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辻 優子 販売現場と購入者ニーズを熟知した経験を活かし、また働く主婦目線でのきめ細やかなアドバイスが信頼をかう女性コンサルタント。
1976.11.22生まれ たつ年 B型 さそり座
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感想・激励などお待ちしております  ※y-tsuji@sakurajimusyo.com
   
●マンションの内覧会に関する日記                
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♪♪ブログもはじめました

2008.09.30


コラムを連載させていただいているマンション評価ナビさん

「見逃すな!内覧会はここをチェック」が更新されました。

今回の担当はワタクシです♪
さくら事務所の内覧会立会いをご利用された方は
「あ、コレね!」というかんじかもしれませんが
意外と知らないまま指摘されていたり、
生活をはじめてから「何よコレ!」と気付く方も
いらっしゃるかなと思い、テーマに挙げてみました。

よかったら見てみてくださいね。↓

『第11回 傷や汚れと誤解されやすい施工上の見た目』


2008.09.23


先日のマンション内覧会立会いでの指摘。


まず、場所はココ。

外気を室内に取り入れるために
壁に取り付けられている
「給気口」



先に、正しい状態をご紹介。

製品により形状も異なりますが
内部にフィルターがあることが
多いです。

お掃除できるように取り外せます。


内部(「給気スリーブ」と呼びます)も特に異変はなし。



※車の交通量が少ない地域のマンションだとフィルターを設置していないケースもあります。



では、指摘のご紹介。

外壁の吹きつけ塗装剤が
スリーブ内部にまで
吹き込んでしまってました。


塗料は固まっており、自分ではとても取れやしません。
キャップ、フィルターの交換と、内部の清掃(というか塗料撤去)を依頼。


フィルターの目が詰まっていると、外気が適切に入ってきませんので
必ず給気口はキャップを取って、中まで見ましょう!


2008.09.17


先日、新築マンション内覧会立会いで行った駅の近くで見つけたマンション。



ん!?

何かがヘンですよね。


では、拡大。




バルコニーからあふれ出そうな木々!!

カメラ、即準備しちゃいました。


お部屋の所有者さんは、特に気にしておられないと思うので
本当に悪気なくこんな状態なんだろうと思うのですが
実はコレ、笑ってるばっかりじゃ、いけません。

たとえばこんなことが考えられます。

●下階で火災が発生したとき、本来はバルコニーが庇代わりになって
 上階の室内への延焼はしづらいはずなのに、植栽に燃え移ってしまう。
 
●強風や台風のとき、他住戸のバルコニーに葉っぱが飛散し
 掃除の手間をかけてしまう。

●驚くほどの突風が吹くような異常気象だと、木が鉢植えごと倒され
 窓に激突し、ガラスが割れる可能性も。
 

どれも、今現在は特に起きていないでしょうし、
起きる可能性もはそんなに高くないかもしれません。

でも、つい職業病で、カメラ向けながら
そんなことを思ってしまいました。

なんでも、やりすぎは注意ですよ〜!!

2008.09.10




マンションの屋上の写真です。

●背が高いキノコのような突起物は、住戸内を通る
「排水たて管」の水の流れをスムーズにするための通気管。
(空気取り入れ口)
排水たて管の数だけあるので、屋上はキノコちゃんだらけ。

背が低い突起物は、防水仕上げ内にたまる空気を
外に排出するためのもの。
空気で防水が膨れ上がると、切れて(破けて)しまうかもしれないので。

※工法がいろいろあるので、ひとつの参考例です。

『景色がいいので、のぼれるようにしてほしい!!』
という声をよく聞きますが、人が歩行する目的の場合は
仕上げ材も歩行用のものを使用することになります。

屋上の使用頻度が「花火大会の年に1回」となってくると
施工時のコストやメンテナンスコストとてんびんにかけて
どうか、というところでしょうか。

安全管理の問題もありますしね。


●最近は、引き渡し後2年以内の管理組合から共用部の点検を依頼されたり
先日私が担当した物件のように、売主から
「購入者の方が内覧会では見られない部分を見てほしい」と依頼されたり
供給側・消費者側ともに共用部分の施工チェックに注目が集まってきています。

内覧会では、お部屋の中をチェックします。
大事なこと。

でも、もし屋上が雨漏りしやすい施工状態のままになっていたら
建物の機能としては、専有部分の仕上げの良し悪しとは比べられません。

建築物のもっとも重要な機能は、何よりも安全性。
どれだけ便利な設備機器があっても、安心できない家では意味がありません。

安全性の中には、火災に対するもの、落下や転倒などの防止も含まれますが
構造躯体の劣化は最終的に「耐震性の低下」につながるので
実は「雨漏り対策」も安全性につながっています。

ですから「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」でも
売主に対して、雨水の侵入を防止する部分は10年間の保証が
義務付けられているわけです。


購入したのはお部屋の中だけではないという意識を持って
共用部分の維持管理にも目を向けてみてくださいね!
(管理組合単位でしか活動できませんが^^;)

2008.09.03


な、ナント!

さくら事務所で住宅を買いたい方に物件を紹介できるようになりました!

『どの消費者も、信頼できる不動産会社と付き合えるなら
別にオレたちがいなくったって、いいよな』(勝手に長嶋さん風)

こんな会話が、本当に普通に交わされます。

だって、私が入社前の面談に来たときだって
「業界に必要なくなったら会社解散するかもしれないけど、いい?」
なんて、聞かれたんですから。
もちろん、即答で「いいです」と答えました。

ところが、いまのところ、まだまだすべての不動産会社が
私たちと同じ考えというわけではありません。

さくら事務所には
「契約を迫られているのですが、今後どうなるかもよくわからなくて」
なんて相談の電話がかかってきたりするんですから。

さくら事務所は消費者エージェントとして、期待されているのであろうと思います。

ただ、「こういう業者さんがいてくれれば・・・」を待っているだけでは
既存住宅の流通促進、不動産トラブルの減少のスピードアップは
なかなか図れません。

そこで、消費者が望む不動産業のあり方を、消費者に最も近い私たちが
やってみようじゃないか、と計画を実行に移すことになったのです。

ただ、われわれが商品を作ったり、土地を仕入れるのは今は現実的ではありません。

だから「仲介業」なんです。

すでに存在している不動産を、欲しい方に引き合わせていく。
これから不動産を売りたい方から「いいヒトを探してほしい」と任せてもらう。
結婚相談所みたいですね

基本的に、さくら事務所はさくら事務所のままです。

でも、もっともっと買う方と売る方の距離を近づけるために
売買のサポートもやることにしました。

さて、詳しい内容はすでにココココココココに出ているのでご覧ください!







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