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河西茂行の「とんち建物日記」
建築知識は大阪支店でトップクラス! そして、交渉力も抜群。(スキンヘッドが怖く見えるみたいで) 本当は、癒し系のやさしいコンサルタント。 1963.3.4生まれ O型 うお座
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さくら事務所の内覧会立会い・同行サービスで使う7つ道具。
その一つにオートレーザーがあります。
レーザー光線が照らし出す水平線と床との距離を次々と測ってゆき、
床が許容範囲内の水平精度をもっているか確認する。
施工状態を客観的に判断するために使っています。
先日、内覧会前の最後の品質チェックを行った戸建て住宅でのこと。
フローリングは既に貼ってありましたが、まだ測定できる状況になかったので
「フローリングの水平は内覧会でチェックしますから」と大工さんに言うと
「ビー玉は転がさないで下さいね」との返事……。
至る所で欠陥住宅のチェック方法として“ビー玉転がし”が紹介されているので
大工さんたちが困り果てているのが、ひしひしと伝わってきました。
ビー玉が少し転がる程度の起伏は、ほとんどの住宅の床で存在します。
もっともビー玉が部屋の端から端まで加速がついて転がるのなら明らかに欠陥です。
転がりの程度が問題になるので、判断が主観的になってしまうのです。
客観的な判断。これを常に心がけたいと思っています。
肺炎で入院してしまいました。
始まりは下の子供(双子の片方)の発熱でした。
38度台の熱が2週間続きましたが、他には鼻水などの風邪症状だけでした。
一人がようやく元気になり出した頃、双子のもう片方と上の娘が熱を出しました。
これも同じく熱が2週間続き、医者からも夏風邪と診断されました。
2人の熱が下がりかけた頃、私と妻が38度台の熱を出しました。
妻は喉がかなり腫れていたので抗生物質をもらい、
私は熱だけだったので解熱剤だけでした。
3日後、妻は熱が下がり、私は40度を超えていました。
医者で点滴をうってもらいましたが、熱以外に症状がなく薬は解熱剤が中心でした。
さらに3日たっても熱は39度台が続き、激しい咳が出始めました。
レントゲンを撮ると肺が炎症を起こしていて、大きな病院へ入院することになりまし
た。
病院ではマイコプラズマ肺炎と診断されました。
マイコプラズマ肺炎は主に小学生ぐらいがかかる病気で
ただの風邪と区別がつきにくいそうです。
ちなみに4年に一度、オリンピックの年に流行るとのことです。
マイコプラズマ用の抗生物質の投与ですぐに熱は引き始めましたが
結局1週間以上入院していました。
子供から順番にうつったようですが、子供たちは熱だけで済んでいたようです。
皆さんも風邪で熱が長く続いたら、とりあえずレントゲンを撮ってみて下さい。
見えないところに病が潜んでいるかも知れません。
また土地を買うことがあったなら、とりあえず地盤調査を行って下さい。
見えないところに欠陥が潜んでいるかも知れません。
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