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2005.11.26来年から始まるコーポラティブ品質チェック。
居住者組合の皆さん、施工会社、コーディネート会社と
一堂に会した初の顔合わせ。
コーディネート会社の方々とは、意見の食い違いもあった。
しかし、今はいい物を造りたいという共通認識の元、
すごくいい関係(ナアナアじゃないぜ!)が築けてる。
施工会社さんは当初私達の存在に恐々としていたそうだが、
目的とスタンスを話し、食事を共にしたことで、
所長さん、監督さんも十分理解してくれた。
(やはり技術の方々とは酒を飲むのが一番だな)
そして組合の皆さん。憤りと不安から相談にやってきた頃と比べ、
これから造られる建物の期待で、ホントに皆さんいい顔してます。
企画する人・造る人・買う人
それぞれの立場は違うが、顔の見える関係ってやっぱりイイネ。
こんな関係なら、変な圧力や偽装なんて起こる事はないでしょう。
「長嶋さんって○○○○っぽくないですか?」 と、組合の皆さん。うーんそういわれればそんな気も・・・ 2005.11.23新たな生活を受け入れるこの部屋には、依頼者のご両親が住む予定。
場合によっては危険も伴う雪かきから開放してあげようと
この物件はご両親へのプレゼントなのだそうだ。
今回そのご両親と初対面。エントランスで挨拶を交わすと、部屋を見ることを
とても楽しみにしている様子。私もつい、「いい眺めですよ〜」なんて
営業マンみないなこと言っちゃったりして。
内覧時にお願いしたわずかな修繕項目も、ほぼ完璧な状態。
このタイミングで両親を連れてきたのは、きっと依頼者の配慮だったのでしょう。
万が一付箋だらけの内覧会になろうものなら、喜びも半減だったかもしれないし。
私や施工会社の担当がいる手前、ご両親は息子へ直接感謝の言葉は
なかったようだが、表情は幸せそのもの。うーん素敵だ。素敵すぎるぜMさん!
親孝行のすごくいい場面に立ち会えたことに感謝。
外は寒いが気持ちは十分暖かくさせていただきましたよ。
しかしこれはカッコいいわー。シビレました。完全にシビレましたよ。
私もいつかやってみたい、両親へマンションのプレゼント。
買ってあげたいマンションは決まってるんだけどね(謎)
●立会いも終わりトンボ帰りで東京へ。エアポート号に乗る前、
何も食べていない私は迷わずステラプレイス6階へ。
さくら事務所御用達の名店「根室花まる」で遅めのランチ。
![]() おやつの時間帯でもこの行列
ちゃちゃっととつまんで空港へ。今回の滞在時間は3時間ほどだったが、
シメの食事もバッチリ、ちょっと充実感。(ホントはだるま支店に行きたかったが) 2005.11.22昨日夕方広報姉さんから、「明日早朝の生番組に出演してください!」
この手の話はいつも急だ。耐震強度偽装問題についてコメントが欲しいんだそう。 番組はみのもんたの朝ズバッ! 出番を控えた楽屋。 自分の出る番組をモニターで眺めているのは不思議な感覚だが なぜか全く緊張しない。慣れたか? かといって直前に渡された台本に目を通すも、全く頭に入らない。 まあ早朝だしね。 みのもんたと、毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏に挟まれ、 その向こうには経済産業省の松あきら副大臣という顔ぶれ。 スタジオ内は、設計者・売主・施工会社に対し怒り一辺倒の雰囲気。 特に司会者のテンションはオンエア中もCMの間も全く変わらずだ。 私なりにコメントは準備してきたのだが、司会者の台本完全無視、
目を剥きツバを飛ばす怒りの進行のおかげで私の発言はほとんどなし。
犯人探しをするんじゃなくて、住まわれている方の一刻も早い対応について
話しあった方がいいんじゃないかと。副大臣もいるんだしさ。
設計士の偽装はれっきとした犯罪行為。犯罪を未然に、完璧に回避するのは
マンション購入に限らず無理だと思う。まして建物の構造の可否をユーザーが
確認するなど、個人の領域を完全に超えている。
建物に限らず、車だって食品だって同じだが、
消費者が確認することが不可能な部分、
信用することが前提になっている部分を担うセクションが、
合格のラインに幅があったり、一律の基準があいまいであったり、
パイの取り合いでキャンペーンを行っていたり、
入力するソフトにより答えが違ってしまうような状態でいいのだろうか。
国が、民間がなどと議論している場合ではない。
うっかりミスから猟奇的な手口にかかわらず、
消費者に安全を促すセクションのバラツキをなくすことが緊急課題だと思う。
携わる人達は皆感じているはずだ。
2005.11.16週末のセミナーに向け、長嶋家のマンションでリフォーム実践。?
(いいからレジュメ!と、司令塔K女史に怒られそうだが・・・これも立派なシゴトです) テーマは、 【ホームセンターにある材料と道具で、ハウスタイリングはどこまで可能か】 まずは私とイソップ大下で、お気に入りのホームセンターへ買出し。 (あんたらしょっちゅう行ってるじゃん!って言わないで下さい。シゴトなんですって) 内容は完全に任されているとはいえ、予算は少々、効果は抜群の リフォームを遂行すべく、流れるようなカートさばきで材料と道具を吟味。 さて、どんなことをやるのか? クロスの貼り替え、プラスティックタイル(Pタイル)の貼り替え、 壁の下半分を腰壁、上半分を珪藻土に変更、玄関扉をシートで一新 など。 以前はプロとして、それなりの経験と道具で携わってきた私だが、 今回は基本的に監督さん。 チャレンジするのは、造ることにはシロート同然?のイソップ大下だ。 いつになく?やる気満々のイソップだが、結果はいかに。 今回彼が経験した、材料や道具の選定、詳しい手順やエピソードなどは セミナーの4時間目で判りやすく発表してくれることでしょう。 今回のセミナーは、すでにマンションにお住まいになっている方でも、 十分楽しめる内容になると思いますよ。 2005.11.11渋谷区で品質チェック。ここ数日移動はすっかりマウンテンバイクだ。
自宅から会社までは約12キロ。自転車から眺める東京の景色は意外と新鮮だ。
電車や車では気付かなかった事がいろいろある中で、
たくさんいるんだなと思ったのが自転車便のメッセンジャーと呼ばれる方々。
流線型のヘルメットに肩口にはトランシーバー。
そのいでたちは自転車とマッチしていてどこかカッコイイぞ。
何度か追走を試みたが、そこはやはりプロ。
あっという間に見えなくなるほど離される。
特訓して、いつか抜かしてやろうと思う。
(自転車の性能がそもそも違う気もするが)
2005.11.7入居直前の方から一本の連絡があったのは先週だったか。
「床とフラットのはずのサッシに段差がついたといわれたんです」と。
「で、申し訳ないという連絡から数日後、今度はフラットにできますといわれたんです」
購入者もこんなこといわれたら混乱するのも無理はない。私だって同じだ。
数日前現場に伺い、サッシを付け替える工程を確認。
デベロッパーは引渡しまでに完了できるとの事で、
ウチが第三者としてチェックすることになった初日が今日。
マンションの品質チェック。実はここ最近多いんです。
突貫工事でキチンと仕上がるのかと、購入者は不安の日々を送った事でしょう。 しかし、監督さんをはじめ、デベの監理の方、各工程で手を動かしてくれる職人さんまで、
きっちり直そうという意識は素晴らしいものです。皆さん本当にいい仕事をしてくれます。
こんなところも報告に入れることができるのは、私的にもちょっとうれしいです。
●【ここ最近お気に入りの逸品】
![]() シボレーの新車買っちゃいました 最近どうも自宅近くの調査が多いもので。 Wサスのマウンテンバイクがこれほど面白いとは。 ちょっと遠出したい衝動に駆られるが如し。 2005.11.5恐らく今回がSRA史上最も取っ付き辛い講義だろう。
と、思ったが、受講者の皆さんの真剣さもSRA史上1番だった。
交流会で今回の感想を聞いてみると、建物の性能については
バッチリ理解できたが、施工する工務店がいないんじゃないかと。
相当な知識を得た皆さんの意見は正しい。そうなんです、
造り手がここまで知ってるかは微妙です。特に
「Q値」なんて、聞いた事もない方々はそれはもうたくさんいますから。
しかし、住む人の提案を素直に聞き入れてくれる造り手はたくさんいます。
皆さんが主導権を握って、是非とも夢のマイホームを実現して下さい。
私達も、ちょっとずつでも造り手に啓蒙していきます。
それがこの国の技術の進歩につながると信じてますから。
●【ここ最近お気に入りの足?】
![]() イソップ大下のマイカースパシオ号 20代の若者なのになぜかレースのシートカバー付き(全席ハーフサイズ) 夕方になるとBGMはなぜか決まってAMラジオ。うーん最近の若者は判らんな。 2005.11.3札幌からの帰りは飛行機。リムジンバスで箱崎へ。
さすがに祝日&昼の首都高は調子がイイ。 しかし20分で到着するとはね。(平日のあの渋滞はなんなのよ) 会社に荷物を置いて、早速新宿区の建物調査に出発だ。 出張からの帰りだろうと私は結構忙しいのだ。
(観光でくっついてきたヤツ?とは違うのだよ)
物件にはハイテンションの名コンビが既に到着していた。
まずはサーモカメラで外壁のチェックから。 大きな問題はないようだ。しかし、室内には床天井とも点検口が無い。
前面の道路より玄関が若干低いし、万が一のためにも
やはり床の点検口はあったほうがいいね。
(ここ最近床下に水!の案件が続いてるだけに)
調査はまだ少し残っていたが、次の約束のため現場を後に。
次は港区のホテル。
修繕する気の全くない施工会社と、煮え切らない売主、
切実に修繕を訴える依頼者ご夫婦とで打ち合わせ。
打ち合わせを終えホテルを出たのが23:30すぎ。
延べ6時間、半分くらいしか日本語の通じない施工会社との折衝。
死んだ目をした連中との禅問答は拷問に近い。
誰が聞いたってあんたら間違ってる。なのでこっちの要求は絶対呑んでもらう。
しかし、後半でまともな人間性が垣間見れたのが救い。
挙げた拳を引っ込めるタイミングを逸しただけなんだろう。
会社の体裁を守っているだけで、担当者自身は出直したいと顔に書いてある。
次回は「ごめんなさい間違ってました」と言ってくれることを願うよ。
2005.11.2寝台列車に揺られること16時間、札幌に到着。
乗り終えた感想は・・・うーんいいねぇ! 電車に乗ったなーという充実感は十分に味わえます。 次回も電車で行こう。家族で乗って旅行もいいかも。 物件は地上約90メートル。絶景です。私と刀根っちで思わずうなる。 もうサッシ近くに立つと足がすくんでしまうほど。 ![]() 仕上がりも概ね良好、依頼者からの修繕依頼はゼロ。 やはり北海道のマンションって、仕上がりがイイというか 丁寧なんだなと感じることができる。(首都圏と時間の流れが違うのか?) 夜ご飯はこちらで。
たまらなく旨いが、洋服から髪の毛までジンギスカン臭に覆われるのが難点。 以前、「ケモノのにおいがする」と言われたことがあります。 2005.11.1イソップ大下とのホームセンター取材第2弾。
一体何しに行ってるの?と、お思いの方、
目利き力(めききりょく)と
Houstyling(ハウスタイリング)でヴィンテージ住宅に住もう 〜中古マンション編〜 に是非お越しください。きっと自分の家をいじくり回したく?なりますよ。 プロも納得の使いやすい工具や、工事別の必要な材料、
実際の施工風景などをお伝えします。(これにより長嶋家が犠牲に?)
レジ近くの棚を見て「あっ!電波時計が安い」とイソップ。
電波時計?何だそりゃ?
腕時計ができない体質なこともあり、全く未知のジャンル。
商品の前でレクチャーを受けた私は、すっかり欲しくなり購入。
![]() こりゃ−いいや!早速今夜出発の札幌出張に持っていこう。
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