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2007.12.15家の「契約」のこと家の売買の契約をすることは、とても重大なことです。 だって、そこに愛する家族と一緒に住むわけですよね。 これから「契約」をされる方は、 その家は自分が「最低限」守らなければならないラインを超えているものなのか、 できる限り確認し、十分に納得をした上で印鑑を押すことを強くお勧めします。 過去私が出会った依頼者の方が守りたかった「最低限」は、 「大きな地震が来たときに倒れないこと」、 「雨漏りしていないこと」、 「家が傾いていないこと」、 「建築基準法を守っていること」・・・。 例えばですが、こんな感じでしょうか。専門用語ゼロです。 これは、中古住宅の場合。 インスペクションさせていただく家が、 そのとき依頼された方にとっての「最低限」を満たしている確率は、 私の経験上、それほど高くはありません。 「中古住宅の流通」は今後増えてゆくのでしょう。 それは必要なことだと思いますが、 流通する家が少なくともそれを契約する人にとっての「最低限」を満たす家でなければ、 逆に不幸せが増えてしまうと思います。 夢も大事なのですが、それを支える足元を見る感じで、 「自分の家の『最低限』ってなんだろう?」 と、一度確認してみてはいかがでしょうか? できれば・・・「契約」前に。 そういう行動一つ一つが、日本の家の「最低限」をつくって行くのだと思います。 2007.12.10いいやつ調査から事務所に帰ったちょうどその時、 辻さんが取った電話は、私が竣工検査に伺った依頼者からでした。 辻さんから依頼者のお名前を聞いても、すぐに顔が浮かばない・・・。 調査日を聞くと、最近、最近(汗)。 そういえば最近建物調査が多いとはいえ、脳の引出し硬すぎ。 「・・・あ、いいやつだ。」 思い出した瞬間、自分の口から出た言葉。 要は、良い物件だったということです。 自分の頭の中では、 「インスペクション=調査+コンサルティング」 で、調査はコンサルするための手段、と今のところ整理しています。 が、どうしても建物(ストック)の方が印象に残るのも事実。 |
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