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中村晃子 中村晃子の「なにわのアッコちゃん」
11.28生まれ
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら
感想・激励などお待ちしております nakamura@sakurajimusyo.com

2006.1.30

まいどおおきに。中村です。

今日のニュースでは 大阪市内にある二つの大きな公園に住む
ホームレスのテントが強制撤去されたことが 大きく取り上げられてます。

二つの公園は ぬくなったら花見でお弁当を広げたり
家族連れでも楽しめる 市内でも数少ない緑が豊かな 貴重な場所です。
私も家族や友人で お弁当を広げたり BBQしたりで 小さいころから何度も訪れてます。
とくに うつぼ公園は在籍していた事務所が近かったので
通りがかりに木々のマイナスイオンを吸い込んで深呼吸するための 大切なポイントでした。

あるとき 道に迷ったカナダ人を ホテルに案内したときのこと。
ちょうど うつぼ公園のそばの道を通りがかったとき 青いテントハウス群を見て
『ここは「キャンプ」ですか?』とたずねられました。
『いえ ここは公園です。ホームレスが勝手に住んでるんです。』
その言葉にカナダ人は かなりびっくりした様子でした。

公共の場である公園に 人が住み着くことは あんましええこととは言えないように思います。
小さい子どもが遊んでても 気持ちとしてはちょっと不安がついてきます。
夕方には あんまし中を通らんようにしてたのも 私の中の事実。

ホームレスの人口が多い大阪では この二つの公園以外でも
たくさんの青いテントハウス郡がありますが 今回のことを機に
何とか解決の方向が見えてくれるよう 祈ってます。

2006.1.28

まいどおおきに。中村です。

今シーズンは とくに寒い。
週末は ぬくなる予報も出てますが まだまだ1月。油断は出来ません。

寒いときには あーついお風呂にはいるのがいちばん癒されます。
ぽかぽかぬくもり お布団に直行!考えただけでも ええもんです…。

…やねんけど わが家はお風呂もかなりポンコツ。
わが家は 左官職人やった母方の祖父が 私が生まれるのを契機に職人仲間と作られたもの。
そのため プランにもかなり無理があります…。
そのお風呂ですが 工事のとき
『風呂桶はマキで頼むわ!』と言うてたのを 父方の祖母が聞きつけ
『マキで風呂作る ゆうてはる!!』と心配し あわてて確かめたところ
マキはマキでも 「高野まき」やったと言う話があります。

「高野まき」のお風呂は 冬でも暖かくいい匂いがして 入るのが楽しみでしたが
長年使ううちにガタがきて 今ではステンレスの浴槽です。
とうぜん在来工法のため 祖父がはりきった 壁や天井のモルタルやタイルからは
冷気と水滴が容赦なく降り注ぎます。窓からは隙間風も…。
健康にええからと ちまたで言う半身浴でもしようものなら この季節 一発で風邪引きます。

とは言え まだまだ現役のわが家のお風呂。
(こんど リフォームするときには ぜったい全面やり変えて ぬくいお風呂にする!!)
いつになるやらわかりませんが 毎日お風呂に入るたび 決意を新たにする私です。
やっぱし 魔法瓶浴槽かなぁ…。

2006.1.26

まいどおおきに。中村です。

テレビを見てて 耳にガツンときたことば。『オーサカ・ラテン系』

「どんなときに使うのん?」
「よう 『あんたーほんまに こてこてやなぁ』 とか 『あんたーほんまにこてこての大阪やなぁ』とか
言いますやん。それって なんか泥臭い感じしますやんかぁ。
それを『私 オーサカ・ラテン系やし。』っちゅうたら なんか しゅっとした感じしません???」

(ほんまやぁ・・・!!!)単純な私。
『こてこて』という語感は なんか お好み焼きの鉄板にこびりついたコゲのかたまりみたいな感じがして
きれいなイメージには結びついにくいもんです。

さっそく 友達の前で試しました。
「・・・私 『オーサカ・ラテン系』やし。」
「ほんまやなぁ!」
おぉぉ!!成り立ってる!!

今日から 私も『オーサカ・ラテン系』の仲間入り。

2006.1.24

まいどおおきに。中村です。

先日 移動のため某私鉄に乗ったときのこと。

競艇場があるその路線は その当日に乗車すると 車内は違う世界になってたり…
で 下町育ちの私でも さすがに苦手なときがあります。

その日 競艇の日でもなかったんですが
目の前に座ったお兄さんが 大声で携帯電話でお話してました。
周囲の人も 私も あんまし気に留めることもなく(派手な人やなー。)程度に認識してました。

そこへ車掌さんが。
その人の前に近づいたとき 車掌さんはいきなりピタリと止まり
『携帯電話の通話は 降りてからにしてください!』
と 一言。一瞬 耳を疑う ことば。

(え・・・えらい!)私をはじめ 乗客のみなさんはそう感じました。

けど そんなこと(?)でめげるお兄さんではないことも なんとなくわかります。
車掌さんが通り過ぎても 相変わらず大声を張り上げてます。

やがて 車掌さんが車内一周から戻ってきました。素通りするのかと思いきや・・・。

『あなた!携帯電話!!』
・・・さすがにお兄さんも たじたじ。
そしてついに なんと お兄さんは電話を切りました。(ついでに座席も替えました。)

なんてさわやかな車掌さん!!
その時 車内は(車掌さん あんたはえらい!!) の空気で満たされたのでした。

2006.1.22

まいどおおきに。中村です。

(前回からの続き。)

そんな 周囲の心配や苦労をよそに 子ネコたちはすくすく育っていきました。
中でも『ポテマツ』は 生まれたときから手足が短く がっちりとしていたそうです…。

春の陽気とともに お母さんネコも子どもたちが成長し 一息つけるようになったころ。
そろそろ おっぱいもいらなくなったとき トリマーの友人はあるじと相談して 子ネコたちの親探しを始めました。

はじめに声をかけた二人から こころよく 子ネコたちをゆずってほしいという返事。
3匹の子ネコたちは それぞれの希望どおり お姉さんネコと妹ネコ そして 長男ネコに分かれて
それぞれのあるじの元に行くことが決まりました。

旅立ちの朝。
トリマーの友人は 3匹をシャンプーし お出かけ用のリボンを付けてあげました。

うちに来たとき 私の妹が一言。
子イヌは いらん!!
以来 我が家のアイドルです。

こうしてうちに来たのが 長男ネコ『ポテマツ』。
お母さんネコの苦労がしのばれるのは 抱っこされるのと狭いところが極端に嫌いなこと。

若いころは 映画出演の依頼もあったのですが 頑固な性格が災いして 叶いませんでした。
(今頃 ステージママになれてたかもしれないのにぃ…)
今年11歳。まだまだ現役の7キロ級ネコです。

2006.1.20

まいどおおきに。中村です。

(前回からの続き。)

やがて出産。
ポテマツ』は お姉さん・妹の三人姉妹の長男(!)として生まれました。
いずれも元気な子猫たちです。

でも お母さんネコはそれまでのストレスから 少しノイローゼ気味に。
周りのイヌやネコたちに狙われてないか ニンゲンはまた私のときのように
子ネコたちをどこかに連れて行きはしないか・・・。
お母さんネコは 小さきものを守るため 必死でした。

時には 仏壇の小さな引き出しの中に 小さなわが子を押し込めて かくそうとしました。
でも そうやってかくした居場所を 混乱したお母さんネコは 時折忘れてしまいます。

そしてまた パニックに。
トリマーの友人は その都度 子ネコたちを お母さんネコの元に返してあげるため
小さな鳴き声に耳を傾けて 探す必要がありました。

(以下続く。)

2006.1.18

まいどおおきに。中村です。

17日で 阪神大震災からまる11年がたちました。
親戚や友人を訪ね 西宮やら三宮に出向いたときのまちの様子に衝撃を受けたことを思いだします。

うちのネコ『ポテマツ』は 震災の年に生まれました。
ポテマツのお母さんネコは あるじとともに神戸で震災を経験しています。
そのとき 『ポテマツ』は お母さんネコのお腹にいました。

あるじのお住まいは かなりのダメージを受け お母さんネコはトイレの中の小さな隙間のなかで
エサも水もない中 丸一日を過ごしました。
あるじがやっとのことでお母さんネコを見つけたとき 寒さと恐怖に ぶるぶると震えていたそうです。

住むことが出来なくなったあるじは 身重のお母さんネコを 知人のトリマーに里子に出しました。
トリマーのお家には ほかにイヌやネコが何匹かすんでいます。
今まで住み慣れた家しか知らないお母さんネコは はじめ 新しい環境になかなかなじめません。

(以下続く。)

2006.1.16

まいどおおきに。中村です。

昨日は 大阪で今年初めてのセミナー『マンション(新築・中古)購入セミナー』がおこなわれました。
貴重なお休みの中 長時間にわたって たくさんのひとが参加してくれはったことは
ほんまにうれしいもんです。

今回 初めて講師を担当したこの方は なんか落ち着かない感じ。
どこといって 普段と変わりないんですが 朝からあちこち動き回り からだで表現してるなぁ・・・
などと 少し観察してみました。

セミナーは それぞれの持ち味が出た 内容の濃いもので
パワーポイントを操作する私の背後からは メモを取られる鉛筆の音が。
熱心に講義を受けられている姿勢が ひしひしと伝わってきます。

終了後 思いをつづっていただいた アンケートをひとつずつ拝見してると
メンバーの話題は次のセミナーへ。
次回 また みなさまにお会いできることが楽しみです。

2006.1.13

まいどおおきに。中村です。

E-ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設) に行ってきました。
今回も 実験終了後 多くの報道がされてました。
大下隊長(?)をはじめ さくら事務所の面々 総勢10名での見学です。

2台のクルマに分乗し いざ出発。
着いたとき 実験棟のその大きさはやはり圧倒されるものがあります。

1970年代の構造レベルで 高さ16m
6階建ての鉄筋コンクリートの建物を実際に作り振動を与える実験。

ヘルメットをかぶり 実験棟内に入り各々ベストと思われるポイントに陣取り実験を待ちます。

前回11月に来たときには 実験棟の横で建物がひっそりと出番を待ってました。(→)
こんな大きいもんを どうやって運ぶんやろう・・・
素朴な疑問が湧いてきますが積載重量が400tという大掛かりなクレーンがあります。
実際には 鉄板をしいて引っ張ってきたそうです。
『曳家(ひきや)』といわれ
こちらの日記にもあります。

振動台の周辺には 曳家に使われたと思われるの太いワイヤーやら さまざまなものがありました。
遠めでみると おもちゃのようです。

いざ 実験開始。
1階の柱ではあっという間に大きく破壊されてまいました。
上部の揺れ具合も相当なもんです。
室内に取り付けられた照明器具は あちこちにぶつかってました。

目の前で見ると 思わず足を踏ん張ってしまいます。
そんな私の様子を となりで見てた大久保さんが一言。
『かわいいところも あるんだねぇ・・・』<
はい。私はいつも かわいい(つもり)です。

2006.1.10

まいどおおきに。中村です。

新年 おめでとうございます。
今年も『えべっさん』の季節がやってきました。
私にとってのえべっさん 言うたらやっぱし 今宮戎神社。
今年も多くの人でにぎわう中 沿道に並ぶ屋台目当てに行って来ました。
境内でおまいりを済ませ 人ごみの中にあった小さなスペースで友人を待ちながらひとやすみ。
笹につける縁起物売りを見ていると一段と活気付いたコーナーが。

『あれ浜村淳ちゃう???』待ち合わせた友人が一言。

確かに 縁起物を売ってる人の中で浜村淳さんが短冊を書いておられました。

思わず笹をもらい 駆け出す私。
人ごみを掻き分け最前列にたどり着くまではよかったものの 身長が低いため
後ろから来た人から頭越しに先を越されてしまいます。
せっかくここまで来たのになぁ・・・話しながら浜村さんのお顔を切ない顔で見ていると

『お嬢ちゃん つぎ書いたげるから すこし待ってな』

なんと浜村さんが声を掛けてくださいました。
しかも『お嬢ちゃん』・・・なんてすてきな響き・・・。

そんな訳で 今年は笹に浜村さんの短冊とそろばんが付いてます。

『ありがとう!浜村淳』・・・浜村さんのライフワークであるラジオ番組の名前そのまんまですが
縁起ものが手に入り 年始からホクホクな私。

今年もやっぱし『まいどおおきに。中村です。』で精進しようと決意を新たにしました。
今年も どうぞよろしゅう ごひいきに。



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