2007.01.07
「Do it yourself」
年末に、穴が開いてしまった我が家の網戸を張替えることに、、、。
先ずは張替えるための材料、網とゴムビート、そして専用工具の網戸ローラーを買い
に近所のホームセンターへ行きます。
お正月用品の買出し客でしょうか、とても混雑しています。
前、後、左、右、どこを見てもお父さんがいろいろな材料や工具を手にとって物色して
います。
ホームセンターの自動車修理用品コナーで見かけた、中年夫婦と息子らしき三人連れ
の会話です。
父 「これを買えば凹んだバンパーが直せるぞ。」
母 「そんなの買っても、お父さんに本当に直せるの?無理なんじゃないの?」
息子
「そうだよ、どうせキレイに直せるわけないじゃん。」
母
「お父さん、どうせまたぶつけるんだからあのままにしとけばいいでしょ。」
息子
「こういうのは器用な人しか無理なんだよ。」
父 「でも、誰にでも簡単でキレイにできるって書いてあるぞ。」
母 「バカねぇ、お父さんは。簡単にはできませんなんて書いたら誰も買わない
でしょ。」
息子
「そうに決まってんじゃん。ゼッタイ無理なんだってば。」
たまたま隣に居て耳にした会話ですが、この母と息子には少々腹が立ったのですが
お父さんも情けなかったね。
普段、家族のために一生懸命に仕事して、たまの休みに買い物に出かけてこんなこと
言われて可愛そうな気もしました。
男ならこんなこと言われたくなければ、大抵の事なら自分でやれるような器用な男に
なろうよ。
この会話聞いたときに「あんた、俺がやり方教えてやるから自分でやれ。」とお父さん
に言ってやりたかった。
お父さん理屈は後からついてくるもんだよ。だから、先ずは絶対に自分でやるんだと
決心して欲しい。
それで、すごくキレイに仕上げてカミさんや息子を見返してやれ。
自慢じゃないけど、俺は簡単な車の板金・塗装くらいは自分でやるぜ。
でもこのお父さん、ちょっと悔しそうな顔してたけど結局諦めちゃった。
この後で網戸の材料買って帰り、掃出しサッシの網戸4枚張替えましたが、網戸の
張替えって簡単に見えて意外と難しいんですよね。なかなかの仕上がりで気を良く
しましたが、ホームセンターで見かけたお父さんのことが妙に頭から離れない。
何か、スッゴク悔しい感覚が治まらないのでした。
日本のお父さんもマイホームやマイカーは、もっともっとDo
it yourself してほしい。
最近のDo
it yourselfの成果を紹介します。
2007.01.05
「全力投球」
新年明けましておめでとうございます。
今年の豊富は「全力投球」です。
毎年、々々、同じようなことを言っていますが、もう少し若かった頃は「全力投球」すると
コントロールが定まらないこともありました。
「全力投球」と変なところに力が入って「力んだ投球」の区別がつかなかった様な気が
します。
しかし、有難いことに今は文字通り「全力投球」しても、コントロールが乱れることはあり
ません。
肩の力(手ではありません肩です)を抜いて、一球一球大切に投げていきます。
今年の年頭の格言です。
功崇惟志、業広惟勤(書経)
(こうのたかきはこれし、ぎょうのひろきはこれきん)
志というものは目標であり、勤というものは継続的な努力をすることである
大きな志を達成させるためには大きな目標が必要であり、大きな事を達成させるため
には、地道で継続的な努力が必要であるというような意味でしょうか。
さくら事務所の志は、
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広めること」です。
これを成し遂げるために「全力投球」します。