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2005.9.27あることを成し遂げるためには、どれだけそれを強く思っているかが大切。 そう思っていることで、チャンスを逃すこともなく、同じベクトルの人とも 出会うことができ、全て良い方向に進みます。不思議ですね。 「ちょっとしっくりこないな」というときにも、本当にちょっとしたことですが、 自分の向きを修正するだけで、世の中の見え方が全然変わってきます。 前向きにというのはこのことかな? しっくりこない時は視野が狭くなているので、初心に帰って自分らしく 思いっきり行動してみましょう。なにか、もやもやしていても雲が晴れて すばらしい世界がそこにはあります。 2005.9.25クレームの内容 住宅を造る仕事をしている方の中には「住宅はレーム産業だから」という方が いらっしゃいます。しかし、よーく考えてみると、自分たちの理屈をお客さんへ 押し付けることで、クレームになっていることはありませんか? 建物についての大きなクレームの大半は、小さな問題が起こったときの初期の 対応にあります。造る側の人は「この程度なら大丈夫」というのがある程度 わかりますが、一般の方には、それがわかりません。それを自分たちの理屈に 当てはめて説明もせず、解決しようとするから、問題が大きくなるんです。 私たちが受けるトラブル相談では「対応が悪い」というのが圧倒的に多く、その 原因となる不具合箇所は、ほとんど瑕疵といえるようなものではありません。 しかし、この問題への対応を軽視し、適当に対応していることで、大きな問題へ 発展することが多いのが現状です。 そう考えると、クレーム産業なのではなく、自分たちでもクレーマーを作っている ことになりますよね。お客さんの立場に立って考えれば簡単にわかるはずです。 最近うかがった物件でもクレームにてゼネコンさんが困っていましたが、初期の 対応に問題があったと、自分たちでミスを認めてお客さんが納得できるように 徹底的に、ある意味必要以上に対応していました。見ていて気の毒になるほどです。 それでも、今回の場合は、自らが犯してしまったことを前向きにとらえ、誠意を 持って対応しているので安心しましたが、そうでない場合もあります。 でも、今の世の中を考えると、昔のように逃げ切ることは出来ません。 本当にミスがあった場合は、誠意をもって対処しなければ、思いっきり 追求されます。 時間がたつにつれお客さんとの関係を修復するのは、自分たちもお客さんも 大変なんです。そんなことは誰も喜べないですよね。だからすぐにやめましょう。 そんなことしたって大変なだけで楽しくないですもんね。 2005.9.22今日の建物調査(インスペクション)では、新築の一戸建てにうかがいました。 ちかごろ、見た目に「これはひどい…」という建物はあまり見かけませんが 点検口を開けたり小屋裏を覗いてみたりすると、修繕したほうがいい箇所を見つける ことが多くなっているような気がします。 この物件も、表面的や構造的(見える範囲)では、とてもよくできているようでしたが 床下を覗いてみると、配管に若干問題があり赤く印がしてある部分に排水が溜まって しまう状態でした。 ![]() 排水は自然の力を利用して流すため、勾配をとる必要があります。 図にあるようにこの物件では、逆の方向に勾配がとられていました。 多少の勾配なので、すぐに問題が起きるわけではないのですが、 すぐに気が付かないのが問題なんです。 入居してしばらくの間は普通に生活できますが、そのうち排水が困難になってくる 恐れがあります。早い段階ならば、売主さんに直してもらう必要がありますが 一定の期間が過ぎると自分の責任として、修繕しなければなりません。 このようなことは売主、買主の双方にとって良いことではありませんから 引渡しをする前にきちっと検査して、問題があれば修繕するべきでしょう。 今回のケースは、水道工事の方のミスですが、広く責任範囲を見ると これを依頼している売主さんのミスでもあり、職人さんの仕事ぶりを 監督している工務店さんのミスでもありますから、お客さんに見せる前に 責任を持ってチェックしてほしいですね。 2005.9.18既存物件の建物調査(インスペクション)では、建物の入口で何か不思議な 感覚を感じることがあります。この感覚は調査が終わっても変わらないことが多い。 今日の依頼者の方は、ヴィンテージ住宅に住むことを目指して、いろいろな 物件を見て廻り、ようやく築26年のこの物件へたどり着き、このとき物件を見て やはり何かを感じていたようです。 そんなやり取りをしつつ建物を調べてゆくと、やはり時間がたっているためか金物や 断熱の仕様などは年代を感じさせるもので、経年劣化している部分もありました。 しかし、サッシの周辺や大きな開口部も垂れ下がっている部分もゆがみもなく、 非常に状態がいい。売主さんのお話を伺っていると、「私は何もしていない」と おっしゃっていましたが、建物の裏側もきれいになっていてい「家に対する 思い入れや愛情が大きいと」感じました。 家というのは確かに物だけど、そこに住む人の思い入れや人柄も、その家に 反映されるのではないかと、最近は、そう感じています。入口で感じる何かは このことかもしれないですね。 前人が大切にしてきたこの家を、次に住む方が、その次の人に残せるように 丁寧に扱ってほしいですね。 2005.9.14現場で働く職人さんにも、そろそろ本格的にブログを始める人が 出てきてもいいかなと思ってます。 私も元々は職人ですが、現場の人って外部からは何をしているのか 全くわからないので、たくさんの方が興味を持っています。 日々現場での出来事や現場人から見た視点の話はみなが 知りたがってるんです。そろそろ本当のことを言っても聞いてもらえる 世の中になってきていると思います。 「そうはいっても文章なんて」という方も多いでしょう。でもね。 文章はテクニックよりもスピリッツが大切ですから (私が言うのもなんですが(^^;)気持ちがあれば伝わります。 日々抱いている疑問、たくさんありますよね。特に現場では「こんな 仕事のやり方で本当にいいのか?」ってのはたくさんあると思います。 そういうのを改善するためにも、ぜひ熱い思いをぶちまけてほしいですね。 誰かが言い出し、それが行動となり、その輪が広がってゆけば、世の中の ルールを変えてしまうような大きな事だって必ずできるんですから動き出して 業界を良い方向へ導きませんか? 私は現場を離れていますが、そろそろ真剣に訴えていきたいと思ってます。 2005.9.13お待たせしました。1Dayスクール in 大阪! 10月30日に中古住宅(マンション・一戸建て)購入セミナー 開催します! ・中古住宅は本当に買い得なのか? ・中古住宅市場の現状と展望 ・よい中古住宅・悪い中古住宅 ・お宝ヴィンテージ住宅を手に入れる方法・具体論 ・購入を決める前に調べるポイント要説 ・中古住宅購入チェックリスト ・公開コンサルティング 質疑応答 などなど、今回は中古住宅に的を絞ってですが、新築を検討している方にも 参考になるないようですから是非来ていただきたいですね。 さらに公開コンサルでは、普段みなさんが疑問に思っていることに その場でお答えします。 「いろんなサイトで言われていることは本当なのかなぁ」とか 「いろんな本を読んだけど、いまいちはっきりわからない」など いろいろな質問をぶつけてみてくださいね。 詳しくはこちら 2005.9.12不動産調査報告のため、設計図書と2時間ほどにらめっこしたあと、 地盤調査の資料は現地にあるということで、そのままマンションの 現場事務所へ。 そこで監督さんにお話しを聞きながら、資料を見させてもらいました。 現場事務所に伺うときには、いつも同じ事を感じます。それは、 造り手の心意気といいうか、スピリットのようなものです。 皆さんにも現場の方のこのスピットをぜひ感じてもらいたいですね。 「建物は人が造っているんだな」ということを肌で感じることができると 思いますよ。 2005.9.11内覧会にて ![]() この部分は室内へ給気をする部分です。ズレてますねえ。 位置の修正も必要ですが、ずれているためにすき間ができて壁内部に 外気が回ってしまい、断熱の効率が悪くなってしまいます。 場合によっては結露してしまいます。 2005.9.9十割そば ![]() 旅行中に立ち寄ったそばやです。そばもイケてましたが 朝摘みした野菜てんぷらもうまかった!サクサクです。 2005.9.8大パノラマ ![]() ちょっとお休みをいただいて、蓼科へ。 写真は車山の上からです。 ![]() なんていうか、やっぱり自然はいいですね。写真とはイメージが違いますが、 朝露に湿る草木の香りや土の香りは、心を落ち着かせてくれるというか たまりませんね。 2005.9.3今日は内覧会立会いと、契約事前相談と、建物調査(インスペクション)の報告。 どのサービスでも感じることは皆さん真剣。そりゃそうですよね。一生に何度もない ことだから誰だって真剣です。しか〜し。眉にシワをよせていては楽しくない。 インスペクションの報告の場で「たくさんの広告を見ているうちに、自分なりに ある程度の判断ができるようになった。それからしばらくすると広告を見て笑えるように なった」と、依頼者の方が楽しげにお話しをしていた。ある程度、広告の意図が読めるように なったんですね。 う〜ん、すばらしい!笑えるなんてかなりの上級者。勉強された様子が伺えます。 ある程度、勉強をしてゆくと住宅購入が怖くなることがあります。これを通り過ぎたあとに やっと「余裕」がでてくる。そうなれば怖いものなしですね。いま、恐怖心がある人は、 いくらか身についてきた証拠です。さらに前に進めば、楽しい時間が待ってますよ。 だからもう少しがんばりましょう。住宅選びは「笑いながら楽しみながら」これが基本ですよ〜。 2005.9.2今日はある人とお話をした。この方とお話をするといつも勇気が出る。 ということは私は勇気がないのか?(汗 そういうことではないと思っているけど、どこか足りないのは確かだったりする。 そんな自分に気付いたら、平常心に戻るため、いいリズムに戻るため、 自分が向かう先にあることを思い出して…なんて考えていると、いつの間にか 戻ってる。 しばらくすれば、いろいろ考えていたことが「な〜んだ」ってな感じに思えてしまう。 なんだかこりゃ不思議だ(笑 2005.9.1自分で限界をつくるなぁ〜 何事もやればできる。どれだけやったか、どれだけやらなかったかで その差は大きくなります。だから気が付いたらすぐにやろう。 出遅れたと思うならば、それだけ必死にやってみよう。なんでもいいから。 |
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