以前からセミナーなどに参加をさせてもらっていた
NPO高齢社会の住まいをつくる会の
「高齢者と温熱環境」というテーマのセミナーに行ってきました。
建築・設計に携わる実務者向けの30名限定の
セミナーでしたが、満席でした。
参加者の多くは、比較的ご年配だったのが印象的でした。
現在、住宅のバリアフリーについては
高齢者・障害者が身近にいなければ関心を持たれにくい
項目かもしれません。
しかし、高齢者は、将来の自分です。
バリアフリーは
現在の日本の高齢化を考えると、 特殊なことではありません。
今後自分の親はもちろんのこと、子供も、孫も、
将来の高齢者です。

住まいを作る人も選ぶ人も、心にとどめておきたいことは
バリアフリーという考えは「高齢者」のためにあるのではなく
「高齢社会」のためにある、ということです。
バリアフリー仕様がいざ必要になったときに
「容易に工事が行える」仕様にあらかじめなっているかどうか。
準備が整っている住まいがたくさんあれば、高齢になってからの
住宅の選択肢は大きく広がります。
『この家で、この場所で、30年後の自分も快適に暮らせるか?』
こんな視点も住まい選び住まい選びの大切なポイントかもしれません。
先日、リフォーム相談に同席しました。
購入関係のご相談に比べると、
リフォーム系のご相談はまだまだ少ないと感じます。
購入とリフォームではかかる金額に
大きな違いがあるからでしょうか。 リフォームも数十万円から数百万円単位なので高額ですが。
リフォームはやることを決めるのも自分。
注文して業者とやりとりするのも
工事後に問題が起きたときに折衝するのも自分。
購入のとき以上に、第三者への相談ニーズは高いのではないかと思います。
『工事後に追加請求をされることが多いので、
事前に諸経費に何が含まれているのかを確認しておくといいでしょう』
『屋根工事の場合はTVアンテナへの影響を気をつけたほうがいいですね』
他にもたくさんあるけど書ききれません。
契約や工事の注意点にについて依頼者に熱く説明するこの方の話を聞きながら、
私が子供の頃から住む実家のリフォームを、
幾度となくすべてひとりで手配していた母の苦労を思い出すのでした。
さくら事務所までご相談に来られる方の中には、
お仕事帰りに寄られる方も多数いらっしゃいます。
また、平日の日中にお問い合わせをいただく場合、
会社からかけてこられる方や、
公衆電話からかけてこられる方(多分会社の外からでしょう)
など、仕事中にご連絡をしてこられる方も多数です。
住宅選びや入居準備は、趣味・娯楽の枠を完全に超えた
人生の重要な『イベント』です。
仕事中や仕事帰りであっても、気になられるのは
それほど真剣に住まいや家族、人生を考えておられるからかもしれません。
この方が先日こう言っていました。
「住宅購入休暇が必要だよな。」と。
なるほど。
確かに、住宅購入を失敗してトラブルに巻き込まれ、
そのトラブルによって仕事どころではなくなってしまってしまうという
本末転倒を考えると大切なことかもしれません。
本当に住みたい!と思う家に出会うまでは
お仕事も家族コミュニケーションも大変ですが、
根気よくがんばってくださいね!
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家づくりに自分も一緒に携わりたい!という方必見。
『絶対に失敗しない家づくり』
所員も何人か写真に写っていますので
『○○さんの背中では!?』
などの発見をする楽しみもあるかもしれません。
HPの読者限定コラムページへの
パスワードも載っています。
事務所にいると、たくさんのお電話をいただきます。
お問い合わせ、お申し込み、ご相談など。。。
内覧会立会いや契約立会いなどのお問い合わせ電話などは、
気に入った住まいを購入・入居を前にしっかり確認!という点では、
『プラス』内容のお電話にあたるでしょう。
(「ものすごく不安で・・・」という状況の方もたまにいらっしゃいますが)
しかしながら、
『マイナス』内容のお問い合わせもたくさんあります。
・建物の不具合がひどく、住み続けることに不安を感じている
・売主や施工会社に相談したが、その対応が非常に悪くて困っている
・契約をしたけれど説明された内容が不十分で事実が異っている
などを始めとし、内容も本当にさまざま。
(今も土屋さんが契約トラブルの電話を受けています・・・。)
電話でお話しているうちに、
“これから相談に伺います!”とおっしゃられ、
契約事前相談を受けに茅場町まで駆けつけて来られた方も。
不安や悩みは自分だけで抱えてしまうと非常につらいものです。
誰かに相談したい!不動産とうまく付き合うためのパートナーが欲しい!
という方のためにも、さくら事務所の「達人サービス」はあります。
土屋さんの電話を近くで聞きながら、
売主や施工会社がきちんと作って売り、もしトラブルが起きてしまった場合でも
誠実な対応をしてくれる会社ばかりであれば
さくら事務所への『マイナス』内容の電話は減っていくのに・・・と
思ったのでした。
学生時代、アルバイトをしていたテニススクールが
美しく生まれ変わったので入会することになり、1ヶ月前から
久しぶりにテニスをやり始めました。 プレー中もしゃべってます。
入会申込書のアンケート欄に「テニス歴は何年?」の項目。
『15年・・・足掛け、です。』
消え入りそうな薄い筆圧で記入しました。15年。
かなり上手そうな響き。しかしながら、ここ7年近くは
週に1回が月に1回になり、3ヶ月に1回、半年に1回・・・
結局1年1回の頻度。
あ、消えそう・・・
そんなわけ?で、テニススクールで私を見かけても
決して15年のキャリアだとは思われないこと、間違いなしです。
しかもひざの持病が再発し、少しプレーするとひざと腰が痛むこと・・・。
でも、やはり体を動かす習慣は
とてもいい効率を生むことを実感しています。
今までは、仕事以外の時間は常に
「ソファに座ってテレビを見ていたい」と動く気持ちが起きなかったのが、
今は夜帰宅後も、休みの日も活動的な気分です。
夜更かしになっていくという話もありますが。
とにかく、忙しいときこそ運動!かもしれません。 体調が悪いときはお休みしましょう。
以前に一度、マンションのパンフレットに驚いたことがあります。
それはパンフレットの“重さ”。
販売センターで一式もらったものの、あまりの重さに極度の肩こりを持つ私は
販売センターの3階から1階に降りることも不安になり、困っていたら
受付の女性の「宅急便で送りますよ」のありがたい?一言。
自宅に宅急便到着後、即体重計に乗せてみました。
6.2kg!!おぉ、ヘビーなハズだ・・・。
中身を見る前に、持ち運びに苦労します。
結局、あまりの資料の量に、中身すべてを見る気持ちが萎えてしまい
あまり多くの情報を理解することは出来ませんでした。
パンフレットやダイレクトメールは物件に興味を持ってもらうための
大切なツールかもしれません。
ただし、最近はその興味を持ってもらうためのポイントが
「物件の詳細情報」ではなく「オシャレさ」「斬新さ」にシフトしているような気がします。
オシャレになっていくこと自体は悪いことではありませんが、
管理や地盤・構造の考え方など、大切な項目にもう少しページを割いて欲しいですね。
検討する方は、はじめのイメージだけにとらわれすぎず、
住むことで起き得るマイナス項目にはどういうものはあるのかも、
しっかり考えて聞いてみましょう。
『さくら事務所 1 Day School』 お申し込み受付しております。
目利き力(めききりょく)とHoustyling(ハウスタイリング)で
ヴィンテージ住宅に住もう〜中古マンション編〜
これから購入するマンションも、すでにお住まいのマンションも、
必ず「中古マンション」になります。一度住めばすべて「中古」。
“これから住む”方も、“すでに住んでいる”方も
興味を持っていただける内容ですので、是非ご参加ください!
今日は新築マンションの内覧会。
またまた三上さんと一緒に伺いました。
多少の手直しは必要なものの、
「どこかおかしいところはないかな?」と
探すような見方で見なければ気付かない程度のものばかり。
階高がゆったり取れている物件で、
ユニットバスの点検口からのぞく天井裏スペースには
50センチ以上の高さがあり、職人さんが気持ちよく仕事をできたことを
うかがわせるような整った仕上がり。
電気もダクト配管もゆったりと施工されていました。
施工会社の方も「晴れの日」を迎えた雰囲気が
スーツ姿に表れており、とても気持ちのいい対応でした。
内覧会を行うことで、依頼者の方が入居をさらに
待ち遠しくなるような物件ばかりであってほしいですね。
三上さんと、一戸建て丸ごとパックご依頼者の方の
契約立会いに行ってきました。
不動産会社の事務所で契約会スタート。
まずは契約書への記名押印前に行う、重要事項説明書の読み合わせ。
・・・1ページ目から問題発見。
目の前で説明している宅地建物取引主任者とは別人の名前が
重要事項説明書に記名押印されている!
このままでは正式な契約などできません。
(宅地建物取引業法第35条で、免許を提示して説明をした取引主任者が
重要事項説明書に記名押印を行うことが定められています)
その他にも、三上さんが事前に不動産調査で
役所と現地を調べた土地の状況とは異なる内容が
重要事項説明書に記載されており、事実関係を確認してもらうことになりました。
不動産会社の方も、悪意あっての間違いでないことはわかりますが、
さすがに契約に関して「調査不足でした」では問題があります。
不動産売買についての法律を知っている人は少ないかもしれません。
ですから、契約前まで慎重に検討していたのに、
契約については、どこがおかしいのかわからないまま
終わってしまう人もいらっしゃることでしょう。
不安がある方は、ぜひご相談くださいね。
久しぶりに父親と食事をし、話題になったのが「職住近接」の話。
父は「通勤が大変な人が多い。仕事場のもっと近くに住めるように
都心に家を買いやすくできないものだろうか」との意見。
確かに、都心に移り住んでくる方には通勤時間を短縮したかったと
いう方が多いでしょう。
しかし、私の意見は「通勤を苦痛に感じないような仕事の仕方」に
変えていくことも大事ではないかというものです。
住みたい地域に住み、通勤に1時間少しかかっても
家に帰るのが楽しみになる「心」の余裕がある仕事との付き合い方。
本当にすべての人が通勤時間短縮のために家を買って幸せなのか?
通勤時間を短くすることで、より多く、遅くまで
仕事をするべきだろうか?
「家を楽しむために、仕事のやり方を変えられるわけがない!」
という現実も、もちろんわかります。
でも、もしできたとしたら理想的ではありませんか?
(もちろん好きな地域に住んで通勤時間が短いのが最高です)
通勤に合わせて住む場所を選ぶことも、住まいに合わせて仕事のやり方を
変えられることも、両方できるような世の中にしていきたいですね。
多くの所員の日記にはタイトルがあります。
(神尾さんなら「建物はこうして調べなさい」)
日記本文の掲載前に「タイトルを決めよう!」ということになり、
多くの名作タイトル?を送り出してきた神尾さんに命名を依頼。
ツジより数案の候補を送ったものの、却下。(確かに面白くなかった)
そして、他の所員を巻き込み考えること5分。
「そうだ、"今日のツッチー"があるから・・・」
というわけで"明日のツッジー"に決定です。
神尾先生、ありがとうございます・・・。"明日"じゃ予定になっちゃうという話も・・・
「ツッヂーはかわいそうだよ」と
止めてくださった土屋さん、さらにありがとうございます。
よろしくお願いします!
はじめまして。辻 優子です。
本日から日記を書くことになりました。
初日ですので、まずは自己紹介から。
プロフィールにもありますが、分譲マンション業界で販売や建築
施工管理などを行なってきました。
マンションを検討しているお客様と直接お話しする機会がとても
多かったので、「質問しようにも質問する項目もわからない」という方の
悩みもよくお聞きしたことがあります。
こんな方も是非お気軽にご相談ください。
性格は「明るく・マイペース」と言えば聞こえがいいですが、
単なる「おしゃべり」といううわさも・・・。
建築や不動産は専門の人じゃないとわからない!というイメージを
お持ちの方が多いかもしれませんが、建築や不動産はどの方にも身近な
ものであることを実感していただけるように、
わかりやすくご説明していきたいと思います。
住まい手の方々とともに、人と不動産のより幸福な関係を築けるよう
努力していきますので、今後ともよろしくお願い致します!
日記の文字数でおしゃべりなのがバレていく・・・。