さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。◆インスペクション(住宅診断、住宅検査、建物調査、建物診断)内覧会立会い・同行他
ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断)新築マンション内覧会立会い・同行
HOME | お申し込みはこちらから ⇒今すぐ申し込む 

日記バックナンバー
2002           6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5

〜さくら事務所の
不動産仲介部門です〜


安全・安心な購入と売却
仲介手数料無料
半額・割引
ハウスハウス東京
 

全国のハウスハウスを探す
ハウスハウスオフィシャルサイトはこちら
大久保 新(アラタ)の「日々アラタなり」 所員の日記一覧に戻る
大久保 新 新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル
技術の高さと人間力は折り紙つき。
依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております ohkubo@sakurajimusyo.com

2005.6.29

売主と施工会社の関係は、売主が土地を仕入れ、そこに施工会社が
建物を建てる事になるのだが、お金の流れからいって施工会社<売主
という関係になってしまう事がほとんど。

どんなに良い施工をしていても、その技術の高さは最終的に住む方には
伝わらない。そもそも売主さんが施工会社さんの技術の高さに気が付かない
場合だってある。これは大きな損失だね。

隠れている技術者の心意気なども、購入者が知ることができれば
より安心しそしてもっと満足できるだろう。しかし、どれだけその建物に
気持ちや技術が込められているかは、残念ながら今の所ほとんど
聞くことは出来ない。なぜならば、それを伝えることを必要だと思う
人がすくないからだ。

実際の所どこにでもある水切り目地さえも、購入者の大半がその存在も
意味も知らない。さらに、人が余計な事を気にせず暮らせることだけでも、
様々な積み重ねで成り立っていることも購入者が気付くことはない。
これも非常にもったいない。デキのいい建物ならばさらに大きな損失だ。
だから、私たちがサービスの中で、そんなことも明らかにしている。

しかし、本来は私たちがすべき事ではないような気もするが……。


2005.6.28

決意の大きさは、実現できることの可能性の大きさでもある。
やらなきゃ誰にもわからないが、逆に本気でやれば必ず響く。
そして人の気持ちも動く。

なんて、今はいろいろ考えながら猛烈にワクワクしている。
自分の器を越えてやれることなんて、あまりないのかもしれないけど、
だったらその器を大きくすればいい。それを決めるのは自分次第。


2005.6.27

事務所にいると朝からたくさん電話が鳴る。

ひところは内覧会のお問い合わせが多かったが、今は内覧会もそうだが、
建物調査不動産調査報告のお問い合わせがとても多くなってきている。

契約前にしっかり確認しておく大切さを、感じ始めた方が増えたようで、
特に既存住宅を検討されている方のお問い合わせが多い。

確かに、年数が経っているのだから、心配なことも多いだろう。
実際にも、そのままでも住めるが「早期に修繕しなければならない
部分がある」という既存住宅も多い。これらは目視調査でわかる場合もある。
しかし、建物の大切なところは隠されている部分に多い。ここを確認するには、
機器を使用して確認をする事になる。 既存住宅も、こんな事になっていては大変だ。

新築住宅に関しては、瑕疵担保責任という売主の責任が10年間あるが、
いったん引き渡されてしまうと、何か不具合があったときの修繕を前向きに
考えなくなる傾向がある。新築だから大丈夫といってしまうのは、少々
早合点かもしれない。

建物調査の依頼やお問い合わせが多くなったのも、「契約前に、しっかり調べて
安心して引渡しを受けられるようにしておこう」という方が増えてきた証拠だと思う。


2005.6.26

世の中は、建物のスペックばかりに注目が集まっているような雰囲気だが、
人が住む為の住宅という観点からすると、それが大半を占めることとは思えない。

確かに永く住む事を考えたら、建物の耐久性などは気になると思うけど
必ずしもそれだけではないはず。モデルルームで仕様を確認したりする
事も非常に大切だが、自分に合っていないものを選んでしまったら、
どんなに性能の良い建物でも、そこに自分たちを合わせて生活するしかない。

これでは住宅購入の本来の目的を果たせない人が多いと思う。住宅選びは
建物やその地域と自分とがあっているかも感じとる必要があるんじゃないかな。
自分の家だけという小さい範囲で見るのではなくて、実際に住むのはその地域だから、
せめて生活圏という範囲でもみてみると、住み始めてからも後悔は少ないと思う。


2005.6.25

日々の積み重ねはとても大事。ちょっとなまけるとものすごい勢いで
減速する。遅れを取り戻す為のパワーは、なんだかとてもムダだし、
取り戻すのは大変だから、そうならない為にも日々の積み重ねが必要。
なまけているヒマはないから毎日毎日、そのときを大切に生きたいです。

なんてちょっと硬すぎですかね(笑)


2005.6.24

これは、どうする?

これは既存物件(築15年)での写真です。カビですね。
このカビが発生した原因は、無断熱による結露が原因ですから、クロスを
貼り替えるだけでは、根本的な解決にはなりません。ではどうするか。

この部分は外壁に接している部分ですから基本的には、断熱の折り返しを
施すことでずいぶん回避できます。

既存物件を購入する場合は、現在の建物とはちょっと仕様が異なるために、
このような症状が出てしまうこともありますからしっかり現地や建物の仕様を
確認しておくことが必要です。

建物調査インスペクション(目視調査コース)では、現地に同行
させていただき、建物の調査をします。
もちろん写真のように手を入れたほうが良い部分は、解決策を含め
その場でお話させていただきます。住んでみてからカビが出てしまうと
いろいろと大変ですからね。出来れば契約前にしっかり確認することが
大切ですね。


2005.6.23

モデルルームの雰囲気

行き過ぎた演出をされているところが目立ちますが、逆にやる気を
ほとんど感じないところもあります。適度なバランスがあればいいのですが
地味でやる気の感じないモデルルームより、行き過ぎは良くありませんが、
元気なほうが気分が良いのでは?

売る人が楽しそうでなければ、買う人も楽しくない。これあたりまえ。
ある意味夢を売っている部分もあるんだから、もっと楽しげにやりましょうよ。


2005.6.22

必要のない費用を見積もりに書く

新築住宅を購入する場合、オプションとして間取り変更や、追加の装飾を
受け付けているところが多いのですが、その際、追加や変更分に費用が
掛かります。もちろん、かかる分ですから不当な見積もりではありませんが、
かかりそうでかからないものもあります。

今回見せていただいた見積もりには、材料費・施工費・解体費・残材処理費
片付け清掃費などが書かれていました。なんだか一見全て必要に見えますが、
良く見てみると全く必要のない項目があります。

材料費、施工費はつくるのですから当然必要ですが、ごみ処理は現場単位で
やっていることですから改めて残材処理費用を取る理由はありません。
さらに、片付け清掃なんて職人さんが毎日やっていることですからこれも
片付け清掃費用として取る理由はありません。
解体費用は現場の進行状況により確かに必要な場合もありますが、
オプションを受け付けているタイミングでは必要のない場合が多いと思います。

新築マンションのオプション工事でこのような見積もりが出てくるなんて、
どうかしてますね。依頼者の方から話を聞いていると、どうやら窓口の方は
あまり建物のことを知らないようだ。そういう人をオプション相談の窓口に
配置しておくなんて、本人も嫌だろうし会社としてまずいんじゃないかな?
このポジションの仕事も誰にでも出来る仕事内容じゃないです。

このときに、しっかり打ち合わせしておかないから内覧会のときに実物を見て
「言ったい言わない」でトラブルになっていることが多いです。ちゃんとやろうよ。
わかっているくせに何で改善しないんだろうか。そんなにトラブルがすきなのか?
依頼者の方は間逃れたけど、他の人はどうなのか心配です。悪意でないことを祈る。


2005.6.21

こんな時には

リフォームを検討し、数社のリフォーム業者さんに見てもらったが
みな、いうことが違う。いったいどうすればいいのか迷っている。
そもそも、リフォームをしようと思っては見たものの、どういうプランが
家族に合っているのかわからない。

そんな時には、こちらへどーぞ。


2005.6.20

自然と対話する

草木の匂いっていいですね。私は季節の変わり目の特にこの時期の
草木の香りが好きです。なんともいえず落ち着きます。

風が吹いて揺れる草の音、澄んだ空気と木々がたくさんある所に行って、
これを体いっぱいに浴びるのはとても気持がいい。

自分のことも改めて見直したりする事も出来ます。
やっぱり、自然のちからって偉大ですね。


2005.6.19

契約事前相談にて「ちかごろ多い」と感じるのは、自分なりのチェックシートを
持参される方です。それこ、およそ100項目はあろうかというくらいの
チェック項目が書いてある事もあります。それだけ皆さん真剣なんです。
びっくりするくらいマニアックな方もいらっしゃいます。

こういうときに、ちょっと気をつけなきゃいけないのは、建物やその土地の
判断基準を世間一般で言われている基準で見てしまうことです。
言い換えれば、世間では人気のある物件でも、自分にあっているかどうかは
全く別だという事です。そこに住むのは世間ではなく、自分自身ですもんね。


2005.6.18

スピードこそ命

といっても、暴走するわけじゃないですよ。
仕事のことについてです。
何かあったときの対応や処置は普段からしっかり
シミュレーションしておくことで、即対処が出来ます。

普段からいろいろなケースを想像し実行できるようにする
心構えは、相手に対する思いやりだったりもします。


2005.6.17

プロですね。感動。

建物調査(インスペクション)でマンションのモデルルームにうかがったときに
そこにある資料だけではわからないこともあります。その場合は、どうするか。

まず、担当の方に質問をします。建物の仕様についてでも、内容次第では
すぐに回答していただけるのですが、難しい場合は、その後に回答を
いただけるようにお話をしてモデルルームをあとにします。

しかし、最悪な場合は、いつまでたっても回答がきません。内容は、設計か
現場の方に聞いてもらえればすぐにわかるような内容でもです。
「やる気あんのか〜!!!(失礼)と言いたくなる方も
いらっしゃいます。

ところが、昨日うかがったモデルルームでは、回答をいただくことは
およそ難しいであろうという内容にもかかわらず、すごい速さで回答を
いただけました。まさに電光石火。本当にびっくり。感動しました。

こういうすばらしい担当の方にあたった購入者の方は、本当に良い気分で
入居を迎えることが出いるのではないかと思います。もちろん私が現地に
うかがったときも、とても丁寧で人柄のよさが出ていました。
使命感があり、責任感があり、本当にすばらしいですね。
これからもがんばってほしいと思います。


2005.6.16

ダメだと思ったらその時点でおわり。

私たちは、単純に皆が良いと思うことを、自分たちの理念に従って
やっているだけ。考え方もいたってシンプル。
しかし、ダメだと思った瞬間から目指しているものがどんどん遠くなる。
そのままでもいいのならそれ以上いうことはないけど、現状ではまずいと
思っているのなら、やるだけだと思う。

業界の中には、いろいろな面で今のままでは良くないと思っている人もいる。
一人では難しいかもしれないが、静観しているだけでは何も始まらない。
必要だと思っているのならば、すばやく行動したいですね。がんばってほしい。


2005.6.15

ハンコをつくのは簡単だけどその前に

住宅購入を検討している方に、よーく考えていただきたいことがある。
それは「住宅を購入することが目的なのか、それとも幸せに暮らすために
住宅を購入するのか」ということを。ちょっとかたくるしいですかね(笑)

誤解されてしまうかもしれませんが、本来は検討する理由なんて何でもいいと
思っています。ただ後悔だけはしてほしくない。そのために契約事前相談では
いろいろな面からお話させてもらっています。場合によってはドッキ!っとする
ようなこともお話しますよ(笑)

ハンコをついてからでは間に合わないことが多いんです。


2005.6.14

今日は建物調査(インスペクション)でモデルルームにうかがいました。
いつものように担当者の方にご挨拶をすると「存じ上げております」なんて、
ちょっとかたくるしげなご挨拶。なんだかこそばゆい(笑)
でも、それは事務的な感じではなく、人の良さからが出ている感じで
とても良かった。表現がむずかしいけど「人間くさい」という感じかな?
他の席で接客している姿をチラッと見たが、まったく同じ感じで接していた。

調査の結果というか報告書には反映されないけど(笑)「ハッピーな気持ちをありがとう」
という感じですね。これからもその雰囲気でたくさんのお客さんに接してくださいね。


2005.6.13

もてなす

近頃、内覧会立会いでうかがう物件では、ある程度対応の良い物件が
増えてきたように思う。これはいい傾向だけど、お客さんに対する「もてなし」
という面ではもう少しがんばってほしいと思うことがある。

例えば臭い。
今日うかがった物件は、洗面室に入った瞬間に「うっっ」と思わず言ってしまうほど
スゴイ臭いだった。どうやら、しばらくのあいだ水を流していなかったのだろう。
洗濯機パンのトラップの封水が切れていて、そこから臭いが上がってきていた。

立会いの方の対応はとてもよく、出来もすばらしかっただけにとてもオシイ気がする。
建物調査でモデルルームにうかがっている物件なので、ある程度細かい仕様も
把握していたが、それも問題なく施工されていた。依頼者の方もこれには大喜びだった。

これだけいい施工ができるのであれば、もう一歩進んで「もてなす」という感じで
迎えてくれれば、もっと楽しい内覧会になっていただろうと思う。がんばってください。
もう一歩前へ。


2005.6.12

最上階は暑い?

「最上階は暑いからやめようと思っています」ということいわれる方が非常に多い。
しかし、もうこれは伝説に近いような話。

そう思い込んでしまっている人が多い理由は、少し昔のマンションや賃貸の
マンションに住んでいる方が多いからかも知れない。
厳密に言えば下の住戸よりは暑くなってしまうけど、近頃のマンションは
いくら基本が内断熱といっても、屋上は外断熱になっていて、その昔のような
猛烈な暑さはないと思っていい。

こんな感じで、伝説のようになっていることはまだまだたくさんあるけど、
なぜそのようなことになっているのかは、およその見当はつく。

それは、今まで技術者側があまりにも、一般ユーザーに対して技術をわかりやすく
説明したり、アピールしたりしてこなかったことが大きいんじゃないかと思う。

「説明してもわからない」という人もいるいるだろうけど、もしそうだとしたら
もったいない話だ。何のために技術の開発をしているのか聞いてみたくなる。
誰のための技術なのだろうか。もうそろそろ、それが理解される時代になって
きている。ここらへんで、すばらしい技術を世の中にアピールしてみては
どうだろうかと思う。自己満足の技術ではもったいない。

いまや技術は言いがたいような、当たり前になっていることでも
世の中は知らないのだから。


2005.6.11

配慮もリスクヘッジになる

日々様々な物件におじゃましていて「なぜ配慮しないのか」と、思うことがある。
配慮というとなにかとお金がかかりそうだけど、造るほうにもリスクヘッジになると
考えられたらどうだろうか。悪い話ではないでしょう。

例えば、一戸建ての点検口

造るほうにとっては、付ける必要がない限り単なる出費に思えるだろうが、
万が一漏水したり、床下に何らかの不具合が起きたら点検口がない場合、
床を解体して確認することになる。

このときに、面倒なのは住む人だけでなく造った人も床を解体するなど
面倒なことがたくさんある。どんなにいい職人さんが施工していても完璧は
なかなかない。だから、点検口が付いていれば、不足の事態にもすばやい
対処ができる。付いてて誰も困らないどころか、誰にとっても有用なのだから
付けない理由はないはず。

いまどきの購入者は、点検口の意味を知っている人も多いし、それがないことの
デメリットも知っている。ということはさらに付けない理由はみあたらない。


2005.6.10

契約事前相談

先日お話をうかがった方から頂いたアンケートには
このように書かれていました。

話は個別のマンション構造の話というより、そもそも、諸事情勘案し
『今マンションを買うべきか?』という話になった。
このように、今抱えている不安に大してトータルで回答していただき、
且つ「買わない」選択肢を明示していただけた点。
モデルルームでは当然「買わない」選択肢の話は出ないし、
近くに相談する親族もいない。いたとしても、ここまで専門的な
知識を持ちつつアドバイスいただける環境はなかなかないと感じた。

不動産購入は大変な作業ですから、迷うこともたくさんあるでしょうけど
たくさん迷って考えてください。そのくらいでちょうどいいと思います。

買ってはいけないことはないけど、買うことが全てでもない。
今、買うべきなのかそうでないのかも人それぞれです。
もし自分でも分からなくなっていたら、どうぞいらしてください。
ゆっくりお話しながら一緒に解決していきましょう。


2005.6.9

まただ。

不動産の売買にかかわるトラブルで原因になる事が多いのが
担当者の不適切な発言と行動。
かれこれこのようなケースをたくさん見てきている。もううんざりしてる。
どうしてわざわざお客さんに嫌な思いをさせるのだろうか。

取引は確かにお互い公平に行われることだ。
それでも、不動産売買は非日常的なことなのだから
もう少し、お客さんに対してやさしさをもって接してほしい。

お客さんには、考えも及ばないようなこともたくさんあるのだから
そこはプロであるあなたがきちんとやってほしい。

ただ売るだけならお客さんから見たらプロにはみえるわけがない。
当然だ。だって住宅は、買うだけでなくそこに住むんだから、その先を
考えてなければだめでしょ。「不動産屋さんて、ただ売るだけなの?」
って、よく聞かれます。


2005.6.8

生きて行くためにもっとも必要なことは、気持ちだと思う。
これがなければ何も生まないし生まれない。得るものもなければ、
与えるものもない。逆に言えば気持ちがあればなんとかなる。

もしも気持ちが折れてしまったら、そんなときはじっくりこらえよう。
そしてあまり考えすぎず、行動してみよう。


2005.6.7

休みの日

我が家は平日でも何かと人の出入りがある。
休みの日はゆっくりしようにも出来ないこともあるけど、
人が寄り付かない家よりは良いと思ってる。

1人で外に出てぼやーっとしている時間もたまにはいい。
すばらしい事を思いつくのもこんなとき。


2005.6.6

近頃、内覧会へ立会の方を連れてくるお客さんが多いせいか
どこのマンションにうかがっても、真正面から嫌な顔をされることは
ほぼなくなった。うれしいね。

しかし、デベロッパーの中には、いまだに「1時間でお願いします」と、
かたくなにいっているところもある。

しかも「それ以上長くなるなら2日に分けてくれ」といっている。
お客さんは「ゼネコンやデベロッパーの方の立会いは時間がなければ
途中まででもいい」と、いっているにもかかわらず、こんな調子だ。
あきれるね。

「1時間を目安に」といっているのならばまだしも「それ以上かかるなら
2日に分けてくれ」というのは意味がわからない。
よっぽど見せたくないのか、過去に立会いの人に嫌がらせをされたのかは
わからないが、それにしてもひどい。

こういう言動がお客さんを不安にさせ購入の感動を半減させていることを、
彼らは知らないのか。内覧会は気持ちよく入居してもらうための機会でもあるのに。

ワクワクしながらこの業界に入ってきたことも、自分たちが何をやっているのかも
忘れてしまっているんだろうか。残念だ。
思い出してほしい、希望に満ちていたころを……。
そこには喜んでいるお客さんの姿があったはずだ。


2005.6.5

ひと駅手前で降りて自宅まで歩いてみた。
途中の不動産屋さんでこんなものを見つけた。

好意で書いてあるのか、それともこれで他と差をつけようとしているのか
わからないけど、思わず「大変なんだなぁ」とつぶやいてしまった。
近頃は、物件もたくさん余っているから成約を取ることは大変だろう。

しかし、中身はどうあれ何とかしようとしている姿はうつくしいね。
がんばれ。

2005.6.4

ため息

ため息は知らぬ間にをついているものです。でも、このため息は、
自分にも周囲にもいい影響は与えないでしょう。それどころか
負の力を与えかねない。どよ〜んとした雰囲気は誰も喜ばない。

まあ、ため息をつく人を見るくらいで気持が左右されていてはいけないけど
感じているという事は、少なくともそれを自分の中から排除する力を
使うことになっています。あまり使いたくないエネルギーですね。

「最近ため息ついてるなぁ」という方、それは何かが足りない証拠です。
たくさんある必要な事を一つ一つ片付けましょう。そのうち元気が出てきます。
「やってもやっても終わらない」なんて思ったら、まだまだ足りてないんです。
ため息をつく余裕があるんだから。もっともっとやりましょう。
あなたのキャパはそんなもんじゃないはず。
ため息もたまにはしょうがないけど、ほどほどに……。


2005.6.3

感謝

ストレートで前向きな人と話をするのは、とても気持がいいです。
今日もたくさん元気と活力をもらいました。本当に気持がいい!
ありがとう御座います。


2005.6.2

参入障壁の低い業界

「今日から私は職人です」と、言ってしまえば職人になることが
出来てしまう。そんなことでよいのだろうか。

これはプライド持って職人をしている人に申し訳ないと思うし迷惑な話だ。
しかし、現実はこのような状態になっている建設業界。リフォームだって同じこと。

客観的にその人の技術レベルを知る事が出来ず、仕事をお願いしてみたら
とーんでもない仕事をされるかも知れない。100歩譲って職人さんに依頼した
本人の家だったとしてもいいことはなにもない。

それが、人様の家だったらお客さんも、仕事を依頼した人もそして、仕事を
依頼された職人さんにもよいことは何もなく、嫌な感じが残るだけ。

そうならないためにも、きちっとした資格やルールを作ったほうが
いいと思う。現場で作業する人にも「技能士検定」(いちおう国家検定)
というものがあるが、あまり有名ではないでしょう。

それもそのはず、これを取得していないと施工をしてはならない、という
わけではないからだ。基本的に1業種につき現場に1人1級技能士が
常駐していればいいというスタンスだから、今はあまり取得する必要がない。

せっかくの検定なんだから各業種ごとに現場で施工する5人に1人とか
個人でやってる職人さんは所得する義務を持たせるとか、もっと検定に
合格する意味を持たせたほうが、この検定制度の趣旨に合っていると思う。
職業能力開発促進法なんていうのがあるんだから、きちっと機能させたいですね。
そのほうがみんなのためになる。


2005.6.1

マンションも一戸建てもそこに携わる人次第で、その出来は
よくも悪くもなります。これは、技術の差だけではなくその人たちの
意識の差によるところも大きいでしょう。

普段、自分がしている仕事を振り返ってみてください。特に大きな
プロジェクトだけでなく、1つ1つの仕事にもいろいろな人が関わって
いますよね。

建物を造るときにも同じことで「○○というデベロッパーだからいい」
とか「○○というゼネコンだから大丈夫」なんていうことは一概には
いえません。ましてや実際に手を使って建物を建てている職人さんは
いろいろなデベロッパーやゼネコンの仕事をしているのが現状なんです。

設計だっていつも同じデベロッパーと同じ設計事務所の組み合わせ
とは限りませんし、担当も同じとは限りません。確かに各々のカラーは
ありますが各部分を担当する「人」によって違いがありますから、簡単には
比較できません。意識の高い人もいればそれほどでもない人もいますよね。


HOME会社情報プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記サイトマップ不動産の達人サービス一覧リンク
© Copyright 1999 - 2009 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.