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日記バックナンバー
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林 清隆
1973年生まれ うし年 B型 しし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※k-hayashi@sakurajimusyo.com

2006.7.31

 配慮

内覧会立会いにて。
下は、外断熱マンションの押入れの写真。
大きなところから小さなところまで、湿気・結露・カビへの配慮が感じられました。
あとは住まれる方がスノコを敷くのみ!

img20060731.jpg(7137 byte)
襖に通気口があいています。
中段・上段ともに背板側には隙間がありました。

2006.7.29

 床

たまに床で寝ます(自然塗料を塗った合板の床)。
帰ってきて、疲れたなと思って、床に寝転んで、そのまま朝まで寝てしまいます。
すると割と自然に朝早く目が覚めて、多少熟睡できなかった感はあるものの、
気分はむしろ布団で寝たときよりも良いくらいです。

たまに今まで教えられた常識を打ち破る感じで、そんなことをしてみます。

2006.7.28

 おうち

かなり前の話でなのすが。
親戚に100歳以上のおばあさんがいらしたのですが、
最後のほうで少しぼやけてしまって、
「おうちに帰る」(細かい表現は不明)
と言い出したと聞きました。
もちろん、嫁いでから長年住んだ家で生活しているのにです。

もうすでに息子さんよりも長生きされているおばさんのこの言葉を聞いて、
少し泣きたくなるような感覚になりました。
小さい子どもにとっての「おうち」というのは、
それほどまでに・・・何といってよいのか、
大切なものなのだなと。(陳腐な表現・・・)

その後、テレビでも同じようなご家族を拝見しました。
毎日、「おうちに帰る」というおばあさんに、
娘さんがやさしく、
「それじゃあどこに帰ろうねー」
おばあさんは答えられないので、
「じゃあとりあえず今日はここに泊まろうかー」
するとおばあさんは割と素直に応じていました。
(はじめはもっと抵抗されたとか)
このやりとりを毎日されているそうです。

女性に負担の多かった時代背景も、もしかしたらあるかもしれません。
でも男性にとっても自分でつくった「城」は、「おうち」にはなりえないでしょう。

「おうち」は「家族」と「建物(住宅)」でできていて。
「家族」は当然ですが、「建物」ももっ
とそんな視点で、
大切に扱っても良いかなと思います。

ちなみに、親戚のおばあさんがハッキリされているころ、
「お前結婚してんのか?・・・すると落ち着くぞ。」
と、鋭く指摘されたのは、もっと「かなり前」。

2006.7.26

 ファンド

ある、マンションの大手ディベロッパーが、
「外断熱工法を採用した100年耐用型マンションをはじめとする、
環境にやさしく、資産価値の劣化が抑制できる物件を運用対象」
とするファンドの設立に関わっているそうです。

ちなみに現在このディベロッパーが作っている分譲マンションは
私が知る限り全て、内断熱。

あるところで「良い」としている仕様とは異なるものを、
別のところではつくり続けている。

「環境にやさしく」することが大きなテーマである世の中。
「資産価値の劣化」を気にする分譲購入者の多い世の中。

シンプルじゃないなー、と思います。
(ちょっとまえのニュースで恐縮です)

2006.7.23

 MEMO

自動車について
・ ガソリンは石油と同じポリタンクには入れられない。
・ その代わりに専用の金属製の入れ物があり、ガソリンスタンドでは
数百円のレンタル料と五千円の預かり料で貸してくれる。
・ ガソリンがなくなるとパワーステアリングが効かなくなる。
・ 出発前にはガソリンの残量を確認しなければならない。
(教習所で習ったな・・・)
・ 高速でエンストすることは重大な反車社会的行為。
絶対にしてはならない!

2006.7.19

 ハチミツ

ニセアカシアが「特定外来生物」に指定される可能性が出てきたそうです。
主に「養蜂業者の方々へのダメージ」という視点でニュースになっていましたが、
これを見て養蜂というのはとても魅力的なものだなと思ったことと、
(何か、一般の世界と別次元にいる感じ・・・)
それと自然というのは「放っておく」ものではないのだなあと改めて感じました。


「放っておく」ことによって生き残る生物の力強さに
魅力を感じてしまう自分もいるのですが・・・
多分、そう思うのは自然に対して無知だからでしょう。



むしろ積極的に関わらなければ、望む結果は得られない。
何にでも言える単純な話かもしれません。

ちなみにハチミツは大好きです。
取る花が変わっても、力強く生き残って欲しいと思います。

2006.7.14

 かっこいい

現状では、
購入者の方が中古住宅のインスペクションを依頼し、
費用を負担しています。

ご自身が住まう建物のことを明らかにし、
不安を解消するために相応の対価をはらう。
そんな行動が不動産業界を良い方向に動かしてはいますが・・・

これからは、
不動産業者の方が中古住宅のインスペクションを依頼し、
費用を負担する。
費用は仲介手数料などに織り込み済み!

ご自身が関わる建物のことを明らかにし、
購入者の方にはプラスもマイナスもはっきりと伝える。
またはマイナスは事前に解消してしまう。

そんなかっこいい業者さんが増えると良いなーと思います。

2006.7.12

 地球レベル

建築物の省エネ性能向上施策の進ちょくが目標の37%にとどまるなど、
昨年閣議決定した京都議定書目標達成計画の進展に遅れが目立ち、
今後、過去を上回る努力が必要だとの報告書を政府がまとめたそうです。

このあたりのことは大下さんの日記に前から書かれています。
建築物に関しては、省エネに有効な手段はすでに分かっているんですね。

それを、なんでやらないのかなー、と、考えたりします。
そういう今までと違う行動をとるには、はじめに少し「うっ」と身体が嫌がるのを、
自分で何か言い聞かせながら、方向転換するという感覚があります。
そのときに身体に言い聞かせる内容として、「地球レベル」の問題って、
実はそんなに、いや全く説得力がないのではないか?
「地球レベル」でものごとを考えたりすることって、実は難しいのではないか?
頭では理解できても、深く実感することは出来るか?

私にはたぶん、無理かと思います(残念ながら・・・想像力貧困!)。
実際にアマゾンに行ったり、サハラ砂漠に行ったり、南極に行ったりして、
ああ本当に緑が減って、砂漠が増えて、氷が少なくなってるなーと体感できれば
もしかしたら・・・分かるかもしれませんが(笑)。

そんな感覚の持ち主がもし私だけでないとすると、
これは「地球レベル」の問題=自分の問題として認識できるような人たちだけが
関わればよいという問題でもないので、さあどうしよう、となります。
みんなでやらないと、いけない・・・

「環境」という言葉を、もっと身体の近くに引き寄せたいなと思うことがあります。
何か今は、大きな言葉になると同時に、意味の軽い言葉(最近ありがちですが)に
なってしまっているように感じます。

「建物を省エネ化する」ことの良さは、理屈抜きで、身体で感じることができる!
冬暖かかったり、夏涼しかったり、冷暖房が少なくて済んだり・・・
「今まで自分が住んでいた家って、何だったの?」という感覚。

例えば、そんな体験ができる場所がもっとあれば良いのかなと思います。

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