『で?どうすんの?』
建物の端住戸のサッシ。
バルコニーに接していない外開き窓の清掃って、どうやるのでしょう?
90度回れば、内側からでも可能ですが、安全性を考えストッパーで
固定されている場合は困難になります。
このストッパーを外せば可能?入居者が外す事が可能?
できなければ、足場を掛ける?高所作業車を使う?
かかる費用の出所は自腹?管理費?
ちょっと、内覧会で質問。
ストッパーを外す事は可能との事。
「では、生活が始まってからも自身で維持管理できるよう
説明していただけるか何らかの対応をしていただけませんか?」私。
「それは、できません。自分で調べてください」現場所長さん。
おいっ!それってどうなのよ?
その様な状況を作って、知りませんですか?
後は住む人が勝手にどうぞって感じがプンプン。
話になりません。
ちょこっと、熱くなりましたよ。
久々にちゃぶ台をひっくり返したくなりましたよ。(注:実際は持ってません)
作るだけ作って、後は知りません。
いくら話しても通じないのでしょうか?
悲しいですね。。。
売主さん登場で収束しましたが、和やかに進んでいた内覧会の雰囲気が一変です。
他にも色々と。。。
しっかりした、納得できる回答に期待します。
『モデルルーム優先』
未完成の物件では、そのイメージなどが掴み辛く、販売促進の目的も含めて
モデルルームを作ります。
設計図書とモデルに違いがあった場合は、モデル優先と言う風潮があります。
これはこれで、購入者にとってはイメージ通りの物件を購入できて良いのかもしれません。
それが出来なかった場合は、引渡し前にパンフレットとの相違点等でお知らせがあったりします。
これも、おかしな部分やそうした方が良い場合など色々です。
本日の調査で設計図書を読んでいると最初のページに変更リストが添付されています。
「モデルルームの梁の高さにあわせ、構造図の変更」
ん?おや??
逆じゃないかと目を疑いました。
天井高さもそうですが、室内を通る梁の高さも低いほうが開放感が有ります。
開放感優先で、構造の梁をちっちゃくした。
簡単に言うとこんな所ですね。
多少は安全率を見ているので、可能なのでしょうが。。。。
(当然、確認申請の変更が必要になりますが)
これらをどの様に受け取るか、難しい所です。
重要なのは、「設計図書での確認は、見るではなく読む」です。
設計図書は読む物です。
『わからないで終わり?』
ちょっと、質問してもわからないとの返事。
それで、どうすればいいのかと聞くと。
「。。。。」と。
寡黙な人と、コミュニケーション能力がないのとは、全然違います。
人と人が接する以上、最低限のコミュニケーションは必要でしょう。
相手がどうしたいのか、何を言いたいのか。
必ずしもが数多くの言葉がなくても、伝わり伝えられるはず。
まぁ、「わからない」で終わっちゃうのは、それ以前の問題のような気もしますが。。。
そんな毎日ってつまらないでしょう?
『完成物件』
昨年11月に完成したマンションの不動産調査。
こちらは、昨年の完成時に内覧会同行した物件です。
未完成・完成物件のメリット・デメリットは様々です。
未完成なら希望の部屋を選べる。
完成なら実際に部屋を見て決められる。
どちらがベストかは、人それぞれだとは思いますが。。。
完成したもので、目で見て確認。
しっかり、色々なところを確認。
これは、重要ですね。
しかし、目で見えない所にこそ要チェックポイントは有ります。
モデルルームのきらびやかなイメージにつられちゃうのと同じで
置いてある家具に目を奪われちゃう。
「これらの家具やエアコン付きです!」だけで、判断しちゃうなんてやばいですよ〜。
見えるものだけを信じ、判断する。
基本的にこれが嫌いなので、したくないですねぇ。
『エアコン』
エアコン本体の取付位置。冷媒管のルート。室外機のスペース。
引渡しを迎え、いざエアコンを購入して取付工事をお願いして初めてわかる問題点。
とあるモデルルームの冷媒管が、すとーんっと下に伸びています。
申し訳なさそうに植木鉢でカモフラージュ?
はっきり言って、邪魔です。
この配管があることにより、置ける家具等にも制限が出てきます。
このような事が、何もない入居前の状況では意外と気付かないものです。
モデルルームの中には、上記の写真のように見栄えが悪い部屋はエアコンを取付けず
その他の部屋は取り付ける等、普通に行っているケースも有ります。
そこで生活するイメージをしっかりと持ちましょう。
オシャレな家具にばかり目が行っては、大事なところを見落としてしまいます。
玄関の扉を開けたら、エアコンの室外機に当ってしまう。
くれぐれもこんな事にならないよう、気を付けましょう。
『配慮』
室内換気に給気は、必須です。
外気を取り入れる訳ですから、当然ながら空気以外も入ってきます。
周辺環境が砂埃が舞うような状況であれば、床がざらざらと。。。
これを防ぐにはフィルターを設置し、定期的にクリーニングを行う必要があります。
このフィルターは、最初から入っている場合と入っていない場合があります。
「入れたいんですけど、予算が。。。売主さんと打合せして省きました」
ゼネコンさんのお言葉。
確かに予算に限りがあるのはわかります。
1つ1つの値段はたいした差異がないが、数が集まれば結構な値段になる。
それも、言いたい事はわかります。
でもねぇ。。。そこを省くのかい!?
実際に生活する上で、意外とその差は大きいデスヨ?
まぁ、何というか「省いた」ってセリフはちょっとねぇ。
『自信』
自信があります!きっちり仕上げました!
マンションの内覧会での、ゼネコンさんの言葉。
部屋に行くまでの話の中で出てきた言葉です。
いやぁ〜当たり前と言えば当たり前なのですが
久々にここまで気持ちの良い言葉が聞けました。
実際に確認しても、やはり
ばっちり!
何が大事なのか。
きっちり仕事をする。
精度を含め確認を行い現場を把握する。
これらは、その通りでしょう。
それよりも大事なのは、
「気持ち」でしょうね。
そこに住まう人の為に当たり前の事を当たり前にやった。
そんな言葉が聞ける場に立ち会えたことが、すごく嬉しかったです。
この様な状況が存在するのです。
稀なのが残念ですがね。。。
『何で!?』
コインパーキングを利用すると、時々お札が使えない時がありますね。
そんな時は、大体近くの自動販売機で飲み物を購入し小銭を用意したりします。
支払い金額1,300円の表示が。
自動販売機でお茶のボタンを押すと、お釣りが
ガシャンガシャンガシャン(続く
何かとまらない。。。
10円玉と50円玉の嵐!
100円玉がない!!
当然ながら、100円玉と500円玉だけ使えますよぉ〜との表示が。
使えない。。。
新旧500円玉可!の文字が虚しく感じます。
床鳴りチェックで飛び歩いても、小銭の音に妨害されます。
どんな仕組みだぁー!!
消化する為に、レジで後ろの人の冷たい視線をひたすら受けてます。。。
もうちょっとねぇ〜使う人の事も考えて欲しいですなぁ。
『バランス感覚』
建物には様々な物がついてます。
その取付けには、細心の注意を払ってあらかじめ
取り付け位置を決めてからしたりとか、ケースバイケースです。
本日のお部屋での出来事。
むむぅ?あっちのコンセントは右に。。。スイッチは左に。。。
もう、ほとんどがすき放題の方向を向いています。
取り付けるときに気付かないのでしょうか?
いや。。。と言うか、誰か
早く気付けよっ!
ばっちり墨出し(←取り付け場所をわかるようにする一つの手段)しろとまでは言わないまでも、
ある程度のバランス感覚と、丁寧さくらい持ち合わせて欲しいですね。
せっかくその他がいい仕事をしているなぁ〜って状況でも、台無しですよ?
高い買い物をして、コンセントが曲がりまくりじゃぁねぇ。。。確認する私も首が痛くなるよ。
『そこにある理由』
戸建内覧会での1コマ。
「手短にお願いします。」売主さん。
「!!」私。。。
何の為に私が同行に来たか理解していないようです。
建築基準法上の問題点を指摘すると。
「そう言うのならやりますが」と、ありがたいお言葉を。
いや。。。私が言うからとかじゃないでしょ?
やらなきゃいけない事は、やらないと。。。
その後、すぐに電話で段取りしていただけたのは救いですが。
その他、入居後に生じる問題点もチラホラ。
言われたからやる。
そうでは、ないはず。
何故、そうしなきゃいけないのか、その本質を理解してこそ前進があるはずでは?