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玉本 哲也「タマやんの一期一会記」 所員の日記一覧に戻る
玉本哲也 ゼネコン、現場、デベロッパー、建築企画会社で設計の経験を重ねる。
一念発起して米国留学を果たし、ハワイと日本を股にかける行動派な一面も。依頼者のための頼れる用心棒です。
1958.11.27生まれ いぬ年 B型 射手座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております tamamoto@sakurajimusyo.com

2006.1.29

内覧会で施工者が立会う場合
マンションの規模が大きいとその工事を担当した人間だけでは
立ち会いがこなせないので、他の現場から応援を依頼する事が多い。

自分の現場ではないので、気のりがしないのはわからないでもないが
それでも一生懸命やる人とやらない人では
絶対あとで差が付くと思います。

今デベロッパーさんが
内覧会での購入者への機器説明などを全て
施工会社に任せる場合が増えています。

いずれ嫌でもやらされますよ!

2006.1.28

いや〜こんな所で会うなんて!!

本日お邪魔した内覧会で
リビングの寸法を計っている男が
実は、大学時代の友人で同期生だったのだ。

依頼者が特注家具の見積もりを依頼したのだそうだが
いや〜、びっくりしました。

彼は家業の工務店を継ぎ、立派な社長さんである。

まあ、向こうも驚いただろうに。

今度久しぶりに1杯やろうね。

2006.1.23

昨日お邪魔した内覧会では
売主の社員が立会ってくれました。

通常、施工会社と販売代理、或は機器説明専門に雇われた人など
の立会はありますが、売主が部屋に顔を出すのはまれです。

さくら事務所のおこなう検査では
施工基準は超えないが、見栄えが若干良くない
或は見栄えも基準も超えないが、いじるとより使いやすくなる
など、施工会社や販売代理ではその場で対応への判断が出来ず
最終的には売主の判断を仰がなければならない場合が多々あります。

購入者にとっては
その場でこうしましょうと言っていただける事は
ものすごく売主への信頼が高まると思います。

やれば出来ることではないでしょうか。

2006.1.20

内覧会同行サービスでは、オートレーザー、水平器を使い
ミリ単位で床壁天井建て具などの施工精度を確認します。
精度の基準は3/1000としてますが
あくまで基準ですので
少し超えたとしても、問答無用即手直し!とはせずに
生活に支障が無いか、など購入者の意向をふまえて
どうするか、最終的には購入者の判断にゆだねます。

今までこのような局面が多々ありました。

その時、施工者(工事をした人)の対応、反応で一番多いのは
”(あまりやりたくないが)お客さんが望むなら、直します”です。

最近、感じの良い施工会社の人が増えていますので
あえて言わせていただきますが
もし、一流の建設会社と呼ばれたいのなら
”弊社の基準を超えています、直させて下さい”
と、購入者の意向を聞く前にきっぱり言って欲しいです。

もちろん、部位や数値により
何でもかんでも直す必要はありませんが
(そのような場合は私もそう言ってます)
少なくとも、購入者が迷うような場合は
施工者のプライドを見せて欲しいものです。

2006.1.14

”このマンションで、こんな指摘を他の建築士が出してます。”

本日の依頼者から、内覧会が始まる前にリストを見せていただきました。
ネット上にブログ形式で発表されてるのだそうです。

”失礼とは思いましたが・・” なんておっしゃいましたが
いえいえ、とんでもない、かえってありがたいです。
正直ネット上にある全ての情報を把握するのは難しいですし
厳しい指摘があれば不安になるのも当然です。
また、どうしてもネット上で広がる情報はネガティブなものが多くなりますし
目につきやすいので(変に煽っておもしろがる輩もいるのでは)
それを、きちんと見極め、整理するのも我々の仕事だと思っています。

社会全体が不信感で覆われている中
購入者が自分自身で勉強や行動を起こす事が一番大事ですので
勉強熱心な購入者とお会いするとうれしくなると同時に
自分もまた触発されますね〜。

2006.1.12

”入居後のクレームが極力無いように、研究努力してます”

そんな言葉を施工者の方から聞きました。

”早い所引き渡してしまって、あとは知らない”
以前の内覧会で受けた印象(口には出さない本音?)から
随分と良い方向に向いてるな〜と思います。

クレームは言う方も聞く方も嫌な事ですよね。
建物はいずれ劣化はするので
全くもって何もないわけにはいきませんが
少なくとも、苦情ではなく
適切な維持管理や前向きな改善工事であれば
嫌な事では無く、ストレスとはなりませんから。

2006.1.10

今年に入ってから、少し構造計算書偽造問題の報道が落ちついた感じがします。
それと同時に、デベロッパー各社が内部調査などを進め
購入者への説明をおこなうことにより
内覧会同行を依頼される方から受ける印象も昨年末に比べると
少なくとも自身の物件については、大丈夫だろうとの落ち着きが感じられます。
まだ事件の真相は解明途中ではありますが
今年はぜひ、雨降って地固まる年としたいですね。

2006.1.1

あけましておめでとうございます。

ことしも、がんがんフローリングを踏みまくります!!

どうぞよろしくお願い致します。

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