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日記バックナンバー
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小峰 剛
1952.7.7生まれ A型 かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※t-komine@sakurajimusyo.com

2006.9.27

触媒(ショクバイ)的な考察(2)

昨日の続き、今や触媒を使った製品は数多くあるが、
今日、目に飛び込んで来たものは、なんと!
「光触媒のう○こ!空気中の嫌なニオイや・・・・吸収分解」
云々とあった

形は陶器製で、とぐろを巻いた白いう○こ形!?
冷蔵庫等に置く事はお勧めしない。

今の流行りは光触媒である。
これは、光があたると性質が変化して、
触媒作用を示す⇒二酸化チタン(TiO2)などの物質を使ったものである。

消臭浄化剤,除菌装置,防汚外壁,空気清浄機等々
今や色々な分野で開発、製造されている。

触媒学会のホームページを参照すると
数の多さにビックリする。

日本の衛生陶器のメーカーがイギリスで
最新型のトイレ機器を発売したところ
(人が近づくと蓋が開く、自動洗浄、除菌トイレ)
「未来のトイレ」としてニュースになったそうであるが、
便利さや、清潔さの追求を目指す先は
どうなってしまうのだろう。

海外へ出かける日本人は
結構 からだの不調や下痢などに悩まされるが、
「キレイ好き」の度が過ぎるのでは。

私達が子供の頃は手も足も真っ黒で
虫下しを飲まされた覚えがあるが、
アレルギー体質の子供はイナカッタと思うが?

それでは マタ!

2006.9.26

触媒(ショクバイ)的な考察

水の化学式はH2Oと書くのは誰でも知ってる。
二つの水素と一つの酸素が
くっいて、水が出来るが、
気体の水素と酸素を熱して
混ぜても水にはならない。

しかし、銅の破片を入れて加熱すると
アラ不思議!水が生成される。

銅イオンが酸素と結び、その後
酸素と水素がくっついて「水」が出来る。

銅は動き回り、
「水」を作る立役者であるが、
自分(銅)には
プラス(+)もマイナス(−)も無く、
「タダ働き」しただけである。

こうしたボランティア的な働きを触媒という。

人の行動や社会を見回すと、
こうした触媒的な働きは少ないように感ずるのは
私だけであろうか。

「人の為」と言いつつも、利害で動く事は
非常に多くあるが、(善悪は別にして)
個人として「私」の生活している何処かで、
社会や人の触媒となりたいものである。

その続きは マタ!

2006.9.20

世の中で恐いものとして
むかしから「地震、雷、火事、オヤジ」と
言われていたが、最近では「オヤジ」が抜けて
「子供」になったのかも?

それは さておき
地震、雷、火事は今でも恐い!

都市の防災に関する街つくりは
「燃えにくい、壊れにくい」に重点が
置かれるようになったが、
もうヒトツ 忘れてはならない事がある。

水害に対処できる街づくり、家造りが
大切となってきた。

今月6日に書いたように、これからは
集中豪雨対策に本腰で取り組む必要が
あると思うが、如何であろうか。

8月4日に書いた(道路に溝を造る)日記が
早くも、大阪で実現したそうである。

その名前は「ハリネズミ工法」という
面白みのある命名だ!

道路のアスファルトに熱を加えて、8φミリ、長さ50ミリ
の針を25本 路面に穴を開けると
水溜り防止になったという。

この大阪府職員の考案した特許は、
透水性アスファルトに
交換する費用に比べ、60%も低減出来る。

もう少し改良を加えて、集中豪雨に
対応できる技術にすればスゴイ発明になる。

発想の転換は、常に足元にあることを
今更ながら 認識させられた。

それでは マタ!

2006.9.13

学校でエコロジーの試み
朝霧市の小学校で、緑のカーテンをつくったそうだ。

その試みは
校舎の南側に建物から5メートル離し、
網目のナイロンネットを30〜45度の角度をもたせて
屋上の手摺に取付けた。

取付けたナイロンネットにヘチマ、ゴーヤ、きゅうりの
植物を巻き付け、生徒達が育てたそうだ。

今年の夏、この植物たちは見事に育ち、
緑のカーテンとなったそうである。

目的は、
1,ヒートアイランドの緩和
2,室温を5〜10℃下げる
3,環境の学習、植物観察
4、緑陰のある歩道をつくる。

子供達が勉強しやすい環境を
安く安全につくり、
壁面側の緑化に成功したとある。

また、子供達から「涼しくなった」と評価を受けたそうである。

一般の建物の壁面緑化より
「建物を傷めずに安く出来た」ことは
住宅にも転用できる。

個人の住宅で、南側に空間がある方は
来年、試してみたら如何であろうか。

そのうち マタね!

2006.9.11

最近の事件簿から
子供の親族殺人、親の子殺しetc・・・・
いやな 世相になったもんだ。

あるTVニュースの中で
「ニンゲンは死んでも生き返る」と答えた小学生は
2/3≒66% 中学生は50%の回答があったと言う。
ゾッとして、次には「ホンマかいな!」と思った。

子供が小さい頃に
FF (ファイナルファンタジー) I、IIのゲームで
(音楽記号の「ff」ではありません。)
ポーションの秘薬を使うと
生き返るという設定があったが、

まさか、そのノリでは?

そのノリで、子供達が大きくなって
社会に出ると 世の中は???

「死んだら生き返らない」事実を、
そして「イノチは大切」ということを

僕たち大人も含めて学ばないと
いけませんネ!

その延長線で
未来の不動産と建築業界を考えると
姉歯問題は益々多発するのか???

それじゃ マタ

2006.9.7

昨日の続き

集中豪雨対策のそれなりの工夫とは、

道路より高い敷地を選ぶと良い。(理想論ですが)

地下室を造らない。(敷地が広ければ!)

どうしても地下や半地下を造る場合では
丘や坂道のある敷地が良い。大雨が降っても冠水しにくい。

半地下部分に玄関を造らないように注意する。
(冠水時、ドアが開かなくなる。)

道路から地下に直接入れる場合は、室内側にも階段を造る。
(地下の出入り口が1箇所は脱出不能となる)

地下室のある場合では、ドライエリアを緊急時に覆う工夫が大事
(雨水の浸入を防ぐ為)

風呂やトイレを地下に設けない工夫をする。
または、ドアは鋼製とし、内開きとする。
(冠水した時に排水口から汚水が噴出する為)

出来るだけポンプ類等は地上に設ける。
(地下に置くとすぐに冠水する。使えなくなる)

まだまだ検討することはありそうですが
とりあえず思いつくまま書いてみました。

その他

あふれさせる治水へ、住宅周囲に堤 国交省方針
を参照して下さい。

2006.9.6

今度は集中豪雨について書いてみたい。


都市に起こる集中豪雨
「1時間に80ミリ以上 今夏の集中豪雨、過去最高の頻度」
というニュースが今月の初めに発表された。


今までは、1時間に50ミリ以上と言われていた集中豪雨が、
(市街地の排水能力は一般に1時間で雨量50ミリ程度を想定している。)
今度は急に80ミリ以上とは
チョット聞き捨てならないニュースです。


1時間に50ミリを超えた場合は
道路の排水路から水が溢れてしまいます。
80ミリ/時間 以上となると
当然、設計の段階から考えなくてはなりません。


今までのように
「30年に一度とか、50年に一度の豪雨だから」
といった 言い訳にならなくなります。


今までに建てられてきた地下+2階建ての
住宅は危険度が増してきます。

また、半地下にある玄関は水が溜まって脱出できません。
これから地下室を設ける場合は、
設計と施工の工夫が必要でしょう。


その続きは マタ!

2006.9.1

多摩美大教授の中沢新一氏は
歩き回って縄文地図を作った人である。

縄文時代に陸地であった洪績層と
水に浸された沖積層の境を地図にした。


貝塚、集落跡そして現在に残る
神社仏閣、公共施設等の多くは
古代の水際に残っているという。

興味のある方は
「アースダイバー」中沢新一著書 講談社刊の
一読をお勧めする。

やっぱり、古い神社がある場所などは
地震、水害などに対して
安全の割合が高いようである。

古代の東京はフィヨルドの地形であったと言う。

今の町名からではわからない
複雑な高低差がある為、
図書館などで「古地図」を見るとよいだろう。

最近の集中豪雨や地震に注目が集まる中
オッと地震だ!!・・・・(昨日の夕方に書きましたので)

心配な方は、調べてみることを
おすすめする。

それでは マタ!
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