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2008.8.9床下の仕様(その3)住宅の基礎立ち上がり部分には『人通口』という 一般的にはメンテナンス時に人が通る穴があらかじめ開けられています。 たまにあるのが、その人通口に配管を通してしまっているケース。 ![]() 配管の量にもよりますが、 ここまでくると人が通ってその向こうを点検・メンテナンスすることは不可能。 ・この向こうにあるトイレの排水管にトラブルがあったら・・・? ・防蟻処理剤の効果が切れたら・・・? そんなとき簡単にメンテナンスができないというデメリットが考えられます。 床下・小屋裏の点検・メンテナンスがしやすいかどうか? 住宅購入を検討する際のチェックポイントに加えてみてはいかがでしょうか。 2008.8.8床下の仕様(その2)こちらも一戸建ての内覧会立会い(目視コース13)にて。 階段の床下に断熱材が入っていません・・・。
他の床下に断熱材が必要なのと同じ理由で、 階段の下にも断熱材が必要です。 断熱材は基本的に、室内と屋外の境界線にぐるっと連続して入れるもの。 『床の裏面、天井の裏面に張る』という認識でいると・・・ 現場:じゃあ床や天井のないところには?? ・・・そうして建物の洋服(断熱材)は 所々に大きく穴(欠損)のあいたものになってしまいます。 今一度、『なぜ断熱材を入れるのか?』そこから 考え直してみてはいかがでしょう?? 決して難しい話ではないと思います。 寝ている子供の布団がはがれていたら、 首まできちんと掛けてあげますよね? 建物に布団(断熱材)を掛けてあげられるチャンスは、 たった一度です。(断熱フォームをしない限りは・・・) これ前にも書いたかな・・・ 2008.8.5スコール(ネタバレあり)昼間の落雷と豪雨。 『崖の上のポニョ』で水没した街に古代魚が泳いでいる・・・ そんなものにも近い非常事態な風景。 自分は天候に無頓着な方で、 「昔に比べて明らかにおかしい!」 という感覚は小さいほうだと思います。 もしかしたら巷で言われている『天候不順』を なんとなく信じてしまっているだけかもしれません。 だからといって気象データを調べる気もなく・・・汗 が、もし自分が不動産を買うなら、 ハザードマップのチェックくらいは 少なくともするでしょうね。 2008.8.4床下の仕様新築一戸建て内覧会立会いの目視コース13では、 可能な場合は床下や小屋裏に入って内部を確認します。 当然、普段の生活では見えない部分なのですが、 仕様が各社でかなり異なっているなと感じるところです。 例えば、床下断熱材の施工方法。 ![]() 写真のようにビスとワッシャーで床の裏側に固定されていると、 将来的に断熱材がたわんで下がってしまい、 床の裏側と断熱材の間に隙間ができて 断熱効果が下がることが少ないと思われます。 こういった仕様は地味なもので パンフレットなどにうたわれることもありませんが、 長く快適に住まうには当然良いもの。 何が良いかは施工の方法によりますので これがベストというものではありませんが、 少しずつ、基本性能アップの方向に進んでいるな〜 と感じさせてくれます。 |
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