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土屋輝之 不動産業界歴NO1。不動産売買とマンション管理のスペシャリスト。
元マンションの販売センター長。 販売一筋から、ユーザーのため一筋へ。
知識・技術力・人間性は言う事なし!!癒し系
1957.3.23生まれ とり年 A型 おひつじ座
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まじめなコラムはこちら tsuchiya@sakurajimusyo.com
BLOG ここがヘンだよ!マンション管理

2006.09.29


隅田川近くのマンションに共用部の調査に行ってきました。
屋上からの眺めは抜群で、遥か彼方まで見通すことができます。
やはりヌケの良い眺望は気持ちの良いものですね。

隅田川に架かる橋の下を往来する船をぼんやりと眺めながら、子供の頃、勝鬨橋
開閉するのを見た時のことや早慶のレガッタボート競争のことなどを思い出していました。
しばらくして、川下から奇妙な形の船がどんどん近づいてくるのが見えます。

この船を見るのは初めてですが、漫画家の松本零士氏がプロデュースしている近未来型
水上バス「ヒミコ」だということでした。
上から見下ろす姿も、何ともカッコイイではありませんか。

   未来型水上バス「ヒミコ」  ビルが建ち並ぶ隅田川沿いの景色

日本で初めて作曲された合唱曲として知られる、「花」(作詞:武島羽衣 作曲:滝 廉太郎1900年)で春のうらゝのすみた河 上り下りのふな人か 
     かいのしつくも花とちる 眺めをなにゝたとふへき


と唄われてから100余年が過ぎ、このような風情になるとは当時の誰もが創造しな
かったでしょうね。

2006.09.21

ホルミシス効果・・・恐るべし
オフ・OFF・休み、、何でもいいんですが今日は完全休暇です。
で、正しい休暇の過ごし方をしようと一大決心して、健康状態をチェックしてもらうため
に知人が世田谷区上野毛に開院した「上野毛あだちクリニック」へ行ってきました。

このクリニックの特徴は、日本国内でもまだ数ヶ所しか設置されていない「ホルミシス
温熱治療室」
を併設していることです。
ホルミシス温熱治療とは、極低線量放射線療法というもので秋田の玉川温泉や鳥取の
三朝温泉などに代表される、ラジウム温泉浴や最近よく耳にする岩盤浴を本来の治療
レベルまで強化したものだということです。
したがって、エステティックサロンや各種の健康増進施設で実施されている同様のもの
とは原理は一緒でも似て非なるものということらしいのです。

詳しいことは難しくて分かりませんが、直感的にこれは良いと感じたので血液検査など
と併せて、常日頃の自分の体に対する我がままを懺悔することにしました。

先ず簡単にシャワーを浴びてからホルミシスルームに入ります。
サウナのように暑い感じはしませんが、15分経過する頃から徐々に体中から汗が出て
きます。約一時間、室内に流れる軽やかな音楽を聴きながら過ごしましたが、とても
気持ちの良い汗を流した感じです。

再びシャワーを浴びて、クリニック内に設置されているクールダウンスペースで暫し休憩
させていただきましたが、明らかに癖になりそうな何ともいえない爽快感を味わいました。
大量の汗を流した後ですから、今夜の○ー○は格別なのは間違いありません。

癌などの病気で藁にもすがる思いで、玉川温泉や三朝温泉に通い難病が治癒に向か
ったという話も聞きますが、このホルミシスの効果には計り知れないものがあると感じ
ました。
これからも定期的にこのクリニックに通い、ホルミシス効果にあやかり何時までも元気
で頑張れるようにしたい。

2006.09.15

新築マンション管理の決め手
今日は「さくら事務所cafe」テーマは「新築マンション管理の決め手はこれだ!!」
「定期点検アフターサービス徹底活用術」
を開催しました。

内容は新築マンションの引渡し後、6(3)ヶ月・12ヶ月・24ヶ月経過時に行なわれる
共用部分の定期点検を徹底的に活用する方法についてお話しました。

マンションは専有部分の数が、数十戸から数百戸もある訳ですから共用部分の規模も
かなりのものになります。
一般的な所有者の方々の傾向は、自分の部屋の中(専有部分)は相当に注意深く観察
されていているような方でも、共用部分のことになるとまったく関心がないというケ−スが
多いようです。

もちろん、今現在も将来もそれで何も問題が起こらなければ結構な話なのですが、
残念ながらマンションを購入したすべての方がハッピーに恵まれることはありません。
実際に、共用部分や専有部分の何等かの不具合による被害を受けている方は意外と
多いのです。

マンションのように規模の大きな建物では、竣工後24ヶ月程度経過した時点で何も
問題がないという方が珍しいくらいかもしれません。
しかし、何等かの不具合があるからということでも、できるだけ早い時期に適切な修繕
を施すことで将来的な懸念も回避することができるのです。

自分の財産は自分で守るしかありません。
これは当然です。誰かがやってくれるだろうというような甘えは禁物です。
定期点検の際には、積極的に不具合箇所の発見に努めてアフターサービス基準に
則り、無償で修繕をしてもらうための数少ないチャンスです。

早期発見、早期修繕を実現して管理組合の貴重な財源である修繕積立金をムダに
しないようにする。
これこそがまさに「管理の決め手!!」ということが言えると思うのです。
10月も下記の日程で開催予定ですから、興味のある方は是非参加してください。

第18回
東京開催
2006年 10月20日(金) 19:00〜21:00  店主:土屋輝之
「新築マンション・管理の決め手はこれだ!!
  定期点検アフターサービス徹底活用術」

2006.09.12

「区分所有のオフィスビル」
区分所有建物というと、マンションをイメージしてしまいますがオフィスビルでも区分所有
されているものがあります。
今日は、以前に管理コンサル業務のご依頼を頂いたことのある方からのご紹介で、
新宿区にある区分所有の事務所ビルで管理委員会に出席してきました。

この建物は竣工後、既に30年を超えていますが今までに正規に管理規約を定めたこと
がありませんでした。
また、区分所有者の団体である管理組合の設立なども行なわれたことがありません。
修繕積立金の制度や細かな規約や細則こそありませんが、実態的には毎年集会が実施
され建物も立派に管理されています。
(*住居部分がありませんからマンション管理適正化法は適用外)

最近のマンション管理は細かなルールや組織などに依存する傾向が強いので、所有者
の熱意だけでも立派に管理できるということが検証された気がしました。

しかし、これから先に必要な修繕工事のことや、いつかは検討しなければならない建て
替えのことなどを懸念され、さくら事務所に相談が持ち込まれたのです。

委員会の方々と話した結果として、取りあえず現状の管理費用にムダはないか、また
業務の委託費用は妥当であるかといったことを確認するために管理調査報告のご依頼
をいただきました。

管理規約の策定や長期修繕計画の見直しなど、これから行なわなければならないことが
山積している状況ですが将来に備え、一つ、一つ、確実に前に進んでいかなければなりません。
長期間のお付き合いになると思いますが委員会の方々だけでなく、所有者の方々も頑張ってほしいものです。

2006.09.09

「理事会の責務」
最近の傾向として、管理調査報告共用部チェックの問い合わせや申し込みが増えて
います。
今日は、横浜市緑区にあるマンションの理事会の方々が管理費のコストダウンと
管理仕様の見直しを目的として、マンション管理コンサルタントに業務依頼するため、
数社の担当者と面談が行なわれるということです。

さくら事務所にもお声がけを頂きましたので、数社の内の一社として面談に参加させて
いただきました。
この頃では、管理費の調査や共用部の診断を積極的に行なう管理組合が珍しくありま
せんが、このようなコンペ方式で業者を選択するという方法も一般的になってきました。

業務の依頼を行なう場合に、業者の理念や特徴をしっかりと把握することは勿論、
業務依頼に関する理事会の公正を保つという意味においても、とても良いことだと思い
ます。
また、業務の報酬や内容、期待できる効果などについても十分に理解したうえで依頼
することは管理組合運営業務の執行機関である、理事会の責務であるとも思うのです。

理事会が、管理組合の要望を確実に満たしてくれるコンサルタントを選別することが
できれば、目的達成に向けて大きく前進したことになりますから、しっかり行なってほし
いものです。

2006.09.05

「なくて七癖」
昔から人の癖にまつわる話はたくさんあります。
なくて七癖とか言いますから、少ない人でも七つくらいの癖はあるのでしょうね。
自分の癖は、、、と指を折って数えれば、、、、。
あります、あります、ざっと数えても七つどころではおさまりません。

中でも、特に強い癖は相当な「凝り性」「物にこだわる」こと、続いて「収集(蒐集)
癖」
「集めた物の手入れ癖」でしょうか。
これは仕事でも遊びでも分け隔てがなく、今までに凝ったことのあるものを思い浮かべ
てみてもキリがないという感じです。
しかも、一度凝ると飽きることなくいつまでも凝り続けていますから、ある意味しつこい
というか、性質が悪い懲り方かもしれません。
他人に言わせれば、カラッとした懲り方ではなくジメッとした懲り方らしい。

たった今、強いこだわりを抱いているのはもう30年以上も続いている「オーディオ癖」
で、この頃のこだわりは30年から40年以上も昔の方式の「真空管式アンプ」や「スピ
ーカー」の自作です。
自分が子供の頃や若かった頃に憧れた部品や、当時は高嶺の花だったメーカーの物
などに興味を持っています。
これと全く同じ感性で、「写真機」にもこだわっていたりします。

興味を持つと、次から次に物を「集めて」「メンテナンス」をはじめます。
余程にならなければ処分(捨てる)するということがありませんから、部屋中に新しい
物から古い物までどんどんと溢れてしまうという始末です。

振り返れば、唯一凝らなかったのは勉学だけだったという気がします。
間違って、これに凝っていれば違う人生を送っていたのかも、、、。
なんていう思いも、少々ないこともありませんが、、。

2006.09.02

「肝に銘ずる PARTU」
横浜市港北区で新築マンションの内覧会に立ち会いました。
内覧会で確認する箇所はたくさんありますが、キッチンは特に目を凝らして確認します。
中でもシステムキッチンのキズや汚れは、自分の感性を超えたレベルで見るようにして
います。
新築マンションを購入する際の、キッチンに対する期待感を考慮すれば自然なことです。

今日はキッチンは大丈夫かな?と、、、システムキッチンの面材や人工大理石の天板、
各種の引き出しや吊戸棚などなど....etc....目を配ります。
そして、対面カウンターに目をやると、、、、、「ありゃりゃりゃ、、、。」残念ですが水平器
で測るまでもなくリビング側に垂れ下がっています。
レーザーで確認すると、カウンターの先端がキッチン側よりも平均5〜6mmは下がって
います。

その他にも、システムキッチンの面材に小さな剥がれやキズが数ケ所程度確認できま
した。
内覧会での多少の不具合は止むを得ない部分もありますが、決して気持ちの良いもの
ではありません。
特に女性はキッチン周りの不具合に対し、ナーバスになる方も少なくありません。
キッチンの仕上がりに問題があれば、分譲業者さんや施工業者の方々が女性から優良
な評価を受けることは期待できないでしょう。

内覧会は、定期点検など長く続くお付き合いのスタートです。
分譲業者さんも施工業者さんも、女性の「キッチンに対する怨みは恐ろしい」ことを
改めて肝に銘じてほしい。

もちろん、キッチンだけじゃなくて他もできるだけキ(ッ)チンと仕上げてほしいことは
言うまでもありません。
お後がよろしいようで、、、。

2006.09.01

「肝に銘ずる」
例年に比べると、東京の夏はずいぶんと楽に過ごせたような気がしますが、
そう思うのは私だけでしょうか。
毎度のことですが、バタバタしていたら夏を楽しむことなく9月になってしまったという
感じです。
以前に比べ季節感というものを感じにくくなっているような気がしますが、夏が終わりに
近づくと少し寂しく感じます。
私の場合夏が好きだからでしょうか、春・秋・冬にはこのように感じることはありません。

月初めなので恒例の格言です。

有国有家者、不患寡而患不均、不患貧而患不安  (論語)

くにをたもちいえをたもつものは、すくなきをうれえずしてひとしからざるをうれえ、
まずしきをうれえずしてやすらからざるをうれう

リーダーたるものは、収入が少ないことを心配するのではなく、不平等がある事を
心配するものだ。
また、貧しいことを心配するのではなく、安心して暮らせないことを心配すべきだ。
というような意味でしょうか。

今更ですが、格言というのは本当に的を得たことを言ってますよね。
私も家の長として生活していますが、ここで言われていることは身に覚えがあります。
家という最も小さな社会であっても、これを肝に銘じなければならないと改めて考え
させられました。

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