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辻 優子 販売現場と購入者ニーズを熟知した経験を活かし、また働く主婦目線でのきめ細やかなアドバイスが信頼をかう女性コンサルタント。
1976.11.22生まれ たつ年 B型 さそり座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※y-tsuji@sakurajimusyo.com
   

2007.06.30

この一週間、さくら事務所全体で、サービスのご依頼者や
電話での問い合わせまで含めて、一体何件の
「今週末の契約で焦っていて・・・」というご相談を受けたことでしょう。

まだ問題点が残っている住宅の決済日(引渡し日)を
何とか月末中にと迫られている、というケースもありました。

おそらくは「6月末の売上を確定させたいから」というのが背景だと思います。

依頼者の中には、まだご主人が物件を見てもいないのに
とにかく週末契約ありきで話をどんどん進められている人もいました。

営業さんですから、間違ってるとは言いません。商売でしょうから。

でも、それならそれで少しだけでも
「どうにか契約していただけませんでしょうか」
という姿勢になって欲しいもんです。

購入を勧めるのが仕事ですので、なるべく早めに契約まで進めるというのは
当然でしょうけど、相手の不安要素を解消することもできていないまま
「契約できないんならお売りできません・・・」みたいな説明一辺倒だと
営業さんの実力を疑ってしまうところです。

本当にその契約日に持ち込みたいのなら、一生懸命説明して、
状況をそれに近づける努力が欲しいですね。

買う方は、初めてのことでどんな手順で進んでいくのかもわからず
あれよあれよと話が進んでいってしまい、不安が募っていることでしょう。

ただ、その家に何十年も住むわけですから、本当に不安が大きいときは
相手に合わせすぎないことも大切です!

2007.06.27

最近大笑いする機会が少ないなぁと思っていたのですが、
大笑いどころか声も出なくなって一人で机でうずくまったのが
この方の動きを追いつづったこのページ

衝撃のイラストです。

お絵かきの実力は人のこと言えないですけど・・・

2007.06.26

今、ウィンブルドンテニスがテレビで放映されています。

社会人になりすっかりテニスから離れてしまい、
最近はロクに四大大会も見ていなかったのですが
深夜、ふとテレビの電源をつけたらやってたんですねぇ・・・。

何年か前まで女子ナンバーワンだったマルチナ・ヒンギスと
開催国イギリスの推薦で出場しているワイルドカードの
若手プレイヤー「なんとか」さんの試合。忘れちゃった

元女王を相手に、格下選手の彼女がマッチポイントを迎えたのです。
若手パワーが溢れており、まさに彼女に波が来ていました。

ああ・・・元女王ヒンギスもちょっとお疲れ気味・・・
もう寝れるかな〜なんて思っていたら
ヒンギス、攻める攻める。

1球でもミスしたら即ゲームセットのそのときに、
ミス率は高いであろうプレーを繰り出したのです。

積極的に前に出て、ボレーで攻めまくり。
そのまま波はヒンギスに移り、ヒンギス圧勝。

久しぶりにものすごい感動でした。

崖っ淵に追い込まれた状態を見てドキドキし、
「ガンバレ」と応援の言葉を言いながらも負けもちょっと想像しているのに
それに反して勇気ある決断をし、切り抜けていく力強さ。

過去にもこういった試合を見たことはもちろんあるのですが、
久しぶりにスポーツ観戦をし、人間の精神力の底力を
見せてもらった気がします。

怖さから多くの人がこうやるであろうという選択ではなく
積極的に物事を進めるから、プロと呼ばれるんですね。

つらいときをどう乗り越えるか・・・という点で
自分に対しても問いかけをするいい機会になりました。

2007.06.25

最近、中古マンションの調査に行く機会が増え、
先日は築20年前後の2物件を見てきました。

内装を全部解体した状態だと、コンクリートの状態はどちらの物件も
そんなに大きな差はありませんでしたが(ちょびっと鉄筋が出ていたり、ひび割れがあったり・・・)
こんなところは違っていました。

【共用階段】

【A】仕上げモルタルがひび割れて汚れています。

【B】シートが貼られ側溝は塗装されていました。


【共用廊下】

【A】仕上げモルタルがひび割れて汚れています。 【B】タイルが貼られ側溝は塗装されていました。
(タイルは靴音が響くことがあるのでシートのほうがより適切
ではあるんですけどね)

室内のコンクリート躯体の状態に大きな違いはありませんでしたので
マンションも、この改良工事をする前はもしかすると
マンションとあまり変わらない状態だったかもしれません。

ただ、管理組合のメンテナンス次第では見た目の印象は
とても新しく気持ちいいものに変わりますし、また、
適切な補修とともに仕上げ改良工事を行えば
コンクリート躯体の寿命をより長くすることができるでしょう。

築20年前後になると、多かれ少なかれコンクリート躯体や
設備類には劣化は目立ちますが、管理組合の努力によって
できる限り「若々しく」いつづけることはできます。

まだ築浅の物件に住んでいる方も、ぜひ共用部分のメンテナンスや
バリューアップを検討してみてくださいね。

2007.06.21

「本当に吸ってるのかしら!?」シリーズ。
シリーズって言っても、一回コレ紹介しただけですが・・・。

キッチンレンジフードやトイレ・洗面所の換気扇が
きちんと空気を外に排出してくれているのかを
チェックする方法です。

さて、風がおだやかな日に換気扇のスイッチをONにして、
今回は家の外に出ます。マンションも一戸建ても。

外壁に付いている
こんなようなモノが

換気扇の排気口
です。
(いろいろな製品アリ)

機械で吸った
部屋の空気を外に
出すところです。

手が届く高さにあれば、手をかざしてみましょう。
排気口から出てくる風を感じれば、まったく空気を排出していない
ということはありません。

手が届かない場合は・・・

排気口に届く長さの棒を用意。
先端に、紙などをくっつけます。

まだ何も起きていないので
紙は
だらり

で、棒を排気口前に移動させると・・・

ぴゅーっ

機械からの排気風で
棒につけた紙が
排気方向に吹かれます。

「機械が回っている音がするけど、ちゃんと空気出せているの!?
だったり、
「接続間違いで、逆に外気を吸っちゃってたりしない!?
なんて気になる方は是非どうぞ。

ただ、換気扇の機械からこの出口までの道中で
管の接続部からすこーしずつ空気が漏れ出したりしていると
こういった出口調査ではわからないこともありますが。

さすがにこの方が発見したこういったひどい接続忘れ
こんなまどろっこしい方法使わなくても
発見可能ですけどね。。。スゴイですね、コレ↑。

今回のチェック方法、前回ご紹介の方法のどちらで試しても
まったく空気の流れを目で見ることができない場合は
一度点検をご依頼されてみてくださいね。

2007.06.18

内覧会立会いや建物調査などのサービスは、約3時間程度の時間をいただきます。
サービス一覧

ただ、逆に言えば「3時間程度しか一緒にはいない」とういこと。
調査内容で要確認事項があればもっと長くかかることもありますけどね。

でも、実はここにはちゃんと延長線があります。

調査や立会いにかかる時間は3時間前後であっても、その後日にも

「先日の指摘事項について、売主からこんな回答が来た。どう判断したらいい?」
「どうも施工会社の説明がわかりにくいが、どんな質問をするといい?」
etc・・・

と、依頼者からさまざまなご相談が寄せられます。
これが「10年間のアフターフォロー」です。

場合によっては依頼者からのアフタ−フォロー相談に対して、
数日かかってアドバイスを続けることもあります。
(ご相談内容によっては有料サービスのご案内を差し上げることもありますが)

実は契約後、入居後にもたくさんの住宅に関わる悩み事・心配事を
持っている方が多い。

契約のときに「調査してよかった!」と喜んでいただいていた方が
その家に住み続けていて何か心配事があるのであれば
せめてその悩みを聞くだけでもサポートしたい・・・という思いです。

各種サービスページには、調査の内容なども書いてありますが
実はこの「アフターフォロー」は特に我々が大切にしているもののひとつ。

調査日から数年たってからご連絡をいただくことも多数。

こういうときに、とってもうれしくも思うものです。
「困ったときに私たちを思い出してくださったのだ・・・」と。

  売買時・引渡し時だけでなく、住み始めてからも相談相手がいるんだ!
と思っていただけることもさくら事務所のサービスの特徴。

過去に依頼してくださった方々で、
「ちょっと聞いてみたい」「こんなことがあったが、どう思う?」なんて
ちょっと悩んでいたり気になっていることがある方は、
いつでもご連絡くださいね。

ご依頼者用お問い合わせフォーム

2007.06.14

「内覧会立会いは必要か」

こんなことを、マンションの引渡しが近くに迫った方は
1度はお考えになったかもしれません。

私の本音で言えば、

売主・施工会社が検査に検査を重ねているので
キズや汚れ程度は個人差があるとしても
機能性には問題なしだから、第三者は来ても来なくても
どっちでもいいですよ〜

と売主さんたちが思ってくれるくらいになると
いいなぁと思っています。ちゃんと検査してる物件は、第三者を嫌がりません。

実際、私が立会いに行った物件で、しっかり点検して
水周りをはじめ、重箱の隅を突付くように見ようにも意図的に突付きませんけど
本当にかすりキズひとつ見つからないような物件も
いくつかありました。

では、こういった「指摘がなかった」物件のご依頼者は
「よくできていたのであれば、頼まなくてもよかったかな」
と「損得」をお考えになるのか、といえば・・・

そうでもないようです。

内覧会後に、受付から送るアンケートや個人的にいただくメールに
「プロから見ても問題が見つけられない物件であることがわかって
本当にうれしかったです」というご意見をいただくことが多いでしょうか。

私たちは「その部屋が一般的な新築マンションの部屋と比べどうなのか」
をお伝えし、直すべきところは施工会社にしっかり伝えるのが仕事です。

いわば、無形物を提供するサービス業だと思っています。

今の業界の現状から言えば、物件や部屋により引渡し前検査が
十分でないことも多いので、結局「指摘してもらえてよかった」の
ご意見が多いのですが、本当は「何もなくてよかった」が
連発するようになる日がくるといいなーと思っています。

以前より、努力されているデベロッパーが増え、
良い物件が格段に増えていますので
決して遠くはないかもしれませんね。

2007.06.11

久しぶりにコレ。
のどが渇いたので、一杯。
昨年の日記にも書いた、コレ。
アルコールがまったくダメな私にとって
みんながおいしいおいしいと言うビールは
苦手ではありながらも、気になる飲み物。
あわだち飲料 ホントに泡がしっかりたちます。
子供が大人を真似て飲むための飲み物ですが
大人なのにビールが飲めない私にとっても
同様に『大人のまね』をしてビールを飲んだ気分になれる
なかなか気が利いた商品です。

う・・・あまい。

2007.06.09

月に1回の自宅マンションの理事会に出席。

4月から理事になり、マンションは仕事柄知識は多いほうではあると
思っていたものの、マンション管理士で他マンションの顧問をされている
理事長さんの日々の運営に触れていると、とっても足元に及びません。

理事会は月に1回なのですが、メールという便利なものがあるおかげで
1週間に1回程度、何らかのマンションに関わる話が理事間で交わされます。

「自動ドアが、近くを通るだけで開いてしまった件については
センサーの一部を覆ってみたので皆さん試しに歩いてみてください」

「出前の返却用容器を置く場所に、置き台を新設してみてはどうか」

こんな話がいろいろと出てきます。

今の理事は私を除く皆さんが男性です。
奥様よりは家におられる時間が少ないとが思いますが
仕事がご多忙でありながらも皆さん、ご自身が少しだけでも
気づくところを積極的に議題にあげてくださいます。

理事が話し合うべき議題の中には、管理や修繕に関することなど
少し手がかかる内容もありますが、毎日のほんの少しの
「もうちょっと、ここ、こうならないかな」なども、
理事が発信して他の入居者の方に提案できるだけでも十分です。

理事の仕事でまず大事なのは、自宅マンションに興味を持つこと。

ゴミ置き場・自転車置き場・エントランス・・・
いろんなところに改善ポイントが眠っているかもしれません。

2007.06.07

お待たせしました!
毎度好評いただいています、一戸建てのセミナーやります!



『家づくりプロジェクト 1Day スクール』です。

いざ家を建てよう!と思ってから勉強しようと思っても
「どの本を買っていいかもわからない!!!」
と手をつけるところがわからない方が多いのではないでしょうか。

そんな方に本当にお勧めのセミナー。

・どこで建てる?建築家VS大手メーカーVS地元工務店VS輸入住宅
・坪単価?総建築費?別途工事?、見積り、予算の疑問を解明
・こんなセールストークに注意
・構造計算の種類はいろいろ、こうすれば安全な建物になる etc...

この1日を通過していただくことで、
何十年も使い続ける家を、より素晴らしいものにしていただけると思います。

また、親御さんの土地に将来家を建てることになりそうな方も
今から知っておけば、いざというときに首尾よく準備できると思います。

詳しくはこちらからどうぞ!

2007.06.05

「今の家は収納が足りないから、次の家は収納スペースが欲しい!」
住宅購入検討者の方にはこういう方が多いと思います。

「この部屋はここに収納があるから決めた」と
収納が購入を左右しているケースもあるかもしれません。

私の実家も収納スペースが本当に少なくて、母が困っていました。

ただし、「収納スペースが多い家を買えばスッキリきれいに暮らせる」
というのは、どの方にもあてはまることではない、ということを
知っておいていただきたいのです。

収納スペースがあっても
「しまったものを取り出しやすく収納」できていなければ
おそらくそのうち物は部屋に溢れ出します。

そもそも、部屋が片付かないのが「収納が少ない」からなのか
「自分がしまうのがヘタだから」なのかを自分自身で
知っておかなくてはいけないのです。

なんでこんなことを言うかといえば、私がまさしくこの例のような人だからです。

実家の自分の部屋は、クローゼットが小さく、たんすも小さく
「部屋が使いにくいから片付けられないんだ!」とずっと母に言っていました。

結婚後住んだ今のマンションは、夫婦2人だとそれなりにスペースがあります。
「ああ、私ももう少し人並みに片づけできるかも!」と淡い期待。

なのに。なのに。

主人が見るに見かねて、いつも片付けてくれています・・・。
片付け上手な相棒で助かりました。

つまりは、スペースがあっても、片付ける習慣があるかどうかが
もっとも大切である、ということです。

みなさん、新居を買うことで何かを変化させたいという願望が
少なからずあると思いますが、意外にもまずは自分が変わることが
最優先であるという事実を、一度は認識しておくといいです。

その物件で、自分の生活スタイルだとどんな使い方ができるか
じっくり考えてみると、過度な期待は薄れていきますし
思ってもみなかった小さなところがとっても魅力的に見えたりしますよ。

2007.06.03

さくら事務所調査用ユニフォームも、暑くなってきたので
黒いジャケットから青いポロシャツに模様替え。↓昨日の日記に映ってます。

さて、そんな陽気のなか新築マンション内覧会へ。
建物が完成してからそろそろ半年くらい経つ物件です。

お部屋の仕上がりは上々。
依頼者が事前に施工会社に連絡しておいてくださったおかげで
水周りの点検口もバッチリ内部を見ることができました。

点検中にこんなモノを発見。

ココにも、 ココにも、 ココにも。

 

ナニかと思えば、湿気とり


これから夏場に向けて、湿度が高くなる季節。
人が住んでいないと窓を開けないため、
室内に湿気が溜まってしまいがち。

いざ入居のときにはややカビくさく
なっていることも。

建物完成後に販売を行なっている物件では、
玄関も窓も閉めているのが当たり前ですので
空室管理をどのように行なっているかは重要なところ。

営業や管理会社の方が頻繁に
窓開け換気をしてくれていない限り空気の入れ替えはできません。
24時間換気も作動させていない物件もあるのでは?

売主(=不動産会社)、施工会社のどちらが
設置を決めたのかわかりませんが
お部屋のできる限りの除湿はしようという気持ちは伝わってきます。

ちょっとしたことですが、気持ちよく入居してほしいという姿勢が見えました。

2007.06.02

B型同盟、この方この方がふたりそろって
板を抱えて調査から帰ってきました。

わたしは  でしょう。

【ヒント】
・料理には使いません。
・狭いところで使います。
・さくら事務所所員が一戸建て調査でよく持参します。
板の裏側に車輪をつけている大下氏

板に車輪ということは
スケボー・・・

ではありません。

で、ナニかと言えば、一戸建ての内覧会建物調査
床下に入って点検するときに使っている寝板

床下は高さが30センチや40センチなど、
しゃがんだり立つことはできない高さの空間なので
この板におなかをつけて這うか、背中をつけ寝転がって
移動しているというわけです。先月の日記にもご紹介してます。

市販物(“床下用”とか限定した用途のものじゃないですが)も一応あるのですが、
調査中に使いやすいようにと、いろいろと工夫を凝らしているのです。
完成品とコダワリについてはご本人達からどうぞ・・・

体重が掛かっても大丈夫か確認中。
林さんはこれから車輪の取り付け。

ふたりの“寝板カスタマイズ”を見て
「オレもつくりた〜い!」という気持ちが
顔に出ていた元職人のこの方

家づくりに携わってきた人ばかりの会社ですから、
材料や工具の扱いにも慣れてる人ばかりというワケです。
私は模型つくるためのカッターとピンセットどまりですが。

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