2003.9.29
品質検査で鳩ヶ谷へ。私達が見ているからなのかは判らないが、実に丁寧な仕事をしてる。
上棟前なので工程が天候によって前後する事もしばしば。検査に行っても空振りの日もあるが
建物が出来上がってくるところを見るのは楽しい。きれいに上棟されていく様は壮観だ。
完成が待ち遠しい。
2003.9.27
定期点検の立会いで習志野市へ。ここは以前内覧会の立会いで来たことあるぞ。
たしか雪が降っていたような・・・月日が経つのは早いもんだねぇ。
普段は何もない空間で立ち会っているせいか、生活が始まっている室内に入るのは新鮮だ。
いくつかの新たな問題点を発見したところでデベロッパーとゼネコンさんが登場。
以前から出ていた問題をゼネコンは直す気があるようだが、年配のデベはやりたくない感じ丸出し。
一般の人はこんな連中の物件を買って何か問題が起こると、
のらりくらり戦法でかわされ続けるんだろうね。かわいそうに・・・
サッシの額縁が踏むとギイギイと鳴ってベコベコしてるのに、
「
こんなところ普段踏みますか?とりあえず様子見ませんか?」なんて平気で言ってのける。
うーーアホかー!!
住んでいる人が不快で困っているのにそんな対応があるかっ!この大ばか者!
さすがに私も怒ったね。せっかく穏かにいきたいと思ってたのに。
「イヤイヤだからアフターサービスで・・・」とか何とか言っていたが、
何がアフターだ。初期の施工ミスじゃないか!
初期の施工ミスと経年変化のアフターサービスは同じじゃないのと違いまっか??
どうして問題を先送りしようとするのか理解に苦しむ。こんな事してるから小さい問題が
大きくなり購入者が感情的になってしまうんだよね。これくらい判ろうよ、何年もやってんなら。
リピート商売ではない人の典型的な対応。同じものを同じ人に売るのは絶対無理な人種だな。
だから、「
ここのマンションでこんなに細かい方はお宅だけなんですよ」なんて事も平気で言えちゃう。
一瞬気絶しそうになったね。こんな人ばっかりなのかこの会社は!
2003.9.25
町田市で一戸建ての内覧会。未済工事が何点かあり水道も開栓しておらず。
全体の出来は良かったが、水周りのチェックは出来ずじまい。
完成のお披露目なんだから水くらいは出るようにした方がいいんじゃない?○○産業さん。
屋根裏収納の総ベニヤ張りもあまりよろしくない。ホルムの数値はやはり若干高めだった。
この辺はマンションの施工を参考にするべき。ネッ!○○産業さん。
2003.9.23
上のムスメの運動会。かっこいいところを見せようとお父さんリレーに参加。
転倒するお父さんが続出する中、首尾よくこなしトラックの中で座っていたら軽く足がつった。
ここでのたうち回るのはカッコ悪い。涼しい顔でクールなパパを演出。
しかし痛かった。やはりホノルルマラソンはやめておこう。
【業務連絡】
釣り部副部長、私達はこっちでしょう。マーリンもいいけどジギングもアリです。
女性自身にコメント&写真が載っていた。宜しかったらどうぞ。しかし写真がどうもね。
なんかぜんぜん違う人。ウチの母親は気が付かなかった程だし。うーん撮りなおしして!!
2003.9.22
つくば市で再内覧会。前回の内覧で指摘した壁の倒れ、今回はビシッと直っていた。
ここの準大手ゼネコンは2年前に民事再生法適用を申請した会社。購入者の皆さんは
この辺が心配になり、「しっかり直さないんじゃないか?」とか、「そもそもきちんと作れないんじゃないか」
と思ってしまうんでしょう。しかしここのゼネコンはマンション作るの上手いです。
対応も良いし、なんたって皆さんマジメ。今回の壁の倒れの指摘も悪意の感じるものでなく
単なる職人さんのミスでしょう。これを本来ゼネコンの社員がチェックしなければならないが
完璧に出来る会社はどこにもない。要は誠意を持って直すか直さないかの差だと思う。
日本にはここのゼネコンより大きな会社が、国の政策で生かさせれ誠意のない仕事を今も続けている。
「スーパーゼネコンだから大丈夫」や「大手だし信用できそう」という考え。
どうやらそうでもないね、私達が見てきた限りでは。
2003.9.20
銀座で新築マンションセミナー。いつものことだが100名を超える参加者さん達、
皆さんの熱意に感動です。皆さんのような方がもっと増えれば不動産&建設業界は
きっと良くなるに違いない。ダメマンションがなくなる日は近いか??
私の出番は最後なのでいったん事務所に戻り電話番。一本目は以前の
内覧立会いの依頼者。ダメダメリフォーム業者につかまり、仕上がりが
メロメロになってしまったのこと。写真を見ると確かにヒドイ。なんじゃーこりゃーって感じ。
そこでリフォーム業者と電話会談。軽く叱ってやる。その後改善を検討してくれるとのこと。
意識の低い業者も悪いが、頼む側も認識が足りない。やはり金額だけで判断しちゃだめです。
その後会場へ。先発の
長嶋代表や、2番手の
加藤さんが参加者を温めて?くれたおかげで
なめらかに進行できた。7時間という長丁場のセミナーに参加された皆様、お疲れ様でした。

事務所に戻りアンケートを読んでみる。まだまだ聞き足りないなんて方がいる。しかも何人も!
もうこれは合宿しかないな。皆さんお疲れ様でした。
質問をして頂いた皆様、順次ご返答致します。少々お待ち下さい・・・
2003.9.16
先日履歴書を送ってきてくれた方と面接。業界を変えたい、ユーザーの
役に立ちたいという気持ちがひしひしと伝わってきた。経歴は完璧!
11月から私達の仲間になります。私の一存で決めてしまった。
印南君にキャラがかぶってるかも?
19時からFPの方々の外部セミナーで講演。招待されてのセミナーって緊張するね。
すべり出しではこの人ダレ?みたいな雰囲気だし。
会場の受付では「見学の方?」なんて言われちゃったりして。
内容はこんな物件買っちゃダメ!みたいなもの。しかし始まれば皆さん真剣に聞いてくれた。
住宅ローンのアドバイスをしている人達にはかなり響いてくれたと思う。
質疑応答も熱かった。交流会もそのままのノリで続行。最後は今回の企画者、Kさんと飲みに。
いやー素敵な店でした。どうもご馳走様でした!
2003.9.14
【
あまりに質問が多い案件をバックナンバーより】
「フローリングのコーティングについて」
建物の調査を依頼する方々から、
フローリングのコーティングについて、よく質問されます。
安い物ではないし皆さん迷うところでしょう。
さくら事務所の見解としては、【必要ないのでは】と考えています。
理由は以下の4つです。
理由その1
フローリングを製造している建材メーカーがお薦めしていない事。
マンションに採用されているフローリングのほとんどは、
複合タイプと言われる合板を使用している物で、
一番上の2ミリ程が天然目を貼り付けている物です。
そのわずか2ミリの天然木でも湿度を吸収して伸縮しています。
ごくごく僅かで、パッと見て判るほどではありませんが、
この時期は湿度を吸収して膨張しています。
冬場になれば湿度を放出して縮小していくのです。
コーティングをしてしまうとこの呼吸を止めてしまう可能性があるので、
メーカーはお薦めしないそうです。ちなみに市販のワックスは
呼吸を止めることはありません。
理由その2
効果が何年も持つと言われていますが、生活動線上はすぐ取れてしまう事。
リビングの入口やキッチン周辺はスリッパ等で歩く頻度が高いので、
この周辺は早い時期に取れてしまいます。
塗りなおす際に取れてしまった所だけ塗りなおす事ができるのかどうか、
又は全て一旦剥離して全体を塗りなおすのか、
コストはいくらなのかを確認する事が大切です。
剥離する場合は家具等を全て移動することになりますので
軽い引越し状態になります。
乾くまでのオープンタイムが必要な場合、その間は部屋に入ることは出来ません。
理由その3
大手塗料メーカーがコーティング材のラインナップをしていない事。
数社のメーカーに問い合わせたところ、
開発をしている所もありますが、まだ発売はしていないようです。
難しいのは既存の塗装されたフローリングにコーティングが固着しないところだそうです。
現状の製品に詳しい成分データが無いのも気になります。
理由その4
フローリングは一生物ではないという事。
フローリングの耐用年数は使い方にもよりますが、10〜15年と言われています。
キッチン等の水周りにフローリングが貼ってある場合、寿命はさらに短くなります。
マンションに限らず住宅を購入した以上は、メンテナンスの時期は必ずやってきます。
当然ですが専有部分は修繕費で直してはくれません。
マンションもお金は掛かるのです。
入居時に貼ってあるフローリングはカラーセレクト程度は出来ますが、
製品自体は、売主が予算の兼ね合いで選定している物がほとんどで、
製品のカタログを見ると後ろの方に載っている物です。
(グレードの高い物はカタログの前の方に載っています)
私達の考えは、キズなどを恐れず伸び伸びと使って、
しかるべき時が来たら自分達の好みに合ったものに貼り替える。
このほうがいいのではと思っています。
ちなみに、
・コーティング塗布時の塗りムラ
・簡単に傷が付く
・剥離してしまった
等のクレームが相次ぐことから、
売主の中にはオプションとしてラインナップから外すところが
ちらほら出て来ています。
デベロッパー&ゼネコンの社員達は、実は「いらないんじゃない?」なんて
思ってたりしてます。
2003.9.13
松戸市で一戸建ての内覧会。ここ最近いい出来の一戸建てが続いてる。
マンションの場合、施工する各業者さんが細分化しているのに対し、
一戸建ては大工さんが骨組みから内装仕上げまでを仕切っている差なのかも。
ダメダメなのもあるけどね。
気になったところはセキュリティー面と、
残留塩素の濃度。共に対策が必要だな。
午後は印旛郡のマンションで
土屋さんと合流。午前もここで立ち会ったツッチー情報では
なかなかの出来らしい。私の伺う物件ははたして・・・
うーんナイス、イイネッ、イイネッ、スバラシイ出来!指摘は10程度。
ここのゼネコンさんの物件最近よく見るが、どこもいい出来。
実際話をしてみると皆さん実にマジメ。真剣さが伝わってくる。
小さい会社だが(ウチが言うのもなんだが)今後ともがんばって下さい。応援します。
2003.9.9
国分寺で内覧会。依頼者は先月立ち会った方のご両親。ひと月ぶりのご無沙汰です。
普段依頼者とは一度しか会わない場合が多いが、2度目だともう知り合いの気分。
物件の出来は良かったが、同行したゼネコンの担当者の表情が硬い。
私の存在にかなりビビッてたようだ。調査の途中で「良い出来ですね」なんて
声を掛けても「そうですか、でも最後まで判りませんよね?」なんて言ってた。
もっとリラックスしていきましょう。出来は良いんだし自慢しちゃってもいいくらいなのに。
すべての調査後に物件を絶賛すると、やっと表情も和らいできた。
私達は出来が良ければ何も言わないんですよ。心配しなくても大丈夫。
依頼者の中には(私の写真のイメージか?)ゼネコンとの大立ち回りを期待している
方もいるようだが、普段はそんなことしませんよ、やさしいもんです。
言い訳をする、言った事をやらない、脅す、逆ギレする → こんな業者には炸裂しますがね。
ウチのスタッフ皆同じです。
明日から3連休頂きます。さくら事務所に入って初の大型?連休。
リフレッシュしてきます。(初日は釣り)
2003.9.5
外断熱のマンションで内覧会。以前から立ち会ってみたかった物件。
この工法のマンションは部屋の外周面がすべてコンクリート。
内断熱のようにGL 工法を使わないのでコンクリ精度の面で興味があった。
出来はと言うと・・・
うまい!ここまで出来るならやはり外断熱もアリだね。きっとゼネコンさんも
相当気を使って造ったんでしょう。お見事です。
デベロッパーの担当者も購入者と真剣に向き合ってる感じがグッド。
今後この工法のマンションがグイグイ来る予感アリ。
2003.9.4
女性週刊誌の取材を事務所で。私が女性週刊誌?どんな記事になるのやら。
お次は外部のセミナーに講師として招待され、その打ち合わせを事務所で。
この企画をしている方は以前ウチのセミナーに参加された方だった。
私でいいんですか?でもちょっと楽しみ。
おっ!
長嶋代表が執筆した本が机の上に。早速読んでみた。
うーん読みやすい。なぜってそれは字が大きいから?(笑)
マイホーム派の方にもお勧めできるね。考え方は投資用も居住用も同じだから。
ウチの義理の弟にも読ませよう。最近マンション買うなんて言ってたし。
このウチの弟、大手企業に勤める独身サラリーマン。その前は準大手デベロッパー
に勤めてた。デベにいたくせに選んでくるマンションはなぜかダメダメな物ばかり。
パンフレットを見た瞬間に判るダメさ加減。おーいこんなの買うなよなー。
大きな声では言えないが、その物件に内覧で立ち会ったこともあったけどね。
2003.9.3
つくば市で内覧会。茨城は久しぶりだ。以前は毎週のように行ってたのにね。
ここのメンバーともすっかり疎遠になってしまった。皆さんお元気ですか?
今日の依頼者のM様、自分が生活しやすいようにコンセントや扉などの
設計変更をかなり行っていた。素晴らしい、これぞ青田買いの最大のメリットだと思う。
なにも売主の言われるままにツルシの状態で買うこともない。
平面だけのイメージだけでなく立体的に考えてみるといろんなことが見えてくる。
これから購入される皆さん、是非是非ご検討を!

和室の襖を3枚から4枚に替えて、外したとき押入れにしまえる様に設計変更。
かなりの上級テクニック。
2003.9.1
白井市で内覧会2件。ここ最近伺うマンションはどこもゼネコンは同じ会社。
キズ汚れは多少あったが全体の仕上がりはイイね、
ここのゼネコンさん最近では一番の出来。
9月初っ端でいいすべり出しだな。このまま続いてほしい。
昼食のため車を走らせ発見したこんなお店。

てっきりデニーズかと思ったさ。