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加藤正昭
加藤 正昭の 「 奥の太道 」

 好き勝手に書いている日記です。
 万一読まれるあなたもお気楽に。
  1966.12.13生まれ うま年 A型 いて座 

加藤正昭の紹介はこちら まじめなコラムはこちら
※感想・激励などお待ちしております!! kato@sakurajimusyo.com

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2004.5.30

今日は契約前の事前打合せ兼重要事項説明書読み合わせ。

買替えの場合は充分な事前準備が必要です。
なぜなら本当の意味で成功する確立は五分五分か、
もしくは失敗する確立の方が高いかもしれないからです。
マンション販売担当者はさも簡単そうに言いいますが実情はこんなもんです。

今日は仲介担当者の方には少々失礼な言いまわしをさせて頂きましたが、
売主も買主もぜひこのスキームを成功させたいという現われだとご理解下さい。
とても誠実な回答で嬉しかったです、期待してます!。

そもそもスキームに無理があったり、お互いの認識にズレがあれば、
契約なんかしない方がお互い幸せなはず。

無駄な打合せを数こなすより、ポイントを定めて打合せをする。
そして売主、買主の知識的な温度差を解消して、お互いの立場を理解する。
こういうのがいい、その為には我々は通訳にもなります。
契約は当事者同士の問題、立場も五分五分。
不動産取引だからこれぐらいの配慮は、プロである売主には必要なこと。

需要と供給のバランスが逆転しても対応が変わらないことを願いたい!!。


2004.5.29

中古マンションは管理を買え??。

昔から言われていますが、ノウハウ本なんかを見ると、
 ○ エントランスがきれい
 ○ 自転車が整頓して止めてある
 ○ ポストがきれい
 ○ 修繕積立額はどうか
 ○ 劣化の具合            などなどです。

私達はこう考えます。

中古マンションは区分所有者の意識を買え!!。

マンションは各区分所有者の集合体である管理組合が運営しています。
意識の低いところは管理も上手くいっていません、当然ですよね。

簡単に言えば、エントランスでゴミを捨てる人よりゴミを拾う人の方が数が多ければ
エントランスはきれいに保たれます。

過去のトラブルで修繕費が足りなくなっても区分所有者の意識が高ければ
復活して優良物件に生まれ変わる例もあります。
一方で所有者の意識が低いところを管理会社が継ぎはぎしているような
マンションもあります。
現に何件もの物件を目の当たりにしてきました。

区分所有者の意識の判断基準は
さくら事務所のコンサルティング基準にあります。(秘密です)

ノウハウ本の知識で積み上げた、中途半端な見解で
良いとか悪いとか判断するのは中古マンションの場合は注意が必要です。

専門家に相談するにしても、本当にノウハウを持ち合わせている人は少ない。
設計だけではダメだし、中途半端な考えの不動産コンサル程度では
かなり厳しいでしょう。


2004.5.28

「じゃぁ、キャンセルします?」
契約した購入者に対する営業担当の言葉。
今日のご相談の方から聞きました。

耳を疑いたくなるね、末期です、まさに末期。
営業というか人間というかそもそもの原点を知らない。
最悪だね。。。あなた。
一度会いたいね〜興味があります。

法人とユーザーの間の契約においてそんなレベルじゃ
何をやってもダメでしょう。

ユーザーも我がままだから?
そんなことは今更言い訳がましく思うことでもないでしょ。
もしかして新人?、いいやベテランと聞きましたよ。

あなたが背負っている看板も自信の責任も何も考えていないとしか思えない。
どうせその内脱落するんだと自覚でもあるんだろうか?。

この4月ぐらいから、営業担当者のスタンスが少しづつ
おかしくなってきたように感じる。

会社の危機感が末端の営業担当に出ているようじゃ、直ぐに終焉の時。
銀行の動きもおかしいし、上期末の8月、9月は何か凄いことが起きる予感。


2004.5.27

購入者が売主に対し、契約前に我々や我々のような第三者の調査を
入れることを伝えると、急に態度が変わったり、過剰な反応をしたり、
挙句には拒否したりする会社が未だにあります。

販売サイドの必死さも伝わってきますが、
「いい物件だ」、「売行きも良いので契約も直ぐだ」などと購入者には軽々しく
言うわりには、「どうぞ調査して下さい、自信があります」とはいかないようだ。

それだけで結論は明白。
その程度の物件なのだということ。
買うべきかどうかの判断までは至らない。

供給サイドも第三者の調査を受けたら、買わなくなる、売れなくなるなんて
想像しているだけでダウト。
今まで積み上げたすべての虚構や物件をよく知らずにいい加減な
セールスをしていたことが暴かれる瞬間。

もうそんな時代ではない。
いい加減で売れる時代ではないということ。

正直に言って、これまで依頼を受けて私共から連絡をして
調査を拒まれたことはない。

大淘汰の時代は直ぐそこまで来ている。
購入者の顔色を見て売ることを営業と称するのはやめるべきである。


2004.5.26

青春プレイバック現象の反響を何件が頂ました。
皆様個々にに青春時代を大事にされているのが、なんだか嬉しい。
しかも、やはりかなりのコダワリありで。。。(笑)

さくら事務所のメンバーも音楽という意味では結構凄いのが揃っています。
ドラム(Dr)たたける人けん盤(Key)操れる人もいる。
一度はさくら事務所バンドでもやろうかという話もあったぐらい。
音楽的な趣向はバラバラではありますが。。。

仕事も遊びも全力投球!!。
いつかは実現したい、「さくら事務所バンド」。
その時の為にも、ギター又はベース募集中
(日記をご覧の依頼者の方でも、デベロッパーの方でも大歓迎ですが、いつ活動できるかは未定です。。。)


2004.5.25

暑いんだが、寒いんだか、よくわからない不思議な天候が続く。
所内でもコンコン咳込んでいる人も多い。
滅多に風邪など引かない人も、かく言う私も少し体調悪し。
何かと気が緩みがちなこの時期、ジコカンリ・・・ジコカンリ。

日本のハードロックがわかる方、
VOW WOWがわかる方、
山本恭司がわかる方、
ベストアルバム「Legacy]
これははオススメです。


最近ゼンゼン止まらない青春プレイバック現象。


●抽選してその翌日が契約ですと。それが条件ですと。
  冗談じゃない。(怒!)
  手付金は10%、当日現金で持って行くそうだ。
  抽選にあたるかどうかわからないのに、
  貯金を切り崩して金曜日には準備しおかなくてはいけない?。。。

  販売サイドは何を言っているんだと思う。
  もう滅茶苦茶、こんなのは普通じゃない、あってはならないとすら言える。

  正式な順序はこう

  (1) 申込をする。
  (2) 抽選結果を確認
  (3) 契約書、重要事項説明書、長期修繕計画、管理規約を受け取る
  (4) とにかく良く読む、わからないところはトコトン質問する。
  (5) 内容に納得できたら契約する旨の意思表示をする
  (6) お金を振り込んで契約手続きをする


  (2)の抽選結果から(6)契約までは最低1週間程度必要。
  だってそうでしょう、契約書類なんてそう簡単に理解できない、
  管理規約なんてこんな厚いのって、感じでしょう。
  私でもそう簡単には。。。

  今や需要と供給のバランスは明らかに崩れています。
  買主が遠慮する時代ではないですし、買主がわからないと思って
  強引な提案をしてくる物件には何かあると思ってしまう、いやきっと何かある。
  経験上そう言っても過言ではない。


2004.5.23

怒涛の週末が終わった。
いろいろなご相談があったが全般的な感想としては、
どこも売主が急かしている印象だけが残った。

「より冷静に、そして楽しく!」

人生の中でも貴重なマイホームを夢見ている時間、
数年先に振り返れば、きっとそんな時もあったと思える期間、
苦しむべきものではなく、楽しくなければ意味がない!!。

「より冷静に、そして楽しく!」この時間は本当に大事にして欲しい。

最近の傾向としては○と×でさくら事務所を知った方が急増している。
ありがとうございます。
これも冷静になり、楽しく時を過ごすための一つのアイテムですが、
また、凄いのが出ちゃいました。

■マンションはこうして選びなさい
 〜マンションの販売価格はこうやって比較しなさい〜
 ダイヤモンド社 (編さん)


この本も内容は強烈ですが、本当に!!必要な知識が凝縮されている。
本という媒体によって本当の!!情報や不動産の考え方が
世に広まっていくことは嬉しい限り。
今後が楽しみ!。


2004.5.21

調査で西へ東へ。
東では今話題の○○区のマンション乱立現場を目の当たりにした。
少し空いた時間を利用して、あの噂のマンションも見に行った。

マンションである以上、
その土地に工夫して建てるのではなく
その土地に相応しく建てるべきである
、と感じた。

その土地に相応しく建てるのであれば・・・・・

 ○ 階数は減らしてもいい
 ○ 面積は減らしてもいい
 ○ 駐車場の台数は減ってもいい
 ○ 盛土をしてもいい
 ○ 共用棟や施設などはなくてもいい
 ○ エントランスまで距離があってもいい
 ○ 方角にこだわらなくてもいい

本当に住む人のことを考えれば、
もっと言えば不動産というある意味一生を賭けた大事な資産として
購入者のことを考えるのであれば当然のこと。

その土地に相応しく建てることができないのであれば、
マンション以外の土地活用をすればいいし、そもそも買わなければいいだけ。

プロとして商品化する立場の人間が、その土地に相応しく商品化した
マンションだと堂々と自信を持って訴求すれば良いと思う。
「購入者には受け入れられない」とか「理解されない」なんて言うけど、
そんなことはただの言い訳。(そうは言っても。。。という声が聞こえそう)

これぞ開発物件!、The マンションという物件もあるにはある。
しかしながら、企業論理という悪魔と作り続けるという悪のスパイラルが、
粗悪な商品を生み出す比率は高く、そう呼べる物件は本当に少ない。

都市における役割なんかを重く考えなければいけない時代が来る、きっと来る。
だからこそ今変わるべき、変えるべき時であろう。
こんな時代だからこそ、ある意味チャンスなんだ。。。と。


2004.5.19

兄貴の家の内覧会を軍曹と突撃して、
事務所に戻ってクオリティー向上の為のミーティング。
丸ごとパック依頼者の打合せに 不動産調査報告
そして、ラジオを聞いている。

ナンダカンダとバタバタしていて、休みもない。
まぁ、いいでしょう。充実感やら満足感でいつもお腹いっぱいだ。

あと、もうちょっと、もうちょっとと言って日々を繰り返す。
これっていい!、生きているって実感できる。
しかも正しく生きているってね。

今年のビジョンも頭の中で日々書き換える。
最高の一瞬、最高の至福のために、今日があると思える。
何を言いたいのかわからないくなったが、
何だかHappyということであろう。


ここ数日、一年生の娘が朝学校に行きたくないとグズル。
必然と私も早起きになってしまう。
でも明日は早起きが必要な日なので。。。いつもどうりお願いね!!。


2004.5.18

な、なんと!
北は仙台、南は沖縄、はたまた北陸の不動産会社さんまで。
一戸建てセミナーのお申込ありがとうございます。
所員一同、グググッと気合が入ります。
今回は会場の都合上100名までになってしまいますので、
早めの締め切りになってしまうかもしれません。。。ご了承下さい。

◆さくら事務所は不動産のコンサルティング会社として、
 サービスのクオリティにはトコトン拘っています。
 それは不動産の知識とかだけではなく、さくら事務所イズムと言いますか、
 もっと言うと、不動産コンサルティングイズムみたいなもの。

 もっともっと言うと、さくら事務所ができること、やっていること、必要と感じていることを
 不動産業界のスタンダードにしたいとぐらい考えています。

 絶対に失敗しない、できない使命感や危機感みたいなものもあります。
 その為にトコトン拘るところには拘ります。

 業界の奥底にある、経験や勘や度胸だけでは語れない
 本来あるべき不動産取引の姿が実現できる時代が到来するまでは、
 絶対に譲れない。

◆焼肉好きの田中さんが、ロック系が体質に合わないことを知った。
 ちょっぴりショックだったが、一方でご主人様とは趣味が合う事を知れた。

 【田中さんのご主人様へ】
  いつもお世話になってます、今度熱く語りましょう!。
  私はリッチーブラックモア派のギター少年でした。
  海外、国内、メタル、ロック、OKです、最近昔の血が騒いで仕方ないっす。



2004.5.17

刀根くんと朝から土地の調査へ。
何かとある、ある、いろいろと。

不動産が商品として取り扱われる以上、各種の法律によって
最低限のルールが決められている。

が、しかし法たるものをのらりくらりとかわして抜け道を通り、
さぞ、「立派な商品でしょう」と胸を張る不動産会社が後を絶たない。

モラルとか倫理観なんかの話をするのは、さすがに疲れた。
そもそもの各種の法律も所詮。。。。って話もあるけど、法律論も語る気はない。

それ以上にくだらない宅地造成をした商品をくだらない物だと
見抜けないのは悲しい話。

不動産は正に不・動産。
財産であるが、動かすこともできなければ、形を変えたり、
加工したりすることも不可能。

変なものを買ってしまったら、取り返しはつかない。
だって不・動産だから。。。

一戸建てはマンション以上にトラブルが多い、
だからこそ、遂に、やっと、念願の。。。お待たせしました!!。

さくら事務所セミナー
1day スクール「一戸建て編」

今回は、かなり過激になることが予想されます。
事前にご承知おき下さい。


2004.5.15

自分が今やっていることにあえて理由をつけるのであれば、

「正しいと感じる本能に従っているだけ」

 ほんのう 【本能】 (大辞林 第二版より)
  生まれつきもっている性質や能力。
  特に、性質や能力のうち、非理性的で感覚的なものをいう。


学校を終えて社会に出た時、
与えられた仕事を「正しい」と信じて我武者羅にこなしていた。
本来持ち合わせた本能などは、感じる余地もなく3年ぐらいが過ぎた。

多少の矛盾は感じながらも、社会人とはこういうもの、大人とはこういうもの、
日本経済にはこうして身を置くものと自分に言い聞かせて。

残した成果に対して、自分が評価され、報酬を得る。
その事が、自分を正当化する最大の理由。
いや、そのこと以外で自分に理由付けができなかった。

そんな記憶の中の自分が今の自分を構成している。
自分が成長したことが要因ではないと思う。

世の中が変わった、経済の仕組みが変わったか、変わろうとしているのが、
最大の要因であると思っている。

こんな時代に生きる自分は幸せだと思う。
だからこそ「正しいと感じる本能に従って」やりたいようにやる。
結果を恐れる程、余裕はない。


2004.5.14

中古マンションの相談が続く。
今の情勢からも中古マンションはある意味狙い目ではあるが、
充分な確認は絶対に必要です。

新築のような豪華なパンフレットなどはないがために、
判断は目利きか?とも思い不安になるのは一般的。
だからと言って一か八かで買うなどは言語道断。

その辺で書かれているノウハウ本には出ていない、
判断すべきポイントはキチントありますよ。
確認ポイントは新築よりも少し多いかもしれないが、
そんなに複雑なことではないです。

「安心して快適に住む」

住まいづくりの基本を達成しうることは、
そんなに難しいことではないんです。

なんか今日シンミリ感じた。


2004.5.13

◇題名ほど極端な内容ではないですが、
  日本の不動産構造を知るには最良の一冊です。
  オススメ!!。



◇過去を懐かしむ気はないが、
  日本のヘビーメタル界を語るにはなかなかの一枚。


 LOUDNESS /LOUDNESS
 IN THE MIRROR/LOUDNESS
 RADIO MAGIC/EARTHSHAKER
 MORE/EARTHSHAKER
 SHOT IN THE DARK/VOW WOW
 NIGHTLESS CITY/ VOW WOW
 BLIZZARD/BLIZARD
 STEALER/BLIZARD
 BOUND TO BREAK/ANTHEM
 WILD ANTHEM/ANTHEM
 BURNING LIKE THE FIRE/X-RAY
 LOVE GAME/X-RAY
 BREAK/MARINO
 IMPACT/MARINO
 SHOCK!/RAJAS
 LIAR/RAJAS


最近ちょっと高校生だったころの血が騒ぐ。
ギターを握り締めていたあのころ。
若返りかも。。。


2004.5.12

TVコマーシャルもしている物件も。。。。。
抽選して24時間以内に買うか買わないかの意思決定をして、
3日程度で契約ですかぁ。

自信ないんですね。
数千万円のTVCMを入れるのであれば、もっとやるべきことあるでしょう。
社運をかけるような物件であればそんな対応はないでしょ。
過去の○○社の物件もしっかりとした対応をしていたじゃないですか。。。

これから数ヶ月先にもっと魅力ある物件が発売になることが心配なんですか?。
夢がないですよ夢が。
マイホームですかオフィスビルですか?。
感覚がぶれた理由がわかりません、教えて下さい。

住むべき人のことを本当に考えてプレゼンしているのでしょうか?、
企業論理ではないですよね、大丈夫ですよね。
本心からそんな質問をしたくなる。
連日悲しい話が続く。。。。。。


2004.5.10

まともにやろうぜ。

不動産業としてかかわる以上は、正義感とまでは言わないまでも、
人らしい倫理観は最低なくしてはならない。
最近そんな事を考えさせられる話が多く舞い込む。

そんな話の数で不動産市況が厳しいということを感じてしまう。
何とも寂しい話。

今の時代、まともにやった方が実績も上がるだろうし、儲かるはず。
そうはわかっていても、やらないのか、できないのか、全く改善されない現実。
慣習なのか体質なのか、はたまた何か見えない力が働いているのか。

まともにやって、人生を楽しむ、仕事としてはよりシンプルに考える。
思考を持てない者はこの業界からは去るべき。


2004.5.9

午前中、丸ごとパック依頼者の打ち合わせで都内のモデルルームへ。
打ち合わせを終えてモデルルームを出ると、なにやらスーツを着た若者が近寄って来た。
     (そういえばモデルルームに入る時も雨の中傘もささずに立っていたような。。。)

若者:「○○(大手マンションデベ)の○○と申します」
私  :「はい」
    
(手にはマンションチラシとアンケート用紙がチラリ、ハハ〜ン)
若者:「今、モデルルームから出て来ましたよね」
    
(・・・よ〜し、んじゃ!)
私  :「私はさくら事務所の加藤と申します」
    
(どうかな〜)
若者:「はい、今、モデルルームから出て来ましたよね」
    (あちゃー、我々もまだまだ!!)
私  :「私は不動産コンサルタントですよ!」
    
(シツコイからイッチャッタ!!!)
若者:「あ!これは失礼しました」


でもどうですか、今時。
ライバル物件のモデルルームの前で雨の中傘もささずにこんな営業。
「我々は販売能力のない会社です」
「魅力ない物件をつくってしまいました」
 
と看板ぶら下げているようなもの。

この若者を責める気はないが、この若者の在席する組織、会社には大きな欠陥がある。
少なからず不動産においてはこんな売り方がまかり通る時代ではない。
時代錯誤も甚だしい。

凄く悲しい瞬間、二度と出会いたくない。

少なからず、あの若者が「さくら事務所の・・・」という言葉を覚えていて
今夜にでもホームページを見ていることを願いたい。


2004.5.8

最近は完成在庫物件のご相談が多い。
完成後の在庫物件ですので当然ディスカウントやサービスなんかも付く。

一見掘り出し物?なんて錯覚される方もいるが、
今まで販売していて完成した今売っているんだから掘り出し物の訳がない。

価格的にもディスカウントしているが、
完成して売残った今売っているんだからそれが現在の実勢価格。

ローンキャンセルだとかの説明があったりするが、
昔ほどそんなにローン審査は厳しくない、某銀行での審査はザブザブ。

なんども書いているが、今は需要と供給のバランスが悪い時期。
購入者にとっては本当に難しいタイミング。

購入すべき理由、希望、目的、理想はそう簡単には崩してはいけない。
「妥協」と「納得」は全く異なるもの。

不動産購入は結婚なんかと同様に「縁」である。
「縁」がなければ諦める。。。もっと言えば「諦める勇気」を持つこと。

次の「縁」は必ず来る、そう信じること、信じないまでも必ずある。
安易な決断は大きな後悔を生む可能性が高い。

一方で、住まいを考えているこの時間は「楽しむ」こと。
なぜなら、結婚と同様に人生に何どもないことであり、
夢を語れる楽しむべき時間である、決して苦しむべきものではない。

以上、現在のマンション購入者にはとても大事なこと。


2004.5.7

目的もって生きる、ビジョンを持って生きる、
人として当然のことは仕事でも一緒。
「ビジネスだから」という言葉であっても、目的やビジョンを持って
ビジネスにしましょうよ、所詮大企業じゃぁないんだから。

目先の利益だけを追い求めて将来ビジョンなんか実現できない。
時には必要かもしれないが、ある意味でのバランスは必要でしょ。
今この時だけを凌げれば、それでいいんですか?。
将来に向かって何をどうしたいのか、持っている力や秘めている能力を
どう引き出そうとしているのか?。どう実現するのか?。

生意気な言い方ですが、
グルグルとお金儲けだけしか考えない会社なんて、
そう長く持たないとこれまでの歴史が証明してくれているじゃないですか。
段階的に組織が大きくなっていく過程で、様々なバイアスがかかって
最終的にはそんな程度の組織になってしまうのか。。。
経済や組織の構造なんてそんなものなのであろうか?。

さくら事務所はそんな組織にはしないし、いや絶対にならない。


2004.5.5

行ってきました、今シーズン一発目。
あいにく肌寒い一日だったが、ユニフォームの下に長袖を着込んで、
子供の日とあって超満員の埼玉スタジアムへ。
5万3千人分の3。


(通常のスタンド)
 → 
(入場時のスタンド)


スタンドからの声援と地響き、楽しむと言うよりは本当に熱くなれる一日。
娘もだいぶなれたようだが、にわかサポーターには変わりなし。
毎回、目にするのは、60代、70代と思われる夫婦や親子。
ビシッと決めたユニホームにタオルマフラーに旗。アイテムには年期すら感じる。
ひとつのスポーツ観戦がここまで人を動かすことは凄いこと。
性別や年齢なんて関係ない、ここには人として求める、求められる何かがある。
そんな気がする。


勝てばこの騒ぎ!。


2004.5.3

世の中はGW、茅場町の街も静まりかえっているが、
さくら事務所には何かとご相談者がお見えになったり、お電話を頂戴する。
不動産購入のお話から、昨日の強風でTVアンテナが倒れた相談まで、ホントいろいろ。

不動産のコンサルタントってわかりにくいのかもしれない。
今の日本では特別な職業という理解をされてしまうのか、
または、不動産に関する何でも屋とでも取られてしまうのか?。。。

コンサルという無形のサービスでフィーを払う文化は日本には定着していない。
コンサル会社は「実に怪しい」、「意味不明」というケースも多々ある。

コンサルティングすることを目的とするのであれば、それでもまぁ仕方なし、
でも我々は違う。

「人と不動産の幸福な関係を築く」
「安心して不動産を購入できる世の中にしたい」
言い方を変えれば
「不動産で不幸になったり、人生が変わったりするようなことは回避したい」

「お金と不動産」は人として生まれた以上、死ぬまで付き合わねばならないもの。
そうは言っても、不動産においてはプロと素人の温度差は激しい。
いくら情報化が進もうとも、何が本当の情報かすら判断できない。
それでいて不動産自体は個別性が高く、個々の価値観は千差万別。

そんな中、不動産との付き合い方、考え方を知って欲しい、
なんのバイアスも掛からない専門家の意見を真っ直ぐに伝えたい。
そして、安心して納得のいくマイホームライフを過ごして欲しい。

その手段として我々は今「購入者向けのコンサルティング」という
一つの手段を採用しているが、もっと効率の良い手段、方法があれば、
姿形を変えることもある。

当然のことではあるが、
直ぐにでも、「安心して不動産が買える時代」、「人と不動産の幸福な関係」
築ければ、さくら事務所どころか、不動産のコンサルタントなどは不要である。


2004.5.1

5月突入、あぁー早い。
「今年一年が大事!!」毎月、毎日考え悩む。
まさに大きく進化する一年。
さくら事務所が、ではない、世の中、業界として本当に大事な一年。
ハード、ヘビィー関係なし、さあ、さあ、ガンガン行きます。

天才肌(天災肌?)の石塚さんの画像。
愛すべき「機動性重視のドカティ」と「スーパーご子息」。


さくら事務所は会社ですが、家族が遊びに来たりする。
先月はみんなの家族がオフィスに遊びに来た。
日本の常識では理解し難いことだろうが、そんな組織だからできることもあるし、
そんな組織じゃないとできないこともある。
さくら事務所は今までの会社論や組織論では語れない会社。
そんな組織だからこそできること、やるべきことをやる。

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