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大久保 新 大久保 新(アラタ)の「日々アラタなり」

新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル
技術の高さと人間力は折り紙つき。
依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座

大久保新の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! ohkubo@sakurajimusyo.com
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 HOME所員の不定期日記大久保 新(アラタ)の 「日々アラタなり」

☆大変お待たせしました!聴いてお勉強 更新!

2005.2.27

明日から所員の質問と一緒に、海外の不動産事情の視察に行ってきまーす。
ワシントンDCとシカゴです。
所員は私が持ち帰るいろいろなものに期待していると思うんですが、長嶋さん
私が機内食でおかわりをすることに期待しているようです。
以前ホノルルに行った際、機内食のおかわりをしたのは事実ですが・・・(笑)


2005.2.26

住宅を購入するということに、とても不安を感じる方が多いのは、なぜでしょう。
私が聞く限りでは「販売の方があまり親身でない」とか「質問しても
まともに答えが返ってこない」とか「契約を焦らす」とかいう声をよく聞きます。
このように住宅購入の入口となる販売担当の方の対応がいまひとつなために
不安を覚える方が多くいるように感じます。

適切な関係を築くことが出来ないまま、契約に望んでは良い結果に
ならないと思うんです。せっかくかかわりを持ったのですから
自分の勉強のためにも、ちゃんと質問に答えて欲しいですね。

全ての営業担当の方がそうではないと思いますが、この話はよく聞きます。
売主さんだって建設会社さんだって、そういうことで建物が本来持っている魅力を
半減させたくないですよね。

もうひとつは、購入者側の知識の不足です。これは自分で補うしかありませんよね。
「自分だけでは難しい」という方はこちらへどうぞ。


2005.2.25

これでも普通に開閉できます。



この部分は一度ビスを入れその後に抜いた跡がありました。
これでもなんとかドアは普通に開閉できます。今だけかもしれませんが・・・。

なぜ抜いてしまったのでしょうね。理由は、はっきりわかりませんが
私と立会いのゼネコンさんの意見は不思議と一致。
「誰かが抜いて他に使った」ユニゾン(笑

良くないですね。こういうのは。どこに使ったのかは不明ですが
後でわかるし困るでしょうに・・・。
他は、なんら問題なしですから、こんなのがあるとちょっと残念ですね。
現場ではここまで確認しませんから、こういう指摘が出てしまうのは
職人さんの意識の問題でもあると思います。ひょっとしたら忘れているのかもしれませんが・・・

そういえば・・・Eさまのお父様へ。
ドアを取り付けるのはとても大変なので、出来ればお金を払って
やっていただくほうが、良いかもしれないです(笑)
それでも「自分でやる!」というのであれば、いつでもとは言えませんが
お手伝いしますよ〜。連絡お待ちしております(笑)


2005.2.24

忘れちゃったみたいです。トイレの巾木。

ただ忘れちゃったんではなく、状況からしてクロスを貼りかえたため
こんな状態で放置されてしまったようです。
まぁ、他にはほとんど何も無かったので、これも笑ってすませる
指摘ということになりますかね。
この指摘が出た後は周囲が和やかな雰囲気になりました(笑)

おっと、日記を書いている途中で数日前の依頼者の方から写真が
送られてきました。ということで、ここに貼ってしまいましょう(笑)

Hさんありがとう御座いました。お友達のSさんのおうちも
なかなかでしたよ。良かったですね!
※真ん中はあまり見ないようにして下さい。私ですから(笑)


2005.2.23

わかりそうでわからない指摘 (その6) その5はこちら
これでピンときたらかなり鋭い(笑)
よ〜く、みてみると何かが足りません。さて、何でしょう?
ギブアップの方は写真にポインターを乗せてみてください。



扉側の金物を付け忘れています。これでは耐震ラッチの役割を果たしません。
この物件は、指摘箇所がなんと平均4ヶ所程度ととてもすばらしい出来でした。
この指摘自体があることは決してよいことではないのですが
みなが「くすっ」と、笑ってしまいその場を和ますような指摘ですね。

出来も良く対応も良いとそれだけで指摘なんかも笑って済んでしまうという
とても良い内覧会でした(笑)

屋上にはホバリングスペースがあったのですが、午前に立ち会われた方は
「ヘリポート」と、いっていたので私が聞いたところ「着陸できます」と答えてくれました。
でも、実際には「ホバリングスペース」のようなので着陸はできません。間違えてます。
丁寧な対応されているのですから、こういう間違いには気をつけてくださいね。

ここから見る富士山のながめは最高でした。



2005.2.22

熱い!「人と不動産について熱く語る会(仮称)」

今日は集まった皆さんとアツ〜く、アツ〜く語らせていただきました。
すっげ〜たのしい時間は、あっというまに過ぎていました。

あつ〜くお話できた方、またアツ〜いお話をしましょう。
時間の都合でお話し出来なかった方、今度はあつ〜いお話の
相手をしてください。疲れないほどに・・・(笑)

こんなに楽しい時間が過ごせて、私は幸せ者です。
楽しすぎてなんだか申し訳ない気がしますね。
って誰にだろ?(汗)・・・まぁ、とにかくそういう感じです!


2005.2.21

売主さんの思い。

今日は大下君と既存住宅の建物チェックに行ってまいりました。
毎度思うことですが、売主さんのそのお家に対する思い入れは
とても大きいものですね。今回も、そうでした。

私たちが伺う前は、売主さんの心境は「どういう人が来るんだろう?」
「ひょっとしてあれやこれや言って値引きしようとするんじゃないか」とか
いろいろと嫌な感じで思われたそうです。
確かに、そういう気持ちになっても仕方ないと思います。

しかし、お話をしているうちに私たちのスタンスや買主さんの気持ちを
理解してくださり「そういうことならど〜ぞ、ど〜ぞス好きなだけ見てって!」と
おっしゃってくださいました。

そのあと、いろいろとお話をしてくださり、お家についての歴史や
思い入れを話してくだしました。この瞬間はいつもたのしいですね。

既存住宅を買われる方は、出来れば売主さんにそのお家の事を
聞きながら、お家の中を見させていただくといいですね。
売主さんがどのくらいお家を大切にされたのかということなどが、
伝わってくると思いますよ。


2005.2.20

未だに内覧業者といわれる事がありますが、正直ちょっと悲しいです。
内覧会でお会いすることが多い為か、そんなふうに言われてしまうんでしょうね。
でも、私たちはそれだけではないです。サービス一覧を見てください。

住宅を購入される前の段階から、購入した後のまでご依頼いただき
ご相談などもさせてもらってます。基本的には、理念に基づき必要だと
思う事をしています。内覧会の立会いも、そのうちの1つなんです。

2005.2.19

この写真ではわかりにくいと思いますが、強引に・・・(汗)
わかりそうでわからない指摘 (その5) その4はこちら

とりあえず何もしないで考えてみてください。どこに指摘があるのか
わかりますか?わからない場合はポインターを乗せてみてください。
それでもわからない場合は、下の写真を見てください。



エアコンを取り付けると配管が当り、扉が大きく開けなくなってしまいます。


実際にはこのままでも物入れは使えますが、配管の大きさや
その経路にあわせて扉の開きの大きさを変える必要があるので
エアコンを取り付けるまで扉をどこで止めるのかが決められません。

ですから、修繕方法としては扉と配管が完全にぶつからないように
しなければならないんです。

今回は梁(カーテンボックス)に細工をしてエアコンの配管が
できるようにしていただくことになりました。

本当は、エアコン用のスリーブの位置が図面と違うんですが
図面どおりの位置でも他の問題が出てきてしまうので
今回は、そういう対処にしていただきました。

ゼネコンの方に「他の該当する住戸もじゃないですか?」と
聞くと「そうですね確認します」と、照れくさそうに言っていました(笑)

図面と実際が違う場合は、カタイことをいうと基本は図面通りに
しなければなりませんが、違う対処の方法でお互いに納得できれば
OKの場合もあります。
この物件は、これ以外の部分では施工の状態もとてもよく、
いい感じだっただけに、オシイですね。


2005.2.18

そうじくらいしようよ。

この時期マンションの内覧会に行くと、見てすぐにわかるほど清掃が
行われていない事があります。

事情は理解できますが、購入者にとっては、待ちに待った日なんですよ。
汚れたままで、お客さんに対して失礼だとは思わないのでしょうか。

せめて清掃ぐらいは、まともにやっておいて欲しいです。
それをしないのは、供給側の都合だけですから。

本来、非難するのは好きではないけど、どうにも腹が立つことがあります。
せめて見た目くらいきれいにしておいて欲しいですね。

特にゼネコンさんに内覧会をまかせっきりにしている物件では、それが
如実に現れています。本当にそのままでいいんですか?デベロッパーさん。


2005.2.17

割付(わりつけ)

なんとなく見ているフローリングですが、実は貼り方にもある程度の
ルールのようなものがあります。四角い部屋の場合は、下の図のように
長て方向にあわせてフローリング貼ります。

このときに、フローリングの継ぎ目をどこに持ってくるのかを検討し、
一般的には部屋の芯(真ん中)を出します。基本はこの芯の部分に
フローリングの継ぎ目がくるように、割り付けます。



中心から見るとシンメトリーになるわけです。
だから下のような割付はあまりやらないのが普通です。

 
(左側)最後の一枚は大きめです。 (右側)小さいのが入ってます。

部屋の形や間取りなどによって、必ずしも芯から割付するわけではないのですが、
基本は芯から割付します。天井にも割付を必要とする仕上げを施す場合も、基本的には
同じです。皆さんのお家はどうですか?


2005.2.16

「携帯電話を水溜りに落して、電源が入らなくなってしまった・・・」
と、会社に戻りちょっと辛そうにつぶやいてみた。
誰かしら「大丈夫ですか!」と、いってくれると期待していたが・・・。

「3秒以内に拾って食べれば大丈夫ですよ」と、さらっと言って放つ
断熱の貴公子・・・。なんじゃそりゃ?と思いつつもそこから周囲は、
携帯水没の話ではなく3秒ルールの話へ・・・おい!誰も心配してくれないのか?!(>_<)

しかし、当の私も「3秒ルールってなに?」といってその話題へといつの間にか
引きずりこまれた・・・。「ふむふむなるほどねぇ〜」なんて聞いていた・・・が、
それどころではなかったことを思い出した。

あわててこんな感じで、「フ−フー」吹いてみたり、振り回してみても携帯は
返事をしてくれない・・・。その後、何とか電源は入ったものの、携帯はただの
アドレス帳と化していた・・・。まあ、ちょうどいい機会だから新しいのに替えるか・・・。
と、自分をなぐさめてみた(汗)


2005.2.15

こんなもの置いといちゃダメでしょ!

何も言う必要はありませんね。どんなに出来が良くても台無しです。
自分の家だったらどう感じるんでしょうか。
内覧会の前に、このくらいはしっかり確認しておいて欲しいです。
悲しくなりますよ。ホントに。


2005.2.14

新築戸建ての建物チェックに伺ってきました。
なにやら真剣なまなざしの大下くん。
なんだか怪しい感じですが・・・。

実は彼のおもちゃ※注1で遊んでいるだけでした(笑)
じゃなくて、断熱の状態を確認しているところでした。
※注1 彼に機材を与えるとあちこちで調べまくるため(笑)

そんな断熱マニアな彼を見つめる謎の女性。これは誰だ・・・

各所のチェックをしている最中に面白いものを見つけちゃいました。
こうやって見るとただの網戸ですが付いている場所がちょっと・・・




2階の廊下からキッチンが見えます。実はお家の中でした。
ちょっと考えれば必要かどうかわかりそうなもんですが、
家の中に網戸をつけて、いったいどうするつもりなんでしょうか。
面白かったので、ついのせちゃった・・・(笑)


2005.2.13

今日の内覧会は、午前も午後も、とってもよかった。指摘の内容もほとんど
傷汚れのみ。といっても、本当にきれいに清掃されているので、少しのことも
目立ってしまうという感じです。

機能的な部分はもちろんのこと、各部分の調整具合などもばっちりで、
言うことなしって感じでした。

こういう物件ばかりだと世の中が平和な気がします。もちろん建物を創られる方の
努力があってのことです。これだけの状態でお客さんにお見せするためには、
並々ならぬ努力があったと思います。

とても大変だったと思いますが、少なくとも私が同行させていただいた
依頼者の方々は、物件の出来に満足されていると思います。
一生懸命やって、その結果を出すというのはとても大変ですが、
お客さんの、うれしそうな顔を見ることが出来れば、苦労も報われますよね。

内覧会でお客さんに直接会ってお話できる方には、ダイレクトにその気持ちが
伝わると思います。欲を言えばそこに直接携わった方のひとりひとりにも、それが
伝わるともっと良いですね。


2005.2.12

最近は、内覧会にコンサルタントや設計事務所の方を呼んで
同行される方が非常に増えましたね。
さくら事務所に依頼をしていただく方も当然増えましたが、他にも多くの
会社さんや個人の方が内覧会の立会いにいらっしゃるようです。
同業?の方が増えるのは、とても良いことだと思います。

しかし、ここで、ちょっとした問題が浮上してきました。
同じ内覧会に立ち会われる方のスタンスは、それぞれで、前向きであれば
良いと思いますが、中には不要なトラブルを引き起こしてしまう方もいるようです。

実際にはどのようにされているのかは、定かではありませんが、立会いの方が
最初から横柄な態度で内覧会に望まれるのは、その方に依頼された方も含め
誰にとっても決して良いことではないと思うんです。
争いごとが好きな人なんて居ませんよね。本当に必要なら別ですが・・・
何か大切なことを忘れちゃっているような気がして少し残念です。

また、不必要な指摘をバンバン出す方もいらっしゃるようです。
そういうのもちょっとどうかな?と思います。必要な指摘は当然必要ですが当たり前か・・・(笑)
指摘してもかえって悪化するケースだってあるんですから、その辺は少し考えて
指摘をして欲しいですね。その判断が出来ない人には立ち会ってもらわないほうが
良いかもしれません。指摘は数ではありません。必要だから指摘するんです。


2005.2.11

住宅購入を検討されるときにどのくらい時間をかけますか?
と、唐突に聞いてみたくなりました。と、いうのは、「ちょっと見てから
すぐに契約しようと思った」とか「初めて見た物件で1週間以内に
契約しようと思った」という感じのお話を多く聞くからです。

その中には「私たちは素人だから」というようにい言い放っている方の声も
よく聞きます。でも、ちょっと待ってください。
良く考えると「素人だと自分で言っているのに、なのに何も調べず、すぐに
高額な住宅購入の契約をする」というのは、ちょっと怖い気がしますよね。

別に早く契約してしまうのが怖いと感じるのではなく「素人だから」と
言い切ってしまい、何も知らないまま契約してしまうことが怖いと感じるんです。

「でも、担当の方が親切にしてくださるから・・・」と、言われるかもしれません。
しかし、相手の方を信じることはもちろん良いことだけど、自分自身のことを
何でもよく知っている人ではありませんよね。

ですから「素人だから」と言ってしまい、その方に依存するのではなく、出来るだけ
自分の判断で、どうするのかを決めていただきたいんです。
そのためには時間を惜しまずかけて欲しいんです

人はそれぞれ考え方や生き方も違いますから、自分のことは出来るだけ
自分で判断したいですよね。もう一度よーくよーく考えてみて下さい。
本当にそれでいいのかを。


2005.2.10

今日は茨城のとあるマンションのモデルルームへおじゃましてきました。
設計図書を見せていただき、モデルルームを見せていただきさらには、
販売担当の方と現場主任さんにお会いしていろいろ聞かせていただきました。

普段は施工会社の方とモデルルームでお会いすることは
ほとんどありませんが、物件が目の前ということで、わざわざ
来ていただいたようです。

販売の方は初対面だったんですが、主任さんとは以前に東北のとあるマンションで
お会いしていたんです。顔を覚えてなかった・・・(汗)ごめんなさい
お互い「どこかで会ったような・・・」というかんじでした(笑)

ここで感じたことですが、本来はモデルルームにも施工にかかわる方が
居る日を作り、そこで「熱い思いを来店される方にお話出来るとよいなぁ」
なんて、思いました。

だって、私も主任さんが居なければ、現場ではどういう人が施工しているのか
なんてことは、わかりませんからね。名案だと思うんですよ。どうでしょう?

施工者の方も、自分たちの現場に対する思いを、それを買ってくださる方に
話ができたほうが、いいんじゃないかな?
工事が終わり引き渡された物件は、その方たちのある意味分身でもあると思うんです。
しかも嫌だといっても10年間は付き合うんだし、お客さんだってどういう人が自分のウチを
作っているのか興味があると思うんですよね。

販売の方の要望と現場の方の要望を真剣に議論して、いろいろ考えてよい方向へ
向かってください。話し合いは、お互いの主張だけじゃなく聞き入れる耳を持ってですよ(笑)
おっ、そういえば、おとといもそんな事言ってたような・・・。


2005.2.9

さくら事務所は人が「そんな〜」とか「それは無理じゃない?」とか
「これは必要だよね。でも難しいかも」という事を必要があれば真剣に
やってきています。これからもずっとそうです。

だから「これでいいいんじゃない?」とか「こんなもんでしょ」というのは
何一つありません。何か良いものがあれば即採用します。

なんでもそうだと思うんですが、これで完璧ということは
あまりないと思うんです。だから常に完璧を目指して日々
取り組んでいます。

おっ、そういえばこれはオキテの3番目だった。これは基本中の基本だった・・・(汗


2005.2.8

人の話を聞くときには、何を言いたいのかを聞くようにしたいですね。
部分的に聞いても、何が言いたいのかわからないですもんね。
逆に、そうでないと、早とちりやあらぬ疑いをもったり、大きな誤解を
招きかねません。

そうならないためには、とりあえずその人が何を言いたいのかを
聞く耳を持つことが大切だと思っています。自己の主張はそれからでも
遅く無いはずですし、場合によってはその人が、自分にとって
すごく良いことを言ってくれるかも知れません。

それを逃してしまう事は、ものすごく損ですよね。

そんなことがないように聞き上手になりたいですね。
私が「すばらしいな」と、思う人はみな聞き上手ですから
私もマネしながら、自分のものにしようと心がけています。
と、いいつつも、それが難しいんですけどね(汗)


2005.2.7

下の写真は遮音壁の様子です。水周りと居室の境を遮音壁にすることは
別に珍しくないのですが、ここは一味違います。

下の画層は四角い部分のアップです。

何が違うのかというと、ただ単に石膏ボードを二重貼りにしているだけでなく、
隙間という隙間は全て塞いでいます。ここら辺りを見ると、物件に対する
こだわりを感じますね。この隙間を埋めることが遮音には重要なんです。

前向きなこだわりを、自己満足で終わらせるのはもったいないから
アピールした方がいいんじゃないかなぁ。シャイなんですかねえ(笑)

こういうこだわりも、購入者が知ることが出来たり、理解することが出来ると
良いですね。そのためには、売る人も買う人も創る人も、それぞれがお互いを
理解することも大切だと思います。

そうじゃないと、お互いが何を言っているのかわかりませんからね(笑)


2005.2.6


このマンションを愛してやりたいと思います。
#もちろんカミサンもですが(ワハハ)

これは依頼者の方からお礼を頂いた中の一部です。
本当にすばらしいですよね。自分の家を愛するということ。

マンションに住まわれる全ての人がこんな思いで家を大切に
できると、そのマンションもきっと喜ぶことでしょう。
そして長く付き合ってくれると思います。

物だとはいえ、きちっとメンテナンスをしてあげれば、長く付き合える
「物」以外の何かに感じ、いま以上に愛着がもてるのかもしれません。
見返りを期待するのではなく、大切にするというその気持ちが
大切ですよね。

こんなとこからも、良い流れが始まってゆくんだと思います。
Uさん是非がんばってください。


2005.2.5

これも、わかりそうでわからない指摘かな?(笑)
ということで(その4) その3はここ
こういうのは初めてかもしれない・・・。

午前中の依頼者のお父様は、引退こそしていますがゼネコンに
40年お勤めだったそうで、とてもやさしい顔つきですが、
何気なく鋭い目線で物件を見ていました(笑)
そのお父様の指摘です。

昨日の続きみたいですが、どこがいけないのかわかりますか?
わからないときは、ポインターを画像に乗せてみてください。



カーテンレールが曲がって付いちゃってます。
よっぽど急いでいたんでしょうね。この時期になると、こういう
ちょっと笑える指摘も増えます。もちろん笑えない指摘も
たくさんあります。

どうしてこういう指摘があるのかというと、この時期の特徴として、
わかっていても工事が間に合わず、直す時間が無いということが
言えます。だからといって、この状態が良いわけではないですよ。

「何とか間に合わせているんだなぁ」という努力の跡は感じますが・・・。
もうちょっとなのでがんばって欲しいですね。

続いて下の画像ですが、ぱっと見何でもなさそうですが
「これがわかったら内覧会マスター」です(笑)
わからないときは、ポインターを画像に乗せてみてください。



答えは「スパイラルダクトの吊り金物が不足している」です。
上の画像では2本吊るようになっていますが、場所によっては1本でも
大丈夫な場合もあります。これも解体を必要とするわけではないですが、
仮に解体を伴う大掛かりな修繕が発生してしうと、場合によっては引き渡しに
影響してしまうこともありますから、しっかり施工して欲しいですね。


2005.2.4

わかりそうでわからない指摘(その3)
その1はこちら その2はこちら

下の写真を見て何が指摘なのか、ピンときたらかなり鋭い!
この時点でピンときたあなたはもう内覧会マスターです(笑)
ヒントが欲しい方は、写真の上にポインターを乗せてみてください。

わかりました?ピンとこない場合は、玄関ドアの戸当たりとレジスターの
位置関係に注意してみてください。

それでも「わかんないよ!」という方のために、絵を書いてみました。

ドアが戸当たりにぶつかる前にレジスターに当たってしまいます。
原因はいろいろ考えられるけど、こんな失敗は内覧会のときに
残しておくべきではありませんね。室内のほうはとても良く出来ていて
依頼者の方も大満足だっただけに、ちょっとおしいです。


2005.2.3

ここで私のおなかや体重についての憶測が語られている・・・。
言っときますが、私がこの体重を維持しているのは、物の固定を
確認する
ためじゃありませんよ(笑)

床鳴りを発見するためです・・・
く、くるしい・・・(汗


2005.2.2

他人の行動が気になる時、それは自分がすべき事や
自分がしようと思っていることを、やってないとか、
物事に集中していないからだと思います。

そんな時はどうするのか・・・。
やれない理由を探さずに、やるだけですよね。
やれない理由や、やらない理由(この場合どっちも同じか・・・)
見つけてしまうのは、怠けようとしているだけかもしれません。

やろうと思うのならば、やる。
やりたくないなら、、やらない。
どっちでもいいんです。

どちらがいいとか悪いとかではなく、どう考え、どう行動するか
というだけで、自分がいいと思える方向に進めばいいんです。
もしやるんだとしたら楽しくやりましょうね。


2005.2.1

いいね!やる気を感じる若者たち。私も若者のハズですが・・・
メモを片手に食い入るように見つめられ、ちょっとテレながらお話しました。
あっ、これじゃなんだかわかりませんね。

とあるデベロッパーさんにお呼ばれして、昨日に続きマンションの建設現場で
竣工前検査(コンサル)をしてまいりました。またまた、デベロッパーの方、
販売の方、ゼネコンの方など、いろいろな方とお話することができました。

そこで今回も一緒に伺ったハイテンションな彼は
昨日(※マンション建設現場24時 vol.1)に続き・・・



と、いつものようにハイテンションで話しながら、白い手袋が
ボロボロになるまで戸境壁をさすっていました(笑)

彼の一生懸命さに押されているのか、聞いている皆さんも真剣です。
すばらしい!そういえば現場所長さんも彼のほめ言葉に
ニヤリとしてたなぁ・・・。



そして、その彼と同類だと噂の彼女も、よほど楽しかったのか
満面の笑みでツーショット。彼女はこのヘルメットが妙に気に入ったらしい。
逆にハイテンションな彼は、熱弁にチカラを使い切ってしまったのか
帰り際には写真のようにちょっとお疲れでした(笑)

今日も、笑いあり真剣さありの非常に有意義な1日でした。
みなさんお疲れ様でした。良い方向に行こう!という姿勢が
ヒシヒシと伝わってきます。すばらしいですね。いろいろ吸収して
さらに躍進して欲しいです。

とかなんとかいいつつ、自分もか・・・(汗)



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