2008.01.17
「本気モード」
都内、某マンションディベロッパーよりアフターサービスと
入居後の管理サービス向上のためのプロジェクトのキック
オフミーティングへ参加要請を受け出席させていただき
ました。
ミーティング開始時刻は20:00、出席者はアフターサー
ビス担当の方々と系列の管理業者の方々だけでなく、
企画や営業そして取締役の方までと幅広く、それだけでも
この取り組みが本気モードであることが伝わってきます。
アフターや管理が大切なことは頭では分かっていても、
本気で取り組んでいるディベロッパーはごく限られている
のが実情だと思います。
本気で取り組むからにはプロジェクトの成功を期して、
社内外を問わず広く意見やアイディアを求める姿勢は
このディベロッパーの社風なのでしょうか。
折角の機会ですから、このプロジェクトが成果を上げる
ために感じたままを歯に衣着せぬ意見として申し上げ
てきました。
今後の展開が楽しみです。
2008.01.14
「大雨がもたらした功罪」
平成17年9月4日の大雨で1階住戸および管理室のトイレ
より雨水が大量に逆流し溢水するなど、建物内に大きな
被害を受けた世田谷区のマンションで、その根本的な対策
として汚水層を新規に設置する工事がこの程ようやく完了
したとのことで管理組合への引渡しに立ち会いました。
相談を受けてから約2年間が既に経過しましたが、その間
管理室のトイレが使用できず、管理員さんは本当に不自由
だったと思います。
このマンションが受けた大雨の被害はこれだけではなく、
屋外に設置された地下ピット式駐車場が氾濫した河川から
の影響で地下部分に保管されていた車両が複数水没する
など甚大なものでした。
原因が自然災害で保険の免責事項であるために金銭的な
被害はもちろん、中にはカーマニアで思い入れのある絶版
車などもあり悲壮な思いをされた方もありました。
しばらくの間は駐車場が利用できないため、管理組合の収
支は大幅赤字に転落しましたが、管理業者および管理仕様
の変更など矢継ぎ早に対策を講じ何とか乗り切ってきました。
振り返ればコンサルタントとしては大変な思いもありましたが、
組合の皆様のご苦労に比べれば微塵のようなものでした。
しかし、大雨がもたらした影響は悪いことばかりではありま
せんでした。
入居間もなく、まだ管理組合が具体的に活動をする前に被害
に遭ったことで住民の皆さんが問題解決のために提案・協議
を繰り返したことで管理組合の運営方法に抜群に詳しくなった
だけでなく、マンション管理の最も大きな課題となる良好なコミ
ュニティの醸成が早くもある程度できたことは何とも皮肉な結果
です。
人は大きな試練を乗り越えることで成長すると言われますが、
これは管理組合も全く同じだということですね。
管理組合の皆様、理事会の皆様本当にお疲れ様でした。
今後とも宜しくお願い致します。
2008.01.10
「退屈しのぎ」
昨年、住宅ローンの借り換えをした銀行へ。
今日はATMではなく窓口での手続きが必要なんですが、
ご多分に漏れず混みあっています。
案内係りの女性に待ち時間を尋ねると、15分から20分
位はかかるとのこと、、、。
順番待ちの整理券を取って待合席に座り、余り面白くも
ない備え付けの雑誌に仕方なく目をやっていると、数分
経てば得意の瞑想(?)の世界へ、、、。
現実と無念無想の境地の狭間を行きつ戻りつしていると
何となく視線を感じ、、、ふっと目をやると、、
こちらを「じいっ」と凝視しているヤツがいます。
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冷淡な表情で、こち
らをジッと見ていま
す。
イヌかな?
それともキツネ?
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気のせいでしょう
か?
少し威張っている
ようにも見えます
が、正体は・・・?
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窓口に置かれたイス
の背もたれが、瞑想
中の私を監視して
いました。
オレはそんなに怪しい
か? 早くしてくれ。 |
退屈しのぎにバッグからデジカメを取り出して「パチリ」、
撮影していたら案内係のおじさんが、急いで側によって
来て、何を撮っているのか尋問してきました。
撮った映像を見せると、おじさん首を傾げてます。
今度は本当に怪しまれたようです。
2008.01.05
「波乱の幕開け」
今日から事務所の仕事が始まりました。
今年はどんな年になるのか?
もちろん、これは神のみぞ知る事なんでしょうが、昨日の
東証大発会では昨年末の終値に比べ約616円も下げて、
初日にいきなり昨年の最安値を割り込むという波乱の幕開
けになりました。
新聞などの報道によれば大発会の株価が下落するのは
7年ぶりで、大発会の下げ幅としては過去最大だということ
です。
原因はいろいろで何が悪いとか、誰が悪いとかいう単純な
ことではないのでしょうが、誰もが先行きの不透明感をもっ
ているということが影響していることは間違いないでしょう。
新年早々の話題としてはかなり暗めですが、現実から目を
背けるわけにはいきません。
まぁ、こんなスタートですが大局を見失うことなく、目の前に
あることは一つ一つ確実に取り組むという姿勢を忘れずに
地に足付けてやっていきます。
2008.01.02
「こいつぁ春から縁起が良いや」
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
新年早々ですが、今年も相変わらずの「ものマニア」ネタ
です。
年末に観た、「オーシャンズ13」と「トランスフォーマー」を
返却するためにレンタルビデオ店へ車で向かいます。
自宅を出て間もなくオドメーターに目をやると、予定通り
キリと語呂の良い数を示しています。
車を道路の端に寄せ携帯電話で記念写真をパチリ、、
(*携帯電話のデジカメの擬音はパチリが適切かな?)。
大晦日の日にガレージへ車を入れる時に、キリの良い
数まで残すところ数百メートルだったので、ちょっと楽し
みに狙っていました。
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1月2日に120,000km キリも語呂も良く
「こいつぁ春から縁起が良いや」と大満足です |
この車は昨年大阪の自動車屋さんが大切に乗っていた
のを譲ってもらったものです。
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1989年型 VOLVO240 ワゴン
*前オーナーが三重県で撮影した写真を拝借しました |
この年式で走行120,000kmは比較的少ない方で、
まだまだ、これからの活躍が期待できます。
1990年から2005年の8月まで約15年間、同型の
セダン(*下写真)と暮らしていた時の事がどうしても
忘れられなくて、再び一緒に暮らすことになりました。
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懐かしさもありますが、新しいオーナーの下で元気に
暮らしているかちょっと心配です |
車の運転をするようになって32年間経ちますが、その
半分以上をVOLVO240と過ごしていることになります。
今時の車に比べれば、性能など見劣りすることが多く
日常の足としては少しばかり手もかかりますが、そんな
ところが妙に好きだったりします。
良いものをしっかりメンテナンスして永く使用するという、
VOLVO社のポリシーが脈々と伝わってくるような気が
します。
私たちの国の家を造る人・売る人・住む人・直す人など、
すべての人たちにこのポリシーが伝われば労することなく
「人と不動産のより幸せな関係」が生まれてくるはずなの
ですが、、、。
まぁ、何はともあれ今年もいきます。