2004.5.30
「対応」
今日の内覧会ではこんなことがありました。
通常照明器具のついていない居室には
内覧会用に仮設照明を用意するはずなのです。
今回用意していないので、1階にたむろしていた
施工業者に貸してくれるよう依頼したところ、
責任者と思われる一人に
「用意していません」
とはっきりいわれてしまいました。
では暗いところで内覧検査しチェックシートに書けと言うことですかと
私が文句を言うと
そうですと臆面も無く言うのに驚きました。
誰のための内覧会と考えているのでしょう。
この中堅の施工業者の他の物件ではこんな対応では無かったのですが。。。
業者が立ち会わない内覧会でしたので
結局依頼者と懐中電灯でチェックをしました。
施工精度・仕上げに関しては問題が無かったのと
最終的にチェックシートの対応をしてくれた
担当者は熱心に応じてくれたのが救いでしたが。
未だにこのような対応をする業者がいることが残念です。
少しでも我々ががんばらなければと思いました。
2004.5.23
区主催の中高年の男の料理教室に参加し、
こんな楽しい一日を過ごしてしまいました。
私と同じような年齢の男性ばかり20名で、
料理についてはほとんど初心者ばかりです。
4グループに分かれて実際に料理を作って全員で食事会をしました。
作ったのはご飯、じゃがいもの味噌汁、煮魚、なすとピーマンのみそ炒めです。
みんな初心者のため段取りが悪く予定より時間がかかりましたが
楽しく料理作りをし、楽しく会話しながら食事をしました。
私達の年代は料理を作るのは妻の役目、それを食べるのは
男の役割といわれてすごしてきましたので、自分で料理を
作れたこと、又以外においしかったことに感動でしたね。
いつも家では酒のつまみなど文句を言って、自分で作ってはと
家内に言い返されていましたので、これからは自分で作り
家族を驚かそうとおもっています。
調味料の使い方や、野菜の切り方、火力の使い方等
勉強し、レパートリーを広げたいと思います。
次回は肉じゃがの予定です。楽しみです。
お待たせしました!
当事務所ながしま代表他5名の専門家共著による
「マンションはこうして選びなさい」 ダイヤモンド社編
新発売になりました。
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2004.5.10
「連絡ミス」
先日の内覧会同行のお客様はNHKで放送された
当さくら事務所のセミナーや相談等のシーンを録画して
ご覧になったそうです。
当事務所への期待は大きいようです。
それはさておき、内覧会自体は施工業者は立ち会わず
当方だけでチェックを行いました。
キズ汚れはありましたが施工精度の点では基準値以内に収まっており
問題は無かったのですが、洋室のドアの開閉に絡む
ドアストッパーの施工方法に問題がありました。
依頼者は上棟時案内で問題を発見し、解決をお願いしたとのことですが、
今回の内覧当日依頼者が考えていたのと違った方法で
施工されていました。
内覧会チェックの終了後分譲業者と施工業者を交えて原因と
解決策を話したのですが、結局分譲業者から施工業者への
連絡が悪かったのと、その解決方法を依頼者に説明していないことが
分かりました。
この場合も色々方法はあったのですが、依頼者の要望と違う
方法であったにもかかわらず、一番業者として施工しやすい方法をとっており、
連絡の上了解をいただくということを怠ったために
問題になってしまったわけです。
解決策は話し合いの上再度了解をとって修正することになりましたが
顧客の要望を理解して了解をいただくという基本的なことを
ミスったために二度手間になった上、不信感を植え付けることに
なってしまいました。
業者としては顧客の大事な財産を扱う以上、ちょっとしたことでも
手を抜かず対応することが最終的には企業の利益に結びつくと思うのですが!
2004.5.6
今年のゴールデンウィークは住宅建築に関する
無料相談会にボランティア参加しました。
大手のスーパーのメイン通路に会場を設け
朝10時半から夜の8時まで座っていました。
買い物客でにぎわっている中でじっと座っているのも大変でしたが、
色々な相談を聞きながら、こちらとししても参考になることが
いっぱいありました。
リフォームにしろ、新築にしても、業者に対する不信感が多いのが
非常に感じられました。
一般の人たちにとって建築及びリフォーム業界は
不透明でいいかげんな業界に見えるようです。
大多数の技術者や職人は安い賃金と悪い労働環境の中で
物を作るのが大好きで働いているのですが、
結果として一部でも悪い物が出来てしまうのはなぜなのか?
そしてそれを隠そうとするのはどうしてなのか?
私も長年その業界にいた人間にとって、
非常に残念であり、悲しくなってきます。
さくら事務所のコンサルタントとして、また
このボランティアを通して一般消費者の手助けをしながら
少しでも不動産建設業界がよくなってくれる方向になればと思っています。