2003.7.29
ここ数ヶ月、もめていた不動産売買のトラブル解決の方向に。
良かった、良かった!!。
当然といえば、当然の結論なのになんでこんな時間が掛かり、
無駄な苦痛を強いられるのであろうか?。
トラブった購入者は不動産に夢も希望も無くしかねない。
ツマンナイネ。
やっぱり住まいづくりは楽しくやろうよ、いや楽しくなければいけない。
「冗談じゃない、こっちは遊びじゃないんだ!」なんて思う業界の方、
購入者も遊びの訳がない。
本当の意味での楽しみ方を提供できるのは供給サイドしかない。
本当の意味での楽しみ方を・・・。
事務所に運び込んだのはいいが、ただのオブジェになっていた
自転車に息吹が吹き込まれた。嬉しい!!。(二度目の登場)

空気入れありがとうございました。
2003.7.27
大手デベロッパーの契約立会い。。。さすが!。
契約書と一緒にきちんと図面までついてくる、パンフレットではなく
青焼図面で製本したやつ。
平面のみならず、立面、配置ときちんと詳細まで書かれている。
こうでなくちゃ、契約だし。
平面を見ていると、????。
「下がり天井」・・・・・天井の高い家が好きな私には嫌な言葉だ。
天井高は通常CH=2300(2m30cm)などで表現され、
図面には
「下がり天井 CH=2300」と図示される。
細かく丁寧に書かれているはずの図面に一箇所だけ
「下がり天井」としか書かれていない、それもリビングの一部。
依頼者の方に聞くと良くわかっていない。
営業の担当者に契約の席上で確認すると、
「言いませんでしたっけ」が第一声。
「2m10cmです」がその次。
やっぱり・・・・・・・なぜ書かない?。
書かないのか、書けないのか、書きたくないのかハッキリすべき。
ここまでキチンとやっているのにもったいない。
もしこんなことをビビッているのなら、そもそもの販売自体を見直した方がいい。
2m10cmを悪いとは言わない。
タワーの窓際、梁の下、仕方ないとも判断できる。
それ以上に故意に書かなかったのであれば、それは悪だ。
完成して驚き、落胆する購入者の顔をそんなに見たいのか・・・。
何とも寂しい話。
2003.7.25
やっぱり「言った、言わない」の話ですか。
そんな言い訳は10年以上前のバブルの時でおしまい。
今も昔も家を買うことは人生の中で重大な問題。
なおかつ昔にくらべ今の方がリスクが高いのは誰もがわかっているはず。
売手側はプロ、買手側は素人という構図は昔と変わらない以上、
「言っても伝わらない、理解されないのであれば、売手のミス、過失」
当然でしょ、こんな時代なんだし。
「買手もずるい」と言う意見もあるが、
売手は都合の悪いことを軽く言って、「言った!、言った!」と騒ぐのは明らかなズル、
子供並のごまかし。本人が一番わかっているんでしょ。
どうせ上限いっぱいの手数料も取るんだし、もう少しプロっぽくやってよ、ホント。
毎週の会議で上司から怒鳴られ、心の中でいろいろ思っても倫理感のかけらすら
どこかに隠して契約絶対主義の頭を変えようとしない。。。寂しい話。
ローン破綻者も増加している昨今において、
人生をも左右しかねない不動産購入であることを再認識するべき。
親兄弟にも同じようなことをするのですか?本当に聞いてみたい・・・今度聞いちゃおう。
2003.7.24
やっぱり月末に集中する不動産調査。
午前からのお客様も夜まで続く。
昨夜の疲れも吹き飛ぶ、多忙な一日。。。
私だけではない、いつもより少し口数は少ないがみんな元気だ。
不思議な力、エネルギー。
このエネルギーはどこから湧き出るのか?。
若さか???。
2003.7.21
ダメだこりゃ。
いかりや長介の復帰にあわせたわけではないが、
ここ数日???が続く、ホント。
買換えなのに停止条件はつけてないし、
売却物件については査定根拠も示さずにいいかげんなこと言ってるし、
細かい説明もメチャクチャ。
個人の能力の問題?会社の問題?はっきりして欲しい。
一応名の通った大手仲介業者でしょ、グループ全体のイメージダウン。
依頼者も以前グループ会社で不動産を購入していてそのイメージの良さから
今回もお願いしたのに担当によってかこの始末。。。サイテイ。
住まいづくりなのにちっとも楽しくない、不信が募るばかり。
新しい住まいで新生活をスタートさせる人の相談ではない。
自己責任の時代?
だから不動産会社にいい加減なことされても自分で工夫して
解決の道をたどるしかない?。そんなのおかしいでしょ。
何のための不動産会社なの、専門家でしょ、手数料も取るんでしょ。
ビシッ!と仕事しましょう、ビシッと!。
海の日なのに少しグチっぽい・・・年齢のせいなのか。
そう言えば、先日の結婚式で新郎がドリカムの「未来予想図U」を
バイオリンで弾いていたし、エンディングは長渕剛の「乾杯」を合唱していた。
いかりや長介の「ダメだこりゃ」は結構好きだし、
ドリフも詳しい。
やっぱり歳だ。
2003.7.18
まだ梅雨?だよね。
もうすぐ夏!・・・らしくない天候が続く。
梅雨の晴れ間はカキーンといった夏日があるはずなのに、
そのカキーンが今年は少ない気がするぞ、気のせいか。
明日から世間は3連休、最終21日は
海の日、第三月曜日。
さくら事務所には関係ないが、
「海」という言葉にはここのところ執着あり!!。
また娘も夏休みに突入。
倦怠期を迎えている母娘間のミゾが深まるそうだ。
すべて父のせいらしい、すまん。
明日は旧友の結婚式に出席。
海の日をモチーフにしたこだわりの式とのこと、楽しみ。
明後日は阪神で盛り上がる大阪へ。
カキーンとした夏日を望むところ。
2003.7.16
不動産の出会いと契約までの時間が短すぎる。
最近特にこの傾向が強い。
○少し時間があると他の物件に目が行ってしまう?
○お客さんは移り気。すぐ浮気するから早く、早く。
○変なことを知られると面倒だ。
せいぜいこんな理由から不動産業者は急がす。
少しストップをかけると
●「他のお客さんから良い条件でオファーが来てますから売れちゃいますよ。
取りあえず○○様が優先ですので決めて下さい。」
●「次のお客様が待っていますので・・・」
などなどお決まりの文句が。。。
そんな理由で3日前に会った人と結婚しますか?
縁がなければ諦める←これ基本。
ビビットだかババットだか忘れたが、そのような結婚の行く末は周知のとおり。
結婚なら離婚すればいい、双方の意思がある。
不動産は勝手に離婚などはできない、不動産は語らない。
別れられるだけの価値ある相手であればまだいいが、
別れることもできないカスのような物だったらどうなる。
一生その不動産とつまらない思いをして過ごす。
結婚は生涯の伴侶を得る、今や不動産もそんな時代。
軽はずみに買える時代ではない。
「結婚はバツイチだけど不動産はバツニ」など笑って話せる時代などは
今の日本に未来永劫きそうにない。
日本人は「不動産はバツイチ」など思っていても口にはしない。
不動産でのバツは結婚でバツを受けるのと同じぐらいもしくはそれ以上の大打撃が残る。
しかし頑固な日本人で口に出す人は少ない。
×とは認めない、△ぐらいだと自分をなだめる。
そんな人生はツマラナイ。
正しい不動産購入で生涯快適なホームライフがおくれる。
2003.7.13
契約立会い。
「履行の着手?」
「計画道路??」
「私道持分???」
「契約についてはわからないことばかりなので立会いをお願いします」
ご依頼頂くのはありがたいことなのですが、
本来は不動産会社さんが説明すべきことを解説するケースが多い。
契約の前には重要事項説明がある。
文字通り大変重要なことなので、充分に説明を受け確実に納得されてから
契約をするのが本来の姿。
不動産会社は説明ではなく読み上げ、購入者は納得ではなく消化不良で
契約に及ぶケースがほとんど。
契約後は売主買主双方にリスクが生じるが買主のリスクの方が大きい。
「重要事項説明書」は
「重要事項読み上げ書」ではない。
わからないことは遠慮せずに「わからないので説明してくれ」と言うべき。
契約会と称して質問できる雰囲気にないケースも多いが、遠慮無用!。
2003.7.11
土地に対する執着は今も変わらない。
今日も調査している土地の隣地の方から詳しいご指示を頂いた。
こちらから聞いた訳でもなく、声を掛けた訳でもない。
ゴソゴソしてたら近づいて来てお願いもしていないのに説明してくれた。
そろそろ日本の土地すべてを日本国のものしたらどうですか?。
土地を担保にお金を借りる時代も、もーいいでしょう。
すべての家が日本国からの借地で家を建てて住んでいる。
いつかは所有者である日本国に帰す、しかし永遠にその時は来ないかもしれないが、
あくまで日本国の借地に違いはない。そういう認識。
個人単位では変われないが、すべてが変われば可能となる。
それぐらいの意識に変われば境界などの醜い争いはなくなる。
土地を買ってむりやり戸建やマンションの開発はしない。
より計画的な都市計画が実現できる。街並み、景観も整う。
何より住居費の負担が減る。
社会主義ではなくあくまで資本主義的な意識の上での話。
業界内では昔からこんなことを言われている。
日本は
「資本主義」ではなく
「地本主義」。
地は土地の地。
新生ジャパンが見てみたい。
2003.7.9
松沢さんがお休みの日。
刀根くんは調査でドサまわり。
朝一番に会社に着くが、もの凄い数のメールが来てるぞ。
ありがとうございます!。
気持ち的にはアメリカに行きたいと銚子港から海に飛び込んだ感じ。
ビート板につかまって潮の流れに乗ればなんとかなる???
くだらないこと考えていないでさっさと泳げ。
アホな妄想1分で現実に。
10時から来客もあり、電話も頻繁になる。
受信トレイがきれいになったのは15時を過ぎたころ。
返信遅くなりました方、失礼致しました。
その後、17時、19時と購入前相談。
21時に本来の仕事に着手だ。ウォー!。

先日、家から自転車を持ち込んだ
↑↑↑。
風を切って銀座まで買物になんて思っていたのに、
時間もなければ、タイヤの空気も入っていない。
ただの飾り物になってしまっている。
空気入れ募集中。。。
2003.7.8
不動産調査で横浜へ。
最近何度も来ているから細かい土地感までバッチリ。
やっと全体像がハッキリと見えてきた。
横浜周辺も海側の開発が進み、にぎやかになってきたが、
市況はさほど上向いていない印象がある。
ランドマークの実勢賃料を聞いて驚いた、ホント。
三菱地所の地場だけにさすがに計画的な開発だが、
将来的にはどう取られるのであろうか?。
乱開発の進む首都圏で横浜地区は景観、インフラと
そこそこ整っているだけに代々語り継がれる都市になって欲しい。
30年後65歳を過ぎてゆっくりと散策を楽しみたい地域の一つ。
【業務連絡】
仕事の効率が上がる快適グッズを購入しました。
遠慮なく使って下さい。
2003.7.7
今日は七夕。
月初の余裕も一瞬の束の間、7月も多忙期に突入した。
今朝の日経に「100年インフラを築け」という記事がある。
住宅の平均寿命は日本30年、米国96年、フランス86年、英国141年、
日本は極端に短いそうだ。
こんなことは何年も前、いや何十年も前から言われていたこと。
未だ改善されない不思議な現実。
地震国だから、気候風土の問題等々いろいろと理由を語られてきたが、
住まい、住宅に関する意識の違いが原因だったと私は思っている。
今やデフレのこんな時代、明らかに
購入者の意識は変わりつつある。。。と思う。
住宅やマンションも都市を構成する大事なインフラだ。
「マンションも大事な都市インフラなので、マンションの地下部分を利用して
災害時の避難所をつくり非常時の物資も備え付けて置く。
マンション居住者のみならず近隣にお住まいの方にも利用していただける
余力あるもの。近隣対策でもあるがマンションを都市インフラとして位置づけたい。」 |
凄くいい話だった、そこまで考えているのかと正直に感動したことを覚えている。
しかしながら一件の事例以外そのような物件の存在を私は知らない。
やはりただの近隣対策だったのか・・・。
購入者の意識は変わりつつあるが、供給サイドの意識は変わっているのか、
知りたい。。。
2003.7.5
久しぶりに終日事務所にいる。
とは言っても、メール、電話、来客などなど、あっという間に日が暮れた。
これから夜の部、不動産調査報告を事務所で。
今日、嬉しい電話があった。
新築マンションセミナーの追加登録。
電話の相手は某大手ハウスメーカーの営業担当者。
数名で参加されるそうです。
ユーザーの皆様のみならず
業界関係者の参加 大歓迎です!!。
私たちが目指しているものは
「健全な価値観に基づく人と不動産の正しい関係を築くこと」
まぁ簡単に言ったらこんな感じ。
個人向けコンサルティングという立場から、購入者にとっての正義の味方のような
見られ方をするが、不動産業界と敵対する気などは毛頭ない。
健全な価値観に基づく正しい関係が成立する世の中になればいいと思っている。
私共は知識と経験から正しいことしか言わない。
私共の立場の人間が入ると「邪魔だ」「煩わしい」「不利益がでる」など思っている方、
正しい関係とは言えないことを自分自身がよくわかっているはず。
毎回セミナーには多くの業界関係者が参加されている・・・ようだ。
遠慮なく気軽に声をかけて下さい。
2003.7.3
ついにやってしまった・・・なんだかんだと今は朝。
いつかはあるとは思っていたが、
春日部から茅場町に事務所を移して1ヶ月を過ぎたばかりなのに、
ちょっと早すぎやしないか。
しかしながらビルに囲まれた日本橋茅場町の朝も独特の雰囲気があって
気持ちいい〜。
BGMにドリカムの「うれしはずかし朝帰り・・・」が流れている。
残念ながらこっちは「うれしはずかし朝納品」。
今日の予定は昼、不動産調査、夜、購入前相談2件。
よし!頑張ろう!!。
2003.7.2
最近、全く変更のきかないマンションが増えた。
コンセント1つ、スイッチ1つ変更に対応しない物件。
「家具の配置を考えたらここのコンセントが使えないので
少し左右にずらして欲しい。」などは良くあること。
そんなことすら対応しない。
少し前には「フリープランでどうぞ」、
ちょっと前には「これからはSI工法で」など自由度の高い方向で
盛り上がっていたのに、「お客様がそれ程望んでいない」などの
勝手な言い分で最近は見なくなった。
「お客様はそれ程望んでいない???」・・・そんなことはない。
売り手側のただの言い訳、営業トーク。
本音は、ただ面倒なだけ、施工ミスでクレームを恐れているだけ、
コストを抑えるためにゼネコンと裏約束している、などなど。
「個々の要望を聞いていたら大変」という売り手側の言い分も
わからなくはない。でも何でもかんでもダメというのはどうかと思う。
売っている物は「箱」ではなく「家」だ、しかも未完成のもの。
ライフスタイルにあわせた最低限の変更は必要不可欠。
ハンディキャップを持っている人に対しては差別にもあたる。
「その代わりに安く価格設定している」などの言葉を聞くと悲しくなる。
ここ1年で変更不可の傾向がより顕著になってきた。
大手主導の色合いも強い。
過去のフリープランやSI工法と同じように、またしばらくしたら変わるのか?。
そういう意味では今は買い時ではない。