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土屋輝之
土屋輝之の「今日のツッチー」

  不動産業界歴NO1。不動産売買のスペシャリスト。
  元マンションの販売センター長。 販売一筋から、ユーザーのため一筋へ。
  知識・技術力・人間性は言う事なし!!癒し系


1957.3.23生まれ とり年 A型 おひつじ座

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※感想・激励などお待ちしております!! tsuchiya@sakurajimusyo.com
コラム:ツッチーの「ここがムダです!!マンション管理」

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 HOME所員の不定期日記土屋輝之の「今日のツッチー」

2005.5.31

「宅建講師」
資格の取得がブームになって久しいという印象がありますが、今日は10月の宅地建物取引
主任者試験の受験対策講座で講師を務めました。
権利関係(民法や不動産登記法、区分所有法など)の講義からはじまる講座ですが、
受講生の皆さんは仕事が終わった後に約3時間の講義を受講するという熱心な方々です。
私もいろいろな資格試験でかつては民法の理解に苦しんだ時代もありましたが、その甲斐が
あって今は宅建の取得を目指す人達に過去の実務経験を踏まえた講議ができるように
なりました。
「苦労は買ってでもしろ」とは昔の人は本当にうまいことを言ったものだなと実感しています。
勉強の成果が資格試験の結果に結びつかずに挫折してしまい、投げ出してしまっている人
がいたら資格の取得が人生の選択肢を広げてくれることもありますから、是非再チャレンジ
して欲しいと思います。
今回の講座の受講生の皆さんが一人でも多く合格できるように、難解な民法の条文を少しでも
わかりやすくお話できるようにしっかりと準備したいと考えています。

質の高い人材が不動産業界に増えることは、
「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を世の中に広める事」という私たちの
理念を実現するためには欠かす事ができない大切なことですから、とても責任の重い仕事ですね。

2005.5.30

「お世話になりました」
今日は港区のタワーマンションで達人の管理調査報告のために現地確認を行いました。
竣工図面のチェックに始まり、管理仕様のチェック、受水槽やポンプなど設備関係のチェック、
そして各フロアの共用部分のチェックなど3時間程度の時間ではありますが、確認事項が
山のようにあります。
しかし、ここで十分なチェックを行わなければ管理仕様の過不足や、不備を発見することは
できません。
管理センターや機械室の整備状況などにも問題はなく、とても整理が行き届いていて
とても気持ちよい印象を受けました。
管理員さんも全面的に協力してくれたお陰で予定通りに終了することができました。
本当にお世話になりありがとうございました。(感謝です。)
私たちが現行の管理業者さんの粗探しをする目的で調査をしているのではないことを
十分にご理解いただいているようです。
本日の調査結果を元に報告書を作成しますが、現在の素晴らしいマンションの状態を
いつまでも維持していただく上で有益なものになることは請け合いです。

竣工後1年〜2年程度の新しいマンションから管理体制の見直しの依頼を頂くことは、
最近では珍しくなくなりましたが管理組合や理事会の意識の高さにも驚くばかりです。
新築後間もないうちから将来を見据えてアクションを起こすことができる管理組合が
どんどん増えていくと思いますが、ただ管理費を安くしたいということから安易なリプレイス
を行うことには賛同できません。

マンション管理の本質を忘れずに十分に検討して慎重に行動していただくことを望みます。

2005.5.29

「よみがえったエイトマン」
何気なくテレビを見ていると昔懐かしいメロディーが聴こえてきました。
♪ひかるーうみー、ひーかる大ぞらー、ひーかーるー大ちー、ゆこう無限の地平せんー♪〜♪〜♪
いやあー懐かしいですねぇ。NTTのCMで、スマップが歌っているあの曲です。
僕らのヒーローだった、あの「エイトマン」の主題歌です。
この歌は今でもマイフェイバリット・ソング ベスト5に入っているくらい好きです。
そしてこの歌は前巨人軍監督 原 辰則さんの現役時代の応援歌でもありました。
それからこれも忘れられませんが、エイトマンは丸美屋のふりかけのキャラクターに
もなっていました。
警視庁捜査一課一係の8人目の刑事として悪と戦うというストーリーで、サイボーグである
エイトマンの苦悩みたいな部分も描かれていたように記憶しています。
エイトマンは関係者に不祥事が多く、作家の拳銃不法所持やずいぶん後には主題歌を
歌っていた歌手が殺人事件を起こしてしまったことで子供心にとても複雑な心境でした。
しかし、40年の歳月を経てよみがえったエイトマンの主題歌はものすごく新鮮です。
フルバージョンの歌詞とメロディはここで楽しめます。

2005.5.24

「ランドフォール!!
今日は某分譲会社系管理業者さんからの要望で、フロントの方々や親会社である
分譲会社さんの管理職の方々にマンション管理についてお話しする機会をいただき
ました。
忙しいスケジュールの中で約60名くらいの方がご参加されましたが、その熱意には
頭が下がる思いです。
今、マンションの管理組合で何が起こっているのか、ということをメインテーマにして
約2時間に渡ってお話しました。
日頃のコンサルティング業務で遭遇した数々の出来事や、管理組合の皆様が
管理会社さんに求めている本音をズバリお話したつもりですが、今後の管理業務や
分譲業務に少しでも役に立てていただければ本望です。
マンションの管理業者さんが現在の管理組合の動向について、マンション管理コンサル
タントの持つ客観的な意見に耳を傾けていただけるような時代が到来したのかと思うと、
大海の中で小さな島を「ランドフォール!!」(コロンブスの時代から船乗り達は陸地を
発見したときにこう叫びます)したような気分で少々胸が熱くなります。
このような管理会社さんや分譲会社さんが徐々に増えていくことで、マンション管理の
夜明けが確実に一歩ずつ近付いて来てくるのを実感できたことはコンサルタント冥利
に尽きる喜びでもあります。
しかし、欲張りな私は今度は一日も早く小島ではなく大陸を見つけて「ランドフォール!!
と大声で皆に知らせたいと考えています。

2005.5.23

「龍宮伝説」
深夜に酒を呑みながら、昔読んだ本を読み返す楽しみにはまっている。
25年以上前に読んだ本もあり、読みながらはるか彼方の記憶をたどる。
全体のストーリーは憶えていても、さすがに細かな描写は忘れてしまっている。
25年以上前に読んだ本のジャンルを改めて見てみると、海洋冒険ロマンとか
航海読み物とかそんなのが多い。
船の上か、海の中で過ごしていることが多かった時期だから本もそんなの
ばかり読んでいた頃だ。

先日読見返したやつには、航海の途中で絶海の弧島に立ち寄った船乗りの
話が載っていて、入り江に入り船を舫うと島の娘達が岸から次々に海に飛び
込んできて船に向かって泳ぎだし、何十人もの娘達が船べりに手をかける
ものだからスクーナー(帆船の一種)が傾くほどであったという。
娘達に手を引かれて島に上陸すると、男の姿はまったく見かけることがない。
この島は伝説の女護が島で男は生まれないのだという。
船乗りは時が過ぎるのを忘れ、何十年も過ごしたので老いてしまい国に戻る
ことはなかったという龍宮伝説のような話である。
この話に似たものは、たしかマーケサス諸島の伝説だったと思うが他の本にも
いくつか載っていた。
残念ながら、今は船の上や海の中で過ごす事はほとんどなくなってしまったが
こんな本を読むと血が騒ぎはじめて無性に海に出たくなる。
酔いが回り意識が朦朧とする中で龍宮伝説を読みながらベッドに倒れこんだが、
あの日どんな夢を見たのかは憶えていない。

2005.5.21

「請負契約事前相談」
埼玉県の某市で建築条件付売地の購入を検討されているご夫妻が契約事前相談
ご来社されました。
少しだけ細かく言えば土地の売買契約はすでに締結されていて、いよいよ建物の
請負契約を締結するという状況の方です。
A4版の用紙に不安に思われていることが、びっしりと書かれたメモを奥様がご持参されて
いたことが印象的です。
宅地造成された現場に対する主な不安はやや軟弱な地盤に関するものでした。
いろいろと親切に種類等もそろえてくださる販売担当の方らしく、造成前のボーリング調査
の報告書や造成後に実施されたスウェーデンサウンディング試験の報告書など、ひと通り
のご持参さ

れた書類に目を通すと不安に思われるのは最もな状況でした。
それにしても報告書を渡してあげる時に、どうして担当の方が報告書の中身について細かく
説明してあげないのか理解に苦しみます。
しっかりと説明する事でずいぶん不安はやわらぐと思うのですが・・・・。不思議です。
もし、担当の方が報告書の詳しい見方が分からないのなら分かる人に自分が説明を聞いて
それを購入者に伝えることはできるし、購入者を詳しく説明できる方に直接会わせること
だってできるはずですよね。
そうすれば、もっともっと安心してマイホーム購入を楽しむ余裕も生まれてくると思うと
本当に残念です。
担当者の方が親切なだけでもありがたいのですが、もう一歩踏み出してくれたらもっと
購入者に喜んでいただけることは間違えないのです。
全ての不安が払拭できたとは思いませんが、お帰りになる頃には明るい笑顔を取り戻されて
いらっしゃいましたので少しは安心していただけたと思いますが。。。

2005.5.17

「ライダー犬チャンプ」
今日は所用で静岡県下田市へ。。。。。
ゴールデンウィークの後ということもあり、街は静けさを取り戻していました。
下田駅の近くにある親戚の美容室へ立ち寄ると、看板犬のチャンプがいつものように
ご主人のスクーターに乗って出迎えてくれました。
あまりの可愛らしさに思わず記念撮影です。
チャンプは毎日ご主人と一緒にこのスクーターに乗って通勤してきます。
しかし、この季節の伊豆地方は最高ですね。
海の色、山の色、空の色どれをとっても言うことなしですね。

 

お店の前で会心のポーズです。 

 横顔もアピールしてきます。

しばらくのんびり滞在したいところですが、用事を済ませて夜には伊豆急行に
乗って横浜へ帰ってきました。 
忙しい中、大好きな伊豆の海と山と空を眺め、深呼吸をしてリフレッシュ完了
です。                        

2005.5.13

人の役に立てることは嬉しい」
去年の春頃だったと思うが、大手ポンプメーカーに務める旧友から電話があり久し振りでは
あるが懐かしい声に何となく元気がない。
何気なく「なにかあったの?」とたずねると、どうも勤務先でリストラの嵐が吹き荒れていて
環境が大きく変り、リストラに対する怖れと彼にとっての新たな試みにすっかり憔悴している
様子である。
なんでも、営業部から設計部へ15年振りに配属が変わるらしく近年の設計システムに対応
できるかの不安があるらしい。
彼から見ると私は悩みもなく自分の生きたいように生きている男に見えるらしく、いろいろ
と愚痴を聞いてほしかったようだ。
私はこのての話に、絶対に同情するようなことは言わないことにしているので当然のこと
ながら叱咤激励をした。
そのとき何かよいアドバイスはないかと考えた末、25年以上も前にしたアドバイスとエピソードを
再び彼に話した。彼もそのアドバイスはよく覚えていてくれた。

エピソードを披露すると、彼は自分で運転しない車に乗ると酔ってしまうという癖があった。
いつも誰かが運転している車に乗ると気分が悪くなり、青い顔をして辛そうにしているのである。
遊園地のジェットコースターに乗っても、全く同じ症状になるといつも話していた。
可愛想というよりも面倒だという感覚から、「だったら、車もジェットコースターも自分で運転している
ような感覚で乗れば酔わないはずだから。」
「だいたい、お前は自分の思い通りのペースで物事が進まないと対応できない悪い癖があるんだ。」
と、こんなアドバイスだったと思う。
実際に彼はこのアドバイスで乗り物酔いを克服していたのである。

今回の一連のリストラも、配属が変ることも誰かが考えたことを仕方なく受け入れるという感覚では
なく、会社を存続させるために自分がリストラを計画して断行したと考え、配属転向も会社の将来を
憂慮して自らが決断したのだと考えろ。
誰かに自分の運命を操作されているという考え方はやめろ。それができないなら誰かの運転する
運命に乗って、これからもずうっと気分が悪いと思いながら過ごせ。
困っていることの違いはあっても、昔のアドバイスと全く同じことを言ったつもりだった。

その彼から最近また電話があった、今度は昇進したという喜ばしい知らせだった。
ほんとうに感謝していると、何度も礼を言っていた声には去年の面影はなかった。
友達を救えた事に対する喜びも味わうことができた。そして理屈ぬきで嬉しかった。
長々とつまらないことを書いてしまったが、同じ環境で生きていても考え方を変えると行動が変り、
そして当然のことながら結果が変るということです。
環境を変える決断ができなくても、考え方を変える事で自分を取り巻く全てが変ってしまうこと
もあります。悩める方は是非お試し下さい。

2005.5.9

「安全神話」
上野駅から東北本線に乗車して大宮まで移動する。
先のJR西日本の事故以来、乗車位置を気にするようになり先頭車両と二両目、
三両目くらいまでには乗ることがなくなってしまった。
直線の軌道でかなりスピードが出ているときに、このまま脱線したらどうなるか考える
と無性に怖くなった。

子供の頃から電車が好きで無数に乗ってきたが、安全で正確な乗り物の代名詞だった
電車の乗車位置を安全に気をつかって考えたことなど一度も無かった気がする。
安全神話がほんとうに崩れてしまったのでしょう。
一昔前にはまったく考えられなかったような、事故や災害そして犯罪がが急に増えて
きたと感じるのは自分だけだろうか。

福知山線の事故原因については、おおよそ明らかになってきたようですがとにかく
二度とないように対処してほしいと切に願うのみである。
大宮に向かいながら、事故で亡くなられた百余名の方々のご冥福を祈らずにはいら
れない心境になった。

事故に遭われ、犠牲となった方々のご冥福と被害に遭われた皆様の一刻も早い
ご回復をお祈り申し上げます。

2005.5.3

「新任の理事さん理事長さんにもオススメ
時期的に管理組合総会がとても多く開催されますが、現役の理事さんや新任の理事さんなどから
組合運営、理事会や管理組合総会、建物診断のことなどマンション管理に関するたくさんの質問や
問い合わせをいただきます。

皆さんがお困りになっていることは多種多様ですが、いくつかのパターンにわけることもできます。
他の管理組合はどうしているのだろうか?? 他の管理組合ではトラブルになっていないのだろうか?
こんなふうに考えたことはありませんか。

マンション管理組合の運営や建物・設備の維持管理には経験則が必要です。
でも理事の任期はせいぜい1年とか2年といったところですから、経験を積むといっても限界があります。
現実にトラブルが発生した場合、多くの理事の方々が「トラブル事例集」などを参考にされて解決の糸口を
さぐるのではないでしょうか。
そして自分たちのトラブルとまったく同じ事例でなくとも、参考にすることはできたはずです。

でも、残念ながら本はそこから先の疑問には答えてくれません。
他の管理組合で困っていることや取り組んでいることを知ることは、現役の理事さんやこれから
理事さんになる方にはとても勉強になります。

さくら事務所 1dayスクール マンション管理 公開コンサルティング」は「マンション管理セミナー」で
ご好評いただいている一時間わたるロングランの質疑応答をさらにバージョンアップしておおくりいたします。

★他の管理組合の相談やトラブルに関するコンサルタントの回答をライブで聞くことできる
★コンサルタントの回答についてさらに質問することができる
★自分の組合の相談やトラブルをコンサルタントに質問することができる・・・・etc

後悔コンサルティングは初の試みではありますがセミナーの全編にわたって、管理組合運営や建物・設備の
維持管理のノウハウ、トラブル事例などの具体例にふれる超実践的セミナーです。
特に新任の理事さん理事長さんにもオススメいたします。

2005.5.1

「没後50周年」
今年はモダンジャズの創始者と讃えられている不世出の天才アルトサックスプレイヤー、
チャーリ・パーカー(バード)の没後50周年にあたるとのことで、いろいろな記念行事が
催されるようです。

明日は湘南JAZZフェスティバル 鎌倉会場でメモリアル・コンサート「バードは生きている」
が開催されます。
コンサートのタイトルが、もうずいぶん前にロス・ラッセルが著したバードの本と同じなのも
シビレますね。
サッチモの愛称で親しまれていたルイ・アームストロングもそうですが、彼らを敬愛する人たちは
彼らが死んだとは考えていない。

私が生まれる2年前にバードはこの世からいなくなったわけですから、私はバードの
ライブを観るのは不可能だったのですが、2003年に発売されたDVD
「NORMAN GRANZ PRESENTS IMPROVISATION」でバードの雄姿を観る
ことができ、ほんとうに感激しました。。。
「バードの演奏する姿を観ながら一杯飲る」という長年の夢がかなったのです。
残念ながら明日は行かれないのでDVDのバードとまた飲るか。


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