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玉本 哲也「タマやんの一期一会記」 所員の日記一覧に戻る
玉本哲也 ゼネコン、現場、デベロッパー、建築企画会社で設計の経験を重ねる。
一念発起して米国留学を果たし、ハワイと日本を股にかける行動派な一面も。依頼者のための頼れる用心棒です。
1958.11.27生まれ いぬ年 B型 射手座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tamamoto@sakurajimusyo.com

2005.10.28

セキュリテイや床暖房、ディスポーザーなどの設備機器の取り扱い説明を
一通り"施工会社"の方がする内覧会が増えてます。(たまたま私が続いただけかもしれませんが・・)

デベロッパーが大手の場合が特に多い気がします。
案内する人間を自前で手配教育するより
施工を発注する際に内覧会アテンドも含めてしまった方が手っ取り早い?
なんて勘ぐってしまいますが
これも世の中の力関係で仕方ないのでしょう。

いずれにしましても、購入者にとっては、だれが説明しようと別に問題無いのですが
一生懸命慣れないスーツ姿(いつもはヘルメットに安全靴)で説明をする施工会社の方を
横で見ているとちょっぴりカワイソーと思ってしまう自分がいます。

本来施工会社の現場技術員の仕事は
不備や不整合が多い設計図面を読みこなし、
技術的な無理無駄をなくす工夫をしながら
クレーンをどこに建てて、どこから資材を搬入し、どんな順番で各専門業者を入れて〜
なんてことをやってますので
セキュリティのスイッチはどこ?なんて細かい事は知らんで良いし
普段は荒くれ?職人さん達としか会話しないので
マンションを買った若い夫婦なんて
どう接して良いかわからんでしょう。(かくゆう自分もそうでした)

でもここは一つ、新境地を開く気持ちでがんばってほしい。

細かい事にまで通じる、技術にも詳しい、そつない社員が多い会社との評判が
厳しい受注競争を生き抜くことにつながるかもしれませんし
何よりエンドユーザーと直に接することから得られる事も多いですよ。

2005.10.16

こんなマンションもありかな?
http://www.architectural-body.com/mitaka/
私は注目してます。
日頃からユニバーサルデザインって
人間を弱らせる気がしてましたので。

2005.10.13

先週お邪魔した内覧会で立会ってくれた施工会社の方からメールをいただきました。
これはめったにないことなので、うれしいので紹介させて下さい。
若い建設マンよ、がんばってくれ!!!

<新入社員として我が社に入社した私にとって,
今回が初めてエンドユーザーに直接対峙する機会となったため、
緊張したり分からないこと等、お客様に対して迷惑をかけてしまっている点等、
おっしゃって頂いた事の他にも反省の多い内覧会となっていますが、
玉本様の様な方にお会いでき、色々と勉強させていただく機会があった幸運を
嬉しく思っています。
本日も玉本様と同じ会社の方の対応をさせていただく機会がありましたので、
お客様に対しての対応も昨日よりはスムーズに行えたのか?と
一日を振り返っております。

私事ではありますが、一級建築士の資格を昨年とったものの、
現場においては単なる紙切れでしかない事を昨今常々と感じています。
肩書きに恥じないよう、日々精進していくつもりでございます。
お客様の事については、個人情報となりますので触れないようにしておきますが、
また近いうちに玉本様とお会いできる機会があると思いますので、
また勉強させて下さい。楽しみにしておりますので、
その際はどうぞ宜しくお願いいたしいます。

それではまた。>

2005.10.9

オプションの確認や、機器の取り扱い説明を丹念にする内覧会があります。

これは、すごく丁寧で良心的ですので悪い事ではありません。

但し、もう少し説明を受ける側の動線や本来の検査を妨げない構成にならないでしょうか。

そばで見ていますと、どうも説明する方の都合
つまりそのマンションに直接関与しなかった人でも案内できるように
マニュアル化することに力点が置かれていて
実際ものすごく無駄な動きを強要する感じを受けます。

せっかく、良い事をしているので
もう一歩踏み込んで、進め方、内容を検討して欲しいです。

2005.10.4

表参道の同潤会アパート跡地計画が
森ビル+安藤忠雄氏の手により、いよいよ完成に近ずいてきました。

ある程度予測はしてましたが
想像以上の圧迫感ですね〜。
ミニマリズムも一定量を超えると過剰になることがわかりました。
店が入れば通り側は少しは明るくなるかもしれませんが
建物が歩道に近過ぎ、長過ぎはしませんか。

もうできちゃったので、どうしようもないですが
開業後にまた、じっくり見てみましょうか。

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