2007.02.04
「メモリアルな日」
2007年2月4日、今日は私にとって忘れられないメモリアルな日になりました。
なんと、日本経済新聞の1面トップに「マンション管理」に関する記事が掲載された
のです。
これは、少し前までならあり得ないというか、とても考えられないことでした。
そもそも、わずか5〜6年前まではマンションの管理の事なんかに興味を持っている
人といえば、管理組合や理事会の中でも極々一部の方々で、傍から見ればいわゆる
「物好きな人」という感じでした。
かくゆう、私なんかも「物好きな人」であったわけで、マンションを購入する人やマン
ションに住んでいる人に、「管理の重要性」とか「管理コストの削減」とか「正しい長期
修繕計画」のあり方とかいった事について熱く語ることがあっても、多くの方々は無関
心で振り向かれることなんかは滅多にありませんでした。
(今でも管理に無関心なマンション住民の方々が沢山いらっしゃることに
変わりは
ありませんが、、、、、。)
それが今日、日経の1面トップに躍り出たわけですから感動したというか、興奮して
しまったのです。
記事の内容は、今年になってから他紙でも取り上げられていた所有者(居住者)の
高齢化や単身者の増加に伴い、管理組合理事会の運営が困難になっているマン
ションを対象に、管理業者が理事会の代行をすることを可能にする新制度を国土
交通省が検討しているという、まさに現代を象徴するものです。
マンションの老朽化と共に所有者の高齢化や単身者の増加といった問題は、全ての
管理組合が今後直面することになる重要なテーマですから、十分に協議・検討を経て
しっかりとした制度の立案が望まれるところです。