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林 清隆
1973年生まれ うし年 B型 しし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※k-hayashi@sakurajimusyo.com

2008.1.30

いろいろなパターン

外食後、そのままノートパソコンで仕事をしていると、
奥のテーブルで面白い会話が・・・。

娘「社長ってどうやってなるの?」
父「会社に入って偉くなる方法もあるし、自分で会社をつくる方法もある。
  いろいろなパターンがある。最近自分ある言葉にはまって面白がる傾向あり。

その後、社長になった後の辞め方や(笑)、給料の決め方など、
「社長」についてのいろんな質問および名回答が飛び交いました。
小学生だろう娘さんの話し方が大人びていて面白く、
将来が楽しみな感じでした。

こんな感じでお金のこと、
不動産や建物のことも話せるようになると良いですよね。
子供はすでに開かれているわけです。

2008.1.26

外断熱マンション

冬に外断熱マンション(この一言で全て表せるわけではないのですが・・・)
の内覧会に同行させていただくのは初めてでした(確か)。
床暖房は入っていませんが、分かりやすく、明らかに、暖かいです!
・・・ちなみに天気にもよるのですが、
現在一般的な断熱仕様のマンションで内覧会が長時間になると、
足の感覚がなくなってしまうほど冷えてしまうこともあります。
われわれは床鳴りのチェックなども行うので靴下なのです・・・

何でもシーズン化することってあると思いますが、
建物の断熱・気密については毎年『冬』に考える習慣にしてみてはどうでしょう??
季節の良い春秋や、まあ、夏でも良いのですが冬ほどの実感はないかも。
冷暖房にもっともエネルギーを使う季節は夏ではなくて「冬」なのです!

国でも、住宅メーカーでも、ディベロッパーでも、
足元が冷えることやひどい結露は、少なくとも「先進国」では普通のことではない!
このくらいの勢いでキャンペーンしてみてはいかがかと思っています。
では過去につくってきた住宅やルールはダメだったのか???
そんな批判に引っ張られて先に進めないのなら悲しいことですね。

もちろん過去の住宅や現在の一般的な仕様の建物を切捨てるつもりはないです。
いろんな価値観があって、それぞれの豊かさがあります。
築70年の鉄筋コンクリートの集合住宅に住んでいる友達がいますが、
(当時は「マンション」という呼び方も無かったでしょう)
遊びに行くたびに、その建物の持つなんともいえない「良さ」に癒されて帰ってきます。
また、「雨露しのげれば・・・」の感覚も個人的には持っているつもりです。

でも、どの辺が日本の標準か?という話になると、
やっぱり上に書いたような気持ちになりますね。

今のタイミングで外断熱マンションをつくることは
お金儲け的にはあまり良い方法ではないのかもしれません。
それでも前に進んでいっている今日のような現場に少しでも立ち会うことができて
とても嬉しい気持ちになりました。
ちなみに「外断熱なら何でも良い」というわけではありませんので気をつけましょう!

2008.1.12

日本の建物

今日はマンションの内覧会立会いに行ってきました。
見せていただいたお部屋の出来は素晴らしく(おこがましい言い方・・・)、
水平・垂直の精度はほとんど狂いがないほど。

数少ない指摘事項の中でちょっと気になったものは、
点検口から見えたウレタン吹付け断熱材に、小さな抜け(欠損)があったこと。
またその周辺には厚みが不足していると思われる凹みも。
もちろん断熱材の補充をしていただくことになりました。
断熱材の施工については現状、やや意識が低い印象を持ちました。

これからは断熱・気密などの建物の性能に注目が集まると思います。
間違いなく日本の建物はもっともっと良いものになってゆくでしょう。
なぜそう言えるかというと、
性能面での「伸び代」が残されているからという理由に加えて、
基本的にものを丁寧につくろうというつくり手の気持ちを多くの建物から感じるからです。
北欧などの先進国をサクッと抜いてゆくのを早くこの目で見たいものです。

という訳で長嶋さんのコラムをチェック!!
現実は厳しいですが、これから、これから。

2008.1.6

目標

あなた個人の目標は、今、何ですか?
と聞かれると、ちょっと困る。
今年は「パッ」と答えられるようになってみようと思います。スキルアップとかそういうのじゃなく。
表現できるということは、自分が外向きであるということ。
内側を外側にひっくり返すイメージ?ちょっと怖。。

今日は今年初の建物調査。
石膏ボードのビス間隔の確認は昨年中から始まった調査項目ですが、
この不具合が結構な割合で見つかります。

img20080106.jpg(29779 byte)

不具合が見つかるたびにいつも思うのは、
きちんと計画されたものでも、その通りにつくれなければダメだということ。当たり前・・・。
実際に手を動かしている職人さんの中には、「面材耐力壁」の重要性と
正しい施工のために注意しなければならないことを
きちんと認識していない方が、まだまた多いように思います。
(分かっている人が手を抜いているとは思いたくない)
もちろんつくる人ばかりを責めるのではなく、
逆に現状に合わせた計画や管理、研修等も必要だと思います。

ただ、例えばこの研修を行ったとしても、必要な時間はどれほどか・・・。
その他いくつかの内容をまとめてやってもそんなに時間はかからないと思います。

ちなみにグラスウールの「マイスター認定制度」なんて良い取り組みです。


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