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2005.10.15「小ネタ、たくさん有りマス」依頼者と待ち合わせをして住戸に向かう途中、 依頼者の奥様からこう言われました。 「以前、水永さんとお仕事をご一緒させていただいたことがあるのですが」 「ええ?・・・そうでしたか・・・」なんて答えながらも思い出せない。 ”会ったことがある”ならともかく、”仕事をした”となると 覚えていないはずはないのだが・・・。 エレベーターの中で必死に思い出そうとするが浮かばない。 (仕事だろ?・・・ん〜・・・となると依頼者じゃないし・・・) 住戸内に入ったとたん、思い出しました! 以前他の内覧会に伺ったときの売り主さんのスタッフじゃないですか! 「ああ、あのときの・・○○さん(売り主)の物件ですよね、ハイハイ!」 「さくらさんで始めて水永さんとご一緒させていただいて。 他のさくらさんのスタッフのお仕事も見せていただきました」 つまり売り主側から我々のサービスを見ていて 「これはいいな!自分のマンションの時には是非使いたいな!」 って思ってくれたわけですからこんなに嬉しいことはありません。 でも、手の内も読まれているわけで、マル秘トークも熟知しているわけで しかも一度や二度じゃないわけで・・・ん〜正直やりにくいな! 「水永さんのトーク、自分の手柄のように使わせてもらっています(笑)」 「ええ、どんどん使ってください!」と言いながら 引きつっているのが自分でもよくわかる。 内覧中、奥様と施工者との会話で 「奥様、よくご存知で!建築関係のお仕事でも?」 「いえいえ・・・」としか答えない奥様。 (そりゃそうだろう、なんたって彼女は・・・)って思いながら こっちはこっちで調査を進めていく。 (さしずめ、おんな金さんってとこかな)なんて昔の自分を思い出す。 さて、依頼者は今回のサービスをどう感じていただいただろうか? 我々さくら事務所のサービスは「コンサルタント」のサービスである。 依頼者が抱えている不安な項目や物件の特徴に合わせたご相談や アドバイスに力を入れている。 当然、物件が変ればアドバイスは変化するし、 興味をもたれている部分には拍車をかけてお答えしている。 マニュアルどおりではなく、生きた情報やこれからの生活に必要な アドバイスに心がけお話をさせていただいている。 「内覧業者」ではなく「コンサル」たる所以である。 恐る恐るではありましたが、依頼者にこう聞いてみました。 「ご満足いただけましたでしょうか?」 「ええ、とっても!」とニッコリ! 何度食べてもおいしいサービスなのである。 今度奥様とお会いするときは「依頼者」「売り主」 どっちの顔で出会うのでしょうか・・・。 |
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