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水永浩一郎
水永浩一郎の 「 ジャン・レノ・ブルース」

 ジャン・レノ似。かなり熱めの建築設計士。

1960.11.8生まれ ねずみ年 A型 さそり座

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※感想・激励などお待ちしております!! mizunaga@sakurajimusyo.com

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2004.09.30

「大切な住まい」
 
良い家を造るためにいろいろと家の造りを勉強することは大切なことです。
ですが基礎や骨組みといったものをどれだけしっかりと造っていても、
一瞬で家がなくなることもあるのです。
 
今回の台風で被害に遭った家屋も相当あるみたいですが、
家の造りだけではどうしようもないことがあります。
 
それは立地条件。
がけ崩れや土石流、床上浸水などにはしっかりした造りの家ですら
太刀打ちできないのも事実です。
家はもちろん、人命すら危険な状態の家屋がたくさん存在しています。
 
家を造るにはまず、土地が必要ですがそれを間違ってしまうと
大変なことになってしまいます。
 
傾斜地に建つ住宅は眺めもよく気持ちのいいモノですが、
それと引き換え危険も伴います。
南東斜面は雨も多く、がけ崩れも今回目立っています。
川沿いの住宅は浸水の危険もありますし、
風の勢いも考慮しなければいけません。
 
建物だけで対応できないこともたくさんあるのですから、
土地探しの段階から考えなくてはいけませんね。
 
日当たりが良い、駅から近い、静かな環境、買い物などの利便性などは
分かり易いものですが、他にも大切なものがあるのです。
 
売り主や仲介者が話してくれないことも・・・。
一戸建てセミナー」ではその辺も詳しくお話します。
(私じゃなく、三上がハイテンションでお話します)

2004.09.26

「そんないい加減な一言が、信用を失う・・・」
 
今日は午前、午後とも川崎での内覧会でした。
午前、午後とも出来の良いの一言で物件そのものは文句ありません。
しかし、すっきりとした気持ちになれない一日でもありました。
 
受付を終わると内覧会の説明が始まるのですが
話を聞いてみると売り主も施工者も立ち会わないという。
時間も30分と言い張り、時間の延長をお願いすると、「ダメだ」との返答。
立会いがある場合は次のスケジュールの問題もあるのだが
立会いもしないのに何の制限があるのだと聞くと
「30分と決めたことだから」との返答。
 
あきれてしまうが、そんなことで私たちは時間を短くはしません。
やるべきことはキチンとしますので問題ありませんが・・・。
 
チェックも終わり確認会場に行くと結局施工会社の方と部屋を見ることに。
だったら最初から立ち会って欲しいものだ。時間のムダ!
 
確認会場で部屋のクロスの内容のことで押し問答になり、
「この柄でお願いしていたのに」と依頼者がいうと、
施工者は「聞いておりません」とのやり取りでした。
 
セレクトカラーから選んでいるのに有料だと言い張る売り主。
理由を聞いてみると
「クロスの品番を変えるって事は、そのために施工図を書くんだから」と。
 
どこの世界にクロスの品番を替えるために施工図書くやつがいるんだよ!
あきれて言葉も出ない!
周りには施工者や売り主含め7,8人が耳を傾けているが、
誰一人反論しないで下を向いたまま。
 
「クロスの品番書くために施工図は起こさないでしょ?」って口を挟むと
血相変えて「あなたはコンサルの立場だからそう言うけど、
部外者なんだから黙っててください!」だって。
 
私たちは購入者からお金をいただいてコンサルを行っています。
ですから購入者の利益や権利を守る為に仕事をしているのは事実です。
ですが、あなた方施工者や売り主と同じ業界で仕事をしているものとして
決して敵対したり邪魔をしているわけではないのです。
 
でもね、勘違いや間違いは許せますけど、ウソはいけない・・・。
 
つい言っちゃったんでしょうが、今まで売る為に言ってきたことが、
全部ウソに思えてきます、残念です。
 
ご本人はなんとも思っていないかもしれませんが、
周りで聞いていたスタッフの方、恥ずかしいでしょ?

2004.09.23

「秋分の日」
 
2年ぐらい前、長男が「ことわざ」にはまっていたことを思い出しました。
小学三年生ぐらいともなると、大人の言葉に興味を示すのでしょうか。
 
「ほう、いろいろ知ってるね!で、君の好きな言葉は?」
「ん〜・・・暑さ寒さも彼岸まで・・・かな!」
(ええっ!うそ〜!)
「ど、どうしてその言葉なの?」
「ん〜・・・なんとなく!」
 
小学校に上がる前に校長先生と面談があり、
「キミの好きな食べ物は」と聞かれ、さほど好きでもないのに
もやし!」と答えたとき以来の驚きでした。
 
もっとも意味はわかっていないらしく、音の響きだったようです。
 
涼しくなるのももうすぐでしょうか・・。
 
それを横で聞いていた当時1年生の娘は、
「わたしの好きな言葉はねぇ〜、こっぱみじん!」
(「○○くん!こっぱみじん!!」ってこぶしを立てて言うなよ・・・。)

2004.09.15

「敬老の日」
 
今日は敬老の日と思いきやカレンダーを覗き込むと違っている。
まったく気付かなかったのだが去年から変っている。
 
9月15日が敬老の日だったのは2002年までで今は9月の第三月曜なのだそうだ。
体育の日や成人の日と同様、移動祝日となっている。
 
人生50年といわれてから平均寿命が飛躍的に伸び、
80歳を超えるまでになりました。
幾つで老人?といわれると考えてしまいますね。
 
老人福祉法では70歳、老年者控除は65歳、老人扶養親族は70歳、
国民年金は65歳で給付開始とさまざまです。
 
何歳で老人と決め付けるのは人の考え方次第なのかもしれません。
肉体の衰えはあるにせよ、今までどう生きてきたかより、
これからどう生きていくのかのビジョンを持っている方には
「老人」という言葉は当てはまらないのかもしれません。
 
さて、この移動祝日とやらは私自身どうにも覚えることが出来ません。
今年は9月20日が「敬老の日」ですが
祝ってもらう当の本人達は分かっているのでしょうか?
(少なくともサイボウズは分かっていない!?)

2004.09.11

「うそぉ〜」
 
今日の内覧会はすでに入居が始まっているマンションでした。
内覧会が終わり指摘の確認にホールへと向かい依頼者ご夫婦と
三人でソファーに腰掛けました。
 
指摘の内容を確認する為、3人で内容を覗き込むと
なんとソファーがふわりと浮かぶ!
あわてて立ち上がるとドスンと落ちる!
造り付けのソファーなのに・・・。
 
ソファーの上で3人で踊ったわけでもないし、
フツーに座っただけなのに・・・。
 
おかげで3人ともソファーの奥に座り、前に体重が
かけられないままコトは進む。
ご主人が内容確認のサインをする際だけは奥様と私は
目いっぱい後ろに体重をかける。
 
共用部はいろんな人が使います。
売り主、施工者のチェックはしっかりとお願いしますよ!
もう入居者もいるんだし、こどもはソファーの上で踊るゾ!

2004.09.08

「礼儀」
 
「さくら事務所の水永と申します、今日は内覧のお手伝いを
させていただきます、宜しくお願いいたします。」
 
住戸内に入り、施工者、売り主さんに対し
こう挨拶させていただいていますが反応はさまざま。
 
はい、それで?と言わんばかりの方もいれば、
「こちらこそお願いします」と丁寧に受け答えをする方も。
 
好意を持ってくださいとは言わないし、丁寧に対応しろとも言わないが
「お願いします」といったときぐらい会釈ぐらいはして欲しいものだ。
 
社会人だろ?

2004.09.04

「徹夜明け」
 
学生の頃、6日間連続で徹夜をしたことがありました。
まったく一睡もせず1日4つのアルバイトをこなしましたが、
今に思えば、正直何処まで出来るのかを試していたようにも思えます。
3日も過ぎると不思議なことに眠気はなくなりますが、
身体は異常に過敏となり、耳鳴りや体調不良となりました。
若気の至りとはいえ無謀だったと反省しています。
 
かと思えば1回で25時間眠ったことも。
朝の8時にベッドに入り朝の9時に目が覚め、
「若さってのはすごいな!徹夜明けでも1時間で十分なんだ!」と
自分では一時間しか寝ていないと思い込んでその日1日
まったく気づかなかったこともありました。
 
この年になってまだ徹夜を当たり前のように行っているのは
まったく恥ずかしく思います。
自己管理が出来ていない証拠だ!とお叱りを受けそうですが
仕事が間に合わないから徹夜をしているわけではありません。
そのほうが集中して仕事が出来るからです。
 
設計の仕事は何時間すればこれだけ出来るというようには
なかなかいきません。
流れに逆らわないよう集中できるときに進めていかなければ
ならないのが難しいところですね。
 
今日の内覧会はその「徹夜明け」
ちょっと不安でしたがむしろ集中できて良かったようです。
 
午後は近所と言うこともあって自転車で伺いました。
内覧が終わるや否や凄い雷と怒涛の雨!
 
ご近所なのにずぶ濡れで帰ってきました。
帰り着いたとたんに雨もやんでちょっと悔しい思いもしましたが、
物件の出来が良かったのでまあ、いいか! 


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