2006.06.29
住宅ローンのご相談では、
「何が得か」「何がベストか」といったお話が多くあります。
その答えのほとんどは、
「人によって異なります」です、これは本当です。
それこそこれ以上お答えにくいところもあります。
そもそも将来マーケットや金利動向などを充分に予測した上で、
「こうだ!」と断言できる立場であればそれなりに言い方もありますが、
今の世の中で、そんな人はいません。
もし仮に、「こうだ!」と言う人がいれば、
その人がおっしゃる根拠はしっかりと確認しましょう。
今の時代=「低金利」=「商品バリエーションの拡大期」は、
なにはともあれ先読みの難しい時期でもあります。
住宅ローンの30年、35年を一生懸命返済をする時代では、
今やなくなっており、どこのどの時点で「借り換え」や「繰上返済」をするなどの、
「借りた後のメンテナンス」=「住宅ローンメンテナンス」
が必要不可欠な時代になったのかもしれません。
証券化だ、モーゲージだ世の中的に問題も起きるかも知れませんが、
それはプロの世界ということで購入者には関係ないところで。。。
「日本一の住宅ローン借り手上手」になろうとする人は多いかもしれませんが、
たった今は損得だけではなく、しっかりと不動産と共に
「住宅ローン」や「ライフプランニング」などの再考やメンテナンス
が、できること、されること、が問われてる時代なのかもしれません。
2006.06.27
我々がコンサルとして、
設計コンぺや建設コンペに参加される方に必ずお願いすること。
「基本的な部分の整理は済んでいますので、
仕事を取りたいがために媚びないで下さい。」
「家づくりに対する本心と本心でパートナーシップが
組めるかどうかを判断して下さい」
こういったことを業者さんに、お伝えしています。
聞き方によってはちょっと変かもしれませんが、
それはこれまでの常識の尺度だからと私は思っています。
「良い家を建てたい!」
これは購入者だけの望みではなく、
そこにたずさわる人、すべての望みだと私は信じています。
だからこそプラスとマイナスでバランスを取るのではなく、
「プラスとプラスでベストを造る」
住まいづくりはそんな楽しみ方がありなんだと、
そんな思いが強くあります。
2006.06.24
こんな大見出しのチラシを発見。
久々です、ちょっと懐かしさすら感じる。
依頼者の方に伺ったら、
「そんな時間では着きそうもないけど、
歩けなくはなさそうだし・・・」
用途地域は書かれていないし、開発許可番号もないし、
許可条件と説明している利用条件も異なるし、ライフラインですら・・・。
と、まあ次から次へと出てきます。
まだいらっしゃるんですね、こういった業者さん。
「創業〇〇年なので変なことはできませんからご安心を」
「今買っておけば、数年後に売っても何百万か儲かります」
「住宅情報誌の物件がすべて、だからこれが一番安いでしょ」
購入者の皆さんも初めてのことですから、わからないことだらけで、
何から手をつけていいのか、混乱しがちです。
まずは、
こちらとか
こちらとかでちょこっと研究を。。。
2006.06.23
資産活用コンサルティングのご相談とご報告。
経済合理性や数字だけで判断できないのが、不動産の面白いところ。
特に自己居住用ではない不動産を所有している場合などは、
いろいろな可能性が生まれてくる。
大きくは3つ。
1.売ってしまう
2.建物を建てる、建替える
3.建物を補修する
もうひとつは、
4.何もしない
その方向性については、それぞれの条件や考え方によるものではあるが、
身近な不動産会社に相談すると、1(売ってしまう)と2(建てる、建替える)が
メインになってしまう現実。
3(補修する)と4(何もしない)を、考えない、前向きに考えられない、
といったことはこの国の、この業界の、これまでの文化かもしれない。
でも、その歴史もグローバル社会となった今、
環境や資源といった観点から大きな変遷期を迎えているように感じる。
1(売る)、2(建てる)、3(補修する)、4(何もしない)なのか?。
数字や経済合理性だけでは割り切れない人の「思い」や「感情」を入れて、
一緒に考えていくサービスを資産活用コンサルティングとして
ご提供しています。
2006.06.22
今日は住宅ローンの勉強の日。
「借りられる」ではなく
「返せる」住宅ローンの考え方
なるほどなるほど。。。
もっと言えば
「返せる」ではなく、
「どう返していくのか」
もっと言えば、
「今借りるべきか(買うべき?)」
といった住宅ローンの考え方
なんて思ったり。
でも、最後の演習は「借入可能額」の算出なのでした。
2006.06.19
学生時代の後輩から、
家のすぐ近くでマンションが建つので困ったという相談を受ける。
最近、こういった話が多くなりました。
それこそ近隣説明は義務ではあるが、厳密なルールはなく、
デベロッパーの担当者も「余裕なし」「誠意なし」といったところが、
近隣の住民ともめる根源になっているように思う。
デベロッパーの担当者も、
一定程度はもめることを折り込んで話をしているんだろうが、
もう少し対応の仕方はあるのではないかと、
聞いている限りではそう思うのだが。。。
「根本からの問題解決より、
気持ちの問題が解決の方向に向かうように」
とアドバイスをした。
2006.06.18
父の日ということで、
ムスメから靴下とハンカチのプレゼント。
靴下といってもスポーツソックスで、
「もっとスポーツクラブに行けぇぇ!」といったプレッシャーのようにも。。。
そして今日はライブの日。
サンボマスター
「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」ツアー2006
IN 日比谷野外音楽堂!!!。

(開演前のひとコマ)
野音?、何年ぶり??、何十年ぶり???
それこそロックフェス依頼??。。。
若いころにもう二度と野音になんて来ないんだろうなぁ〜
なんて思っていたので、ちょっと感激。
ステージの向こうに見える、某銀行のピカピカ本社ビルに
ちょっと違和感もって、大人な気分も少々。。。
何となく予想していましたが、天気はやっぱり朝からドシャ降り。
でも開演前にはパッタリと雨も上がって、
「愛」「平和」「自由」を、歌って、踊って、叫んだ、2時間半。
う〜ん、勝手ながらイイ父の日でした。
2006.06.17
トリニダード・トバゴ
セルビア・モンテネグロ
トーゴ
今回のワールドカップで、知ったというか、理解した国々。
私としてはひそかに応援していたんですが、
どうも予選突破は厳しそうです。。。
2006.06.16
出張中に夢中になって読んだ本。
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アディダスVSプーマ
もうひとつの代理戦争 |
アディダスとプーマの創始者が兄弟ということは、
聞いたことがあったが、いろいろな逸話にはちょっと驚いた。
元々はアドルフ・ダスラーとルドルフ・ダスラーという靴屋の兄弟で、
仲間割れして会社を設立した。
アドルフ(愛称:アディー)は、当初「アダス(Addas)」という社名で
登録しようとしたが、類似の名称を持つ子供靴の会社から申し立てがあって
「アディダス(Adidas)」になった。
もう1人の、ルドルフの方も当初「ルーダ(Ruda)」としたが、
どうもあか抜けないように感じて「プーマ(Puma)」に変更したらしい。
昔「アディラー」で、今「プーマー」の私にとっては興味深い話。
もしかしたら「アダラー」と「ルーマー」だったのかも。
本の内容としては、これまでの様々な歴史、生い立ちがあって、
商根性といった話がメインで、私にとってはちょっとツラメ。
2006.06.14
〇「ルールと約束事」
これを守らずにして仕組みや組織は成立しない。
もし仮に組織を維持するためだけに必要ならば、そんなもんは無用であり、
自己保身なら、なおのこと、問答無用。
個々レベルでで見れば「ルールと約束事」すら守れないということは、
自己の「能書き」すら通じないということ。
何のためにここにいて、こんなことをしているのか、
もう一度聞いてみたいと思ってしまう。
この業界で本当は何がしたいのか?。
何をどうする立場で何を求めているのか?。
中途半端な意識や繕った理想・理念では、
残念ながら通じないということになる。
まぁ、そんな甘くないということを実感すべきであろうし、
早期決着も大きな意味で必要なんだと思う。
○「評論家よりもプレイヤー」
不動産の世界でも言われていること。
試合を振り返るサッカー番組やニュース番組を見て強く感じる。
明日から関西に出張です。
2006.06.13
「ワールドカップが始まり寝不足気味かと思いますが
如何お過ごしでしょうか。」
といったメールをいくつか頂きました、ご心配ありがとうございます。
それ程のサッカーフリークではないので、夢中という程ではないのですが、
やっぱりちょこちょこ見ちゃってます。
昨日の日本は残念な結果でしたが、個人的には良い試合だったと思います。
今朝のTV番組は、様々な評論家の方々が
「いろいろなことを言っているなぁ〜」と思って見てました。
現地ドイツにいる「選手」も「関係者」も「サポ」も、最後まで頑張ってください!。
2006.06.12
これをすれば「こうなる」とは断言できないけど、
これをしなければ「こうならない」というのは断言できる。
宝くじを買うか買わないかといったレベルから、
結構こんな話は世の中に多いと思う。
自分ではなんとなく薄っすら理解していたり、
頭ではくハッキリ理解していても、体が動かなかったりと、
場面やケースでいろいろあるけど、やっぱり理屈よりも行動が先。
「こうすればこうなるんだ、きっと!」
といった思いというか心意気というか気合?が、
さくら事務所には必要なのであろう。
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、
その思想を世の中に広める事。」
この会社理念を掲げている以上は。
2006.06.10
ムスメの授業参観に。
何となく朝から、ソワソワ、ドキドキしていたが、
やはり3年生にもなると安心して見ていられた。
自分の3年生のころを思いだそうとするが、記憶がなかなかよみがえらず。
子供の純粋さに感激しながら、ムスメのお友達のお父さんと
「かな〜り昔のバンド話」で花が咲いた。
●いろいろなものに向かって行く上で、一番大事にしたいのは、
「意識」とその意識をコントロールする「バランス感覚」。
「こうだ!」と思って突進したり、壁にぶつかった時にこそ、
強い自覚が必要になったりする。
「意識」を持つ自分。
「バランス感覚」のある自分。
どちらもカッコイイと自分をちょっと意識してみる。
いろいろと面倒なことや大変なことはあれど、
それは白鳥のように水面下でバタバタと。
いずれ成就させなければいけない「夢」「目標」のためにも。
たった今はそんなこともある。
シンプルで感情的な私でもこんなことを思う時はある。
2006.06.09
サッカーワールドカップの開幕
にわかサッカーフリークであり、にわかレッズサポとしては、
ちょっと気になっている日本代表。
選手も現地に行かれているサポの皆さんもガンバってください!。
今日から梅雨入り
関東も今日から梅雨入りのようですね。
今日は朝から調査だったのですが、傘は壊れるし、デジカメは落とすし、
手に持っていた資料はビシャビシャと、やっぱり雨は好きじゃない。
2006.06.07
ここのところ業界関係者と、いろいろお話をさせて頂く機会が増えました
今日も朝から3件ほど。。。
「思い」とか「志」とか「ハート」みたいな部分は立場、立場で、
微妙なバランスが必要なのかもしれないが、「方向性」というか「ベクトル」というか、
う〜ん、上手く言えないけど、向かうべき先や道が同じであれば通じあえるもの。
そういった時は、ちょっとウレシイ。
「自分の思いとの立場のバランス感覚」
う〜ん、やっぱり上手く表現できないけど、
業界には素敵な人がまだまだ沢山いるんだということを再認識。
2006.06.06
多くのご要望のあった「一戸建て 丸ごとあんしんパック」のメニューを
改定というか細分化しました。
我々がお手伝いすることで、皆様の不明点や不安な点などが
払拭できればと思います。
2006.06.05
6月の住宅ローン金利が少し下がりました。
住宅金融公庫もフラット35の平均金利も先月比で-0.04%ぐらいの下げで、
民間の金融期間のいくつかも下げる発表となっているようです。
「このまま右肩上がりで金利上昇」なんて話も多かったようですが、
しばらくはそうでもないという見方もあるようです。
ただ、いずれにせよ1、2年の間には金利は上がると感じています。
しかし「単に金利が上がる前に」といったそれだけが、
今慌てて買うべき理由とは我々は思っていないし、
また将来の金利上昇によって、その上昇した金利分すべてが購入者の
単純負担増になるとも思っていません。
つまりは、不動産こそ正に需給バランスで価格構成をしなければならない
商品であり、需要と供給のバランス次第で価格設定は大幅に変わってくると
考えています。
土地代、建築費、販売経費、利益といった原価積み上げの価格根拠は
成立すると思いますが、金利と需要によってはその原価の根本的な見直しが
必要に迫られることになるかもしれません。
そんな時代を迎えると、少し心配なのは原価の調整の利かない
中古住宅ではないかと感じています。
日本の不動産価格根拠の底辺にこんな方程式が古くからあります、
「中古価格 < 周辺の新築価格」
こういった古くから慣行的に根付いてしまったであろう考え方を、
打破した不動産の価値観や思想みたいなものが整備され、
多くの人に理解されることが早期に必要だと感じています。
(ザザザァーと書きましたが、ブログにもあげておきます。)
2006.06.03
デベロッパーのイベントでセミナー講師を。
場所、時間、周りの雰囲気などなど、
やっぱりそれなりに勝手の違いもあったりして、
ちょっと疲れました。
「人と不動産の関係をもっと良くしたい」
漠然とかもしれないが、そう思っている業界人は少なくないと思う。
我々もそういった正直な意識の下であれば、細かい条件を問わずに、
いろいろな形で協力はしたいと思っている。
この理念に沿うか沿わないかが我々の判断基準。
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理念
「人と不動産のより幸せな関係を追求し、その思想を世の中に広める事。」
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2006.06.01
6月になりました。
だんだんと夏に向かっているのを実感することが多くなりましたが、
その前に憂鬱な梅雨があることも何となくジッカンできる。。。
今月から大阪の事務所が移転しました。
○新事務所の所在地はこちら
〒530-0011
大阪市淀川区西中島5丁目11番9号
新大阪中里ビル7階
TEL 06-6886-3560 FAX 06-6886-3561
Free 0120-390-593
同時にさくら事務所関西版のHPも開設。
また、コンサルティングのメニューも少しですが変更しました。
サービス一覧はこちらから。
ご質問やお問い合わせはこれまでどおりお気軽にご連絡下さい。
●ここ数ヶ月間、事務所内で健康ブームが巻き起こり??、
ある人の衝撃的な姿を見てしまったりと、私の脳も強く刺激されたようで、
今考えると単なる衝動だけだったのかもしれないのだが、
「スポーツクラブ」に入ってしまいました。

入っただけで健康になった気がしてしまう私。。。
う〜ん、ダメダメ、夏に向けて、ちゃんとやりますよ、ちゃんと。(宣言!)