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神尾 和秀の 「建物はこうして調べなさい」
建物調査(インスペクション)のプロフェッショナル 仕事の事も、関係ない事もここにぶちまけまっせ!! 1970.6.2生まれ いぬ年 A型 ふたご座
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一戸建て住宅の質。ここ最近作り手の神経を疑うような物件が目立つ。
忘れちゃったとかのちょいミスではない。
明らかにおかしい、やってはいけないのを知っていながら施工しているケース。
購入者はそんな事知る由も無い。仲介の営業マンも知らない。そこは判らない者同士。
だからってテキトウに作っちゃうのか?ここまで来ちゃったかこの国の建築はと嘆きたくなる。
それともう1つ。
マンションの建築費は上昇したと言われているが、一戸建て、特に建売業界の建築費は
おそらく限界まで下がってきてるだろう。賃金が安くなったから工事が雑になる、と
よく言われるが、実はこれだけではない。
これをやらないとキケンとか、これやっちゃマズイとかの
境界線が引けない、作り方を知らない連中も多い。
私が現役大工だった頃、ある程度任されて叩けるようになっても、間違ったら思いっきり親方に怒られた。
それはもう見ている施主が親方をなだめるほど。全部壊す。全部やり直し。
工期、予算は度外視。そこはシロかクロの世界。
「住む人のことを考えろ、図面の意図するところを見抜け」なんてよく言われたものだ。
建物って何なのか。なぜそこに仕事が発生し、なぜ自分が作っているのかよく考えろ。
惰性だけの仕事がどれだけの意味があるのか。そこに住む人はあなた方を信用しているんだよ。
ウチに帰って奥さんや子供に胸を張って自慢できる仕事。これを追求して欲しい。
文京区の不動産調査。モデルルームに図面を見に行くのがいつものパターンだが
今回はコーポラティブハウス。プランニングの会社に訪問。
私が伺うことを告げると、設計の先生がわざわざ来てくれていた。
個々の希望に対し、法規的しばりや隣接住居に配慮が必要なので
一見大変そうな仕事だが、やりがいはありそう。うーん楽しそうだなー。
構造だけは鉄筋コンクリート造で換えることはできないが、
その他の部分は基本的に自由。メゾネットの階段の場所も自由。
骨組みとなる躯体はかなり頑丈な感じだ。
防犯、遮音、断熱なんかも全て任意だって。うーんイイネ!既存のマンションは
このあたりの配慮は最低限だし、自分が気になるところは納得できるまで
お金を掛けられるのはやっぱりイイ。でもね、
中には断熱をしないお宅もあるそうだが、コンクリート打ちっ放しの内装はたしか
にカッコイイが、外壁に面したところは断熱したほうがいいんじゃないかとちょっと感じるが・・・
そんなところも設計の先生はメリット、デメリットをコストも含め的確にアドバイスしているという。
すばらしい!建物を建てるならこんな建築士とお付き合いしたいものだ。
調査に伺った私だが、「自分ちだったら床はパインの無垢だな・・・」とか、
モザイクタイルをこの壁に貼って・・・」なんてついつい想像してしまうね。
もう一度考えてみよう
売主が予算の兼ね合いで選択している建材や仕様は本当に自分に合っているものなのか。
「自分はこう住みたい」という確固たるスタイルが確立できているなら、新築マンションなんて
買う意味が無いともいえる。これくらい広い選択肢からマンションに行きつく人、新築マンション
一辺倒で検討している人、これは人様々だが、こっちの世界もちょっと覗いてみるのも悪くない。
こんな本を読んで見るのも悪くない。

中身は若干宣伝じみた感もあるが、最初の15ページだけでも読む価値アリ。
住宅購入を検討し始めたそんなあなた、こんな考えもあるんですよ。
読んだ後、床や壁のコーティングなんかは必要なのか?なんてことにも答えが出るでしょう。
(最初の15ページだけでね。買う?立ち読み?)
中古住宅だって十分にアリ。しっかりした躯体と管理がきちんとしているマンションなら
リノベーションなんてこともイイでしょう。うーん自宅のリフォーム魂に火が付いたぞ。
ソルトウォーターフィッシング界のカリスマ北村”チャーマス”秀行さん、の「ソッカイ」へ飲みに。
世界中を釣り歩く北村さんの釣行記にいつも聞き入りっぱなし。数時間あっという間だ。
お店は、かの新宿2丁目だが集まるお客はみな釣り人。もちろん(たぶん?)ノンケの方々。
北村さん曰く、「その日の釣果なんて関係ない。何万年と続く自然界では他愛もないこと。人間の
人生なんてせいぜい7〜80年。人は自然の中で遊ばせて貰っているだけなんだから」
うーん深い。人と自然、人と魚の正しい関係をきっと追及してるんだな。

釣り人必見!バイブルですから
「おまえマグロ釣り仕込んでやろーか?」なんて嬉しいお言葉が。
でも酔っ払ってたし(私のボトルで?)覚えてないんだろうなー
●ムスメの誕生日のためお休みいただきました。
たっての希望でサンリオピューロランドに行くことに。
ここって室内なのね、涼しくて良かったよ。
ウチの奥さんとムスメは何度か来たことがあるらしい。
というのを今日知った!そんな知らぬ間に・・・
キティちゃんのボーイフレンドはダニエル君。よーし覚えたぞ!
ムスメのお気に入りはシナモンちゃんね。これも学習。
●夕方のニュース番組の特集コーナーでよく見る主婦の節約術。
今回の奥様、食費を月1万5千円でやりくりしているらしい。
15冊の通帳を使い分け目的別に貯蓄しているそうだ。
うーんウチの奥さんにも見習ってほしい。
ダンナさんのお小遣いは月3万5千円から3万円に、
さらに今月から2万5千円に下がるという。
ここは見習ってもらっては困るな。
そこで「ご家族の夢は?」の問いに「マイホームのためです!」
そうです、みなさんの夢はやはりマイホームなんですね。
テレビの1コーナーなのでこのご家族の真意は定かではないが
家を買う事が目標になっちゃってるんだね。買った時点で目標達成。
本来家は、家族が永く快適に住まうための物。ステイタスはその次。
こんなに一生懸命お金を貯めてがんばっているのに、
ダメダメ物件を掴んじゃったらたまらない。
頭金を3割分貯めるまでがんばるそうだが、物件選びは慎重に。
こんな番組見ると思わず感情移入。いい物件にめぐり合えるよう祈ってますよ。
夕方のラジオ出演までちょこっと時間があったので原宿でお買い物。
ヤングファッション実践部とは一線を画する私にとってジーンズはやっぱりエビス。

ここのジーンズ、履くまでには少々手間が掛かる。なんせ糊がビンビンに効いてるのでゴワゴワ。
防縮加工なんぞしてないので(これが本来のジーンズですぜ!)一度家で洗濯し、
乾燥機にかけてまたお店へ。縮ませてから丈合わせで完成。
今回もオプションでかもめマークのペイントしてもらおう。今回は赤かな。
あたりを付けてく楽しみ、内腿のあたりにカッコよくひげが入れば成功。
ベッカムもお気に入りのジーンズ、そんな三上君にもオススメです。
100%マンション用地として適した土地は、この国にそんなはにない。
土地のマイナス要素を建物がカバーできているかを見極めることが大事。
●地盤がゆるい地域なら→ しっかりした地盤にキチンと杭を打つ。
●地下水位が高い地域なら→ 地下室や立体駐車場にそれ相応の対策を。
●騒音が気になる地域なら→
サッシや給気口が防音対策をしているか。
●大気が気になる地域なら→
外気導入の対策を確認。
●治安が気になる地域なら→ プラスαの防犯対策はあるのか。 etc......
こんなところに注目してみると売主の姿勢がよく判る。だが困った事に、
売主は全国津々浦々どこの物件でも同じ仕様ではない。なので物件ごとにチェックは必要なのだ。
評論家や建築のお先生方は「○○の物件は買うな」とか言ってるようだが、それはどうかねー。
そうとも言い切れないと思うんだが・・・なんせ物件ごとに違うし、1年も経つと仕様なんかは
がらっとかわる現状をよく把握してるんだろうか。アドバイス、コンサルタントを生業とするなら
やはり実際の建物をたくさん見ないといけないね。
購入する自分達が何を求めて、どこに優先順位を付けるかで自分達にとって
いい物件とは?が見えてくるはず。購入者もたくさん物件は見たほうがいいです。
あの設備は便利とか、あれが付いてるとカッコいいと言った見方ではなく、
土地のマイナスを建物がカバーしているかに注目です。
購入前相談では、そんなところのお話もしています。
ここ最近の購入前相談で多いのが地下室マンションを検討している方々。
パンフレットには6階建てで謳っているが、
建築基準法的には地下1階、地上5階になる物件。
ところでなぜこんなふうにマンションを作るのか理由を知ってますか。
この手の敷地には15メートルの高さ制限がかかっていて、
そこに限界まで部屋を作りたいから地下を掘り階数を稼ぐ。
5階建てにして地下を掘らないケースもあるが、デベロッパーも収益性を
考えるともう1フロア積み上げて販売したいんでしょう。まあ判らなくもないがね・・・
こうなると階高が詰まり将来の可変性に大きく制限が出る。ところで階高ってなんだ?
室内の天井高じゃないよ、コンクリートからコンクリートまでの高さ。

新築のマンションなら最低2900ミリは必要。平面を買うのではなく空間を買う感覚で。
天井高はいくらでもいいって訳ではないが、直床、直天にすればどうにでもごまかせる。
二重床、二重天井を普段は標準仕様にしているデベロッパーも
ひっそりと仕様を変更して売っちゃったりしてる。
ある物件の営業は、「周辺の住環境に配慮しました」とか、「今回はあえて直床にしました」
なんてもっともらしく言っちゃってくれるが、あえてってなによ、正直に言ったらどうなんだい?
「いつもは二重構造なんですけど、今回は階高詰めちゃったので直(じか)にしました」と。
購入者はどうせ判りっこないと思ってると、そのうちしっぺ返し喰らいますぜ。
徐々にカタさの抜けて来た大下君と建物チェック。
総戸数700戸を超える超大型物件だ。
いつも金澤さんの事前アポのおかげで
モデルルームの机にはすでに凄まじい数の図面が鎮座。
まだありますとか言って営業の女性がさらに積み上げてくれた。
テレビでよく見る「ハイ今日も残業ヨロシクー(書類を)ドサッ!」って感じ。
「気の済むまで見てってください」なんて言われちゃったりして。
うーん2人で来てよかった〜
図面を読み込んでいくと、どうやら今回の物件はSI(スケルトンインフィル)のようだ。
私は物件を事前に調べない。まあ概要程度だけ。
物件の仕様はあくまで図面から追う。
パンフレット程度のネット情報では大したとこは把握できないし、
変に先入観が入ってもダメだしね。
とカッコいいことを言ってみたが、モデルルームの所在地だけは調べておこう。
物件周辺で30分も彷徨っちゃったからね・・・
物件の仕様は実にイイ。いつもこれくらいやってくれよ、売主の○○○○さん!
価格、収益重視で作るマンションが売れ残る時代なんだから、こんなマンションが増えてもイイ。
ところで学者肌の大下君、最近はアメリカのテレビドラマ24 TWENTY FOURに
ハマッてるらしい。4月ごろ深夜にやってたやつね。見たよ見た、おかげで毎日寝不足だったよ。
レンタル時々借りながらで完結までまだ半分もいってないらしい。
ストーリー教えようかと言ったら、「しばきますよ!」だって。
うーん教えたい。まさか彼女がねー、意外だったよねー・・・
横浜で不動産調査。ドピーカンの第三京浜を軽快にドライブ。
このシチュエーションにはやっぱりこれだな。

クレイジーケンバンドの新作。イイネ横浜!
モデルルームの設計図書はとても見やすく、一部足りない図面があったが、
すぐさま現場の監督さんが届けてくれた。うーん素晴らしいレスポンス。
図面の確認に2時間ほど費やし、その後担当の営業さんとしばし歓談。
この方がまた素晴らしい。建物のことをよくご存知で、聞くと開発の段階から
この物件に関わっているらしい。どんな質問も即答だ。工法や建材の質問も
選択した経緯から教えてくれる。しかも、この人売る気があるのかってぐらい?
不動産業者特有のギラギラした感じがない。
私だったらこんな人から買いたいね。オススメしちゃいたいくらいの方。
物件もイイネ!造り方に目新しさはないが、遮音性なんかは一番安心なんじゃないかのう。
先月の久米島トリップのメンバーと吉祥寺で再会。釣り人らしくお店はふぐ屋さん。
あのときの体験がよみがえるね。一年中釣り歩くメンバーだけに帰ってきてからも
それぞれ釣行を重ねているが、皆渋い釣果で消化不良ぎみの様子。
こうなったら9月も行っちゃますか!次こそ30キロオーバーか?
メーカーやショップのホームページで紹介してくれている写真を毎日眺めてるのが日課。
また行きたいねー、家族で行っちゃうかな。
不動産調査の報告を事務所で。
お越しいただいたのは依頼者ご夫婦とお子さん二人。
石塚さんが担当している隣の購入前相談の部屋にもお子さんが二人いる様子。
週末の茅場町周辺は人も車もひっそりとしているが、
4階の応接フロアはいつもにぎやかだ。
3時間にもわたる調査報告ではさすがに子供達も飽きてしまう。
ムスメからもらってきたおもちゃも大活躍しているが、まだ足りないみたいだ。
【業務連絡】お子さん用のビデオ等が余っている方、会社までお持ちよりください。
不動産購入は家族のイベントですから、お子さんもご一緒にお気軽にどうぞ。
先日高萩さんのセミナーに参加。ついに念願の対面!
やさしい口調の中にもしっかりとした考えを持っている方。
うーん素敵だ。ルックスと口調は私と正反対?
当日の参加者からこんな素敵なハガキが届いた。

お花屋さんの浦さんからだ!
やわらかいお店の雰囲気が感じ取れる素敵なハガキ。
今度行ってみよう。
さっそくホームページをのぞいて見る。おっ、あったあった
これかー噂のサービスは!名前もずばり記念日おしらせサービス。
どうにも記念日といったものを忘れてしまう結婚9年目の私にうってつけ。
(事務所内では記念日に限らず私は忘れっぽいと評判だが・・・)
浦さん、次回の記念日には注文しますね、すてきなお花お願いします。
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