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笠原一守 一般消費者に真剣に向き合わない不動産/建設業界を直すため彗星のごとく現れた一級建築士。
弱きを助け、悪を滅ぼす、その姿は水戸黄門をもうならせます!底流にあるのは愛と平和を願う心
1942.3.22生まれ おひつじ座
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2006.11.27

今日伺った内覧会は東京近県の大型マンションでした。

現在外構工事真っ盛りで一階廻りも工事中のため
お部屋に行くのも外階段で2階に上がりそこから
エレベーターに乗る状態でした。

通水出来ていないので水周りの検査はできない状態での
内覧会でしたのでお引渡しの時期をうかがってみると
来年2月とのことでした。

案の定内部の検査に入ってみると精度は良かったのですが
全体的仕上がりは今一で社内検査したのか疑問で
大きな問題はなかったのが救いでしたが、
内覧会としては少し時期尚早と思いました。

大型のマンションで戸数も多いので早めに内覧会を
始めているのでしょうがもう少しスタッフを増やして
チェックをした状態で開始して欲しいものです。

2006.11.20

img20061120.jpg(7532 byte)

定期点検でこんな状況に出会いました。
一体何でしょうか?

実は一階住戸の床下収納戸を外したところ
見えた状態です。

当初カビ臭いので覗いたところ断熱材が施工
されておらずコンクリートが結露でビッショリ
濡れていたそうです。

業者が急遽発砲材を吹き付けたのが上の写真です。
見えない所とはいえ後から施工したので気持ちが
悪いような景色となってしまいました。

幸い結露は防いでいる状態なので実害は
ないのですが。

2006.11.13

昨日は定期点検現場に8名のコンサルタントが
集合しました。

先週も5人が集まりましたが今週は3名多い
さくら事務所の精鋭がそろいました。
現場でこれだけの人が一箇所に集まるのは初めて
でしょう。

終わった後発見された問題点の情報を交換
しそれぞれの意見を出し合い次の点検作業に
備えています。

出来るだけその日のうちにチェックシートと写真を
見ながら状況を思い出し点検報告書を作成するように
しています。

同じプランのお宅が多いのでどうしても混同して
しまうからです。それとも年のせいかな?

私は先週を含めて9軒のお宅に伺いました。
まだまだ次週も続くので体力維持に努めなければ。

2006.11.8

昨晩のTV「ガイアの夜明け」で100年マンション
のプロジェクトを取り上げていました。

一つはスケルトンインフィルでありもう一つは
外断熱をテーマにしたものでした。

ドイツでは当然のことがなぜ日本に根付かない
のか、よく垣間見えました。

住宅に対する文化、価値観の相違なのでしょうが、
ほとんどの日本人は目先のコスト、利便性
に目が奪われているようですね。

住宅の短命は国家的損失としてドイツのように
法律的に規制する必要があるかもしれません。

取り組んでいるのが中堅のデベロッパーでしたが、
やはり大手業者が積極的に取り組むことが重要
なのでしょう。

それと我々があらゆる機会を利用して一般消費者の
意識を変えていくような活動をすることが大事ですね。
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