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林 清隆
1973年生まれ うし年 B型 しし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております  ※k-hayashi@sakurajimusyo.com

2008.5.27

地盤沈下

地盤沈下(不等沈下)によって住宅が傾く
というのは、めったに無いケースですが、
しかしたまにはあるのです。
私も何度かそういう状態のお宅を調査しましたが、
印象に強く残るからか、けして無視してよいほどの
数ではなく、『またか・・・』と感じることも多いです。
つまり、建物の取引の前には、地盤沈下が起きて
いないか、確認する必要があると思います。

地盤沈下が他の不具合と比べて良いところは、
オートレーザーなどの機材を使えば、
程度にもよりますが比較的簡単にそれと分かることです。
また、床を歩いたときの感覚でも、
十分に分かる程に傾いている場合もあります。
(スリッパを履かずに)

まずは、自分の感覚を大事にして、建物をみること。
それで違和感があったら、建物に詳しい人やインスペクター
相談してみると良いと思います。

2008.5.2

階段の下

木造住宅の階段の床下側には、断熱材がないことがたまにあります。
これ、中古住宅ではなくて、新築住宅での話です。
どうして、今、ここに断熱材を入れなくても良いと思うのか・・・不思議
ちなみに床下は、断熱材の外(基礎断熱以外の場合)。
つまり屋外と同じです。
そこに接する面には、断熱材を入れたいと思うのが普通だと思います。

あまり無いケースではありますが、新築住宅の購入を検討されている方は、
念のため断熱材の施工範囲について質問されておくと良いかもしれません。
供給側としても、購入者が無関心なところに注意が行かない・・・
そんな側面もあるかもしれません。
購入者側からのプレッシャーは大事だと思います。
(『プロ』の定義はさておき)

断熱材は室内と屋外の境界を、クルっと隙間無く包んであげたいものです。

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