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大久保 新 大久保 新(アラタ)の「日々アラタなり」

新築マンションの内覧会に立会い検査を行うプロフェッショナル
技術の高さと人間力は折り紙つき。
依頼者の中には彼の熱狂的な信者も・・・。
1968.4.10生まれ さる年 A型 おひつじ座

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※感想・激励などお待ちしております!! ohkubo@sakurajimusyo.com
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●聴いてお勉強 更新!(クリック)

2004.9.30

『こんなこと・・・』



取っ手のとりつけ位置をまちがっちゃってます。
身長が2mくらいある人じゃないとこの取っ手には届きませんよ〜(笑)

取り付けた本人は分かってるはずです絶対に。
こういう仕事をして恥ずかしくないんでしょうかねえ。
しっかりしてください。


2004.9.29

『未来の達人』

とある依頼者の方から電話を頂きました。
立会い当日の指摘箇所は壁を解体するような大きめな指摘も有ったけど
再内覧ではバッチリ直っていたようです。よかった。

立会い当日にいらしていた依頼者のお嬢さんは、建築系を目指しているそうで
そこでは「人のためになる仕事がしたい!」と、ご両親にお話していたそうです。
素晴しいでことすね!
10代のころの私といえば遊ぶことばかり考えていましたから、
それを考えるとすごいことだと思います。あっ、私と比べてはいけませんね(^^;;

そこで今回、私たちの仕事に遭遇し「さくら事務所に入りたい」と思ったそうです。
なんと表現したらいいのか分からないけど、これを聞いたときは本当にうれしかった。
私たちも、いつの間にかそんな存在になっていたのかと・・・。
そして、目標として目指してもらえる私たちはとても幸せだと思いました。
それと同時にいいプレッシャーを頂きました。

Tさんのお嬢さんへ
これからも「人のためになる」これを忘れずにいてください。
自分のすることが人を幸福にし、それを感じた自分が幸福になる。
ぜひ、それを感じながらがんばって下さい。待ってますよ!未来の達人さん。


2004.9.27


『危ないです』



このまま放置すると火災が起きてしまうことも・・・。
このような照明のレイアウトをしている物件は最近あまり見かけませんが
パンフレットでも分かりますので、良く確認してみて下さい。


2004.9.21


これは・・・
奥の配管付近を見て下さい。



本来はこのように必要な部分だけに穴を開けて配管します。
なのに・・・。この職人さんは思いっきり切っちゃってます。
しかも取り付けたフタは浮いたまま。
管理できていない監督さんもダメだけど、これは職人さんもかなりダメです。
シロウトじゃないんだから、もっとちゃんとやろうよ。これは恥ずかしいですよ。
購入者をがっかりさせないで下さい。お願いします。


2004.9.19


これだけいろいろ言われている世の中なんですからもうホントにお願いします。
ちゃんとやろうよ。ちゃんとの意味がわかりますか?
わからない人には耳元でやさしくささやいてあげたいです(笑)

パンフレットの表記不足から始まりどう見ても誤解を招くWEBサイト、
さらには適当な理由をつけて購入者を言いくるめる始末・・・。

ホントにホントにお願いします。このままじゃ業界全体が信用されなくなります。
間違ってしまったとこは素直にお詫びしてその後の対処に全力を尽くしましょう。
ちょっとづつ、ちょっとづつ、なんとなく対応したりするから話が大きくなるんです。
そういうのらりくらりの対応は、傷口が大きくなるだけです。
そりゃ、間違えたからといっても人から責められるのは辛いですよ。
でも、それをごまかそうとしてはいけません。

自分が関わった建物を買った人が「買わなきゃよかった」とこぼすよりも
「この物件に決めて良かった」と、言ってもらえる方がいいでしょう?
そういう仕事をしようよ。


2004.9.14


『それほどのこと』

「先方の業者の理不尽な態度に不信感がつのり
全く信用できないんです。だから解約したいんです」
戸建を契約された方からこのようなお問い合わせがよくあります。

しかし、残念ながら相手の態度が悪いと言っても一度契約をしてしまうと、
よほどなことがない限りは、それを理由にした一方的な契約解除はむずかしいんです。
相手の態度がわるくても「建物が適切につくられていればなんら問題ない」
という、なんとなくしっくりこない感じになっちゃいます。
態度のわるい人は私も好きじゃありません。不信感を抱くのも当たり前だと思います。

でも、どうにもならない・・・その人に説教してもしょうがないし・・・むずかしい問題です。
これを回避することは簡単ではありませんが、本人が勉強するなりして契約前に
不明な点などをしっかり把握し理解できていることが一番いいと思います。
せめて建物が適切に作られているかがわかれば不安もかなり払拭されるでしょう。
さらに、契約内容をしっかり把握して契約することでより安心できるでしょう。
逆にいうとこれしかないと思います。

しかし、「そんな事いっても時間もかかるし大変だよ」と思うのもわかりますが
不動産を購入するということは「それほどのこと」をするのですから
トラブルになる前にじっくり時間をかけて下さい。


2004.9.13



『マンションのメンテナンス』



これは築20年のマンションの排水竪管です。
もう表面はサビサビですが、中は意外と大丈夫だったりします。
でも、これを見たら交換したくなりますよね。
フランジもサビサビで工事が大変そうです。

もう一つ



これも20年ほど経ったマンションの外壁です。
何の手入れもされていないタイルの伸縮目地です。
管理会社は何をしているんでしょう。
普通この辺は15年程度のタイミングで修繕をするんですけどね。
年数ではなく見た目でこれですから普通に考えてもそろそろなんですが。
もともとの管理会社は、何もしない会社だったようなので
別の管理会社に変更したそうです。それにしても・・・。


2004.9.8



私たちは基本的には中立ですし、内覧会などでの指摘も「あら捜し」をしているのではなく
「適切に」施工されているかを見ています。

例えばフローリングのキズですが、キズがついていることは、はっきり言って良くないです。
しかし、何でもかんでも貼り替えるというのもちょっと違います。
状況や場所によっては貼り替えないほうがいい場合もあります。
逆に、貼り替えたほうがよい場合や、貼り替えなければならない場合もあります。
では、この微妙な部分をどうすればよいのか・・・。
それは私たちが立ち会うときにアドバイスさせてもらってます。
簡単にいうといろいろな部分の「適切さを確認」しているという感じでしょうか。

はじめから「戦う姿勢」で内覧会に臨まれる方もいらっしゃるようですが、
これはあまり良い結果にならないと思うんです。
あくまでも冷静に判断できる状態で臨んでほしいです。
相手と戦うつもりで臨んでしまうと、よい部分を見落としてしまいます。
さらに、間違いは誰にでもありますが、それをとって相手をいじめても
なんら良い結果にはつながりませんよね。
もちろん、失礼な対応や考えられない施工をしている場合は別ですが・・・。


2004.9.7


『買えない』

先日、ご依頼いただいた物件の報告をしているときの話ですが、
「私たちは○○製(外国)のタイルや○○製(これも外国)のキッチンなんて要らない。そんなのは
後でいくらでも変えられる。それよりも長く住む事や住宅として住む人の事を考えた家が欲しい」
と、このような事をおっしゃっていました。また、「探し続けても見栄えばかりよくて、
売り手の事情ばかりが目立つ物件が多すぎる」と、こんな事もおっしゃっていました。

住宅に要求される物はたくさんありますが、今は本気で住む人の事を考えた「家」を
供給する時代になっていると思います。大量供給の時代はもうとっくに終わっています。
「どうすれば売れるのか」を考えるのではなく「どうすれば喜んでくれるのか」を考える。

ある意味歪んだ日本の住宅事情に失望しそうになっている人もたくさん居ます。
そろそろ本気でやらないと「本当は買いたいのに、いくら探しても買いたい物件がないから買えない」
と、いう人が増える事になってしまう・・・。でも、そんなに日本はダメじゃない。
がんばりましょう。当たり前のことを当たり前に・・・。


2004.9.2


『良い仕事をするために』

いつだかの代表の日記にありましたが、ビジネスとは「個人的な感情をまじえないお金儲けの手段」
そんな風に解釈している人がいるなんて書かれていましたが・・・。これは寂しいですねホントに。

これじゃ「自分以外の人には全く感情を持たないまま接して、バカしあって騙された方が負け」
みたいに感じてしまいます。こんな考え方で誰が喜ぶんでしょうね。
自分の仕事の成果ばかり考え、それを受ける人の事を忘れてはいないでしょうか。
「自分だったら買わない」とか「自分だったら作らない」と思うものを提供しても
おそらく誰も喜ばないし、自分も辛いだけだと思うんです。

不動産に絡めて言うと売る人も造る人も、そこに住む人の事をもう少し考えて欲しい。
お客さんは、あなたが提供する物に大きな夢や希望を持っているんですから・・・。
はなからそれに答えられないと分かって造っているのであるとすれば、
ある意味それは欠陥住宅だと思います。そんな仕事はきっと自分さえも喜べないでしょう。
皆が喜べて、自分も喜べて、会社も喜べて、そして世の中も喜ぶ。
そんな当たり前の世の中にしたいですよね。そのためにはなにをすればよいのか・・・。
まずは「自分がされてうれしい事をする」これが最初ではないでしょうか。



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