さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。◆インスペクション(住宅診断、住宅検査、建物調査、建物診断)内覧会立会い・同行他
ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査・建物調査・建物診断)新築マンション内覧会立会い・同行
HOME | お申し込みはこちらから ⇒今すぐ申し込む 

日記バックナンバー
2004   2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7

〜さくら事務所の
不動産仲介部門です〜


安全・安心な購入と売却
仲介手数料無料
半額・割引
ハウスハウス東京
 

全国のハウスハウスを探す
ハウスハウスオフィシャルサイトはこちら
笠原 一守(かずもり)の「LOVE and PEACE」 所員の日記一覧に戻る
笠原一守 一般消費者に真剣に向き合わない不動産/建設業界を直すため彗星のごとく現れた一級建築士。
弱きを助け、悪を滅ぼす、その姿は水戸黄門をもうならせます!底流にあるのは愛と平和を願う心
1942.3.22生まれ おひつじ座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております kasahara@sakurajimusyo.com

2006.1.30

構造計算書偽装事件が解決の方向が見えないうちに
東横インの違反工事の件がマスコミを賑しています。

この手の違反はかなり多く今回の件は氷山の一角
です。私も発注者から完了検査後の改造工事を
依頼されたり、それを条件に契約する圧力を受けた
経験はかなりあります。

確かに実情に合わない条例や指導要綱があるのは
事実です。だからと言って違反をして建てていい
ことにはなりません。建物は個人の資産であると
同時に社会の資産であるからです。
公共性のある特殊建築物は二年に一度定期報告を
行政に提出するようになっていますが、これも
形骸化しているので違反を見抜くのは困難な状態
でしょう。行政も見て見ぬふりをしているケース
が多いと聞いています。

計算書偽造も含めて建築確認制度や検査制度を
見直すいい契機になったのは事実ですが、
制度や法律をいくら作ってもそれをかいくぐる
人がいるのも事実でしょう。

金のためには何をしてもいいと言う風潮が日本
中のあらゆる分野に蔓延しているような気が
します。
この際日本人としての倫理観をもう一度見直す
時期に来ているように思われます。

2006.1.29

(続き)
出生率の向上が叫ばれている。出生率低下は先進国に共通
している問題だそうで、近隣の韓国や台湾でも出生率は
1. 2台だそうだ。遠く歴史を遡ると、ギリシャ時代にも
こうした現象があったそうだ。

我が家も二人の子供が未婚で子供ナシ。隣近所でも
子供がいない。自分の廻りを見渡しても結婚した
カップルも子供は一人か二人である。これでは
人口減少も当然である。

せめて出生率は1.6か、1.7程度が望まれる。
若い人を対象にした意識調査によると、大きくは
価値観の問題と経済上の問題に起因しているようである。

前者についていえば、「人生を楽しみたい」、
「仕事にとことん打ち込みたい」気持ちが強く、
配偶者も子供もわずらわしい存在だというわけだ。

高学歴化と個人主義化がこの傾向に拍車をかけて
いる。概して言うと経済的に恵まれている人に多く、
対策は難しいと思う。

後者についていえば、育児家庭への公的給付や
育児休暇制度の拡充、保育サービスの整備等で、
子供を育て易い環境づくりが対策となる。

現在、社会保障費の70%は高齢者向けであり、
育児向けは4%に過ぎない。予算の世代間配分の
組み直しをするのか、公的負担を増やして
社会保障費のパイを拡大するのかは、今後の議論
に待つほかないであろう。

自分を含めた中高年の問題も後日考えて
みたいと思う。         (続く)

2006.1.28

新聞報道によると2005年、日本の人口が初めて減った。
日本はこれまで経験したことのない社会の入口に立ち、
今後、急速に人口減少が進むそうである。

明か暗か人によっていろいろな意見があると思いますが
私なりの意見を書いてみたいと思います。

この狭い日本にとって適性人口はどのくらいだろうか。
鎌倉時代は1000万人、江戸時代初めは1500万人
明治維新で4000万人、1912年に5000万人
1967年1億人突破している。

現在の出生率1.2台が続けば、2050年には
8千万人、2100年に4千万人、2200年には
850万人になるという。

日本の国土から考えれば、人口は5千万人程度が適正
と考えられる。食料自給率が目下40%程度であるが、
5千万人になれば、100%近くなる。

土砂くずれや豪雪に見舞われるニュースを聞くにつけ、
心が痛むが、災害多発地帯に住まなくてもよくなるかもしれない。
都市住民はもう少し、低価格で広い家に
住めるようになるだろう。
                
問題は適性人口に達するスピードであろう。
急激に進めば、高齢者比率が高まり、さまざまな
社会的な問題が生じる。200年程度かけて適正人口に
至る道をさぐるべきであろう。

(続く)

2006.1.27

本日の内覧会は千葉の人気スポットのマンションです。
遠距離のため余裕をもって出発したので早めに到着し
外は寒いのでしばらく車の中で時間調整をしました。

外を眺めていると幼稚園のスクールバスが何種類も
回ってくるのに気がつきました。

近くのマンションからお子さん連れのお母さんたちが
三々五々集まってくるのを眺めていましたらバスの色や
制服の色が違うのでこの新しい街には何箇所の幼稚園が
あるのか、きっと幼稚園同士の競争も激しいだろうな
などと考えているうちに待ち合わせ時間になったので
車を後に目的のマンションに向かいました。

2006.1.24

先日の依頼者から構造強度について事業者から1.03ですと
説明があったとのことです。
これは建築基準法で定められた必要強度1に対して1.03確保
されているということになります。

構造計算のソフトは結果として1以上の数値が出ればOK
が出るようになっています。設計者も出来るだけ経済設計
するために1以上でかつ1に近い数値になるように構造体
の断面や鉄筋本数を決めて行きます。

計算上はOKでも施工段階でのミスや手抜きがあったら
強度は保てません。そのために施工中の監理が重要で
出来れば第三者の監理がされていることが望ましいと思います。

建築確認通知書(副本)には監理者が誰か記載されています。

2006.1.20

最近囲碁対戦ソフト「最高峰3」との囲碁対局にはまっています。
このソフトは初段格とのことでソフトでは最強と言う評価でしたので
買ってみました。

私は四段として碁会所や同好会で打っているので、ソフトに四子置かせて
やってみましたら、けっこう布石段階はソフトも厳しい手を繰り出すのに
ビックリです。

やはり、寄せ段階や細かいところはアレといった変な手を打ったりしますが
一寸楽しむにはもってこいのソフトです。

たまには碁会所に行たり、最近はやりのインターネット対局をしたい
のですが、時間のない時はこの囲碁ソフトで遊ぶのも結構楽しいものです。

2006.1.16

今日は玉川に面するタワー物件の内覧会です。
ホームが目の前に見え駅から2分です。

実は前に結婚式場があった場所で十数年前に建替え
の計画を私が担当したのでよく通った場所です。
当時マンションにしたら最高の場所でしたので
その時は是非住みたい場所だと思ったものでした。

リビングから目の前の玉川を眺めながら昔
を思い出し、そんな思い出を依頼者と
お話しながらの内覧会の一日でした。

206.1.13

本日は東京近県の駅前再開発物件のタワーの内覧会に同行しました。

依頼者御夫婦とご両親とエントランスで待ち合わせ早々専有部での
チェックを開始しましたが、お話をお聞きしていると共同住宅での
生活の経験がなく今回はじめてマンションに住まわれるとのことでした。

そこでマンションと一戸建て住宅との違い特に、遮音性能や高気密性
そして専有部と共用部分の区分についてお話をすると"ヘー"が
頻発し、特に吸気孔を閉じてレンジフードの排気を作動させた状態で
のサッシュや扉の開閉状態を確認していただいたところビックリ
と言った状態でした。室内環境のために吸気孔を開放することの
重要性を納得しておられたようです。

チェックも重要ですがマンションのもっている機能や特殊性の説明も
重要だと再認識した一日でした。

2006.1.10

今日は近くの図書館まで正月休みに借りた本とCDを
返却しに行きました。
今年は本を10冊、CDを3巻借りましたが本は2冊未読
のまま返却してしまいました。

欲張りすぎでしたね。年末年始3週間で10冊借りられるので
目いっぱい借りたのですがテレビなどを見る時間が多く
全部読みきるのは無理でした。
CDの方はモーツアルトのピアノ協奏曲3巻を聞きながら
ハードに圧縮保存をして携帯端末に移す予定です。

そんな正月休みもあっという間に終わり仕事も始まるので
頑張らなければ!

2006.1.6

新しい年を迎えて公私にわたり新たな気持ちで過ごして行きたいと
初詣の神前で誓ってきました。

昨年は構造計算書偽造問題から業界に対する不信が続出し、各マスコミ
の論調も厳しいものがあり、まじめに一生懸命働いている人たちに
とっては耐えられない年末であったと思います。

誰が一番悪いのかといった犯人探しが行なわれていますが
一般消費者にとって正しい情報が得られているのか心配です。

日本人が本来信じていた性善説が崩れ、制度の矛盾が露呈され
誰を信じていいか分からなくなっている状態でしょう。

内覧会でも各社構造担当者による説明会や、説明書を配布
している場面に出会いました。内覧会では本来、設計図の内容や
施工時の状況は確認出来ません。

今後設計図書の説明会や施工中の現場施工見学会を計画している
デベも多いと聞いています。

一般の消費者も間違いない物件を選ぶには豪華なパンフレットや
広告に惑わされず又、付帯する設備の内容にとらわれず正しい
判断を出来るよう勉強するか信頼出来る第三者に相談する必要が
あると思います。

今思うにヒューザーの"広く安く"のコンセプトは正しかった
のですが、それを実行するに当り自分たちの利益を追求する
あまり、購入者のことを忘れてしまったのが間違いだったのです。

コンサルタントである私も一般の消費者に正しい判断をして
いただくために原点に帰って自分を磨いていく必要があると
新年に当り考えています。
HOME会社情報プライバシーポリシー特定商取引法に基づく表記サイトマップ不動産の達人サービス一覧リンク
© Copyright 1999 - 2008 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.