2003.3.29
調査に行った先で見つけました。

そろそろですね、私のベストポイントは
靖国神社と
大宮公園。
靖国神社は見事なまでの木立に感動し、
大宮公園は眼前までせまる枝の低さに驚かされる。
敷物をひいて寝転がると空の手前に一面のさくらの空が迫ってくる。
神秘的すら感じる、不思議な思い。
毎年見に行っているはずなのに、毎回同じ感動を覚える。
さくらってやっぱりいい!!。
よし!行くぞ〜・・・・いつ?。
2003.3.27
真実を隠して何になる。ごまかすことは美徳か。
真実を知られることがそんなに困るのか、怖いのか。
知られては困ること、上手く説明できないことををやっているという証か。
知識を持ち合わせた者には突っ込まれて白状するが、
突っ込まれなければ白を切りとおす。そんな世の中はもう終わってます。
一担当として何の責任があるのですか?。
保身の為だけに平気で嘘をつくのですか?。
ディスクロージャーなどの言葉も死語になりつつあるこの現在で、
そんなんじゃ、どうしようもない。
しかもあなたは官でしょ。
2003.3.25
3月も残すところあと5日。
今日の契約立会いはなんと6時間超。
トイレ4回、お茶6杯、休憩4回・・・ウォォ〜。
年度末である3月にはよくある光景か?。
物件と出会うのも縁ですが、契約に至らないのも縁です。
聞きなれた言葉であまり好きではないですが、
「一生に何度とない買物です」・・・そうではなく
○「人生も左右しかねない高価な買物です」
○「今の時代、不動産で失敗したら立ち直れません」
そんな大事なことですからこそ、ご慎重に!!。
でも今日の仲介業者と建設会社は長時間ながら終始紳士的な対応で、
まあまあいい仕事してますね。
日曜日に出会って今日契約しましょうと言うこと以外は・・・。
ただ建築条件付売買では建物工事費の仲介手数料は取ってはいけません。
建売じゃあないんだから、紹介料など名前を変えてもまずいでしょ!ね!。
2003.3.23
日記の更新が遅れた。
3月は何かと忙しい季節、月初はそれ程でもないなと思って余裕をかましていたはずが・・・。
不動産調査、報告、契約立会い、物件確認、オフィス物件チェック、決済立会いなどなど
山盛りの上、昨日の新築マンションセミナーで週を完了。
机上のゴミの山とメール対応で未だ格闘中。
明日は決済立会い2件、明後日は不動産調査、明々後日は・・・・。
3月ってやっぱり忙しい・・・。
2003.3.16
契約立会いで茨城県守谷へ。
守谷ニュータウンは公団がバブルのころから手がけた新興住宅地。
かつての仕事で数えきれないほど足を運んだ場所でもあり、見るものすべてが懐かしい。
道路脇にポツンとあったコンビニもすっかり街にとけ込み、
苗木のようだった道路わきの木々も成長し街路樹として街並みを飾る。
「街は成熟する。無理に成熟させる必要はない」と言って
ドーンと構えていたある大手不動産会社のトップのことを思い出す。
10年ちょっとか、確かに成熟した。
しかし不動産屋の前に貼り出された広告から現在の土地価格を知るが、
かつての売出価格で記憶が停止している私にとっては衝撃的な金額。
仕方がないと思える反面、成熟した街に一抹の寂しさを感じる。
当時は莫大な広告費をかけて宣伝し、抽選の上購入者は2年以内に家を建築しなければならず
その上ルールを守らなければ買戻しまでする厳しい特約付き。
それなのに10年もしない内に資産価値と借入残高は逆転してしているこの現実。
官主導のニュータウン政策、街だけを成熟させ、歴史と地図には確かに残ったが・・・。
2003.3.14
ある調べもののため、久々に国会図書館に入館。
相変わらずの独特の雰囲気に戸惑う。
国会図書館には日本全国の地図が揃っており、昭和初期の古地図や
場所によっては江戸時代の地図も保存されている。
土地の歴史を知るためには貴重な材料が沢山ある。
最近の不動産事情では土壌汚染が注視され、フェーズ1という初期調査は
様々な資料を元にした地歴の調査がメイン。
昔のようなのんびりした地図コーナーでなくなってしまったことが少し残念。
そんなことを思いつつ国会議事堂を横目に移動、ある団体に出向き打合せを少々。
その後、横浜に移動して決済立会いの依頼者と事前打合せ。
なんと、引渡前に売主が破綻したのだ。
関係者の話から引渡までは何とかこぎ着けそうなのだが、
決済、登記、入居までの無事を祈る。
万全の体制で臨まねば。
2003.3.11
神奈川県相模原市橋本で
残金決済立会い。
昼前に京王相模原線
橋本駅に降り立つ。私にとっては未開の地。
いろいろとイメージをふくらませ、早めに到着して駅周辺の探索に入るが、
すぐに誤解していたと気づく。
駅前の整備された環境、大型商業施設の立地などからか街の活気を強く感じる。
多少の面大空地は気になるが、昼の時間帯でこれだけの人の往来があれば
今後の成熟が楽しみな街のひとつ。
アトラクターズラボの駅力でも高評価、なるほどなるほど納得です。
マンションは立地で選ぶというが、最寄駅の利便性のみならず、
成熟度や将来性などは貴重な判断材料と再認識。
2003.3.8
不動産投資勉強会
エクシードで講師として登場してしまいました。
おぉ〜疲れた。
メンバーの皆様へ、かなりわかりにくかったかと思います。
何なりとご質問下さい。
その後はいつもの”土風炉”へ、そこで・・・。
さくら事務所が
未来に向けて音をたてて動きだしたことを確信。
2003年度が楽しみで仕方がない・・・ご期待下さい。
2003.3.5
契約書の不思議 マンション編
契約書の中のゴチャゴチャ細かく書かれた中に「遅延損害金」という項目がある。
内容はというと『買主が約束の日までに代金を支払わない場合は
遅延損害金(ペナルティ)を取る。』というもの。
まあ、わからないでもないから良いでしょう。
じゃあ売主はというと?。
『引渡時期は天災地変ややむ終えない理由により勝手に延期できる』となっている。
天災地変ならまだしもやむ終えない理由とはなんだ。
工事の不手際でおくれたとしても「やむ終えない理由」になるのか、ならないのかもわからない。
仮に工事の不手際で遅れてもペナルティ項目がない以上なんとでもなる。
現状の契約書の殆どがこうだ。
不動産の場合はお金の支払いと物件の引渡しが同時であることが大原則。
買主がお金を払えないとペナルティがあって、
売主が物件を引き渡せないとペナルティがないなんて少し勝手すぎでは。
売主側の主張やリスクの考え方もあるだろうが、
『弊社は引渡期日に遅れた場合は遅延損害金をお支払いします』と宣言する
売主などがあってもいい。
買主は大きな借金を抱えることになる住まいづくりを売主に託しているもの、
売主も買主のことを考えて本気で一生懸命に良いものをつくる努力をすべき。
工事が遅れれた場合などは、堂々とペナルティを払って引渡しを遅らせればいい。
「良い工事をするために日数が必要だ」と主張したら誰も文句は言わない。
期日が迫ったからといってバタバタと手荒に仕上げることなど買主は望んでいないよ。
企業の会計基準も監査もかわってきたことだし、そろそろ考え方をかえても
いい時期ではないですか。
そうなれば内覧会チームの
悲鳴?や
叫び?も消えるか。
2003.3.4
ここのところ日記で「忙しい、忙しい」と書いたりしたので、
依頼者の方に誤解されているようなので訂正します。
本当は忙しいけどそれほど忙しくないです???(なんのこっちゃ?)
住まいづくりに関しては「冷静さ」と「タイミング」が必要な場合があります。
「冷静さ」とは、「なぜ今住まいを持つのか」、「どのような住まい方をしたいのか」を
決して見失わないこと。
「タイミング」とは、個別性の高い不動産である以上場合によっては必要な時に
出会えないこともあることを覚悟すること。
「ちょっと希望とは違うが割安のようだし、担当者も熱心だし妥協、妥協」や
「掘り出し物だから急げ、急げ」ということとは違います。
ただ、進行してしまっている物事つまり契約後の話は後手を踏むと
必ずや悪い方向に進んでしまうので時にはスピードも必要です。
最近、契約後もしくは契約直前のご相談が増えました。年度末だからでしょうか。
もしお困りの場合などはできるだけ早くご相談下さい、特に契約後に困った場合などは極力早く。
どんなに忙しくてもキッチリお答えします。
それがさくら事務所の使命だと所員一同思っています。
2003.3.3
月に一度のさくら事務所全体定例会議。
毎回、夜に時間をつくって集まることにしているが、やっぱり時間は足りない。
ただ、毎回思うことは他にも沢山ある。
平成15年度に向け着々と動き出しているさくら事務所。
春の足音ならぬ、春風を今日しかと受けとめました