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依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座
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感想・激励などお待ちしております ohkubo@sakurajimusyo.com

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究極の用語集! わからない用語があったらここへ!

2006.9.26

「整理整頓」は重要

建設現場ではあたりまえのように書かれていることですが
実際に実行できている現場は少なかったりします。
下の写真は3年くらい前のマンション建設現場の写真です。



ジャングルのように足場やら型枠やらごちゃごちゃしているように
見えますが、実は下の写真のように通路はとてもきれいでした。



現場がきれいなのはとても重要です。それはなぜか…。

・足元がきれいなので仕事がはかどる
・だから丁寧な仕事ができる

これらのことはとても日常的なことなので、建物をつくる上で
全てのことに係わってきます。ですからこれが整頓できていない現場では
これらのことが全て逆になり、良い仕事をしようと思っても出来ない
ということになります。

ここからはゼネコンの方の仕事っぷりも垣間見ることができます。
もちろんきれいな物件では事故も起きにくいし、仕上がりもいいはずです。


2006.9.25

忘れ物

下の写真を見て忘れ物に気が付いたあなた。
なかなか鋭いです。


何の写真かというとホールダウン金物です。
木造住宅で使用される金物で、コンクリート基礎と
土台を緊結(きんけつ)する金物を上から見ている写真です。

そんでもって答えは
ワッシャーを忘れてる」です。破壊をせず壁の内部を見るために
写真はこの機材を使って撮影しています。


2006.9.24

アスベスト?
近頃忘れられているような感じがしているので…。

なんだか洞窟の中を見ているようですが、これはS造(鉄骨造)の
建物の骨組みに使用される耐火被覆というものです。
ねずみ色の綿みたいになっている部分の中には鉄骨が入っています。

鉄は比較的火に弱いので、熱による変形が起こりやすい材質です。
耐火被覆は万が一火災が起きたときの為に、熱に弱い鉄を保護し
熱による構造材の変形を遅らせる役目をします。



拡大してみるとこんな感じです。


近頃、話題に上がることも幾分少なくなってしまったアスベストが
これに含有されていたという歴史から混同されることが多いのですが、
現在使われているものの中には基本的にアスベストは含まれていませんので
新しい建物についてはアスベストの心配はほとんどありません。

しかし、過去に含有されていたということは紛れも無い事実ですから
アスベストを使用している建物の解体工事をおこなうときには
しっかり囲いを施す必要があります。


2006.9.20

基礎の寸法

土台は図面通りですが基礎の寸法を間違えているために
このようなことが起こります。


それでもそのまま工事を進めようとしてしてしまう方もいます…。
工事が進んでしまったら見えなくなってしまう部分ですから
こまったものです。きちんとやって欲しいですね。


2006.9.18

いいぐさ

ゼネコンの担当者は「おたくの使い方が悪いんでしょう」ときっぱり。
あきれてしまいます。

戸当たりをこの位置にぶつけるなら下地は石膏ボードじゃ無理です。
そもそもこのような端部に戸当りをぶつけるなんてちょっと
おかしいんですけどね。工事をやってる人ならわかるはずです。

石膏ボードとするにしても、その下地にベニアや何かを
入れないと割れてしまいますから。


2006.9.16

こうなっているとちょっと大変です。
下の写真はとある建物の階段室です。


鉄筋が見えていえているだけでも十分大変ですが、
さらに外部から雨が入っていると思われ、
エフロレッセンスが出来ています。(打ち継ぎ部分)

 ↑リンク先で エフロと入れて検索してください (汗
さくら事務所オリジナル用語集です。一味違った用語集で面白いですよ〜。


写真の状態は、室内側ですから雨水がコンクリートの間を
通って建物の中まできていると推測できる状態です。
これを補修するのは容易じゃありません。

2006.9.15


たのしんで仕事してますか〜

大量の仕事に追い回されて、仕事がこなすだけの作業に
なっていませんか?日々の仕事は自分にとっては
たくさんの中の1つに過ぎないけど、それを受ける方はオンリーワン。
あなたから受ける仕事が全てなんです。

とくに、不動産のような仕事でお客さんに接するときは
金額が大きいのであなたが唯一の存在なんです。
だからもっと丁寧に対応してください。お願いします。


2006.9.14

内覧会は健全に

マンションの内覧会は多少良い傾向にはなってきているけど
一戸建ての内覧会(竣工検査)は未だにそとんでもないことが起きる。

内覧会に行くと「聞いてないから帰ってくれ」とか「私の時間が
ないからスグに終わらせて!」とかわけのわからないことを
言い出す人も未だにいる。

これだけ世の中が建物について関心を寄せている時代なのに
供給する側の人がお客さんより建物に興味が無いなんて、
ナンセンスだよな。べんきょう不足もいいところ。びっくりするよ。ほんとに。


2006.9.13

コオロギの声がだんだん増えてきた。季節の変わり目は
なぜかワクワクドキドキするもんだ。いつも感じるが理由は
わからない。ただ、この感じが好き。この時期になると
「今年もいい感じでフィニッシュできるようにがんばろう」
と、毎年思う。


2006.9.12

今年の一級建築士学科試験の合格率は10.0%でした。
耐震偽装問題などがあった影響があるとは思いますが、このところ
年々上がっていた合格率がいきなり半分以下になったわけですから、
受験された方は度肝を抜かれたことでしょう。難しかったようですね。

しかし、耐震偽装問題は建築士制度の問題だけでなく、もっと大きな
範囲の問題だと思います。

本当は、制度だけでなく建物に係わる様々な部分も、
一番内情を知っている業界が先頭に立って、世の中の認識を
変えてしまうくらいに本気で情報を公開して欲しいものです。

それで世の中に広く知ってもらうことができればもっと信頼される
業界になると思うんですけどね。

そのためにやれることはたくさんありますから、今これを読んでいて
気が付いてしまったそこのあなた。さっさとそれをやってしまいましょう。
躊躇している場合ではないのです(笑


2006.9.11

毎回楽しみにしています。NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀
個人にスポットを当てた番組で、タイトルのように仕事の流儀を紹介しています。
私はあまりテレビを見ませんが、これだけは毎回録画して見ています。

その番組の主題歌であるProgressがマイブーム(は、ふるいか…汗)で、かなりの回数
聞いてます。スガシカオさんの曲で「先進」だとか前向きな意味のようですが
本当にこの曲の歌詞はうまいと感じました。

本人がこの状態だったときは「さぞかし苦しかっただろうな」と容易に想像でき
共感しすぎて泣きそうになります(汗

こういう状態は誰にでもあると思いますが、苦しそうな人を見ると無条件に
応援したくなりますね。「あと一歩だけ前に進もう」そう言ってあげたくなります。
その一歩が次の一歩へ続くんですよね。
苦しいと思ったとき、つらいと思ったときこそ一歩前に。深いですね…。


2006.9.10

そういえばというか全く忘れてました。自分の趣味について。
私は車が好きでサーキットなどで車を走らせるのが好きです。
たまには走りたいということも忘れてました(汗

一見ぐるぐる回っているだけのようですが、基本的に車好きならば
一度走ればそれぞれその面白さがわかると思います。

特に車の安全については、公道ではできない体験が出来るので、
かなり意識が高まります。私が始めてサーキットを走ったときに
知ったことは「車ってこんなに簡単にスピンしちゃうんだ」ということでした。

公道でスピンしたら即事故ですね。それが体感できるのがサーキットです。
マナーを守って走れば意外と安全なんです。


2006.9.9

無関心

とても痛い話がある。とあるかマンションでの出来事。
問題の起き始めは「全く無関心」お隣さんのことなんて全く気にしてない。
水漏れを起こしたお家の方がお隣を心配して「うちで水漏れがあたけど
お隣さんはだいじょうぶですか?」と声をかけた。

「うちは関係ないから。だいじょうぶ」とつれないお返事。
「まぁ一応義理は果たしたし。まぁいいか」と依頼者は安心した。

ところが、ふとしたことからお隣の方が自分の家にも影響が出ている
可能性を気にし始めた。すると今度は「あなたのうちのせいで私は
被害を受けている」と、言い始めた。問題なんか何も無いのに…。

依頼者は本当に寂しい思いをされていました。あたりまえですよね。
お隣を心配して声をかけたときは無関心で、自分が気になり始めたら
被害者であるお隣の責任を追及し始めるなんて…。


2006.9.8

私には日ごろから調査をしていて「悩まし〜」と思っていることがあります。
それは「建物の関係法規に基準が無い部分の仕様」についてです。

施工する方は、それを知ってか知らずか堂々とおかしな基準(一般的でない)で
せっせと仕事をされますが、これが違法で無い場合は、たとえ一般的でなくても
強制的に修繕することをお願いできません。「悩ましー」です。

そんな曖昧な感じで出来た建物ですが、大きな地震でも起きない限り意外と
問題は発覚しないものです。ですから国交省さんお願いです。
もう少し適切な基準作りと、建物に係わる規格の統一をお願いしたい。
あっ、規格は経産省さんか…。いずれにしても何とかしたいです。


2006.9.7

「マンションのウリ」としてピックアップされてきた建物の仕様は、
今ではどこのマンションも大きく言えば横一線でそれほど変わらず、
ほぼ出尽くした感があります。

今後は販売するマンションのどの部分に注目してもらいどの部分を
売りにするか、これが業界にとって大きな課題ですね。

私はもうそろそろ、生活を始めてからわかるような実質的な部分を
セールスポイントにしたマンションを考え始めても良いではないかと
思っています。もちろん「なんちゃって」ではありません。

そのためにやらなければならないことはたくさんありますが、
このまま行っても行き止まりは見えているはずです。
ですから、元気のいい今のうちに考えて行動しておくと良いと
思うんですけどね。


2006.9.6

日本文化

以前に比べると仲御徒町駅入り口付近がなんかキレイに
見るなぁと、思って歩いていたら、その原因を発見!
仲御徒町駅自転車駐車場
これが出来たおかげで周辺の放置自転車が少なくなった
みたいですね。しかも子どもやお年寄りでも楽に自転車を出す事が
出来る電動のスロープもあります。
これはなかなか便利そう、運び終わると自動で停止するなんて
とても日本的。

放置自転車が少なくなるのは見た目がきれいになることだけでなく
それが見えない人にも、お年寄りにもやさしい。こういう日本らしい文化を
どんどん積極的に輸出したいですね。



2006.9.5

不安になるのは。

砂の城も建物も人間関係も作り上げるのは時間のかかることですが、
それを壊すのは一瞬です。時間をかけてつくりあげてきたものほど
壊れる事を恐れてしまうでしょうけど、それを恐れていては何も出来ません。

人との関係は特にそうですが壊れる事を恐れて予防するよりも、相手を
信じている事が一番で、さらには壊れてしまう事もあるのだと受け入れられる
自分で居る事ができれば何の不安も無いです。

いろいろ考えても、結局のところどれだけ自分を信じているかで全てが
決まってしまうよな気がしています。


2006.9.4

心と体

仕事の効率をあげるのは物理的な要素だけでなく、精神的なものも
かなり重要だと思っています。素晴らしい仕組みも素晴らしいアイディアも
それを扱う人の気持ちがノッているのとノッていないのとでは、数倍も
その効果が変わってくるでしょう。

だから効率を考えるなら人の心と体を考えると、より良い効果が期待できると
思ってます。


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