか?いつもわけもなく元気です!(笑)
なんかテンション上がってきたぞぉ。
ついで?にさくら事務所も全員元気です!
あっ、田中さんは・・・(笑)
みなが面白おかしく、そして楽しく、この
4つの「為に」に基づいて当たり前に当たり前の事をする。
さくら事務所はそんな会社だし、これからもずっーとそうです。
みんなうちに入ってくる前は、「本当に日記のような会社なのかなぁ」と思うみたいなんですが、
入った後は「本当にそうだった」と思うそうです。
ひょっとするとこんなこと書いて言わせちゃってるのかな。ハハハ(笑)
人生は楽しまなければいけません!仕事がつまらないなんてさみしいでしょ。
眉間にシワ寄をせているより、面白おかしく楽しく生きたほうがいいにきまってます!
キッパリ。
何を言っても面白おかしく生きるためには自分次第なんですよね。
2004.5.11
『矛盾を感じたら』
私がさくら事務所に携わるきっかけとなった一つは
業界の仕組みに大きな問題があると思っていたからです。
現場で仕事をしている頃、あまりにもお客さんの事を考えずに工事を進めることに納得が出来ず
周囲の人間と話し合いをしても、いっこうに改善されない現状に苛立ちを覚えていました。
仕事以外では、普通の人たちばかりなのに・・・。
それでも改善しようといろいろ試みたけど、それが達成されるまでには
膨大な時間と労力を必要とする事が試みた瞬間から痛いほどわかりました。
そして、自分の考えの甘さも痛感し「これはとても根が深いし自分一人では無理だ」と思った。
そんな中、時間がたつにつれ私自身の問題意識も薄れてきているのをなんとなく感じつつも、
そこに居続けたがやっぱり釈然としない。この時のことを今でもはっきり覚えているけど
「これではダメだ・・・」と思いつつも流されてゆく自分にも腹が立っていた。
どうしたら改善できるのか・・・。
せっかく仕事をするんだから、みんなが喜ぶ方法で仕事すればいいのになぁ。
そのほうが、やる気も出るしいいもの作れると真剣に思ってました。これは今でも同じです。
世の中の一人一人はちゃんと人の事を考えているのに、組織となると途端に人の事は考えなくなる。
これはどう考えても矛盾していると思います・・・おかしいですよね。
だって、自分が買い物をしてるときにお店の人がそっぽを向いて
ろくに話も聞かず、品物の売り込みに徹する態度だったり、
頼みもしないのに勝手に品物を出されて必死に売り込みされたらどう思います?嫌ですよね。
しかもとても高額なんですよ。
こんなことは誰が考えても当たり前だと思うのに、なぜかそれが出来ない仕組みがあり
それが当たり前だと錯覚している人が多いように感じます。
もともと、何を相手に仕事をしているのか考えれば答えはおのずと出てくるはず。
相手は人です。これは当たり前のことだし、どんな仕事でも同じだと思います。
人を相手に仕事をしているのに、いつのまにかその人のことを無視している。
やっぱりおかしいですよねえ。そこには品物を売る側の本意しかない。
目の前に居る人のことを考えればウソも必要ないし、きちんとやれば良いだけなのに。
そんなことを思っているときに私はさくら事務所に出会いました。
さくら事務所はそんな当たり前のことを当たり前にしようとしていました。
「これしかない!」と、すぐさま参加しました。
いろいろな矛盾を解決できる方法は必ずあります。
これを全部読んでもらえたら、きっと納得できると思います。
特にこの部分→
●仕事の原点・お金の原点に戻る・・・
不動産業界じゃなくてもこの考え方は、必要だと思います。
特別なことは何もない、いたってシンプルで普通のことです。
今の私たちの行動や考え方は、徐々にですがいろんな方面に理解されつつあります。
一部ではもう完全に理解されていますが、別にむずかしいことは何もしてません。
当たり前だと思うことを当たり前だと思う方法で行動しているだけです。
2004.5.8
『期待』
きのうは、なんと棟内モデルで実際に内覧会。依頼者は現場所長さんだった。
神尾さんの日記にも書いてあるけど、そこでお話を聞いた現場所長さんの
心意気に感動した。とても一生懸命で限られた時間と予算の中でどうやったら
良い建物が作れるか考えている。
そこで、いろいろ考えていた時にスーさんの仕事振りに感動し
現場の刺激になればと思い私たちが呼ばれたようです。
棟内のモデルルームには職人さんや監督さんがいて、みな興味津々だけど、
職人さんは普段会うことが無いためか最初は私たちと距離を置いて見ている感じだった。
そこでクロス屋さんに少し話を聞いてみた時のことなんですが、最初は
「あなたたちのようなのが居るから細かい指摘の数が増えるんだ」と、
言わんばかりの態度だった。
う〜ん、やっぱり誤解されてる・・・。
実際に内覧会に立ち会う監督さんや所長さんには今ではだいぶ理解されていると思うけど
職人さんには、まだ届いていないのかと思ったらちょっと残念な気持ちになったので、
私たちがどういうスタンスで立ち会わせてもらっているかを少し詳しくお話した。
話をしてゆくなかで次第に職人さんとの距離も縮まってくるのが分かった。
その後、私たちのスタンスも理解してもらって誤解も解け、
ある職人さんからは「どこまでやればお客さんは納得できるのか」とか
「どういう風に収めれば良いのか」みたいな技術論まで聞かれた。
よく考えてみると不思議なことで、施工の技術に関して職人さんが私に聞いてくるなんて
普通じゃ考えられない。だって毎日やっている自分の仕事のことですからね。
職人でもない私に聞いてくるなんてほんと不思議だと思いました。
でも、それだけ意識が高いんですね。変なプライド(?)もない。
日々試行錯誤を繰り返し、問題意識を持っている人でなければありえない。
とっても感動した!すばらしい!
いろいろ考えどうすれば向上できるのか日々考えている人は、職人さんにも居る。
帰り際には
「俺たちとお客さんの通訳、よろしくね」といってくれたし、
お互いに刺激しあえて、とってもうれしかった・・・。
意識の高い人たちだから今後もっともっとがんばって行くと思います。
ものすごく期待してます。
この現場、言うまでもなくいい雰囲気でした。
2004.5.6
『得した』
ちょっとお休みを頂いておりました。
そんなときに自分の生き方や感じ方などいろいろ
見つめなおしていても、なんとなく違和感を感じていたところ
ある人と話していてこんな事を言われました。
「君は自分では気づいていないところに臆病な部分があるから
自分をうまく表現できていない。だからそれを取り払いもっと自由に自分を表現すべきだ」とか・・・。
頭をガチィーンとたたかれたようなそんな感じでした。一瞬腹が立ったけど、すっごく目が覚めた。
そうですね。言われたことはズボシみたいです・・・。ハハハ(汗)
あまりの悔しさに他人事のように言ってみた。
ちょっとショックで複雑な心境だったけど、それ以上にそのことに気づけたことが凄くうれしかった。
ものすご〜く得した気分です。自分では気づかない部分をあまりにも普通に教えてもらえました。
ときどき自分を見つめなおす事は必要ですが、出来てなかったんですね。
時にはガチィーンっとやられるのもいいことだと痛感しました。
しかし、どこかで誰かが見ているような、あまりにもいいタイミングでびっくりした(笑)
2004.5.1
『これは・・・。』
だいぶ前の内覧会での写真

これは開放廊下の床の写真ですが、とってもおかしい部分があります。
この写真を見てピン!と来たあなたは業界の人か、さもなくば
かなり勘が鋭い人です。多分居ないと思いますが・・・。
左から右へ流れて来るのはエアコンの排水です。
しかし廊下の排水溝を越えてもなお、なぜか必要の無い部分まで溝が延びてます。
なぜでしょう?分かりますか?きっと床を貼る職人さんも悩んだんじゃないかと思います。
お疲れ様です!(笑)
上の写真を真上から見た図

どういうことかというと、廊下の床を貼った当初は斜線部分の排水溝が無かったんです。
でも、ここにないと水が溜まってしまうので床を貼った後からあわてて溝を切りなおした。
ということです。
そのときに必要の無いエアコン用の排水溝を外してしまうと大きな範囲で床を
貼り替えなければないので、大変だからそれをしなかったんですね。
ちなみに?マークの上下と右側はコンクリートの手すりです。
斜線の部分に溝を切りなおしても、雨水が溜まってしまうから
これでは根本的に解決できたわけではないです・・・。
正直、苦笑いするしかなったですね。
直してもらうのは当然ですが、作ってる間に誰かが気づきそうなもんですが・・・。
今日はだいぶ分かりにくくなってしまいましたね(^^;