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印南和行
印南(いんなみ)和行の「 気分は千秋楽 」

   業界での多種多様な経験は事務所NO1。
   得意技:笑顔で場を和ませ、油断させてから本質を突くこと。
   エビフライとハンバーグ好き。癒し系。

 1972.5.4生まれ ねずみ年 O型 おうし座

 ※印南和行の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
 ※感想・激励などお待ちしております!! innami@sakurajimusyo.com

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 HOME所員の不定期日記印南和行の「 気分は千秋楽 」

2004.10.30

夕方から設計変更打合せのため依頼者とモデルルームに。 
ここのデベロッパーさんはいつもしっかりした対応をしてくれるので
安心して打合せができる。

今回の設計変更打合せもナイスな対応!
この打合せの席に、営業担当者やインテリア担当者はもちろんのこと、
設計担当者や現場担当者まで集まっている。

ほんとこれはいい。 細かい部分も設計担当者がチェックし技術的な
話もクリアーになる。 その他、工事する人が同席していることによって
伝達ミスがほとんどなくなる。 理想的な設計変更の打合せの仕方。

設計変更を受付けないマンションさえある時代にこういった対応は、
やっぱり気持ちがいい。
物件のハードだけではなく、こういったソフト面での対応が
しっかりしていてはじめて“マンションデベロッパー”と呼べるんだと思う。

ちなみにこの物件、ほとんど宣伝をせずに売出して数ヶ月で完売だそうです。

2004.10.29

大きなことや小さなことも判断しなければならない。
相手のことを思いつらい判断をするときもある。

逆に相手が判断したことを受けとめなければならいなときもある。
でもそんなときって、きっと相手もつらくて悲しんでるはず。
だから、悲しみもつらさも乗り越えなければと思う。

悲しみもつらさも乗り越えられないものはないはず。
少なくとも俺が生きてきたなかでは乗り越えてきた。
悲しくて悲しくて乗り越えられそうにないと感じても、
いつしか思い出になっていった。

悲しみを乗り越えたからこそ、悲しみがわかり、
人にやさしくなれたり思いやりをもてるようになったと思う。

今日悲しいことがあった。
相手の判断を受けとめなければならない。 
まあ、素直に相手に感謝することはできないかもしれないが、
相手もつらく悲しんでいるはず。
だから、その人を恨んだり、自分を哀れむことはしたくない。
そんな無駄なエネルギーは使いたくない。

その判断が正しいかどうなのかは誰もわからないが、
きっとこれも俺のためなんだろう。
そして、これを良い結果に導くようにするのも俺次第なんだろうな。

2004.10.28

内覧会は30分で!
それ以上はお部屋を見れません!

これを堂々と言う営業担当者を理解できない。
内覧会の意味を理解しているのだろうか?
なぜ30分? どうしてそれ以上見てはダメ? う〜ん・・・。
何千万円もする買い物の確認をするのに時間を決められ、
それ以上は見せないなんてことを言っているのは、
この業界くらいなもんだよ。
こんなことが許されるの? そんなことないぞ。

もっと分からないのが、内覧会に第三者は入れません!
と言う営業担当者もいる。
購入者は第三者のチェック費用を、売主に負担しろとか
言っているわけでもないのに。
ここまでくると購入者も、信用をなくしたとかの問題ではなく、
大きな不安を抱くようになる。

この状況は特に関西に多い。
これが関西のやり方なんだみたいな言い訳をする業者もいるが、
そんな意味のないことは言わずに、意識を購入者に向けて欲しい。
私も関西が好きだから、いい方向に向かって欲しいと思うし、
向かうように努力し続けたいと決意しています。

2004.10.27

さくら事務所の調査は、
物件を評価するためだと思っている方がいるみたいですが、
ハッキリ言って違います。
私たちが行っている調査は、物件の評価をするためではなく、その家族が
“安心して暮らしていくため”のコンサルティングを行うためです。

なぜなら、いくら評価が高いからといっても、その人や家族の
夢や希望を満たせる物件とは限らないからなのです。
そういった点から私たちの調査は、評価のためではなく
物件の特徴や将来考えられるリスクを把握してもらうために行なうものなのです。

マイホームを購入している人の中に評価を非常に気にしている人もいますが、
それよりも、自分や家族がその物件で快適に暮らしていけるかを
検討することに心がけてください。

2004.10.26

誰かに認められたいために仕事をする。
なんとなく分かるけど、違うと思う。

社長や上司に認められるために仕事をしていくと、
本来の目標や目的からずれてしまうと思う。
もちろんモチベーションをあげるためには良いとは思うが、
それ自体は結果からくるもので、目標にするものではないのでは?

私たちの目標は
「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を世の中に広める事。」
 です。
誰かに認められたいために仕事をしているわけではありません。

2004.10.25

もう見ましたか?

「なにわのアッコちゃん」

やっと中村さんが日記を書き始めました!

彼女も本当に素敵な人で大阪支店に欠かせない人です。
なにがすばらしいかって?
“良いと思ったことはまず行動する人” なんです。
行動力は大阪支店NO1、そして飽くなき向上心の持ち主。

行動する人と行動しない人、大きな大きな差がでます。 
自分のできる範囲で行動すれば良いのに、
考えは分かるけど、何々が・・・。 
時間さえあれば俺も・・・。

と、なんとなく言い訳をして行動しない人が多い中、しかも
今まで男の人が多かった建設業界で
彼女はしっかり、目標に向かって彼女の道を歩いています。
本当に素敵な人だと思う。

そんな彼女の日記、大阪弁丸出しでおもろいでっせ!

2004・10・24

今日は広島。

マンションの内覧会同行。
広島ではめずらしいみたい。 こんなときは、みんなから注目の的。 

そして、私たちに同行してくださる施工業者の方はこの現場の所長さん。
販売会社の方が所長さんに同行を担当して欲しいと要請したみたいだ。

所長さんもやる気充分で対応。というより、ちょっと威圧する感じが見て取れる。 
う〜ん。 私はケンカしに来ているわけではないんですよ! と言いたくなるね。

こういうケースは、物件に自信があるか、問題が多いかの極端なケースが多い。
この物件はというと、
いい! イイネ! 精度はすばらしいし、キズ・汚れもほとんどない。
ほんとにすばらしい部屋。 

徐々にうちとけた所長さんに話を聞くと、なるほどと思わせる回答。
・フローリングを貼る職人さんは2人だけ(この物件200戸近くある物件なのに)
・フローリングを貼り終わったら各住戸の鍵を閉め、職人さんが入る都度鍵を開放する
                                         (その部屋に入った人が限定できる)
・器具を取付けする人を限定する(照明器具取付け2人・設備器具取付け4人・建具取付け2人)

上記のことをすることによって何が変わったかというと、その部屋に入る職人さんが限定
され、“職人さんの意識が変わった”とのこと。 
今までは、前後の工事に関心がなかった職人さんが細部まで納まりを
検討するようになったとか、キズ・汚れを自己申告するようになったとのこと。
その他、仕上がりなどをよりよくするための意見がバンバン出るようになったとのこと。

この現場、工期に余裕があったわけではないですよ。 逆に厳しいくらいだと思う。
意識の違いがすべてを良い方向に導いた結果。
その後も所長さんと色々話しをしたけど、本当に素敵な所長さんだと感じたね。
その意識をしっかり次の人に伝えてくださいね!
最後は名刺交換をさせてもらって終了。

その後は、当然広島観光。
今回は、あまり知られていない“広島城”
やっぱ城はいい! 周りは静かで落着く。 
どんな時代をみてきたのかなぁと勝手に想像すると結構面白い。



その後は、食事だよ! 食事! その名も 「広島郷土料理コース安芸コース
刺身盛合わせ! 土瓶蒸し! 松茸の天ぷら! 牛肉のタタキ! 
瀬戸内のメバル煮つけ!
  
一人で食べるのはちょっと恥ずかしかったけど、し・あ・わ・せで〜す!

2004・10・23

今日は名古屋。

新築マンション未完成物件の建物チェック。
図面から物件の特徴を1箇所づつ確認。 図面を見ているとなんだか楽しい。
やっぱ現場あがりだからかなぁ。

しかも今日の物件は、現地モデルルーム。 
まだ工事途中なので、現場のほとんどがコンクリート状態のまま。
工事見学みたいでワクワク。
  
あるデベロッパーの物件では工事見学ができるようになったみたいですが、
この流れがどんどん大きくなって欲しいですね。

帰りはやはり、おいしいもの!
名古屋名物弁当です。

エビフライ!・天むす!・味噌カツ!・うなぎ! うお〜!

帰りの新幹線で夕日がきれいだったので撮影しました。
すっかり秋ですね。 夕日をながめていたらちょっとセンチメンタルに・・・。

2004.10.22

「大手だから安心だろうと思って契約しようと思った」
購入前相談に来た方の言葉です。

みなさんが一番多く言う言葉。
「大手だから安心」
これははっきり言って勘違いですよ。

まぁ、ノウハウなどは大手の方がしっかりしているかもしれませんが、
物件全てが良いということは、決して言えません。
大手の物件だから万人に適している、ということもないのです。
物件は1つ1つ全て違った特徴があります。

立地を気に入った場合、なんとなく「大手だから安心」と
自分に言いきかせて契約する方も多いみたいですね。
でもそれって本当に キ・ケ・ン ですよ。

後悔しないためには、
購入前に、物件の特徴は必ず把握しましょうね。

2004.10.21

今日は大阪市内にて中古戸建の建物チェック。

いきなりですが、建物をチェックする日っていつが良いか知っていますか?
答えは、
”色んな気象条件時にチェックする”
その中でも、雨の日やその次の日はポイントですね。
そうです、雨漏りなどを発見しやすい日なのです。

特に今日のような台風の後はチェックに最適。
この日に雨漏りがなければ通常の雨の日も雨漏りはないはず。
が、しかし今日の物件には雨漏りが・・・。

でも、ある意味この時点で雨漏りが発見できたことは売主・買主にとって
良かったことだと思う。(本来は雨漏りがないことが一番良いけどね)
特に売主が個人だと瑕疵担保期間が短いケースが多いので、発見が遅れると
トラブルにつながる可能性が大きいのです。

そんなことから、皆さんが建物を見に行く日は、晴れの日・雨の日など
色んな気象条件時に行くことをお薦めします。

瑕疵とは、欠陥とか欠点と言う意味です。
詳しくは、
こちらをご覧ください。

2004.10.20

朝から台風の影響で雨と風がすごかった。 まさに”暴風雨”。
大阪は夜になってやっと落着いてきている。

04年度の宅地建物取引主任者資格試験が10月17日に行なわれました。
受験者数は2年連続で増加。 そして、「昨年よりも難しい」と
専門家が言っているそうです。(専門家って?)

私的には試験が難しいとかはどうでもいいと思う。 
なぜなら、不動産を扱う人にとって知識は最低限必要なもの。  
それと同時に、知識だけあれば不動産を扱えるということ自体
だめだと思っているから。

そう、知識だけでなく倫理観も兼ね備えた人でなければ
宅地建物取引主任者になれないくらいにして欲しい。
そうなれば、不動産トラブルは減るし、業界全体も良い方向に向かっていく。

でも道徳を試験するのは難しいかな。
というか、試験するものでもないし。
であれば、最低限個人がその自覚をするように業界が導いて欲しいね。

2004.10.19

ヒントを出せる人に。

人に指示を出し行動させるのは簡単。
誰にでもできる。
逆に、ヒントを出してその人に何かを気付かせて自ら行動させることは、
ヒントやタイミングが非常に難しいと思う。

でも、今わたしがいる環境は、多くの人がそのヒントをくれる。
答えではなくヒントを。
この環境に心から感謝しながらもっともっと前へ。

足元をしかり固めながら大きな目標に向かって。
おもいっきり勢いよく!

2004.10.18

最近戸建住宅の相談が多くなっています。

そんな中に え! と思ってしまうことがあります。
販売会社は土地を購入していないのに、購入予定者と契約をしようとする。
さらには、前回の金額では買えそうもないので金額が上がります。と
わけのわからんことを言って契約させようとしている。

こんなことが、日常で行なわれているとしたらゾッとする。
こんな時代、トラブルを避けるためには、
”最低限の知識武装”をしなければなりません。

その為の戸建セミナーを大阪で開催いたします!
はっきり言ってポイントさえ押さえてしまえば、購入判断は簡単。
そして、楽しみながら物件選びができるはずです。

物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマイホーム購入術 
○と
×「一戸建て編」「ブラッシュアップバージョン!!」 in 大阪

参加された方がより良い住まい選びができ、長く幸福に住まわれることを
願いセミナーのレジュメを作成しています。

お時間のある方参加してみてください。

2004.10.17

設計変更やオプションのトラブルが最近特に目立つ。

このトラブルはいつの時点でわかるかというと、ほとんどが内覧会のとき。
そして、それと同時に直すことに時間も費用も多くかかるのがこの時点以降。

なぜこんなトラブルが起きるのか?
ほとんどのケースが言った言わない・聞いた聞いていないが原因。
そうです。書面での確認がないのです。
これって売主だけがいけないのではないのですよ。
確認をしない購入者にも問題はあるのです。

でも、”これぐらいのことを書面にするのはなぁ・・・”と思う時もあるはず。
そんなときは、メモをとってそこにサインをもらうくらいのことはした方が良いですよ。

内覧会の時になって、言った言わないの争いをするのは、
本当に悲しいものです。

2004.10.16

午前中は購入前相談。 午後から一戸建ての内覧会に。
戸建ての内覧会でたまにあるのは、外構工事が完了していないケース。
今日の物件もそのパターン。この時点でちょっとイライラしちゃう。

でも今日の物件はさらに上。部屋の中は午前中に行ったばかりの
社内検査の付箋があちらこちらに。おまけに、補修専門の職人さんが
ガンガン仕事をしている。 さすがにこのパターンには参った。

というより、購入者のことを考えていないようで、
なんか腹が立つんだよね。こういうの。

対応した担当者は、何も用意せずに現場に現れ指摘事項を
メモしようとしない。 ちょっとした言い訳とぼーっとしているだけ。
さすがにここまでいいかげんでは、私も・・・!
最終的には、図面に指摘事項を記載して次回までに修繕ということに。

今思うと今日の担当者は内覧会の意味がわかっていなかったのかも。
そんな彼のために、復習です。
はっきり言ってこういう時点で内覧会はやるべきでない。
内覧会は工事が完了し、社内検査の指摘事項も修繕した後に行うのが当り前。
この当り前ができていないと、購入者に最後の時点で”不安を抱かせる”だけ。
そのことをしっかり認識して、内覧会の日にちを設定するもの。

2004.10.15

意識と方向性。
これが同じであると社内も社外も関係なくなる。

今日は同じ意識と方向性を持っている人と食事。
話はどんどん深く。
同じことを目的にしている人との間では会社がどうのこうのは考えない。
どのようにすれば、良い方向になるかが話の中心。

個人向けの不動産コンサルタントとして業界の認知はまだ小さいが、
同じ意識をもった人達は確実に増えている。 
そして購入者の意識も確実に変わってきている。

こういった時期は繊細にかつ大胆に進化していかなければならない。
だから同じ意識をもったもの同士は、ライバルどうのこうのではなく、
大きなことを成し遂げる仲間として互いに協力していくべき。
そうすれば、よりよい時代になるはず。

2004.10.14

内覧会にお友達を大勢呼ぶ方。
注意が必要ですよ。 
私的には友達を大勢呼ぶのは賛成できないな。

なぜかというと、友達の人って
”私が呼ばれたのは、悪いところを発見するため”
と思い込むから。

そして、その思い込みが激しい人は、
”1つでも多くの指摘をしてあげなくては!”
と変なところに力が入り、細かなキズ・汚れをいっぱい指摘して
自己満足におちっているときがある。
そうなると、いい物件もなんだかんだいって荒らされてる気がする。

もちろん、キズ・汚れを見落とすときはあるかもしれないので、
友達と一緒に確認するのは良いと思いよ。
ただ、大勢になったからといってもそれほど内容は変わらなし
場合によっては、逆効果になるときもあるってことは確かですよ。

2004.10.12

私が暮らしている賃貸マンションの廊下の写真を朝撮影しました。
何かおかしなところがあると思いますか?



気付いた方なかなか鋭いですね。
そうなんです。 廊下が暗いのです。
朝から夜まで24時間廊下の電気は点いています。

まあ10歩譲って廊下だから仕方ないとは思いますが、
今日は廊下ではなく、右側に建っているマンションについてです。

隣のマンションの南側が私の住んでいるマンションです。
おそらくこのマンションの部屋は1日中暗いと思いますよ。 間違えない!

住宅だから日影の影響を受けるのはおかしいと思う方もいますが、
こういうケースでも違法ではないのです。

なざなら、用途地域によっては日影規制がなく”影”の影響を考慮しなくてもよい
地域があるのです。 
ご自身のマンションの前にこんなに近くに建物が建設されたら問題ですよね。

ということは、最低限用途地域で
その地域の将来の環境の変化を予測する事するべきです。

用途地域についてはこちらのコラムを参照してください。

2004.10.10

今日は友達の結婚式でお休み。  


 
チャペルの結婚式にも列席したのですが、やっぱ最高! イイネ!
なんだか私も”純粋になれる”。 
友達の幸せを心から喜べるのは、自分も幸せだからと思う。
今の環境に感謝。  

式で純粋になれて
披露宴ではうるうるして
2次会で懐かしい友達に会えて  

ハッピーな休日を過ごせました。

2004.10.9

他人の意見や物事の考え方・捕らえ方は、いつも柔軟に。
と心がけている。

これは私の若いころの経験からですが、
私は常に ”自分の意見や考え方が正しい” と思い込み、
それを他人におしつけてしまうことがあった。 
そして、自分は正義で他人は悪みたいな結論になり戦うケースもあった。 
これって結果的に良くなったことはない。というよりも最悪です。

そしていつからか、
仕事や生活すべての場面において、”自分の意見や考え方が正しい”
と思い込み、それを相手におしつけるということは無意味なことで
やらない方が良いと感じられるようになった。

今は、素直に
”私はこう考えているからこういう行動をしている” だけ。

行動や考えの中に”自分は正義だからみんなもこうしなさい”
は、ちょっと危険なことだととらえ、
いつでも色んな意見や考え方に、柔軟に対応していきたいと考えている。

2004.10.7

衝撃的な映像!
一瞬足が止まったね。
”これは危険すぎるだろー!”

日記で書いた解体物件。 当然すべて解体するもの
だと思ったら、解体が途中で終わってしまいました。
しかも、なっなっなんと! 
”1階に営業しているお店があるのです!”

原因は何かわからないが、こんな状態で解体なんてするもんじゃないぞ。
ちょっとやりすぎ。 危険極まりない。 

さらに、さらに驚いたのは、その解体した部分の土地に、
なんと、新しい木造の建物を新築しているのです。


(左側が解体途中でストップしたままの建物、右側の青いシートが木造新築)

このままだと本当に大きな問題になってしまいそう。
最悪なケースでは、周りの人も巻きこむかもしれません。
一刻も早く問題を解決して欲しい。

2004.10.3

丸ごとパックの打合せでモデルルームへ。
この物件は、広告もHPも一切行っていない物件。
それでも売出してすでにほぼ完売状態だそうです。
もちろん売主自ら販売しています。
まあ、販売代理を委託する意味がないですもんね。

この物件の担当者と調査や打合せで数回話したのですが、
彼みたいな人を、宅地建物取引主任者というのだと感じる。
知識もあり何事にも紳士的な対応をする人。

同じ資格を保持していても全然違う人もいる。
知識の差はほとんどないと思うが、
何よりも違うのはやはり倫理観。
不動産業界が”あやしい”と思われているのは実はそこが問題なのかも。

不動産を扱う人はほんと、尊敬される人であって欲しい。
業界が”あやしい”なんて思われるのは、あと数年程度であって欲しい。
彼のような人が増えれば必ず変わるはず。

2004.10.2

午前中の内覧会で。
この物件は精度もよく、キズ・汚れもほとんどなく良い物件だったのですが、
天井裏をのぞいてみると!



ダクトがつぶれています。
残念というか、大久保さんの日記と同じ気持ちになりますね。

   ”取り付けた本人は分かってるはずです絶対に。
   こういう仕事をして恥ずかしくないんでしょうかねえ。 
   しっかりしてください。”

見えないところは細心の注意を払って仕事とチェックをしてください。
購入者はこういう部分のミスが本当に不安になるのですから。

2004.10.1

内覧会立会い依頼者から電話があり驚くことに
「内覧会に第三者を入れてはいけない」
とデベロッパーさんに言われたそうです。
それからも、依頼者は何度かデベロッパーさんに電話を入れたみたいですが、
結果的に話は進まず。

その後、私がデベロッパーの社長さんと話すことに。
まずは、”なぜ第三者を入れてはだめなのか”を聞いてみた。
それは、以前の内覧会の時に同行した第三者の人と
トラブルがあったからだそうです。

これを聞いて非常に残念に感じた。 
最近、内覧会立会いを行なう会社や個人が増えてきたことはよいと感じたのだが、
いい加減なことをして売主や周囲の方に迷惑や不安を抱かせる
第三者がいるなんて最悪だね。

はっきり言わせてもらいます。
内覧会の立会いくらい簡単にできるよなんて思う方にこの仕事はできません。
それから、売主・施工業者は敵と思っている方にもこの仕事はできません。
トラブルを引起こすだけです。 
もう一度何のために行なう業務なのか真剣に考えてください。


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