2003.1.30
「マンションは福袋を買うようなもの」
昨日、ある設計事務所でこんな話を伺った。
バーゲンで物を買う時は、その商品自体の
「品質は良いか、悪いか」 「自分に合うか、合わないか」 「必要か、必要ないか」
様々なことを吟味して買っている人が、
こと住宅に関しては、パンフレットと飾りつくされたモデルルームを見ただけで、
(服で言えばカタログとショーケースを見ただけで)
土地も建物もまとめて買っている。
その家自体の
「性能が良いか、悪いか」 「ライフスタイル(住まい方)に合うか、合わないか」
「今、必要なのか、必要ないのか」などは良く吟味されてはいない。
福袋を開けて初めて気づくことが山ほどあり、一度は自己嫌悪に陥るが、
自分を責める訳にもいかず、やむなくサイズの合わない服を着ている。
福袋は来年も買え、あたり・はずれで自己完結も可能だが、住宅はそういう訳にはいかない。
来年また買える人などほとんどいない、あたり・はずれなどはあってはならない。
ましてや、サイズの合わない服で暮らし続けるなどは苦痛この上ない。
福袋は購入価格以上のものが入っているから福袋。
う〜ん本当に福袋なのか、せめて”福を呼ぶ袋”であって欲しい。
2003.1.28
今日は事務所で書類のチェックやご質問、お問合せにお答えしたりと
あっという間に終わってしまった。
最近、日付と曜日の感覚がずれてきて少々困りぎみ。
暦の上ではもう直ぐ「立春」。
今日はそんな気配すら感じさせる陽気だったような気がするが、
ほとんど事務所の中でバタバタと。
連日、内覧会のご依頼も沢山戴いている。
エアコンも床暖房も入らない内覧会はこの季節辛い。
暖かい日がしばらく続いて欲しい!。
明日は暖かいのか、寒いのか・・・うっ寒そうです。
2003.1.26
昨日は寝つきが悪かった。
まぁ〜いいか。
最近、いろいろな依頼者様のお話を伺って思うことがある。
そんな簡単に契約しないで下さい。
「大丈夫、ご安心下さい、取りあえずの契約ですから」
・・・そんなもんはありません。
「今日ここで契約して頂かないと、この物件はなくなっちゃいますよ」
・・・こんなこともありません。
「この物件は掘り出しものなので、即日契約が条件です」
・・・笑えます。
私はここに来る前は大手と言われるハウスメーカーに在籍していました。
大手と言えども、営業である以上、期限とノルマが課されます。
ただ、いくら苦しいからと言ってこのような馬鹿げた契約は会社が認めていませんでした。
当時、「鉄は熱いうちに打て」と熱弁を振るっていた立派な大先輩もおりましたが、
契約なんてそんなもんじゃないでしょ。そんな立派な大先輩も今やいません。
バブルのイケイケの時は確かにいましたよ「手荒な不動産業者」と呼ばれて。
でも今や時代が違うでしょ、旧態依然とした手法でしょ。
2日軟禁して、断ったら逆切れしたりする業者も未だ存在するなんて
何て日本は平和なのかと感慨深く思ってしまう。
このご時世でこんなんじゃどうしようもない、
買い手側も少し意識と知識を上げて行きましょう!。
近々、契約を迫られたりしている方は、まずは
こちらをご覧になって、
その契約をすべきかどうか、今一度よくお考え下さいね。
2003.1.25
ここ数日、ある依頼者様のご相談にのってます。
売主側の施工ミスからくるトラブル問題。
住まいは人がつくります、大小含めミスはミスとして起こり得ることでしょう。
私も売り手側に長く在籍していたので、売主側が言っていることも、
腹の中で考えていることも良くわかります。
「住まいづくりは信頼関係ですから・・・」それも良くわかります。
当然です、少なからず信頼したから契約までしたのです。
ただ、その信頼関係は買主側から一方的に崩したりはしません。
なぜなら、これから長く住むであろう家を任せているからです。
家ですよ、家!。地震があって倒壊でもしたら命も財産も失うかもしれない家なんですから。
そうは言っても、所詮そこまで深く考えずに契約してるんでしょ、確かにそうかもしれない。
でも、買主側というものはどんなに裏切られても心の奥底で何とか信じようとしている、
この業界にそこそこいれば知っているでしょ。
また最後まで信じようとしてどうしようもないところまできた時の結末の悲惨さも
充分、わかっているでしょ。
人がやることですから、ミスはミスでわかります。
その際の報告も相談も対応も人がやっていること。
でも、人である以上、売主として誠意ある言葉や態度は話を難しくさせない基本です。
「誠意をみせてるじゃないですか」
誠意なんて伝わらなければ意味がない!。
何を書いているのやら・・・。
2003.1.20
昨日の午前中は契約立会い。
場所は大規模マンションのピカピカパビリオン(モデルルーム)。
大手デベロッパーであろうが、大規模マンションであろうが、販売戸数が多かろうが、
忙しかろうが、目前にいるお客様の期待には充分に応えて欲しい。
販売担当者からみれば、数あるお客様の中の一人に過ぎないのかもしれないが、
お客様からしたら、相性が合おうが合うまいが大きな買い物の頼りにすべき担当者で
あることには違いない。
売り手側としてそこそこの経験があればわかるはず。
お客様は売り手側が思いもしないことで不安になったりしていることを。
その多くは充分に説明さえすれば足りるべきことだということも。
お客様の顔色を良く見てよ、契約の日なのに楽しそうじゃないでしょ。
仕事である以上、お客様の前ではながさない。(←これ基本)
午後は”日本を代表する?内覧会大王 神尾講師”も登場した新築マンションセミナー。
70名以上の方にご参加頂き本当にありがとうございました。
その後の懇親会でも皆様のものすごいエネルギーを感じました。
ぜひ、良い住まいづくりを!。
次回は私が・・・・・・。
2003.1.18
「
白らら」 美味!。
百貨店専門の洋菓子ブランド「銀のぶどう」限定販売のチーズケーキ。
店頭で並んでる姿は、正に「ざる豆腐」。
ざる豆腐同様に、2種類のチーズなどを自然に水をきって作るそうで、
淡雪のようなふんわり感と、みずみずしい食感がすごい。
かるい甘さ、ほのかな酸味、チーズの香りパーフェクト、口の中でとろけます。
昨年の10月から販売を開始したが、現状では大量生産できないために、
東急東横店と日本橋三越店のみでの限定販売だそうです。
依頼者宅でご馳走になり(ご馳走さまでした)、その足で東急東横店に。
15分並んでなんとかゲット、しばらくはハマルこと確信。
明日は“新築マンションセミナー「プロが教える新築マンション購入術」”。
内覧会担当
神尾さんの本音トーク炸裂します、ご期待下さい。
2003.1.14
午後からある打ち合わせで京橋へ。
事務所の更なる飛躍の為に確認事項少々あり。
今後、用件を整備して熟考を重ねる日々が続く・・・かな。
2003.1.12
「住まいづくりは人生に何度とないイベントです」よく耳にするフレーズ。
イベントである以上、本当に楽しまなければならないし、楽しめなければいけない、
そして、良い思い出にしなければいけませんよね。
七五三や結婚式も、不慣れの上、着慣れない装いで畏まったりして疲れはしますが、
会場である神社や式場がそこそこ意識を持ってもてなしてくれて、良い思い出になっている方が多いはず。
住まいづくりも当然そうあるべき。
「慣れていない」「良くわからない」というのは誰でもあること。
しかしながら、本来そこそこ意識を持ってもてなしてくれるべき売り手側は千差万別。
もてなすどころか勝手な言い分で裏切られることも・・・。
人生に何度とないイベントです、良い思い出として残せるように住まいづくりは楽しみましょう!。
2003.1.10
行って来ました!、不動産調査。
徹底的に調べます、とことん調べます。当然です、住宅・住まいなのですから。
場合によっては運命も人生も変えかねない大事な買いものです。
良いところも悪いところも真実は一つ、すべてに納得されることが第一です。
たとえ些細なことでも、入居前に知るのと入居後に知るのではストレス度合いは大違い。
入居していきなり嫌な思いをするのは悲しい話、でも本当に良くある話。
不動産関係の読本には何度も登場する言葉・・・「冷静になる」。
言葉の意味はわかっても、実行するのは難しい、そんな不思議な言葉です。
年度末には結論を急がす業者が自然増殖してきます。
今一度、「冷静」になってみて下さい。
明日はファイナンシャルインテリジェンススクール
プロシード。
参加される皆様、ぜひ気軽にお声かけ下さい。
2003.1.8
昨日は無かった光景。
「ランドセルをしょった小学生」、「制服姿の学生」
今日から始業式のところも多いようですね。
そういえば、うちの娘もめずらしく朝起きていたっけ。
なんとなく街も活気にあふれ、お正月の雰囲気もおしまいです。
まさに、日本の行く末を担う2003年の本当の幕開け。
日本だけではなく世界的にも「平和」な一年であることを祈ります。
初詣でお願いしたこと。
「世界」「日本」「家族」の「平和」
2003.1.7
はじめまして。この度、さくら事務所に入社しました「加藤」です。
皆々様何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、「日記」という響きは小学生の時依頼かな。
本来ならば、もう昨日から書くべきなのについついこの様です。
そうそう、小学生の頃、ニッキと言えば
浅田飴のニッキ味だったかな。缶に入った飴で薬用。
親が口に放り込む姿を真似て何度も試してみたものの毎回直ぐに吐き出す始末。
ただ、ほとぼりが冷めては何度となく手を出し、口に入れては吐き出しての繰り返しだったような。
でも何とか我慢して吐き出さなければ大人になれたような気がしたり、
頑張って背伸びしようと思ったのもこのころかだったかな・・・うっう〜ん懐かしい。
しまった。文章は子供の作文のようになってしまったし言葉も悪い。
初めましての場で、これはまずいだろ・・・。
あーダメ、ダメ、色々考えていたらこんなに書いてしまった。申し訳ありませんが、このまま掲載します。
私の自己紹介などはまた後日。
さくら事務所共々今後とも宜しくお願い致します。