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笠原 一守   笠原 一守(かずもり)の「LOVE and PEACE」
 
一般消費者に真剣に向き合わない不動産/建設業界を直すため彗星のごとく現れた一級建築士。
弱きを助け、悪を滅ぼす、その姿は水戸黄門をもうならせます!底流にあるのは愛と平和を願う心

  1942.3.22生まれ おひつじ年 動物占い

笠原 一守の紹介はこちら
※感想・激励などお待ちしております!! kasahara@sakurajimusyo.com

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2004.11.29

今日は久しぶりにゴルフに行ってきました。
70歳台の諸先輩と楽しい一日を過ごしましたが、
皆さんの元気さには驚かされました。
その年まで元気でゴルフを出来る自分でいたいと思っています。

昨日は先日日記に書いたマンションの管理組合総会に
さくら事務所のコンサルタントの一員として参加しました。

その総会後にデベロッパー及び施工会社より事故後の原因追求のための
検査の進行状況の説明が行なわれましたが、住民の出席者は
約四分の一弱委任状提出が約半分ですから、
住民のコミュニティへの参加意識を垣間見た気がします。

経過報告には一部住民の人たちからは住民の立場としては
当然の厳しい意見が多数飛び出し、事業者の対応のまずさもあって
長時間の総会となってしまいました。

次回の説明会で最終結果報告及び対策方法の提案することで
終わりましたが、積極的に参加し又発言する人たちと、無関心
な人たちをまとめて一つの自治会としてまとめて
行くことの大変さを実感した一日でした。

2004.11.27

今日は久しぶりに自宅でのんびりしています。
今月はいつもの新築マンションの内覧会とは違って
ある築後約1年の大型マンションの共用分のチェックの
立会いに大部分の時間を使いました。

外壁の仕上げに一部問題が発生し現場で原因の究明するため検査を
全面に亘って行なっています。
さくら事務所は、管理組合の依頼により第三者機関として検査内容の
確認のためと補修方法の決定のために現場立会いを行なっています。

そのため、住民の皆さんは建物自体の心配とともに
日々の生活環境にも影響を受けています。
今後も補修工事の方法によっては、さらに長期にわたり
騒音等の迷惑を受けることになるでしょう。

施工会社は、超一流と言われている会社ですがこんなことが
起ってしまうのが怖いです。
原因はこれからの究明の結果分かると思いますが、いずれにしても
現場の施工管理に問題があったのでしょう。
さすがにゼネコンの面目に掛けて、現在は会社を挙げて
原因究明に真剣に取り組んでいますが。

どこのマンション建設現場でもコスト削減、工期短縮の
命題を与えられ、職員の配置も減らされ品質管理は
二の次にされているケースが多くあります。

最近欠陥マンションで裁判になっているケースでは
設計者による監理が十分行なわれていなかったのが原因
と言われています。又ゼネコンの設計施工の場合は、問題が
発生しやすいと言われています。

ゼネコンでは現場の意見が設計部より強い場合が
多いからです。
もちろん問題が発生した時は、全社で対応することになるのですが、
問題を発生させないことが大事なのですから設計監理、
施工管理は十分に行なわれるようにすることが必要です。

購入する場合はそんな現場管理の体制やシステムを知る
ことも必要です。

2004.11.13

本日の内覧は都内の駅前の物件でした。
内覧会の時間は1時間までと受付で説明がありましたが、
約2時間かかる旨説明し、了解を頂き室内の内覧を始めました。

施工精度は、それほど悪くなく、仕上がりも一部キズ汚れが
ある程度であったのですが、オープンキチンのダイニングキッチン側の
カウンターが水平器でチェックしたところ著しい傾斜していました。
片持ちブラケットで支持してあるのですが間隔が
あいていて且つ端部にブラケットがないような状態です。

修正をお願いしたのですが、施工業者の若い担当者は自分で
判断できず上司に相談したようですが、他の部分との取り合いが
あるためあまり積極的に直したがらないようでしたが、
依頼者とともに直すよう再度依頼しました。

いずれにしても不具合の指摘箇所は気持ちよく修正しましょう。
せっかく他の出来の良さが帳消しになってしまいます。

2004.11.3

先日新潟県長岡市在住の学生時代の友人と連絡がとれました。
被害の状況等は新聞やテレビでおおよそ分かっていましたが
彼も地元で建設業を営んでいますので、具体的な状況を知ることが
できました。

新潟県も昭和39年の大地震で臨海部で大被害を受けたのですが
山間部の人たちには地震に対する意識は低く特に直下型地震に
襲われるとは誰も予想しなかったようです。

豪雪地帯ですので建物の構造はしっかりしていたようですが
それでも古い建物や屋根の重い建物に被害が多かったとのことです。
それと当然のごとく耐震診断を受ける件数も少なく
地震保険(火災保険のオプション)を掛ける率も他県より低かったようです。

かなり前から東京や関東東海地方も大地震に何時襲われても
おかしくない状態だと言われています。
私達の意識はどうでしょうか。

もちろんインフラ対策等は国や県、市等の行政に期待するのですが、
自分の住宅に関しては自分たちで守る意識が必要であるとつくづく
感じています。

立地を選ぶことから、建物の構造、仕様の選択など
自分自身で出来ることはたくさんあると思います。
本を読むのもよし、さくら事務所のセミナーを受けるのも
よし、さくら事務所の不動産アカデミーの授業を受けても良いでしょう。
自分の生命や財産を自分で守りましょう。


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