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九澤 みづほの「トーキョー見聞録」
デベロッパー出身。自分の仕事のレベルが知りたくてさくら事務所のセミナーに参加し、気がつけば所員の一人に。
1975.10.15生まれ A型
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外出先でひとりの昼ごはん。
あまり時間がなかったのでチェーン店の喫茶店へ。
レジ横のカウンターでパスタを食べていると、シャラ〜ン♪とどこかで聞いたような音が
何度も聞こえてきます。
なになに?と思ってチラチラ見てると、それはそう!
お財布ケータイで支払をする音だったのです。
しかも若者だけじゃなく、おじさんもさも慣れたように
どんどん決済していく。
なかなか便利そうじゃないか・・・しかも早い!
ちょっと遅れ気味かしら・・・。
今日は河西さんと上田さんについて一戸建て品質チェックの現場へ。
基礎部分の鉄筋がきちんと施工されているか、コンクリートをうつ前にチェックする日です。
ふたりはすでに職人さん、監督さんとも顔見知りの様子で
到着後早速チェックに入ります。

鉄筋の間隔をチェック 監督さんに報告中
昼からはコンクリート打ちがはじまりました。
まじかでコンクリートをうっているところを見るのははじめてなので
ちょっとわくわく。
施工している現場を見て思うのは、「やっぱり段取り重要だなぁ」ってこと。
ひとくちにコンクリートを打つ、といってもその日に合わせてコンクリートを運んでくる
ミキサー車や、コンクリートを流し込むためのポンプ車、職人さんを
手配しなければならない。
ひとつの工程に従って多くの人を動かしていくわけですから
何かミスがあってもカンタンに「ごめん、今日中止さしてっ」ってわけにいかないですよね。
これが大規模なマンションの工事現場だったら、
もっともっとたくさんの人を動かして、手配をして、段取りを組んで・・・
さらに現場の近所の方にも気をつかい、天候も気にして、当然品質の確保も要求される。
考えれば考えるほど、現場監督ってすごいわ・・・と思っちゃいます。
その人によって、現場の出来具合が大きく変わっちゃうのも当然ですよね。
やっぱり施工会社の名前だけでは判断できないな〜とあらためて思ったしだいであります。
朝のテレビである有名人が言っていた。
「○○氏がくるなら、オレは会社を辞めてやる!」
どうだ?困るだろ?せいぜい困れよ。
な〜んて言いたいのかしら。
でもまぁ「辞めたい方はどうぞ」と言われるだけだろう。
自分のポリシー、プライドが○○氏のもとで働くことをゆるせない
と言う気持ちもわからないではない。
ん〜、でも顧客の満足ということに比べたらそのプライドって
そんな大切なものなのかなって思っちゃう。
やってみたけど、やっぱり自分が思うような仕事ができないっていうなら
そのとき辞めても遅くはないんじゃない。
反抗の意思表示として辞めるのはぱっと見カッコいいけど
なんか自己満足の世界かなぁと思います。
「間に合う」ということ
大学時代の友人の結婚式で、兵庫県立美術館へ行ってきました。
ふたりの思い出の地が、香川県直島の地中美術館だったことから
安藤忠雄設計のこの場所が選ばれたとのこと。
ついでに開催されていた展覧会をのぞいて、しばし美術鑑賞にひたりつつ。

建築模型で作ったような建物(でもやっぱりイイ)
彼女とは同じ奈良出身で、よく同じ電車で学校へ通ったりしていたものです。
いつも乗る電車の乗り継ぎが、ダッシュすれば間に合う、でも歩いたら間に合わない
という接続だったのですが、やっぱり日や体調によっては
「あー、いいや次の電車で・・・」とか「普通電車で座って帰ろう・・・。」と思うときもあるんですね。
しかし、彼女はいつも猛ダッシュ!!でついていく私は必死でした。
でもそうやって電車に乗れると、不思議と次の乗り継ぎもタイミングよく乗れて
結局1分走ったことで20分ぐらい得したりすることが多いのです。
彼女はそういうことの積み重ねで、人よりも密度の濃い人生を送っている人でした。
人によってはそんな彼女のことを「要領がいい」とか「運がいい」と言う人もいました。
でも私はどっちかというと、「彼女は運に間に合っている」と解釈しています。
少し走ったら、電車に飛び乗れて、先へどんどん進んでいけるのに
大事なところで疲れて歩いちゃったら、少しの差がいつのまにか大きな差になっちゃう。
その見極めがうまいから、なんだか人より少ない努力でうまくいっちゃうように見えるのだと。
私もそういうところは見習いたいな〜と思います。
そして、「間に合う」クセをつけるべく、走れば間に合う電車には走って乗るようにしています。
飛び込み乗車はダメですけどね〜。
思い出の数だけ
ここ最近、出張の続いている印南さん。
印南さんが、出張先や東京へ行ったときに必ず買って帰ってくるもの。
それは↓これ。

事務所においてある大量のムース
なぜか行く先々で新しいものを買ってきちゃうらしい。
出かけるときに、持って行けばいいのに、と思うがたぶんめんどくさいんだろう。
じゃあせめて、自宅や事務所や車などいろんなところに置いておけば
と思うが、すでに置いてあるという。(いったい何本あるんだろう)
今日も夕方から出張の予定が入っています。
ぜひ事務所にあるのを1本もっていってもらいたいなあ〜と思う今日この頃。
個人的に少々気ぜわしい日が続いています。
気がつくとあれもやらなきゃ、これもまだやってない
と考えるだけでボーっとしていることが。
未処理の事項をたくさんかかえているとそれだけですっごく疲れちゃうらしいですね。
気持ちだけでなく、体全体も凝り固まっている感じ。
うーん、マッサージかな・・・あ、これは逃避か。
さくさくっと音をたてる感じで片付けちゃおう、エイ!っと。
夜、お風呂に入っていると、なんか消防車の音が換気扇から聞こえる。
こりゃ、結構近くだなぁ、と思ってお風呂から出てみると
バルコニーの外がなんだか騒がしい。
カーテンを開けるとそこには消防車が!
そして窓を開けるとなんだか煙たく・・・
一瞬、「え!ウチ?」と思ったのですが
どうやらそこではポンプ車が消火栓から水を取るために止まっていただけの様子。
「あ、写真写真!」とも思いましたが
やっぱりこういうのはちょっとね・・・、悪趣味かしらと思いとどまりました。
火事自体はたいしたことなかったらしく、消防車は1時間ほどで帰っていきました。
でもちょっとびっくりしたなぁ。
舞台裏を見せない人
電車の中でお化粧する人の何がいやって
舞台裏を思いっきり見せちゃっているということだ。
どんなにキレイにしていても、その過程を出しちゃったらカッコ悪い。
仕事でも、裏ではすごーく働いているんだけど
見た目にはさらっとやっちゃうのがいい。
逆に、なんか必死?なところを見せちゃう人ほど
仕事の質としてはいまいちだったりする(気がする)。
私の身近ですごい量の仕事をこなしているのがこちらの人。
もちろん日々の調査や報告、内覧会の立会いだけでもスゴーク忙しいのですが
「忙しい〜、疲れた〜」みたいな言葉は聞いたことがありません。
そんな中でも不動産に関する最新情報はきっちり押さえているし
取材を受ける時の事前準備も決して手を抜いたりしない。
そんでもって支店長として支店のメンバーの様子にも気配りを欠かしません。
なんでなんで?いつの間に?とか思っていたのだけど
実はひそかに夜中の3時、4時まで仕事していたりするようです。
たまに「オレ、がんばってるよな〜っ。」と、自分で言っちゃうときもあるんですけど
そんなときは「そぉですよ、すごいですよ〜。だから、もう一件、調査、できます・・・よね?」
と、切り返しちゃいます。
仕事は忙しい人に頼め (from 「成長するものだけが生き残る」上原春男 著)
著者いわく、忙しい人は仕事ができる人で、みんながほっておかないので、どんどん忙しくなる
けれど、できる人ほど効率よくこなし、忙しそうには見せない−とのこと。
ちゅうことで・・・よろしくお願いしますね!
すっきり暮らしたい
休みの日にいい天気!
こういう日は掃除と洗濯にかぎりますな〜。
カーテンやコタツ布団カバー、座布団カバーなど
朝から洗濯機を4回転ぐらいさせて。
窓をあけて、風をとおし
換気扇のホコリや排水口もそーじそーじ。
それと、家の中のガラクタ整理。
着なくなった服、くつ、雑誌、本、雑貨などをガンガン捨てていく。
調子に乗ってくると、捨てすぎてしまいそうなので
迷うものは一応「検討中」ボックスへ・・・。
家の中ってほんとにすぐいろんなものがたまっちゃうでしょ?
だから、月に一度は「捨てる日」をつくっています。
気分もスッキリ。
どうです?みなさんもやる気になっていただけましたか?
整理整頓と掃除はメンテナンスの第一歩。
気候のいい時期にさくっとやってしまいましょうね。
(今日はちょっと田中さんのマネっぽくなってしまいました)
春の日に思うこと
今日はあったかいですね。
思わず春物のコートを出して着てみました。
が、なんだかくしゃみが連発で出る。これは寒さ?それとも・・・花粉?
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日記では何度か書いていますが、私は以前マンションデベロッパーにいました。
だから、というわけではないのですが、一年前は
依頼者の方の気持ちもわかるけれど、売主の気持ちもマアマアわからんではない、
というのが正直なところでした。
内覧会で2時間もかかるって言われたら、そりゃあはじめはドキッとするよね、というように。
供給側にいるときは、契約や内覧会といったものは、なるべくカル〜く、
流れるよ〜に過ぎていけばいいとか
つつがなく行なわれればそれでいい、と考えていたかもしれません。
今思えば、お客さんと正面から向き合うことを避けていたのでしょう。
けれどこの一年間、本当に多くの依頼者の方と接してきて
みなさんが、迷ったり、悩んだり、時には熱を出したり、体調を崩してしまうほど
真剣に不動産について考えている様子を見てきて
契約や、内覧会というものの重みをずっしりと感じるようになりました。
と、同時に、さくら事務所での達人たちの仕事ぶりをとおして
自分が心から正しいと信じて行動するときに生まれる「強さ」とか
真剣さは、どんな人にも必ず通じるんだなぁ、とも感じています。
だから、いま販売や施工の現場にいる方も
必要以上にお客さんを恐れたり、問題から逃げたりしないでほしいです。
真剣な仕事は必ず相手の心に通じますから、だいじょうぶ。
誠実さは強くて、美しいんです。
そしてそういう人たちが正しいと思うことを思いっきりできる環境を作るために
力をつくすことが、いまの自分の仕事のひとつであると思っています。
昨日のこたえ
・・・もうみなさんお分かりですね。
正解はガチャピンでした〜。
ガチャピンのように、様々な場面で活躍してくれることでしょう!!
今月より大阪支店の上田さんが日記を書き始めました!
上田さんは「質実剛健」の名前のとおり、体育会系の人。
休みの日には朝からスポーツクラブに行き、体を鍛えているそうです。
ですが、以前は販売の現場にいたこともあり、
自動ドアの前などではさっとドアを開け、そのドアを手でおさえつつ
「さ、どーぞ。」というようなスマートさも持ち合わせています。
(大きな達人バックを持っている時はちょっと難しいかもしれないけれど・・・)
そんな上田さんですが、私は以前からあるものに似ている気がしてしょうがないんです。
ヒント:
・子供向け番組の有名なキャラクター
・色は黄緑色
・みかけによらずスキーやダイビングもこなすマルチタレント
・名前のはじめの文字は「ガ」
・・・さて、みなさんピンときましたか?答えは明日に!