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2006.10.29今月は新築一戸建て内覧会・新築マンション内覧会ともに本当にたくさんのご依頼をいただきました。 何人かのご依頼者の方に現地で言われたのが 「この売主(施工会社)さん、掲示板で ずいぶんと悪い施工だって書かれていて不安なんです・・・」 ということ。 多くの方が「施工会社」「売主」の企業名でインターネット検索をされ いわゆる「掲示板」の書き込みをご覧になっているようです。 掲示板・・・。インターネット時代ならではの情報ですね。 私はほとんど見ないのです。書き込みを誰でもできてしまうから。 本当の情報があっても、拍車をかける書き込みなどで 見た人が疑心暗鬼になってしまうこともあるからです。 しかも「企業名」で検索するとほとんどの場合、 その売主さん・施工会社さんの供給物件のうち、 お気の毒ですが大きな不具合が出てきた人が 特に集まってきている可能性があります。(そのために開設されているページなのですから) その書き込みをした人たちは本当のことを書いていても、 それがイコール「○○株式会社の物件はすべて不具合がある」 ということではないのは間違いありません。 マンションも一戸建ても、1物件1物件で仕上がりが違います。 職人さんの技術や人柄もバラバラ、現場監督さんや所長さんによっても 品質・仕上がりが異なってきます。 あまり事前情報を掲示板で読み込みすぎて、 これから長くお付き合いする業者さんに対して 不信感を持ちすぎるのもあまりいいことではないでしょう。 やはり一物件ずつきちんと見ていくことが大切。 「私の家(部屋)の仕上がりはどうなっているのか」を知ってください。 さくら事務所の 新築マンション内覧会立会い 新築一戸建て内覧会立会い 2006.10.26今、テレビや新聞で高校の必修科目履修漏れの問題が取り沙汰されています。受験に必要ではない科目は、受験に必要な科目に換えて勉強した、というもの。 教育システムがどうこうという話の前に、そもそも「勉強ってなんだ?」 というものを考えないと、今後の再発防止はできない問題だなーと思いました。 必要な科目だけを履修させたというこの問題、 「勉強」という言葉は、大学受験が終わるまでの1・2年を対象に使われているように思います。 ううーん。 勉強って、学んだその直後にばっかり役立つものではないと思いますが・・・? 私は建築学科卒なので、一応大学は理系でした。(自白1:数学ニガテですが) でも、大学の勉強でも、中学校や高校で習った日本史や世界史を思い出すことは 多々ありました。 「建築史」なる授業があったのです。 文化を知らずして、建築は学べん!という感じでした。 これ、歴史だけの話ではなくて、文学を学ぶ学生さんであっても 基本的な数学を知っていると「生活の知恵」として役立つことがあるのと一緒で つながってないものなんてない、ということだと思うのです。 もちろん、どこまでディープに掘り下げるかで 誰でも彼でもが学ぶべきものかどうかの線引きはあります。 でも、勉強とは 「一生のうちに使うか使わないかはわからないけど、知っておこう!」 というものをすべて指すのだと思います。 「結局使わなかった知識だったね」、というのは生きている間にはわからないのでしょう。 ◆お料理が上手な人が、化学を勉強したら、 もっと体に良くておいしい料理ができるかもしれません。 ◆建築が好きな人が、動物のことを勉強したら、 ペット共生のステキな家ができるかもしれません。 ◆お医者さんが衣料について勉強したら、 体に優しい繊維などステキな服ができるかもしれません。 何かを「これしか必要ない」と言い切ってしまった時点で 自分の可能性に限界をつくってしまうことになるのでしょう。 私も決してまじめな学生ではなかったので(自白2)、 あんまり難しいことを考えているわけではないのですが、 この事件は自分の人生を振り返るきっかけにもなりました。 自分から制限を作ってはいけないのですね。 2006.10.22「おはよーございまーす」とこの方とこの方が不動産調査報告会のために東京の事務所へ。 契約を控えたご依頼者に、みっっっちりご説明。ご依頼者もおなか空かれたことでしょう・・・。 2006.10.21「10月21日の予定」で、一番はじめに決まっていたのは新築一戸建て内覧会立会い専門コース。 13時から。 そして、その次に入ってきた予定が 新築マンション内覧会立会い。 9時から。 おなじ区内で移動は問題なさそうだし、忙しいけどがんばるぞ! ・・・と前日夜に会社で話をしていたところ、 目の前にいた水永さんが目の奥をキラリと光らせて 「え・・・?なに?明日の内覧、○○マンションなの?」と聞いてこられました。 「いやぁ〜品質チェックの戸建てがすぐ近くなんだよ! 明日基礎のコンクリート打設だから、状態チェックして来て!」 と一戸建て品質チェックのお願い。 水永さんも調査が入っていて、移動がギリギリだそうで、 そんなに近くに行くのなら!ということで 「ハイ、ここが現地ね♪」「ハイ、これ図面ね♪」 ととびきりの笑顔とともにいろいろ資料をくださいました・・・。 そんなわけで、10月21日の予定は最終的にこうなりました。
おお! 2006.10.19最近一戸建て内覧会立会いのご依頼をたくさん頂戴していますが、いただく依頼ごとで、内覧会の日と決済日の期間に違いがあることを実感します。 内覧会〜決済までの理想的なステップは 内覧会⇒(手直し)⇒手直し個所確認会⇒(再度手直し)⇒決済。 ところが、一戸建ては売主さんによって内覧会の日程の組み方がバラバラ。 上記のような手直し期間を考慮した日程の物件もあれば、 内覧会が残金決済(引渡し)日の数日前、なんていうことも。 オススメは前者の「手直しが確認できる余裕を持った日程」。 内覧会と決済日までに2〜3週間くらい余裕があるといいですね。 何らかの補修が必要な個所が見つかっても、 是正された個所を確認し、納得のうえで残金決済に臨めるからです。 しかしながら、後者のように決済の1週間前などに内覧会が行われると 指摘事項によっては引渡しまでに工事が終われない場合があります。 そうすると決済日を延期するか、 引渡し後に工事を行うかを購入者の方が悩まなくてはいけません。 引越しの予定も組んでしまっていることもあるでしょうし、 せっかく楽しみにしていた住まいを目の前に、 精神的にもとてもお疲れになってしまうことでしょう。 購入者の方は、「内覧会の時期はこれが普通」ということを ご存知ないことが多いと思いますので、願わくば 売主・仲介会社さんにこのあたりを配慮してもらいたいものです。 そうはいっても「早く代金を支払って欲しい」という 売主・仲介会社の思惑もあるでしょうから、 購入者の方も「自衛」ではありませんが、ご自身から 「内覧会と決済は余裕のある日程でスケジュールして欲しい」 とお願いされておいたほうがいいと思います。 2006.10.15寿命1万年“夢のコンクリ”という記事が出ていました。 鉄筋コンクリートの劣化は、炭酸ガス(CO2)がコンクリート内部に浸透し、 炭酸ガスと鉄筋が反応し腐食が始まる・・・という仕組みになっています。 記事によるとどうやらこの炭酸ガスが侵入しにくいよう、 コンクリートを緻密化させることに成功した、ということのようです。 今までは100年程度と言われていたコンクリートが 理論的に1万年の耐久性になったと言うのですが、 このようなコンクリートが「古代ローマでも使われていた」というからオドロキ。 もちろん、古代ローマでは理論がわかって配合されたものではないようですが 現代の人間が遺跡から見つかったコンクリートを分析して 新しい技術を生み出した、というのはとっても興味深いものです。 建築建材には「耐久性は理論値で○年だが、実績は○十年しかない」 という、新しく開発された建材がたくさんありますが、 コンクリートについては「2000年以上の実績がある」と言えるようですね。スゴイ。 現在は橋などで使われ始めているようですが、 後世の子孫たちが、その撤去や再生に頭を抱えないように 様々な研究開発が行われていることが伝わってきます。 住宅もしかり! 1万年はともかく、適正につくられてメンテナンスをしていれば 数十年から100年くらいは使い続けられる技術力になっているのですから 「大した築年数でもないのに壊さなくてはいけない・・・」と 頭を悩ませる家は少なくしていきたいですね。 ご自身の家がどのくらい後世に残せるものなのか、 どのくらいの耐久性で設計・施工されているかに少し興味を持ってみると 「今住むため」だけではない、家の性能に注目することになると思います。 2006.10.13昨日はお休みをいただいていましたが、異常なのどの痛みで朝目が覚めました。 起きると、というより、痛みで唾も飲み込めず、息をするのも辛いほどで しっかりと寝られていなかったようです。 あまりに突然だったので、あわてて内科に。 症状を伝えるなり「季節の変わり目なので、風邪引いちゃったんでしょう」 と、診察2分程度。ま、予想はしていましたが・・・ 抗生物質を処方してもらいましたが、即効性のあるものでもないので 昨日は1日起き上がれず寝込んでいました。 まあ、薬が良く効くことで・・・。 今朝にはすっかりとのどの痛みと発熱はなくなりました。 ただ、体内で炎症が起こっているのでしょうか、 やや微熱と頭痛が残っていますが、これも抗生物質の効力で 徐々に改善されていっているのが体感できます。 本来は調子を崩さないように体調管理をしなくてはいけませんが、 何か異変が生じたら、やはり早めにお医者さんに見てもらったほうが いいですね。 今回も早めに薬を処方してもらえたので、仕事に支障が出なかったのは 何よりでした。 とはいえ、あんまり体調を簡単に崩してしまうのも問題なので あわてて野菜や果物を食べ始めたのでした・・・。 「抵抗力を上げる」コレを当面の目標にします! -------------------------------------------------- と、私がうっかりダウンしている間にこのページがアップ! 一戸建ての点検の様子がよくわかるページなのですが、 私は個人的にこの方の“コンサルタント観察”に注目が行っちゃいました・・・。 2006.10.11自宅マンションに帰り、ポストを開けると毎日決まって仲介業者さんからの「物件求む!」のチラシがごっそり入っています。 駅前に建っているマンションなので、特に量が多いようです。 見るたびにいつも思うことは「なんてオリジナリティがない」ということ。 ほとんどのチラシに書かれている文言は 「本物件を気に入っておられる方がいますので、是非私どもに・・・」 というようなもの。 本物件? どのマンションにも同じチラシを入れるため、 物件名は当然個別で書けないわけです。 うーん・・・気に入っている人が待っているというこの文章、当然信じられない。 もし私が売却を検討していたとしても、このチラシがもとになって この業者さんにコンタクトを取ることはおそらくないと思います。 面白いチラシである必要もありませんし、 お金を掛けた見栄えのいいチラシである必要もありません。 社名や連絡先が入ったチラシの大きな余白に、 手書きでその担当者の「○○マンション」に対する考えなどを書いたほうが どうしようか、と検討中の人にはよっぽど印象に残ることでしょう。 特にウチのマンションなんかは、たかだか41件しかないのですから、 1週間に2回も3回も同じチラシを投函するよりもずっといいように思います。 「数打ちゃ、当たる」 みたいなやり方があまりにも一般的になりすぎていますね。 こういったアプローチ方法なども、その仲介営業マンの手腕が垣間見える ひとつのポイントかもしれません。 2006.10.09中古マンションのフルリフォーム工事物件の完成直前点検で行って来ました。当初事務所として使われていた部屋を、普通のワンルームとして再生。 事務所利用時はユニットバスまで撤去されていたので、 まったく新しいお部屋に生まれ変わっているのを見て 「おお、スゴイ!」と驚き。 図面は見ていたものの、やはり完成して3次元で見ると その雰囲気や使い方の変貌振りに感心します。 築20年以上の物件ですが、目視できる範囲内では躯体状態も上々。 しかも組合の理事長さんがマメな方らしいので 共用部分の塗装などのメンテナンスもしっかりされており 最新設備はないものの、「小ぎれい」という印象。 こういう物件だと、日当たりも確認できて、 共用部分も確認できて、管理状態も知ったうえで購入できて・・・ と「中古マンションていいよね」と言いたくなります。 ただ、今後中古マンションが活発に流通するためには 内装だけがキレイになればいい、というものではありませんので 躯体などの後に直すことができない部分が新築工事のときに きちんと作られていることが絶対不可欠です。 すべての新築住宅が、未来の中古住宅。 容易に壊してつくり変えられない以上、 マンションは「箱こそが財産」と思っておく必要があります。 2006.10.06笠原さんと一緒に中古マンション建物調査に行ってきました。築7年程度なので、あまり「中古感」はないのですが、 浴室の入口が10センチくらい上がっているところなんかが少し今とは違います。 とはいえ、 「やっぱり新築とは違うんだ・・・」 とガックリすることなかれ。 このお部屋の場合、今のユニットバスにリフォームすると、 2センチちょっと程度までは段差を少なくできそうなのです。 水まわりに段差スラブがあり、位置の移動は難しいものの こういったリフォームには対応できそうです。 あ、段差スラブはココで検索してくださいね。 ユニットバスも時代によって技術が進歩していて 今の製品は床下の寸法が以前より小さくても設置ができるものがあるのです。 中古マンションを購入する場合、多くの方がリフォームを検討されます。 購入と同時でなくてもいいと思うのです。「将来的に」で。 ただ、そのときに「どの程度まで変更ができそうなのか」を 知っておくと、知らないときよりももっと具体的な 将来のビジョンが見えるはずです。 新築マンションより価格が手ごろなことが多い中古マンションだからこそ その商品で何ができそうかを知っておくことで 本当にその人にとって価値ある商品なのかどうかが わかるのではないでしょうか。 ちなみに中古マンションは管理状態がとっても大切。 ですので、さくら事務所では不動産調査として トータルコンサルティングを行なっています。 2006.10.03昨日は毎月1度行なわれる月例会議があり、そのあとは約30人全員で懇親会へ。 酔うとさらに癒し系の表情になるこの方のリクエストもあり、ワインも飲める飲み放題プラン。 私の近くに座っていた小峰さんと渡邊さんと水永さん。 近くでは聞けませんでしたが「やっぱりこういう家がつくりたいですよねー」 とあつーいお話が聞こえてきました。 お隣の島にはこの方とこの方たち。 「そのお皿、もし食べないんならこっちにちょうだい」とこの方に言われ テーブルを見ると同じお皿がなんと数枚。 犯人はどうやらこの方のよう。きっと食べ盛りなんです。飲み盛りなんです。 業務中だけでなく、こういうお酒の場でも 最後はあつ〜く建物について語ってしまうさくら事務所の懇親会だったのでした。 2006.10.02異常な肩こり、というよりどうも筋肉がつきにくい体のようで自分の腕をぶら下げているだけでも肩が重くなってしまう私。 なんといっても腕立て伏せもできないので。 そんなわけで「肩をもみたくなる」というわかりやすい?凝り(こり)方ではなく 目の調節機能につながる筋肉がこわばっているのでしょうか、 右目が一時的に視力低下してしまうのです。 なので、2週間に1回から月に1回、鍼(はり)治療をしています。 もうかれこれ何年もお世話になっている鍼(はり)師さんに施術してもらうのです。 プスッと。 ・・・毎度驚きますが、ホントにびっくりするほど変化します。 お目当ての「筋」に刺さると、すごい反応! 1時間の施術後は、右目が見えやすいというか、疲れにくくなります。 「肩こりになったことがないという人のかんじはこんなかんじなんだ!」 というのをすこーしだけ味わえる数日間です。 鍼は皮膚下に直接刺激を与えるので、その感覚がニガテという人もいますが、 外からもんでるだけじゃ物足りず、大もとをほぐしたい!!!という ヘビー級肩こりさんにはオススメです。 ただし鍼師さんとの相性もあるので、少し様子見は必要でしょうね。 2006.10.01
私がさくら事務所に入ってからも、サービスメニューが変わったり |
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