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九澤 みづほの「トーキョー見聞録」
デベロッパー出身。自分の仕事のレベルが知りたくてさくら事務所のセミナーに参加し、気がつけば所員の一人に。
1975.10.15生まれ A型
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年明けにマンションセミナーの開催が決定いたしました!
1月9日(日) (毎度のことながら大阪の分しか宣伝しないヤツ) 題して
「不動産の達人」が5時間伝授
“マンション購入シミュレーション”=
物件選択編 =
今回はパンフレットをもとに物件の内容を読み解いていきます。
いつも思うのですが、あまり予備知識のないままマンション見学に突入すると
はじめに見た物件が規準になり、それと比べて
あれがついてる、いくら安い、営業担当はどんな人だ・・・という単なる比較検討になってしまい、
「いったい自分がどんな暮らしを求めているか」ということを見失いがちですよね。
ですから、「ま、いつかはネ」という方も
「見るべきポイントはどこで、自分が特に重視したいのはここだ」ということは
具体的に動き出す前にこそ、認識しておいていただきたいのです。
ちなみに、私はもういろいろ考えてますよ〜。
まず、やっぱりSI住宅がいいですね。(これだけでかなりしぼられちゃいますが。)
それとペアガラスだとうれしいしぃ、LDは縦型で、角部屋で、
大きな道路に面してなくて、共用廊下側の部屋の明るさにもこだわりたくて
どちらかというと小規模で、駐車場は平面で・・・あれこれあれこれ
まぁ、全部満たすのは無理だとわかってますけどね。
でも自分の基準を持っておくのは大事だと思います!絶対に。
そんでいつ買うね〜ん!
BIG ISSUEという雑誌をご存知でしょうか?
今まで街頭でおじさんが売っているのを見かけたことは
何度かあり、興味はあったのですが買ったことはありませんでした。
ホームレスとおぼしきおじさんに声をかける勇気がなかったのです。
しかし、なぜか今日ふと思い立ち一冊購入してみました。
ちょっと緊張しつつ、声をかけると
「ありがとうございます」というおじさんの笑顔が印象的でした。
どうしてこんなカンタンなことをためらってたのかなって思うくらい。
ちょっとブレークスルーした気分さ♪
雑誌の感想としては、外国俳優のインタビューや教育・科学の話題など
堅い内容ではありますが、それなりに読んで面白いものでした。
200円という価格には意見が分かれるところだと思いますが
広告がほとんどないということ、売値の半分が販売員の収入になること
を考えると、決して高くはないかな・・・。
さて、読み終えて再び考えること。
私はこの雑誌を買うことで何を得たかったんだろう。
雑誌の内容はよく知らずに買ったのだから、「情報」ではない。
「私はこういうことに理解を示せる人間なのよ」という自己満足だろうか?
それとも単におじさんに対する同情心だったのか?
でもこれは単なる施しとは違う、自立支援なんだぞぉと思ったり。
んー、別にどっちでもいいかぁ?
そんな難しいこと考えずにもっとカル〜い気持ちで今度は買ってみよう。
考えすぎて、行動せずに終わっていくこと、流れていく時間のなんと多いことか。
以前からなんとなぁ〜く感じていた疑問。
なぜ加藤さんは「おトイレ」って言うんだろう?
確かセミナーでも言ってたような・・・。
ハウスメーカーで働いていたころの名残り?ちょっとかわいい♪
今年もあと一ヶ月あまりになりました。
セミナーが無事に終わったからといって、余韻にひたっているひまはありません。
まだまだ、一戸建てに関するご相談には深刻なものが多く
電話口でお困りの様子がひしひしと伝わってくることがあるからです。
「もっと早くさくら事務所さんを知っていたら・・・」
この言葉を聞くと一番つらい気持ちになります。
そして「まだやるべきことはたくさんある!」と改めて思うのです。
決して立ち止まらず、これからもガンガン行きます!
セミナー御礼 and more
昨日、大阪での戸建てセミナーが終了しました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
会場の都合で、終了後のアンケート記入時間が十分取れなかったにもかかわらず、
あついコメントをたくさんいただきました。ありがとうございます!
セミナー自体は小さな一歩にすぎないけれど
幸せの「種」を持って帰っていただけたのではないかと思います。
皆様が種まきをして、その芽が出て、いつか地面が緑に覆われていくような
そんなイメージが頭のなかに広がっています。
まるで「もののけ姫」(先週テレビでみた)の最後のシーンのように・・・ね。
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さて、セミナー後に大阪支店にふらっと立ち寄られたのは神尾さん。
「コーヒー飲みますか?」と聞くと
「うん、甘く、白くして。」とのリクエスト。
ハイハイと、差し出された一杯目を飲み干すと、今度は自分でコーヒー入れにかかられました。
ところが、白くするためのクリープがもうほとんど残っていません。
しかし、そこは神尾さん。迷うことなくクリープの瓶にお湯をちょこっと注ぎ、
残りの粉を全部使いきろうという作戦にでました。(一瞬、さすが!と思った私)
ふたを閉めてシャカシャカしようとしたそのとき・・・
「うぉっあっちっちぃ!!(熱)」
あ〜、ふたがきちんと締まってませんでしたね〜!
神尾さんがみんなの日記によく登場するのがすこしわかった気がする日なのでありました。
「営業」について
マンションや家に興味はあるけど、モデルルームとかに行くと営業がしつこくって・・・。
というイメージはありませんか?
実際、モデルルームに行くと「見るだけですから〜。」と言っても
かなり強い気持ちを持っていないと、3時間くらい接客されちゃうこともめずらしくないとか。
また、帰ってきた後も、電話やDMがガンガン来ることもあります。
そういう経験をしてしまうと、なんだかモデルルームへ行くのもおっくうになっちゃうかも。
洋服を買いに行ったときもそうでしょ?
頼んでもいないのに、商品を手に取った瞬間からくっついて離れない店員さんがいると
結局ゆっくり商品を見ることができずにその店を出てしまうことに。
私はけっこうほっといてほしいタイプなので、よけいにそういう店がニガテです。
(ゆえに○○市場とかも苦手の部類に入る)
逆に、「これにしよ〜かな〜」という絶妙のタイミングで声をかけてくれる人もいます。
組み合わせとか、手入れの仕方など知りたいことをスパスパ答えていただき、
気持ちよ〜く買い物を終了することができるのです。
不動産に限らずですけど、販売の仕事はこうあってほしいです。
買う人のペースに合わせて、商品はじっくりと見てもらい、
質問には的確にこたえる。
売り込む言葉も必要だと思いますが、そればっかりだと「ひいて」しまいますよね。
私の家は東向きリビング。
冬は朝8時〜11時までしか日があたらない・・・。
しょうがなく、休日に早起きしてヨッコラショと布団を干す。
昼前に取り込むべく、パンパンとたたいていたら、
向かいの西向きマンションの人がちょうど布団をだすところ。
しかも日差しはあったかそう〜。うらやましいぞ。
さて、大阪での戸建てセミナーが23日に迫ってきましたということで、
前回に続き参加予定のみなさまに直前情報です。
1.時間割がホームページでお知らせしているのと若干変わります。
開始と終了時間は同じですがお昼時間のはじまりが10分ほど遅くなりますので
ご注意ください。
2.前回と同じく、今回も会場内でのお食事はできません。
申し訳ございませんが、近くのレストランをご利用くださいね。
それではみなさま、当日会場でお会いしましょう〜。
めっきり寒くなりました。
夏の間、さんざん「暑いよりは寒い方がマシ」
と言ってきたので
(だって夏は日焼けするしぃ、汗かくしぃ、オシャレもできないしぃ・・・とか言って)
「やっぱり私寒いのニガテだわ」とはなかなか言いにくい。
でも冬はこんな楽しみもありますね。

近くの東洋ホテルで。冬だなぁ。
さて、大阪での戸建てセミナーもあと一週間をきりました。
そろそろ当日の段取り表を講師の皆さんにチェックしてもらお〜っと思い
メールに添付してシュッと送ったのですが
その中に長嶋さんの時間を書き忘れていたため、みなさんから
「長嶋さんの話す時間をとらないと・・・」とか
「長嶋さんが・・・。」というご指摘が速攻で返ってきました。
その上当の本人からも
「私も話させていただいてよろしいでしょうか?(笑)」
というメールまでいただいてしまい。
あわわ、決して忘れていたワケでは・・・。
この場をお借りして弁解。
もちろん当日は長嶋さんのお話もありますので、皆様お楽しみに。。
週末に実家に帰り、両親と食事をしました。
会話の中で、「働き方」みたいなことが話題に。
聞くところによると、父親が最近「中途退職・雇用のミスマッチ」
みたいなことをテーマに人前で話す機会があったとかで
そのなかで私のことをネタに使ったのだそうです。
どんなことを話したのかというと、
・本人が定年まで同じ会社で働くというつもりがもともとない
・会社も定年までいてもらうとはさらさら思っていない
・給料は業績に応じて平気でアップダウンし、悪い時には一割カットも当たり前。
・退職したからといって、もといた会社と縁が切れるわけではなく、
今でも一緒に旅行にいったり、食事をしたりしている。
・・・などなど。(あっ、これは前の会社の話ですよ。念のため)
父親ももう定年が見えてきた年齢で、私が就職した当時は
「そんなワケのわからん会社に入って!」(しつこいようですが前の会社の話です)
というようなことを言っていた時もあったのですが
ようやくこんな働き方もあるってことを受け入れられるようになってきたのかしら?
それをまたおじさま相手に話して、
「我々も意識改革をしなければ・・・」と話し合っている風景を想像すると
ちょっとほほえましくて・・・でもうれしいかな。
昨日は支店会議の日。
会議が終わってから、みんなで食事に行くのが楽しみのひとつ。
昨夜はいつもにもまして熱いトーク!
いきおいづいて、いつもは行かない2次会に突入!
ちょっと(?)飲みすぎた〜♪と思いながら
家に帰ったのは夜中の1時。
朝起きたら、留守電に母親から「帰ったら電話ください」
のメッセージが入ってた!
あ〜、また「不良ムスメ!」って怒られる?
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電車では隣のおじさんがコンコン(咳)、ズーズー(鼻水)。
友人からのメールにも「風邪が長引いて・・・。」とあったり、
風邪がはやっているのでしょうか?
そういえば、さくら事務所に入ってから風邪や体調不良でまだ一度も休んでいないなぁ。
以前は半年に一度くらいはゴホンゴホンとしていたもんだけど。
病は気からといいますが、仕事がゆううつで、精神的に疲れてたりすると
病気しやすくなる気がします。
ということは、やっぱり今は自分にとっていい状況で働いてるいるってことなんだろうな。
これからも、手洗い、うがいにつとめて、来る冬を乗り切りたいもんです。
実は所内では、「誰が、いつ日記を更新したか」をチェックすることができます。
ちなみに昨日の更新日時をちょっとご紹介すると・・・
大下さん 23時9分
刀根さん 1時41分
大久保さん 2時57分
長嶋さん 4時13分(!)
ちなみにその前の日はというと、
石塚さん 1時36分
吉野さん 1時53分
三上さん 2時00分
・・・え?もういいって?
昼間も普通に働いているのにどうして?
ナゾは深まる・・・。
○そんなに、小難しくありません。たぶん・・・。
PERという数値があります。
「購入した物件を賃貸に回した場合、購入資金を何年で回収できるか」
を指数化したものです。
この数値が低いほど、新築物件が割安だということになるそうです。
逆に、この数値が高いということは、賃料にくらべて、購入代金が割高ということなので
賃貸に出したときに、持ち出しをしなければならないリスクが高くなるそうです。
このPERですが、エリアや沿線によって、当然ばらつきがあります。
近畿圏の主要な駅のPERを調べた表を見ていて、ふとあることに気づきました。
それは
「一般に言われている”人気エリア”と”賃貸に回した時、割りがいいエリア”は同じではない」
ということ。
言われてみれば当たり前なのだが、あんまり考えたことがなかった。
買う時は住環境のいいところが人気ですし、
借りる時は利便性のいいところが人気なワケです。
PERの高いところで買おうとする場合は、頭金を増やして、ローン返済額を低くし、
賃貸にまわした時のリスクを少なくする、ということも考えなければなりませんね。
「資産価値の高いところ」とひとことで言っても、
人気のエリアだからいいのか
賃貸に回したときにリスクが少ないからいいのか、
どっちがいいのかを自分自身に確認しておく必要があるようです。
前述の表ですが、今発売されている「東洋経済」という雑誌に載っています。
あくまで、ひとつの指標として。
今日は個人的に・・・
西武ライオンズの身売り話。しょぉ〜っっく!
特別ファンってわけではないんだけど、
ドームの名前が「西武」じゃなくなってしまうのはとっても困る。
なぜ困るかはこの日記を詳しく読んでネ。
今年は近鉄も消えちゃったし、ダイエーも売るとか言ってるし、
パ・リーグってなんだか悲しい・・・。
プレイオフは盛り上がったのにさ・・・。
とかなんとか言っても、球場へ足を運ばない私達も悪いのよね。
来シーズンはきっと野球見に行きます!だから・・・。
顔の見える会社
普段、買い物に行くと、ついお安い野菜とかを選んでしまうわたしですが
たまに「私が心をこめて作りました」っていう顔写真入りのシールとかが貼ってあると
少し高くても、ついそっちを買っちゃったりします。(戦略にはまりまくり)
買う側としては、なんか安心感があるというか、
作った人の愛情や努力も味わえるような気がして。
でも顔を出すって勇気がいることと思いませんか?
私がはじめてさくら事務所のホームページを見たときも驚いたのはそのことでした。
普通、会社としては大々的なこと言っちゃっても
社員が顔を出すことって少ないじゃないですか?
しかも、日記まで書いたりして、
これじゃ依頼者の期待値はいやおうナシに高まる。
「日記じゃエラそうなこと言ってたけど、たいしたことないわネ」
っていうリスクだって高まるのだ。
これはよっぽど言葉に行動が伴っていないとできないことだ。
自分の仕事に自信と責任をもっていないとできないことだ。
やるな!さくら事務所!って感じでした。
今はこの感じにすっかり慣れてしまいましたが。
そしてなんと今度は本にも顔が出ます。
6人の達人+長嶋さんが顔写真入り(なぜか日記の写真?)で心をこめて監修しました。
普段から実際に調査や立会いをしている達人が監修したからこそ、
書いてあることは最新情報かつ、とってもリアル。
印南さんのパートは徹夜でチェック&校正を行なった力作でぇす。(裏話)
不動産の学校について
さくら不動産アカデミーの募集がはじまりました。
いままで本当に「不動産」について勉強するところってなかったと思います。
大学でも「不動産学科」ってないですよね?
建築?いえ、違います。では経済?いや、法学部かな?
う〜ん、どれも当てはまるような、はまらないような。
そもそも、「不動産」という言葉自体になんか「うさんくさい」「金儲けの道具」
みたいな響きがあって、「勉強」するもんではないというイメージがあるのかも。
「建築」っていったら高尚な感じがするのに。
でもね、土地のない建物なんてないでしょ?
持ち主のいない建物も・・・ないですよね?
だったら建築学科でも「不動産」についてちょっとは教えるべきじゃない?!
不動産学科みたいなのがある大学もあると聞いたことがあるのですが、詳細を忘れてしまいました。
・・・と思っていました。わたくし。
しかしですね、はっきり言って、これは大学で専門的に勉強するとか以前のお話だと思います。
税金とか年金とかも同じだと思いますけど
みんな関わっていかなきゃいけないのに、きちんと教育されていないせいで
「ナンダカヨクワカラナイ」ものになってしまっている。
そしてよくわからないまま、歳月を経たとき、「ちゃんと勉強しておけば・・・」
っていう結果を招くことになる。
これは非常にマズイ。
まずいと気づいてしまったからにはやりますってことで設立されました。
アカデミーのページ、のぞいて見てくださいね。
「今ある状況」を当たり前と思わないようにしたい。
たとえば、今は当然のように内覧立会いのお申込を受け、
達人の皆さんに行ってもらっているけど、
ここまで来るにはみんな数え切れないくらい現場で嫌な思いや
悲しい思いをしてきているはず。
さくら事務所の達人たちは昔の苦労話なんかほとんどしないし、
「オレらがパイオニアだぜ!」ぬわぁんて言うこともないのだが
ちょっとは思ってるかな・・・でも口に出さないのがカッコいい
この状況をつくってきた重要なファクターのひとつであることは確か。
どうして業界を変えてくることができたのか。
それは、「人と不動産の関係を良くしたい」という情熱があったからに違いない。
その「思い」を感じずに、ただ状況だけをとらえていたら、
感謝もないし、今するべきこともわからなくなってしまうだろう。
表には出てこない「人の気持ち」。
ある事象が起こる理由や原因。
それらを思いやれる「想像力」を失わずにいたいと思う。
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