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林 清隆
1973年生まれ うし年 B型 しし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※k-hayashi@sakurajimusyo.com

2007.12.15

家の「契約」のこと

家の売買の契約をすることは、とても重大なことです。
だって、そこに愛する家族と一緒に住むわけですよね。

これから「契約」をされる方は、
その家は自分が「最低限」守らなければならないラインを超えているものなのか、
できる限り確認し、十分に納得をした上で印鑑を押すことを強くお勧めします。

過去私が出会った依頼者の方が守りたかった「最低限」は、
「大きな地震が来たときに倒れないこと」、
「雨漏りしていないこと」、
「家が傾いていないこと」、
「建築基準法を守っていること」・・・。
例えばですが、こんな感じでしょうか。専門用語ゼロです。

これは、中古住宅の場合。
インスペクションさせていただく家が、
そのとき依頼された方にとっての「最低限」を満たしている確率は、
私の経験上、それほど高くはありません。

「中古住宅の流通」は今後増えてゆくのでしょう。
それは必要なことだと思いますが、
流通する家が少なくともそれを契約する人にとっての「最低限」を満たす家でなければ、
逆に不幸せが増えてしまうと思います。

夢も大事なのですが、それを支える足元を見る感じで、
「自分の家の『最低限』ってなんだろう?」
と、一度確認してみてはいかがでしょうか?
できれば・・・「契約」前に。

そういう行動一つ一つが、日本の家の「最低限」をつくって行くのだと思います。

2007.12.10

いいやつ

調査から事務所に帰ったちょうどその時、
辻さんが取った電話は、私が竣工検査に伺った依頼者からでした。
辻さんから依頼者のお名前を聞いても、すぐに顔が浮かばない・・・。
調査日を聞くと、最近、最近(汗)。
そういえば最近建物調査が多いとはいえ、脳の引出し硬すぎ。

「・・・あ、いいやつだ。」

思い出した瞬間、自分の口から出た言葉。
要は、良い物件だったということです。

自分の頭の中では、
「インスペクション=調査+コンサルティング」
で、調査はコンサルするための手段、と今のところ整理しています。

が、どうしても建物(ストック)の方が印象に残るのも事実。


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