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1972.5.4生まれ ねずみ年 O型 おうし座
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2005.7.29


九州で内覧会立会い。
最近、地方都市での内覧会の依頼が多い。
地方で立会いすると、どうしても関西の内覧会と比べてしまう。
内覧会の時間は、比較的大型物件でもじっくり確認できる時間を
計画している感じがする。

たとえば
・各メーカーの取扱い説明を行なう
(今回は、ユニットバス・キッチン・防犯・電気・設備)
・チェック中ゼネコンの担当者がずーと立会う
(立会いするゼネコンはあるが、チェック中ずーと立会うケースは関西では少ない)

こんな感じです。
この差は、コストや時間の問題と売主さんは答えます。
コストという見解もわからなくはないが
それならそれで、契約のときにでも話したらどうですか?

待ちに待った内覧会の日に
いきなり、紙とペンそして付箋紙を渡されて
「気になるところがありましたら、ここに記入して戻ってきてください」
では、驚いてしまうし、悲しんでいる人も結構いますよ。

2005.7.27


都市部のマンションに多い、タワーパーキング。
出庫するとき、想像以上に時間がかかる場合があるので注意してくださいね。

私の車もタワーパーキングに止めているのですが、
出庫するのに最高で12分かかったときがありました。
朝の忙しい時間に、12分待つのは相当な忍耐力を要します。

1台出庫するのにそれほど時間はかからないのですが、
朝の出庫ラッシュ時は、順番待ちをするくらい混む場合があるのです。

タワーパーキングを使用する可能性がある方は、
1台出庫するのに最大何分かかるか確認しましょう。
そして、その時間に順番待ちをする人の人数を想像して計算してみましょう。

意外と気づかないタワーパーキングの出庫時間。
時間の計算は必須ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだか体調がよくない。
のどが痛い。もしかして、風邪?
いや、うなぎを食べたからそんなことはないだろう。
でも、鼻もつまっている・・・。
念のため今日は早めに帰って寝ます。

2005.7.25


「どうせ職人がやることですから、傷くらいつきますよ」
ど・う・せ・職・人・が・や・る・こ・と
どうせ
この言い方はちょっとゆるせないぜ。

職人をなんだと思ってんだよ。
工事を管理するあんたがそんなこと言っているから
上手くいかないだけなんだよ。
あんただけでは建物造れないでしょ。
あんたに出来ない仕事を、彼らはビッシっとやるんだぞ。
職人をなめんなよ。

建物を造るのにそんな考えをもっているんだったら
あんたはものづくりをやめた方がいいよ。

建物って
監督さんがいないとできないのはわかる。
でも、職人さんもいないとできない。
どちらがえらいとかそんなことじゃなく、
お互いに協力してはじめてよいものができるんだよね。
あんな考えはやめようよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久々の食事日記!
「ひつまぶし」
初体験でした! 一度の食事で3種類食べた気になる「ひつまぶし」
最高でした! パワーUP。
うっ・・。 ダイエットのことすっかり忘れてた・・・。

img050725.jpg(19766 byte)

ダ〜イエットは明日から・・・

2005.7.23


契約事前相談に来られた方から聞いた話。

・質疑には書面回答はしない
・議事録は書かない

デベロッパーさんに「社内規定なんです」と言われたそうです。
口頭回答のみって、どう思いますか?
ちょっと信じられませんよね。

不動産トラブルで多いのは、
「言った言わない」のトラブル。
その状況をデベロッパーからつくり出そうとするなんて!
「いい加減にしようよ」っていいたくなるね。

でも、もっと驚いたのは、デべロッパーの名前を聞いたとき!
聞けば何度か調査に行ったことのあるデベロッパー。
当然今までそんなこと言われたことない。
もしかして、その物件の担当者がテキトウなこと言っている?
そんなことだったら許せないね。

だってそうでしょ。
議事録も質疑も書面に残せないないなんて
購入者をバカにしていると思う。

2005.7.21


モデルルームで聞こえてきたことば(聞いたんではなく聞こえたんですよ)

担当者:「今、この提携の2年固定ですと月々○○万円の返済ですよ」
購入者:「これならなんとかいけそうだな」

よくありがちな会話ですね。
この状態は非常にキケンなんですよ。
詳しくは、こちらをご覧ください。

そして、その後
購入者:「周辺は静かですか?」
担当者:「静かですよ〜」
購入者:「隣や上下の音は平気ですか?」
担当者:「ほとんど問題ないですよ〜」
購入者:「地震には平気ですか?」
担当者:「全然問題ないですよ〜」

いや〜、こんな根拠のないいい加減な返答する担当者もめずらしいな。
なんて思っていたら・・・。

購入者:「家賃と変わらないし、まあいっか」
・・・・・・・。(・o・)

購入を決断したみたいでした。
「いいんですかそんな決め方で?」と聞きたくなりました。

この購入者は、申込書にサインし手持ちの1万円を申込金として渡し
帰って行った様子。
ちょっとびっくり。マンガのようなやりとりで申込みするとは・・・。

ご自身の判断で申込みや契約をするのはあたりまえ。
でも、判断するための最低限の知識は必要なのではないでしょうか。

2005.7.19


沖縄の住宅イメージは、木造の平屋建てで屋根瓦がオレンジ色って感じでしたが、
実際は、木造住宅は少なくほとんどが鉄筋コンクリートの住宅。

戦後、住宅環境が大きく変わったみたいです。
その要因は、戦争で木がなくなってしまったとか、
米軍基地の影響とか、シロアリの被害が多いなどといわれています。

一般の方も、けっこうコンクリートのことを知っていて、
スラブって言葉くらいは、みんな知っているみたいです。
ちなみにスラブとは、コンクリートの床板。

でも、「市内の鉄筋コンクリートの住宅は風が抜けないので熱い」
「いなかの家の方が風通しがよくすずしいさぁ〜」なんて言っていました。

オレンジ色の屋根で平屋建ての風通しがよい沖縄の住宅。
ゆっくりした時間が過ごせそうで好きなんだけど、なくなってしまうのかなぁ。
風土にあった建物を維持するよう自治体にもがんばってもらいたいな。
↓↓こんな感じの家、いいと思いませんか?

050719.jpg(24392 byte)

2005.7.17


今日は、新築マンション内覧会へ。
でも、いつもと違います。
場所が、沖縄の那覇市です!

そして内覧会にぴったりの台風の中、チェック開始。
なぜぴったりかって?
住宅でトラブルになるときの多くは台風や大雨のときです。
その状態を内覧会で確認できるってことは、ある意味ラッキー。
風も雨も凄かったけど、雨漏りや部屋に影響を与えるものなどなくよい状態。

それよりも、凄かったのは見物に来た?施工関係者の人数。
これまでの最高記録の12人です!
いっきにこの人数が部屋に集まると、ちょっと不気味。
さすがに、そこまで来なくてもって感じ・・・。

でも、私を威嚇することもなく、指摘事項に関してはすっごく前向きに
対処しようとする姿勢が感じられた。
もしかして、沖縄の人って素直な人が多い?

チェックが終わった後に現場所長が、
「自分達でも、御社のようなチェックをしていきたいので、
今度、色々教えてください」と。
変にカッコウもつけず私に話しかける所長さん、なんかうれしかったっす。

私達のチェックを現場の方も実践すれば、よりよくなるでしょうね。
いつでも、連絡くださいね。

2005.7.15


建築の新しい技術や工法、材料等どんどん開発されて良い製品が出来ています。
いいことです。

でも、ちょっと不安なことが・・・。よい材料などが出来ているのは事実ですが、
その商品の特徴を現場の職人さん達は、どれほど把握しているのだろうか?

ハウスメーカーの現場監督さんでさえも、 その会社の新しい商品の特徴を言えない人が
います。 職人さんや現場監督さんに、商品の知識が乏しかったために、
知らずのうちに問題となるの住宅を造っている。なんてことはよくある話。

よい製品をつくって世の中に出したのに、 その製品のせいで
問題になる住宅が出来てしまう。

こんなアホな話ないですよね。 開発する方や設計者の方へ
商品の特徴や使い方をしっかり伝えてくださいね。

あなた方がしっかり伝えなければ、現場では間違った工事が行われてしまいま す。

2005.7.13


・幹線道路の側
・窓の前に大きなネオン看板
・小さな町工場の横

この条件、都市部の物件ではよくありがち。
実は、これ今わたしが賃貸で借りているマンションの条件なのです!
(いい実験なので、わたしにはなぜかうれしい環境条件)

幹線道路の側って、当り前だけどうるさい!
たまに改造車や暴走族みたいなバイク群が通ると最悪。
窓を閉めればなんとか静かになるが、ず〜と窓を閉めて暮らすのはつらいですよ。

窓の前に、ビール会社のでっかいネオン看板があります。夜中には消えますが
電気がついているときにカーテンを開くと、目がチカチカします。
いつもカーテンを閉めて生活するようになってしまう可能性大!
(昼間と夜の周辺状況を確認しましょう)

小さな町工場の横は、音の問題が大きい。朝から集配のトラックが来て、
荷物を積み込んだりするのに、ガチャン!ガチャン!とうるさい。
(現地には工場の休みでない、平日の状況を確認しましょう)

物件を選んでいるとき、幹線道路の側という条件は、
みなさんもすぐにわかると思いますが、
その他のネオン看板や工場などは見落とす方が多いと思います。
現地には違う条件の日や時間帯に行くことでこれらが把握できるはずです。
購入前には、現地には何度も行きましょうね。
しっかり把握しないと、小さな不満が重なって、
マイホーム生活がつらいものになってしまいますよ。

2005.7.11


新築マンション丸ごとパックの再内覧会に立会い。
もともと指摘事項も少なかったので、補修をする職人さんによる2次被害もなく、
きれいに補修されていたので、あっという間に確認ができた。
(指摘事項が多いときは、補修しにきた職人さんが、
あらたな傷を付けてしまうときが多いですよ)

その後、内覧会の時に依頼していた工事写真の確認へ。
工事写真の確認といっても、工事のすべてではなく
設計変更した部分で見えないところの写真です。
工事中にしっかり撮影しているかがポイントなんですが、
この物件は、詳細部分まで撮影してあり、
アルバムまで作成してありました。いい!

見えなくなる部分の設計変更などをすると、
仕上がってからは確認ができないので、設計変更の時点で
担当者に、工事中の写真を撮影するように話すとよいですよ。
特に、パイプシャフトの遮音対策や下地補強を依頼するときは
確実に話しておきましょうね。

2005.7.9


「平面図を見ても部屋のイメージがわかないんですよ〜」
といわれる方がいっぱいいます。
そのとおりだと思いますよ。

私たちは、平面図からいろいろイメージできますが、
建築について素人の購入者には、難しいですよね。
でも、あきらめてはダメです!

というより、平面図で部屋のイメージするより、
もっと簡単な方法があるんですよ。
「展開図」という図面を見るのです。
この図面は、部屋の中の立面図のようなもの。
これをみれば、立体的なイメージがわくと思いますよ。

マンションの場合は、モデルルームにある設計図書にあります。
一戸建ての場合は、書かれていないときがありますので、
担当者に確認しましょう。

立体的なイメージも購入の判断材料にしておかないと、
はじめて部屋を見たときに驚いてしまうかも。

2005.7.7

新築マンションのモデルルームで実際に聞いた言葉。

「購入するまで、他の物件を見るとよいですよ」
「この物件のメリットは・・・。デメリットは・・・。」
「変動金利のリスクは・・・。」
「これとこれはオプションです。実際はこの材料です」


この言葉ってモデルルームでは、なかなか聞けない言葉です。
なぜなら、
・他の物件を見られると、悩んでしまう
・物件のデメリットをいうと、イメージが悪くなる
・低金利の変動金利で資金計算した方が買いやすいからリスクは伝えたくない
・オプションでない実際の材料を伝えるとイメージダウン
こう思っている販売担当者が多いからです。
でも、この考え方ってナンセンス。古い。

昔は不動産価格が右肩上がりだったので、
購入に失敗しても、再販するときに高く売れた。
こんな背景などから、不動産はとりあえず買うみたいな感覚だった。

しかし、今住宅を購入しようとしている人は、そんな時代ではないことは百も承知。
いい加減な判断はしないと決めている。だから、
真実を知りたがっているし、真実を伝えない販売担当者を信用しない。

デメリットもすべて知った上で判断するのは常識。
このくらいの言葉を当り前に話している販売担当者が増えはずです。

2005.7.5

品質チェック現場の売主や施工業者に、あいさつしに行くと施工業者は
「信用ないですか?」と、不安げに依頼者に語りかけます。
気持ちはなんとなくわかります。

でもね、依頼する方は施工業者があやしいから依頼しているのではなく、
自分で現場をみてもわからないし、なかなか現場にも行けないのが理由。
なが〜く住み続けるマイホーム、単純に安心して暮らしたいからなんですよ。

私たちも、現場に行って悪いところを見つけるのがこの業務だと思っていません。
購入者が安心して暮らせるマイホームを、みんなで協力して造っていくという気持ちで
現場に行っています。

自分にない知識を専門家に依頼するのは、マイホーム造りだけではないですよね。
むしろ、こういうサービスがなかった建設業界が閉鎖的だったのかもしれませんよ。
今後はよりいっそうこのような、建設現場に第三者が入ることが多くなるでしょう。
売主さん、施工業者さん、信用がないから第三者が入るのではなく、
入ることが通常なんだと思いますよ。

2005.7.3

東京で新築マンション内覧会に。

売主と施工業者の担当者が部屋まで同行。
機器や設備などの取扱いを売主がていねいに説明。
それが終わると、施工業者から部屋の注意事項などの説明がはじまった。

説明で終わりかなぁと思っていたら今度は、
購入者といっしょに部屋のチェックをはじめるではないですか。
しかもここの担当者、「ここは、このような確認をしてみてください」と
確認の仕方まで伝えている。
部屋に同行する業者はいるけど、ここまでする業者は少ない。

購入者はチェックの仕方がわからない人がほとんどだから、
こういったチェックのサポートをするのはいいことだよな。

「部屋の確認は30分まで」なんて言っている業者さん、
あなたの会社のやりかたとこの会社のやりかた、
購入者にとってどっちが安心できると思います?

2005.7.1

名古屋で新築マンションの内覧会に同行

今回の物件は、収納を多くし家族のスタイルにあった間取りに大幅変更している物件。
できあがった物件をみて、依頼者はすっごくうれしそうな笑顔。
それをみた、売主と施工業者も笑顔。
いきなり、いい感じの内覧会。こういったケースは数が少ない。

なぜなら、大幅な間取り変更を受けるマンションが少ない。
中には、設計変更は一切受け付けないという物件もある。
理由を聞くと、「ゼネコンとの取決めでそうしている」
なんとも悲しい答えが返ってくるときがある。
だれのためにマンションを造っているの?と聞きたくなるよ。

設計変更はトラブルが多いとか、金額が高くなるとか、そんなことにこだわり続けるより、
もっと大事なことってあるんじゃないの?
今日の購入者・売主・施工業者の笑顔、ほんとうにかっこよかったな。

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