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林 清隆
1973年生まれ うし年 B型 しし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※k-hayashi@sakurajimusyo.com

2006.8.31

匂い

建物調査で汗だくになった帰り道、
家までの道をてくてく歩いていると、何かそそる匂いがする。
すると前から洗面器を持ったおじいさんが歩いてきて、
「銭湯だ!」と分かった。
お風呂のお湯の匂いが街に出てきているって、なにかすごいことです。
でも着替えもないしと思い、家まで帰ってシャワーを浴びました。

今日の車中のラジオでは、
「あ、あの良い感じのお店なくなっちゃったんだー、
一度行ってみたかったのにー。」
というのはダメですよと。
その前に行きましょうと。

その通りですよね。
自分のお金の使い方、
エネルギーの使い方、
あと声の出し方などで、
ちょっとづつ世の中を変えられる。
とりあえず近所の街並みから・・・

2006.8.20



先日、まだ明るい夕方に、割りとサッとシャワーを浴びて部屋に戻ると、
窓の外はもう真っ暗になっていて、「お?」っと少し、感動しました。
窓ガラスが全面黒色になる「夜」ってそれ自体、かっこいいのだなと思いました。

都会(特に東京)では昼間よりも夜景のほうが
汚いものやごちゃごちゃしたものが見えず
美しくなりがちなのは分かっているのですが。

それとも少し違う体験でした。

今回演出してくれたのは「窓のないユニットバス」。
マンションのユニットバスには窓が無いことがほとんどですが、
通常それはプラン上、致し方ないこととされているかと思います。
採光・通気の面からも、できれば窓が欲しいと。

でも換気扇があれば換気は大丈夫ですし、
「照明を消せば本当の真っ暗になる部屋」として、
むしろ積極的に在っても良い気がしてきました。
(今度、浴室を真っ暗にして湯船に浸かってみよう)

なんでもない建物を通じて
自然を感じたりすることもあるということです。

2006.8.19

拳奴

さらにスポーツねた。高校野球はあまり見ませんが、
最近でもピッチャーの「連投」って許されているようですね。
野球自体あまり詳しくないので立ち入れない部分はありますが、
青年の肩が壊れていくのを見て、
大の大人が盛り上がるのって恐ろしいことだなと思います。

見る側には「選手をいたわる気持ち」が絶対的に必要だと思います。

最近の漫画で、多分ギリシャ・ローマ時代のお話なのですが、
「拳奴」と呼ばれる奴隷たちが命をかけて戦うのを市民が見て盛り上がっている、
というようなシーンがありました。
気をつけないと、「興行」でもあるスポーツはすぐにそっちに行ってしまう気がします。
だから、興行主以上に見る側が「盛り上がる」ことに「慎重に」なるしかないかなと。

スポーツを通じていろんなことを教えてくれる選手の方には本当に感謝。
選手を痛めつけるルールは本当に不愉快。面白くない。しらける。

話は変わりますが、高校を卒業してしばらく経ってからも、
「高校野球の選手を自分より年上だと思ってしまう現象」
って、あれ、なんなのでしょうね。

2006.8.18

接戦

高校野球はあまり見ないのですが、風の噂では接戦が多い模様。
これはこれからのスポーツの流れだと思っています。
(組織でプレーするものは特に)

よく、「同じ人間がやるのだからそんなに変わらない!」
なんて叱咤激励されたけどやっぱりダメだった・・・
自分はそんな経験を何回かした気がしますが、
今やその理論を実現できる世代が育ってきたというような
すこしいやとても偏った分析をしてみましたが、
いかがでしょうか?

私が「根性論」だと軽めにとらえていたものは、
実は「理論」とも呼べるものだった・・・

お陰で、最近のスポーツ観戦は楽しくなってきたと思います。
弱小チームと常勝チームの接戦を見て、
エネルギーをもらうというか、考え方に良い影響を受ける。
そんなスポーツの見方が良いなーと思っています。

2006.8.9

節約

試しプリントをカラーでしてしまって、この方
「だからー!カラーで出力する必要ないでしょー!!」
と注意を受けました。すみません・・・
「だからー!」とおっしゃったのは数分前に終わった社内会議で
「無駄な経費なくそう!」というお話をされた後だったからだと思われます。
(パートナーは出席しない会議でしたが、私はたまたま事務所で作業をしていました。)

また最近、お風呂に入るときに洗面室の電気を消すのを何回も忘れてしまい、
一緒に住んでいる方にペナルティー制を導入されてしまいました・・・哀愁。

自分は気づいたら注意してくれる方たちに囲まれて幸せだと思います。
よし、改めて、節約モードのスイッチON!

2006.8.8

スイッチ

照明のスイッチを、リモコンでON/OFFする。
そういうシーリング照明は普通にある。
そういえば、一昔前は照明自体にヒモが付いていて、
それを引っ張ってON/OFFするのが当たり前だった。
どちらも、スイッチの配線が必要ない。
そうなると、ダウンライトのようにスイッチ配線が必要な照明器具よりも、
むしろテレビやエアコンに近いということになる。
近いというか、電気設備としては同じ形式になる。
電源は有線、スイッチは無線。

・・・という、ただのグループ分けの話です。

2006.8.2

コンパクト

私は身体が大きく、何かそれを良いことのように言っていただくことも多いのですが、
自分としてはそれほど良いことではないと感じています。
服が無い、靴が無い、鴨居に頭をぶつける、その他いろいろありました(笑)。
そして、そんな思いを強くする出来事が、先日ありました。

少し混みだした電車で座っていると、
対面のシートにはわいわいがやがや、賑やかなおばあさんたちのグループ。
混んでいるのでシートに余裕が無いのは分かるのですが、何か変・・・。
なんと、7人掛けのシートに、8人で座っていらっしゃる!!
そして話を聞いていると1つのグループに見えたその方たちは、
実は半分くらいは全然関係ないグループの方で、
にもかかわらず世間話に花が咲き、皆さん笑顔が輝いていていました。

思わず手を合わせたくなるような、神々しさ。
一列のシートの中で、
昔の日本の良いところをパッと見せられた気がしました。
(あまりこうすぐに「日本」と限定するのは良くないかな?)

日本の住宅では「狭さ」を克服することがテーマとなりがちですが、
逆に積極的に「小さいこと」や「コンパクト」であることが、
楽しく、良いことにつながる可能性もあると思います。

電車での出来事は、そんなことを考えるきっかけになりました。

2006.8.1

顧客満足度

某公共放送の、昔の韓国宮廷ドラマで。(最近はまっています)

主人公の女性は料理と医術の専門家なのですが、彼女は
食事の好き嫌いと老衰でカッケになってしまった皇太后様に、
中でも特に嫌いなニンニク(カッケに効く)の匂いを無くして
見た目もまったく違う薬剤として処方しました。
それを食べた皇太后様は元気になり、主人公は感謝されるのですが、
それまで他の女官は「嫌いなものを出すのは失礼なこと」と考えて
皇太后の好きな食べ物ばかりを出して病気の原因を作っていたのです。

「顧客満足度」(略してCS!)という言葉を知ってからずっと、
耳にするたびに「なんかなー、どこまでのCSかなー」と素直になれなれない。
そこまで表に出すべき言葉だろうか?と思ってしまう。
強調されればされるほど、本質から目をそらされている気がしてしまう。

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